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ホーガの日記

2018-08-12 日本一の下克上と強豪校

日本一の下克上」を果たし、甲子園に出場した白山高校は、愛工大名電に0対10で完敗しました。


それまで、「本当に現実なのかな…」とフワフワした感覚が続いていましたが、強豪校に完敗している試合を見て、現実に引き戻された気がしました。大げさに言えば、「これは現実だし、現実だからこそ、生きている」というような感覚です。


山あいの過疎化が進む高校の快進撃は、甲子園の一試合目で途絶えました。これからまた、ほとんど誰にも注目されず、「地道」に過ごす日々が始まります。でも、だからこそ、(大げさに言えば)「生きている」というしっかりとした感覚があります。


私自身、強豪校に完敗している姿を見て、今ある自分の立場に引き戻された気がしました。そして、大げさに言えば、「悔しく思えるからこそ、生きている」という感覚を持ちました。そして、「これをやり遂げずに一生が終われば、きっと後悔するだろうな」というものが輪郭を持って見えてきました。それは、若いときに思っていた「注目されたい」といった「他力本願」なことではなく、「自力本願」にかかわることです。


「自分が本当に取り組みたいことを、評価はどうであれ、やり遂げた充実感を持って一生を終えたい」という感覚が、年齢を重ねるごとに迫ってきます。そんなことを考えさせられた熱戦に、本当に感謝したいです。

2018-08-06 小さな植木

犬や猫をはじめとしたペットを飼っている人が増えているようです。


私の家では、動物のペットはいないのですが、先日、小さな植木を買ってきました。夏はなるべく毎日、霧吹きで水を与えていたのですが、最近では枝が増え、かなり伸びてきました。


購入時の小さな植木鉢では、バランスがとれていないようです。植物でも、日々水を与え眺めていると、成長する姿に喜びを感じてきます。

2018-08-03 甲子園出場校

先日、甲子園に初出場する白山高校の前を通過しました。


甲子園出場!」という垂れ幕がつるされており、こんなのどかで、古びた校舎に通う生徒たちが、本当に甲子園へ出場するのだな、と思いました。


地元の小さな店舗が、「白山高校野球部、おめでよう!」の紙を店頭に貼っていました。私が子供だったころと比較すると、本当に寂れてしまった通りの一角に、「ここに、こんなお店があったんだな」という発見がありました。


地元のスーパーマーケットにも、店頭と店内に白山高校野球部の快挙を伝える紙が貼ってあります。今まで、「近くて、遠い高校」であったことを感じました。

2018-08-02 ラジオ体操

早朝、街を歩いていると、ときどき子供たちがスタンプカードを持って走っていく姿を見かけます。


ラジオ体操が、まだ続いているようです。昔は私自身も、夏休みは近くの集合場所まで行ってラジオ体操に参加し、スタンプを押してもらった記憶がありますが、今もスタンプを押してもらっているのでしょうか。


昨日の日中は、「これはまずい…」と思うほど、異常な暑さを感じました。猛暑の夏は、できるだけ早朝と夕方の時間帯を有効活用していこうと思います。

2018-07-28 「日本一の下克上」ショック

「こんなことがあるのか…」と不思議で仕方がありません。いまだに白山高校野球部が三重県大会で優勝し、甲子園へ行くことが信じられません。


すでに選手たちは、甲子園の試合に備えて練習しているというのに、「日本一の下克上」ということの衝撃が大きく、今でも頭の中、心のどこかで痺れ続けています。ときどき、ふっと涙が出そうになります。一歩間違えれば、本当に「変なおじさん」になってしまいそうです。


「簡単に心の中で整理したくない」という気持ちもあるのかもしれません。本当に衝撃が強すぎて、私の中でうまく収まってくれそうにありません。