ぷろでぃじ〜〜!!

昨日、の木場のプロディジーは楽しかった!
中盤ぐらいから、お客さんとメンバーが音楽を楽しんでる空気に会場が満ち溢れて、祭りのような盛り上がり様だった。プロディジーは初めてだったけど、いつもあんなんだったら、プロディジーってすごい!
お客さんも一体感があって、今まで、あんなに開放的な気分で体を動かすことがライブでもなかったから、楽しくて気持ちよくて汗だくだった。なんかスッキリして厄でも落ちたのかと思ったよ。
厄よけにプロディジーは、お薦めだね。 きっと効く。たぶん効く。 今年前厄なので、来年も、後厄の再来年まで、毎年来て欲しいな。

Their Law: Singles 1990-2005 (Bonus CD)

Their Law: Singles 1990-2005 (Bonus CD)

あんまり楽しかったもんだから、久しぶりの書き込み。

わっかるかな〜…。な〜〜〜んでかっ。 

Q1、なんで、人間は歳を取ると髪の毛などの毛が白くなるんですか?
  熊とか犬とかきりんとか、他の動物は白くならないと思うけど、
  でも髭とかまゆ毛なんかは多少白くなったりするのですか?


Q2、空はどこから空なんですか?
  地面のから数センチ上ぐらいでも、小さい生き物にとったら空なのか、、、。


Q3、なんでアシモくんは、最近走るようになったのですか?
  こわいです。
  君に急ぎの用はないはずだ、、、。


Q4、どうしてアポロの人は、月に国旗をたてたのですか?
  月をふと見るのが好きなのですが、ある日あそこに国旗が立ってると気づいたら、
  興醒めした、、。もし機会があったら、あえて取る、なんて粋なはからいはないか、、、。


ふと沸き上がるこの世のはてな

ちきゅうじん。

その日にまつわることを書こうと思うと難しいので、その日に思い出したことを書くようにしよう。

去年(去年かよ! つっこむ。)日本未来科学館プラネタリウムを見に行った。噂通り物凄い数の星だった。正にメガスター。途中「あ、自分寝てる。あ口が開いたままだ。しめなきゃー。」と、半睡状態でアゴを閉めたいのに閉めれない必死の葛藤で、あごが疲れた。 星って瞬くからいいのかなぁと、おぼろげに思った。宇宙で見る星は、瞬かないもんね。
つくづく、自分は地球人なのね。と思った。

宇宙ステーションの展示では、実物模型の様なものがあり、解説員の方が船室の説明をしてくれて面白かった。船員の個室の丸窓から、光る青い地球が見えたのが、とても素敵でよかった。
その何日か後に、カップヌードルのコマーシャルで、同じような景色があって、ちょっとじーんとした。

大貫卓也氏やるな〜(たしかこのCMのディレクターだと…。ちがってたらゴメンなさい!) 大貫氏のCMは、好きみたい。 

宇宙っていっぱいあるんだって、子宇宙とか、孫宇宙とか。なにかで読んだ。

さようなら。こんにちは。

ありがとう05。あけまして2006。
晦日まで、06年ってはるか未来な感じがしてたけど、06年を一日でも経つと、05年がすごく昔のことの様に感じるから不思議。普段は、昨日、一昨日なんて、ついこのあいだの話しと思うけど。


紅白歌合戦も無事に見ることができ、年賀状というありがたい年中習慣のもたらす細〜〜〜い糸で繋がる、私の数少ない知り合いの中でも唯一、去年氣志團が好きと発覚した方から、どんなことが書いてあるかなーとワクワクしながら見てみると、昨年のいろいろな国内外の旅行の楽しい写真と報告の片隅に、小さく、「もう、氣志團は卒業しました。」、、、。


え〜〜〜。だって、まだ入学もしてないじゃないですかぁあああ。(号泣) 入学もまだなのに、卒業だなんて、反則っすよぉぉぉぉ〜〜(力なく泣)


その新年のご挨拶の前にうなだれて始まった氣志團結成10周年目という06年でした。


明日の風はどっちだ、、、。


実家で2年ぶりに会った弟に
「え、氣志團? もうブームは終わったでしょ。」
私「え? ブームあったんだ。」


知らなかった…。

はっぴばーすでい とぅ み〜〜。

本日は、わたくしのお誕生日でした。
旧ジャーマネさんの明星(テポドン)真由美さまと同じって、すごくない?!
と心の中でひっそりと思っております。


今日から、自分らしさを取り戻すリハビリを少しずつ、意識的にしていこう!
30代って、悩んで落ち込みやすいお年頃なのかしら。
10代、20代って、いろいろ社会のせいだとか、大人達のせいだとか、会社のせいだとか、いろんなもののせいにして、理不尽なことに対する怒りをエネルギーにして、なんだかしてきた気がするけど、30代になると、周りの人や、自分の環境に対して「ありがたや〜〜。」と拝みたくなることが多くて、團長がGIGで「むかつくこととかあると思うけど、全部置いてけー!」と言う時、少し気まずさを感じるお年頃なのでした。
10代、20代は怒りの固まりだったけど、なんか、それが無くなってしまい、別のものからエネルギーを生み出す方法を身につけんといけんね。
やってやるぞぃ!!
ていうか、がんばるぞぉぃ!
今日ぐらいは責めの姿勢をみせましょう。


最近無性に落ち込んでたけど、「はっぴばーすでい とぅ み〜〜」で、自分にお花とか、DEMELのケーキとか奮発して買ったら、すんごく楽しくなった。生まれてきたこと自分で祝ってることに気が付いて、よかったよ。


ダンナは覚えてるでしょうか…。


ま、いっか。 おいしいもの今度ごちそうしてもらおう。


誕生日を自分で祝う気持ちって大切かもね。

パルテノン多摩の「氣志團學園」〜愛羅武勇からはじめよう〜に行ってきた。
なぜか、行く前は「もう、以前程の、熱烈な大好き!な感じじゃないかも。」
と思っていた。今までいくつか、はまったミュージシャンがいたけど、
自分の今の好き具合をいちいち確認するようなことはなかった。
たぶん、あまりにも氣志團が好きで「世界中の人が好きになってしまったらどうしよう…。」と
本気で心配?したぐらいアホになってしまうので、
それはあまりにも行き過ぎてる状態だと思い、自分を修正しようとするのかも。
あと、自分の好きなものにめったに巡り会わないので
そんなツボが満載されてるものがこの世にあるなんて、
今まではたまたま偶然だったのかも。とか思うのかも。


今回も、なんとなくそんな思いも抱きながら行ったら、
やっぱり、最高!!!!!!なんだよ〜〜〜!!


楽しくて、可笑しくて、カッコよくて、くだらなくて、最後はなぜか切なく、
それは、gigが終わってしまったから切ないというより、
今見たもの、この数時間の中で経験したこと、彼等の…
う〜うまくいえないけど、
自分の中で、氣志團がROCK!だ!!今見たものこそとROCK!なんだと思った。
いつも、最後の映像が流れ終わった余韻の中で、
「ホントにありがとうございました。」とステージに向かって拝みたくなる。冗談抜きに。
有り難い。

もう最高!!のワクワクな気持ちで会場を後にしたけど、
電車の中で、「氣志團がいなくなっちゃったらどうしよう…。」と
電車の窓から暗い外を眺めてました。
客観的に見て30過ぎて、ああいうことをしてる人たちに依存症ぎみなんて、
どう考えてもおかしいのだけど、氣志團のすごさ魅力を人に伝えるのって、難し〜。


そして、今までなぜ不安に思っていたのか分かった気がした。
おそらく、彼等を他のバンドと同様に「バンド」ととらえるからだと思った。
たしかにバンドなんだけど、
彼等はというか、氣志團、又は氣志團氣志團たらしめてる團長は、
ある意味アーティスト芸術家なんだ。と思ったら不安がなくなった。
そら、音楽やってんだからアーティストだろ〜よ。ってこともあるんだけど、
彼等が好きなことの理由のひとつが、表現がアートだからだと思った。
今アートっていうと格好だけ(アートっぽい)
みたいな印象があるけど(私の中で勝手にすみません…)、
本来アートって、表現で人を感動させるものだと思うから、
当てはまるとおもうのだけれど。
そして、アートだからこそ、人に説明するのが難しいんだ。とも思った。
かなり当てはまると思うのですが、どうでしょう。


アンケートに一言感謝の言葉を書いたのだけど、
漢字を記憶があいまいなまま書いちゃって、
翌日、突然正しい漢字を思い出した。かなりはずかしい…。


横浜アリーナ楽しみだな〜。


あと、遅ればせながら、
氣志團學園」〜愛羅武勇からはじめよう〜
のタイトルの意味を、
GIGを見た数日後の今日ふと感じた。

数少ない変わってないもののひとつ…自分だった…。

昨日は、学生のころからずっと遊んでる友と、
かなり盛り沢山の楽しい日だったね。

学生の頃から約10年!(長い…)住んでいた東高円寺に行ってきた。

住んでいた10年間から今なおずっと気になっていた、
あの「LOSANGELES CLUB」へ行ってみた。
お昼だったので通りから覗くだけだったけど。

ここが「あの」場所だったとは…。
なぜ、なぜ、なぜ、気づけなかったぬぉぉぉぉ〜!!!。


ほんと、あの近所に住んでてずっとずっと気になってたのに、
細道沿いにあったので、
青梅街道の歩道から看板を眺める日々が続き過ぎだっちゅーの
(お、思わず 懐かしいフレーズが咄嗟に…)。
こんなとこで、へんな我慢強さが発揮されてしまった。


あー、あの時勇気を振り絞って、あの扉の向こうに一歩踏み入れていれば〜!!
と思うと、悔やんでも悔やみきれん。


昔一度だけあの小道に恐る恐る入っていき、
店の前まで行こうと道の半分まで歩いて行ったら、
地下からぞろぞろと上下黒革の人たちが出てきて、
怖くなって道を引き返してしまったんだけど、
あれって、もしや、初期氣志團だったんじゃないかと想像すると…
あ〜〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜。


違うかもしれないけど、そう思わせといて。そう思っておきたいの。


その後、ちょこちょこ行ってた懐かしの「KOKIEN」でお昼をいただく。
おかずから2品選べるシステムとか、昔のままだったけど、働いてる人のかんじとか、
さすがにちょっと変わってたな〜。洋酒の瓶が並んでたカウンターが日本酒に変わってたり。
昔はドリフターズのあのハッピはちまき姿の大きなポスターが天井近くに飾ってあったな〜。
さすがにこれは、彼等も知るまい。ほっほっほ…。


そのあと、昔、仕事が終わってからバイオリンの独学練習という無謀なことを、
夜中に蚕糸の森公園でやってたね〜。
冬は夜ものすごく寒くて、
練習というより、なぜかグランドを走ったりしてたな〜。
落ち葉をたくさん掻き集めて、大きな人型を作ったり、あれは結構よかったな〜。
あまりにも夜中すぎたので、近所の人に通報されたようで、
お巡りさんが来ちゃったこともあったな〜。ホントすみませんでした…。
でも、夜の楽器練習率高い公園だったな〜。尺八とかチェロとかチンドンさんもいたような。


その後は、学生のころよく行った銭湯に。
そこは、テレビでたまに見た「マジック温泉」というのに変わってて、びっくり。
予定外だったけど、開店を待って一番風呂に入ったり…。


続きは、また明日。