2009-01-02 新年、感謝を込めて古いコートを手放します。
1997年以来の厳寒のカウントダウンだったそうです。
ビルとヒラリーのクリントン夫妻をゲストに迎えたボールダウンのスイッチオンで、昨年の2倍の大きさのボールが1分かけて下りてきました。
下りきると、そこで2009という数字にライトがともり、一斉に紙吹雪が舞って、タイムズスクエアのあちこちでキスを交わす人、抱き合う人、大声で歌う人、踊りだす人など、「そりゅあもう、大騒ぎさ」という、例年通りの状態になりました。
そんな様子を、部屋でぬくぬくとTVで観ながら、連続21回目の新年をNYで迎えました。
一夜明けた元旦も、ピーンと張り詰めたような、厳しい冷え込みの一日となりそうです。
雪の舞う大晦日、新しいコートを買いに行ってきました。
それに伴い、古いコートを「Coat Drive」というホームレスの人たちに無料でコートを提供するプログラムに寄付することにしました。
このコートは、約17〜8年前に購入しました。マックスマーラの、私にしてはかなり贅沢な代物で、当時母に電話で相談したほどです。「そんな贅沢な」と言われるかと思ったら、「買えば良いじゃない」という意外な言葉が戻ってきて、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました。物持ちが良いでしょ!?
寒いNYを乗り切るためには必須のコートで、それ以来愛用してきましたが、さすがに毛足が短くなったところもあり、新しくて軽いコートをと思った次第です。
でも、まだまだ暖かいし、見栄えを気にしなければまだまだ着られます。もうしばらく、別の方を少しでも暖める役にたってくれれば思っています。
新しいコートと並べて写真を撮っていたら、このコートと一緒に経験してきたことが思い出されて、なんだか目頭が熱くなってしまいました。
弟とも、このコートを着て一緒にナイアガラを観にいったなあ、なんて。
さあ、新しいコートに手を通し、新しい一年を、新しい気持で、始めたいと思います。
なかなかこちらの日記をアップデートできませんが、折にふれ近況などお知らせしていきたいと思います。
皆さま、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2008-10-13 ♪胸にしみる空の輝き♪
秋晴れの一日でした。
タイトルのフレーズぴったりの思いですごした一日でもありました。
なんと、今年の5月以来の日記です。
どうしても小僧comの方に書き込むことが多く、なかなかこちらに書けません。
しかも今年の夏、人生には思いもよらないことが起こるのだということを、思い知らされる出来事が起きたりもして、なかなか文章にすることができないまま時間が過ぎてしまいました。
私には5歳年下の弟がいました。
すごく仲が良いというわけではありませんが、もちろんかけがえのない存在でした。
その弟が、8月の末に突然逝ってしまいました。くも膜下出血でした。
昨日、49日の法要を済ませ、まあ一つの区切りがついたことになります。
それでも、時に感じるとてつもない寂しさは、紛らしようがありません。
特に、今日のように良いお天気の日に、空を見上げてみたりすると、、、。
年老いた両親も、私以上に寂しさややるせなさを感じているでしょう。
今はとにかく、両親に長生きして欲しいと思います。
長らくご無沙汰していたのに、しんみりとした話ですみません。
私は大丈夫です。周りの皆さんに支えていただき、励ましを貰って
毎日普通に仕事をしています。
皆さんにお願いします。健康には十分気をつけて、過信をしてはいけません。疲れたら休んでくださいね。
2008-05-06 NYのマンホール
例によって、GWはNYでした。
今回は、滞在中あまりお天気がよくなく、肌寒い、雨模様の毎日でした。
前半は仕事もしていたので、なんだかあまり町をふらふらすることもなく、ちょっぴり物足りない気持ちのまま、昨日戻ってきました。
で、今回ここに掲載するのは、NYのマンホール写真です。
これは、私が運営に携わっている小僧SNSにマンホール小僧というコミュニティがあり、その管理人の方が、私の7777番の切り番を踏んでくれたので、その記念品代わりにNYのマンホールの写真を撮影してきました。
こちらで一挙公開し、その方にもご覧いただこうと思います。
宜しかったら、皆さんもご覧になってみてください。ただ、そのコミュニティに掲載されている日本のマンホールはなんだかとても個性的で綺麗なんですが、NYのマンホールはなんだか汚いし、あまり面白くありませんでした。
あまり良い記念にならなくて、申し訳ないような、、、。
BPMと見えますが、OPMと書かれた同様のものもあり、何なのかは不明。
東京電力+東京ガスのような会社Con Edisonのもの。ちょっと古いタイプ?
Con Edisonの新しいタイプ?
ECS Co. Ltd.これも何か分かりません。
NYC Sewerは、下水道ですね。
NYC Traficは、交差点の近くにありましたので、たぶん信号機のコントロール機器が入っているのではないかと思います。
何のマークなのか、これは全くわかりません。
WSNYは、water supply New Yorkの略でしょうか? だとすれば上水道かと。
MCTVは、元のManhattan Cable TV、現在はTime Warner Cable TVのもの。日本のケーブルTVには地下埋のケーブルはほとんどありませんが、マンハッタンではすべて地下埋です。
交差点の水を地下に流すためのマンホールだと思うにですが、なぜかルーマニアと書かれています。他の同様の蓋には製造会社の名前と思われるものがかかれていたのですが、「えっ?」と思って撮影しました。ただ、信号が変わり、トラックが迫ってきたので、ちょっと腰が引けてますが。
2008-03-04 Hi-Fiやって、引っ越して
先週末は、大忙しでした。
土曜日は、深夜11時半〜朝5時までというスケジュールのHi-Fiイベントに参加。
今回、私は廻しませんでしたが、初の試みの「分煙」イベントということで、言いだしっぺとしては、やはり参加しなくちゃね、と朝4時まで頑張りました。
入り口の看板
DJ Ryugo
これも初の試み。バンドとの共演です。バンドは大阪から来た「ザたこさん」
doc savage
自宅に戻ったのは午前4時半過ぎ、5時に寝て、7時半に起床。
日曜日は引越しです。
10年住んだアパートを出て、同じ駒場の別のアパートへと移りました。
8時には引越しやさんがピンポンとやってきました。
積み込み1時間、積み下ろし45分、全部で2時間ちょっとで無事に終了。
ダンボールの山を残し旧宅へ。できる限りのお掃除をし、ゴミを持って、新居へ戻り、ようやくシャワーを浴びて、ご飯を食べたのが、午後2時過ぎ。
それから、少しずつダンボールを開けていきましたが、午後5時頃に旧宅の引渡しを完了し、渋谷ですぐに必要なものを購入した後、1時間のマッサージを受けて、少しほっとしました。
ダンボールの山
その後は、ひたすらダンボールを開けて、中身を出してしまって、ダンボールをつぶしての連続で、ようやく今日、ほぼダンボールはあけ終わりました。
ダンボールが消えた後。この部屋はまだ何もありません。
ソファが来るまで、フィットネスボールが椅子代わり。
たまたま仕事があまり忙しくないタイミングで助かりました。
今度はちょっと広い部屋になりましたので、少しはゆったりできるかな、と期待しています。
2008-02-05 冬の京都の旅
前回暑〜い夏でしたが、今回は寒〜い冬の京都です。
石山寺で有名なところですね。って、行ったことはありませんが。
石山駅と駅前旅館
石山駅から亭産湖南バスで40分。細い山道をまるでジェットコースターにのっているような、手に汗握る道中を通って、信楽へ。
信楽の写真は、もうすぐ小僧でご紹介します。
夕方ホテルにチェックイン。今回は京都国際ホテルでした。
その夜は、円山公園の中にある「いもぼう平野屋本家」での1次会、祇園のバーで2次会、ホテルオークラの会員制バーで3次会、同じホテルに泊まっている仲間の部屋で4次会ということで、無事終了。
その辺の写真は、、、、ほとんどありません。ひたすら飲んでました。
で、翌日。朝食付きにしなかったので、部屋でゆっくり。
10時半過ぎに、ふらりと街にでかけました。
まずは、ホテルの目の前の二条城へ。
ただ、入場料が600円もするので(この金銭感覚が自分でも分かりません)、入るのはやめて外だけで失礼しました。
そこで、烏丸御池方面に歩いて、前回もいったお香の店「松栄堂本店」へ。
その途中に友人の映画監督林海象さんから電話が入り、松栄堂まで迎えに来てくれるという。
松栄堂では、衣装用の匂い袋とお香を買いました。この店は、いるだけでいい気持ちになりますが、お店の人たちはなかなか無表情でそっけないです。
二人でランチをして、午後どうしようという話をしていたら、京大近くの吉田神社で節分祭をやっていて、出店もたくさんでているので、行ってみたらということで、京大近くまでおくって貰う。
にぎやかでした。
時計塔のある建物は、記念館となっていて、京大グッズストアや京大の歴史が、キャンパスのジオラマや文献などを使って、立体的に展示されていました。トイレもきれいでした。
これが二番目の鳥居。そこをくぐって石段を登ると、福豆や厄除け、おみくじなどが売られていて、お神楽もありました。
さらに奥へ、いくつかの社を巡りました。
菓祖神社(お菓子の神様でしょうか?)豆茶をいただきました。その後は、厄石というものに、自分の厄を受け取ってもらうといういわれの社。厄は置いてきたと思います。思いたい。
さらに上にも何かありそうでしたが、この辺りで山を降りることに。途中で観た遠くの山の景色、その手前に京大の時計塔があります。そして、坂を折りきったところにまた鳥居。これで吉田神社ともお別れです。
我が家の近所にも白亜荘という古いアパートがありますが、ここにもありました白亜荘。そして、まるでサンタフェのような建物(京大の一部です)。
ホテルで荷物を受け取って、少し時間があったので、京都駅近くの東本願寺へ。前回は西本願寺に行きましたが、どちらも今、親鸞生誕750年祭だかなんだかで、平成の大修理をやってます。肝心の御影堂は、大きな構築物で囲われていました。なので、阿弥陀堂をお参り。もう少し時間があれば、しばらくこのお堂の中に目を閉じて座っていたかったですね。空気がゆるやかに流れているようで、ほんの一瞬でしたがほっとしました。
目と鼻の先の京都駅まで、荷物を引きずって歩き出したら、目の前に京都タワーが。
小僧がきっかけで、半年でまた京都にくるなんてねえ、と不思議に思いましたが、なんだかまた行きたくなって来ました。
「そうだ、京都へ行こう!」と、またふらり出かけてみようかな。
















































2011.1.28