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2018-07-20 閑話小題 〜おれおれ詐欺

[] 05:56 閑話小題 〜おれおれ詐欺 - 堀井の「居間 客室 読書室」 を含むブックマーク

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   * オレオレ詐欺の葉書

 おれおれ詐欺の葉書が家内の元に届いた。3月ほど前に警察と名乗る男から、

『警察のモノですが何かオレオレ詐欺の電話がありませんか?』という電話。

着信番号は無しではオレオレの可能性大。この流れから、『以前電話した警察

ですが…その後、何かありませんか?』辺りの電話でも…と思っていた。

この葉書が、この電話の主と関連しているか如何か?

 この裁判所と称する葉書、面白いのがTVで報じていた内容と全く同じ上に、

消印が中央区でなく、池袋の消印まで同じ。数日以内に電話があるかどうか。

引っかかるのがいるから葉書を出すのだろう… 

   * 「死に至る暑さ」とは…

 今まで聞いたことがない言葉「死に至る暑さ」が、連日、ニュースで多様

されている。この言葉の影響か、冷暖房に口煩い家内も、今年は何も言わない。

確かに、この時期の暑さ、尋常ではない。小さな子どもや高齢者、病気の人は、

熱中症になりやすく、重症になると死に 至るおそれもある。 ... 熱中症は、

7月から8月に多く発生し、特に梅雨明けが蒸し暑く、急に暑くなる7月には、

体が暑さに慣れていないため、例年熱中症による救急搬送が多いらしい。

 で、私は寝室のTVの前で、ゴロ寝の日々だが、全く飽きないから困ったもの。

地震、噴火、大雨、台風と、次々と起こる自然災害。地球規模の温暖化が、

大きく影響しているが、時の権力者は、目先の恩恵が少ないこともあって、

本気になって手を打とうとしない。人の体温、37度が目安だが、蒸し暑い上に、

この温度は、確かにキツイ。

・・・・・・

4134, 「夏目漱石の自己本位」 ー3

2012年07月20日(金)

        『定年後 ー豊かに生きるための知恵』 加藤仁著

  * 他人志向型人間

「自己本位」の対照に「他人志向型」人間がある。学生時代のゼミで読むよう

指定された本にリースマン著『孤独な群集』があった。 以前にも少し取り上げた

ことがある。  ー 大まかにいうと

《 都会の群衆は、それぞれが孤独であり、他人に対して無視を装っているが、

 実は非常に敏感で、その視線を気にしている「他人志向型人間」が多い。

これは都市という空間が、人工で創られているためで、各々は個々に分断されて

いるため内情を知りたいのである。要は内幕情報屋的傾向の強いのがが都会人。》

が、私の記憶として残っている。 そこでアマゾンで調べてみると、

【 この本が書かれた1950年代アメリカというのは非常に興味深い10年間

であります。戦後の繁栄を謳歌し、今や万人の上にアメリカの夢が輝いている、

そういう光がある反面、冷戦が社会にもたらす緊張、そして勃興する消費主義、

台頭する大企業、人々は次々と「長いものに巻かれ」て自己の表現よりも大樹への

忠誠とへつらいという軍門に降っておりました。そんな時代の空気を吸い込んで

書かれたこの書の主人公は、やはり、他者の視線を例えば会社で四六時中気にする

ような、「他人志向型」人間であり、仕事によって自己表現をするというかって

アーティストとは異なり、仕事を家計の質を得るための手段にすぎぬと割り

切って、自己表現の場を瑣末な消費主義に求める、そんな連中であります。】と。

 都会の中にあって、誰もが、それは素振りも見せず、それぞれが自己本位で

生きていかざるをえない。しかし、心は空虚の孤独な群集と化してしまう。

特に勤め人は、都会暮らしで日々の仕事に忙殺され、自己本位というより、組織

という集団の中に自己を見失いがちになる。そうであればこそ、その中に自己本位

ライフワークを確立しておかなければ漱石のような鬱病に陥ってしまう。

そのような世界から、自己本位人間に定年後こそ移行すべしと著者は勧める。

その変化が出来ないで、定年後も仕事仲間と付き合うのが一般だが、

「昔の首輪を付けたまま群れをつくり、街中をさ迷う犬」に喩えられる。

一度、孤立をして、孤独の世界をつくり、そこで新たな自分と対峙しないと、

そう簡単に自分は変えることは出来ない。他人志向も達観すれば、それはそれで

良いのだろうが・・いい歳をした老人が群れて、我を忘れて他人の噂をしている

姿もいただけない。 特に男は!

・・・・・・

4875,意味としての心  ~意味の意味

2014年07月20日(日)

       ー『意味としての心ー「私」の精神分析用語辞典』北山修著ー  

  * 空虚の穴埋めと、意味の発見  〜意味の意味について、再び!

4年前の随想日記で <「人みな骨になるならば」頼藤和寛著>の

『意味の意味について』について書いた。

【 ・・ われわれの一生は無意味かもしれないし、意味のあるものかも。

 それを決めるのは、われわれ一人一人の思い込みにすぎない、と言わん

ばかりである。そして、やはり「思い込みにすぎない」のである。 自分の

人生には意味があるとするあつかましい人物と、宇宙規模で考えれば無意味

だとする謙虚な人物との、いずれが正しいか判断する根拠などない。

思いたい放題であり、思った者勝ちのようなところがある。… 】

 〜要は、「人生の意味など適当な意味付けでしかない!」ということ。

価値観の価値に、非常に似ていて、人生色いろ!の理屈付け。

それでも、そのことを考えないより遥かによい。

  『意味としての心ー「私」の精神分析用語辞典』北山修著ーの中に、

「意味」について解りやすい解釈がある。『意味というミ』の小テーマで、

《 意味とは、意=気持、を充実させることである。私たちの自己は広がり

であり、空間で、器、容器をイメージさせる。そして、たえず欠如や不足、

欠乏を抱え込み、その内容が満たされて豊かになることが、これらの充足願望に

共通する目標であります。その逆の不満や不足を意味する「満たされない」

「足りない」「充実しない」は不幸で不快であり、これが重なると「虚ろ」

「空っぽ」「空虚」など、寒々した空洞体験を出現させる。その空虚の穴埋

として、実のあるものを生み出すこと、多く表現することなどで、充満する

ことで満足する。その充満が得られ、その充満の限界をこえかけギリギリの

ところに止まるならば「たまらない」という快感につながることもある。

そして記号というカラの器を充実させるのが読み取られて味わわれる意味

内容であり、この意味のミも、記号のミになのなのでしょう。 》

 現在、シリーズで書いている『事業人生を決心して45年、の語りなおし』

は、3年前の結果を踏まえた物語の書き直し! それぞれの節目の要素と、

物語の根こそぎの『意味』の変更。 『意味』に一番近い言葉は「価値」だが、

その意味は「物がもっている、何らかの目的実現に役立つ性質や程度。

値打ち。有用性。」 目的により、それぞれ人により違っている。

「意味」の『意』は「気持」。『味』は、ミ。満るのミ、記号で言う、身、

実、につながる。その時々の節目で、何が満ち、何が実として、あったか? 

逆に、何が足りなかったか、の棚卸は、ある意味、内省になる。 

〜「人間、生まれて、飯を食べ、糞をして、死ぬ、ただ、それだけ( )」

のカッコ内に「?」を入れるか、「!」か、大きく『意味』が違ってくる。

・・・・・・

4508, どうせ死ぬなら「がん」がいい ー3

2013年07月20日(土)

     『どうせ死ぬなら「がん」がいい』近藤 誠 (著), 中村 仁一(著)

  第二章 医療に殺される

 現代医療の根源を問う問題である。現代医療の肯定派の医師との公開討論は

直前にドタキャン。それだけ、根は深い。 裸の王様と同じで、誰かが現代医療

の病巣を指摘しなければならなかった。このような問題を今まで聞いたことがない。 

としても、世界で一番の医療システムであることは、認めてよい。延命医療の

盲信が良くないのである。 数年前の「インフルエンザパンデミック騒ぎ」

の時、世界のタミフルの7割が日本に流れたという。振り返ってみれば、普通の

インフルエンザより、遥かに致死率が低かったのである。これは薬品メーカー

の陰謀?=販売戦略でしかなかったが、その総括は全くなされてない。

これと同じで、盲信していると、医療そのものに殺されるてしまう。父親も、

同級生も、治療で、苦しまないで死ねたのが、盲信したため、拷問のような

苦痛?の中で死んでいった?と思うと、すえ恐ろしい。

 ー第二章 医療に殺されるー 

 目次の小項目には、その恐ろしい現実が、そのまま書かれている

・「がんにかかるとすぐ死ぬ」イメージは医者が作った  

・99の死屍累々は隠して1の成功例だけを強調

・胸部CT検査2回で「避難」レベルの彼ばく      

・「免夜力とがん」と「笑うとがんにならない」のウソ

・病院に寄りつかない人は確実に長生き        

・検診は受けない、自分の血圧も知らない

・がんになったら太りなさい。コレステロールが低いほど早死に 

・今までの日常を保ちながら、がんとつき合っていく

・高血圧のガイドライン操作で薬の売り上げが6倍に   

・教授が執刀? それは危なかった

・同窓会に行かない理由                   

・日本人の寿命が廷びた原因は医療ではない

・「予防医療」センターは「患者を呼ぼう」センター      

・医療検査に近づかないと人生終盤が有意義に

・余命3ヶ月がはやる理由                   

・「医者は治療をすすめる」これは永遠に変わらない

・財政難で検診が変わる                

・がんやインフルエンザを「めしのタネ」にする人々

・世界のタミフルの7割が日本に流れた…       

ワクチンやってもインフルエンザにかかります

・医療で死にかけても「信仰」は消えない      

・医療は桐喝産業。不安をあおって患者を増やす

・ネズミの実験で成功しても人間の体は別もの   

・2つの薬を抱き合わせる「新薬」商法

・老化と言われたくない症候群             

・大学病院はいい「実験」を受けられる病院

・医療体制はもうじき崩壊する             

・日本人のスリムな体形が手術向きだった

▼ 誰も目先、死にたくない。老いてからのガンを老化現象とみるか、

 病とみるかで変わってくる。現代医療の信頼も共同幻想でしかない。

スポーツセンターの血圧計で、測定したらギリギリ?の125〜140。

子供の頃、両親から聞いていたのが、年齢+90が高血圧の目安だった。

ところが、そこには130と、説明書にある。私の年齢からすれば2割も目安が

下がったことになる。とはいえ、現状の自分の数値を知っておく必要もある。

・・・・・・

5970,閑話小題 〜ヨガの話 −2

2017年07月20日(木)

   * ヨガの話

 義兄の葬式の待合で、ヨガの先生をしている姪の話の中に、「ホットヨガ

という言葉が出てきた。 最近、よく耳にするため、ネットで検索してみた。

≪ ☆ 「ホットヨガ」とは何?

ホットヨガ」とは、室温39度前後、湿度60%前後に保たれた室内で行う

 ヨガを意味します。この室温は体を一番柔軟にするとされる温度であり、

多湿な環境は発汗を促します。ヨガのゆっくりとした動きやポーズは、自然

に筋肉を伸ばすことや、インナーマッスルを鍛えることを目的としています。

スタジオヨガとの違いは、ホットヨガは高温多湿の環境で、早い段階から筋肉

を柔軟にするため、より効率的に無理なく筋肉を伸ばすことができる点が挙げ

られます。 汗をかくことは本当に気持ちがよいものです。

 ホットヨガは、あらかじめ室温を高めに設定することで、ゆったりとした

動きでもすぐに体温が上昇し、ヨガによる有酸素運動の効果を高めます。

ただし、大量に汗をかくので、水分補給はこまめに行いましょう。

 ―ホットヨガで行う主な動きの種類―

高温多湿の環境で行うホットヨガのポーズや動きの種類は、スタジオヨガほど

多様ではありません。激しすぎる動きでは、いくら水分補給しても体が追い

つかず、脱水状態になってしまうためです。ホットヨガでは呼吸法とストレッチ

をメインに、普段使わない筋肉を動かします。 また、ホットヨガの呼吸では、

普段の生活で自然に行っている「胸式呼吸」と、お腹の深いところから呼吸を

する「腹式呼吸」を使い分けます。交感神経を刺激する胸式呼吸は、ポーズを

取ったり、体を鍛えたりするときに行います。一方、全身の緊張をときほぐし、

副交感神経を刺激する腹式呼吸は、瞑想やクールダウンしたいときに行うとよい≫。

  ☆ そもそも「ヨガとは何か?」 

YOGAの起源は、紀元前2500年前、インダス文明が起原と言われるが、

 そこは高温多湿な地域もあり、その環境がホットのため、最適なのだろう。

ヨガの語源は、サンスクリット語yuj(ユジュ)から来ていて、「〜と〜を繋ぐ」

という意味がある。

<心と身体><心と集中の対象><自分と他人><小宇宙と大宇宙>

バラバラだったものが、ひとつながりになった状態のことを意味する。≫とある。

▼ 5年半、週に5日、1000回近く参加してきたことも、どの言葉も、どこかで、

 先生が話した説明にあるため、納得できる。ヨガのブームは、ネットの普及で

世界が混沌としてきた中で『私』を取り戻したい欲求が高まったため。

「密室の中で、集団の一員としてやる」のも、素人の私には最適。

2500年前に面白い心の修行を作ったもの。 現在の私に、ほどよく面白い!

・・・・・・

5605,恋愛心理学 〜? 美人顔になるには?

2016年07月20日(水)

           『美人の正体』〜越智啓太著 

   * 少しでも美人顔になるには?

 「美人顔が女の価値を高める」と信じた人たちの苦労は並大抵でない。

女性には「容姿のカースト制」があって、序列が決まっている。

そういえば、美人と不美人の二人連れは、ほぼ見かけない。厳しいものだ。

 「美人顔」で、検索をすると様々な面白いのが出てくる。これに亭主の

社会的地位、収入、教養が加味され、瞬時に価値判断をされる。

 〜ネットに「美人顔になるには?」があった〜

≪ 誰だって、本気になれば美人顔になれる要素は十分にあるのです!

 では、美人顔になろうと決意した人たちは具体的にどのような事を

 して成功したのでしょうか?

1.モデルさんや女優さん、「こんな顔になりたい!」という女性を見つける

2.憧れの人になりきって行動してみる

3.「あなたは可愛くなれる!」と鏡の前で自分に言い聞かせる

4.前向きな言葉をたくさん言うようにする

 美人顔になるにはいくつかの条件がある事が分かりましたね!条件の中には、

外見的な事はもちろんありますが、内面が綺麗という事の方がもっと重要だと

思います。いくら顔立が整っていたとしても、話してみて性格がキツかったり、

いつも愚痴ばかりの人だったら、”綺麗な人”よりは”印象が悪い”という人

になっていくのではないでしょうか?

 生まれ持った顔立ちは人それぞれ違います。目が大きい、小さい、鼻が高い、

低いなど、「もっとこんな顔だったらよかったのに!」と思いたい気持ちは

分かりますが、それはあなたの”個性”であり”チャームポイント”でもある。

あなたが、自分のチャームポイントを好きになってあげる所からが、美人顔に

なる為のスタートラインになります! ≫

≪「美女顔」説には3つの有力説があります。最も古典的で、最も有力な説である、

「平均顔説」は、ガルトンが1883年に提唱しました。写真を使い、複数の顔写真

を重ね焼きする方法を用いると、顔の特徴において、重複する部分が濃くなり、

外れる部分が薄くなることで、顔の特徴が徐々に平均化されていきます。

重ねれば重ねるほどに、女性は美人へ、男性はハンサムになります。

これが「平均顔説」の始まりとされています。≫ とあった。

▼ 確かに、美人顔の良いとこ取りのパーツを並べた写真より、平均パーツを

 並べた顔の方が綺麗である。美とはバランスである。良く生きるとは、美しく

生きること。力・知識・愛情のバランスを保つことになる。 で、バランスは?

・・・・・・

5240,窃盗専門の「泥棒刑事」 −?

2015年07月20日(月)

           『泥棒刑事』 元三課部長刑事 小川泰平著

   * 南米人の場合

 南米に何度かツアーで行ったが、それは物騒である。事務所に強盗は

日常茶飯事。入られた時に差し出すお金を用意しておくという。見境なく

殺人をするため、とにかく抵抗をしないのが現地の常識。警察も強盗、

泥棒を抵抗なくとも射殺する、とか。

≪ コロンビア人の中にはペルー人と共犯関係を組む者もいた。コロンビア

 ペルー共にスペイン語で言葉が適じ、ペルー料理屋で知り合ったらしい。

これは中国人も同様であるが、最初はまじめに働く気で日本に来ていても

手っ取り早く稼げる泥俸に渉転職する者もいる。彼らの特徴は、中国人窃盗団

にもましてその手口の荒っぽいことが第一に挙げられる。まず侵入手口だが、

マンション、アパートならベランダ側に回り、ガラス窓を「叩き破り」

「突き破り」等の方法で大きく破るのが特徴の一つ。ここ数年「焼き破り

という方法で侵入する場合もあるが、石やバールを使い荒っぽく破っている。

侵入後の物色だが、彼らが"仕事"をした現場はまさに「足の踏み場もない」

という表現がピッタリ。あたかも台風が通過したかのごとく部屋じゅうの物が

散乱している。こうした被害に遭われた方々は我が家の状態を見て、荘然自失

の状態。それほど被害現場は酷かった。これは南米人特有のラテン気質の反映

と言えるかもしれない。・・(略)

 南米系の窃盗団の場合、彼らの特徴の一つに、持っていける物は何でも

持っていくということ。パソコンなどは当然のように持ち去っているが、

テレビや炊飯器も盗んでいる。つまり中国人は安物は残すが、南米系窃盗団の

場合はごっそり持っていくのが何よりの特徴。彼らが持ち去った物の中に

信じられないような物まで含まれていた。それは食料品である。その中には

ビール、コーラ、野菜や肉までも含まれていた。南米系窃盗団はそんな物まで

持ち去るのであった。南米系の窃盗団の特徴はそのラテン気質からくるものか、

荒っぽいがその反面極めて大雑把で、そのため貴重品を見逃すという例もたび

たび見られた。・・ ≫

▼ いかに南米が貧しいか窺い知ることができる。中国は、距離的に近いため、

 金目の盗品を持ち帰り処分が可能だが、南米は、そうはいかない。だから、

現在、生活する物資を持ち帰ることも頷ける。近くのアパートに韓国、中国、

フィリピン人が入居しているが・・ 人種というより、そう長居をしないため

「やり逃げ」感覚が危険である。

2018-07-18 閑話小題 〜シェルターの話

[] 09:47 閑話小題 〜シェルターの話 - 堀井の「居間 客室 読書室」 を含むブックマーク

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   * 創業の良さは、事業設計から入れるため

・40年程前の事業のタネ銭のベースが2〜3億円。15年かけ、時節到来と

 創業に踏み出した。手持ち(当時の土地時価を含め)が2億に、1億の借入、

合計3億で出発。 当然、失敗の場合の撤退時の仮説も考えていた。

 実家の時代から、「連合い」に別建ての給与を与えて、社会保険や、健康保険に

入れるのは中小企業の常識?であった。 創業にあたり、連合い選定は、実家と

バランスが条件。 嫌なことだが、社会経験と、学生時代の友人から学んだこと。

医者の奥さんに医師か、その娘を選ぶか、看護婦を選ぶかの問題に似ている。

家内が希望相手の条件かは別として、シェルターつになっていたことは事実。

 1990年辺りのバブル崩壊から、これまでとは全く違う妙な風が噴きだしていた。

戦国時代と、明治維新と、太平洋戦争の敗戦と同じ位の節目だった。その認識が

甘かったのが、最後の敗因の原因である。 万一の失敗のためのシェルターとか、

救助艇とかいうと、軽く思えるが、これは設計段階の事前組み込みでないと…。 

 地味な長期対策が前提で、出たどこ対処では無理。 

◉ 2001年の9・11テロから、不気味な売上の下がり傾向が続いて止まらなくて、

◉ 3年後に中越地震、そのまた3年後の刈羽沖地震で、それが加速。

◉ 更に2008のリーマンショック、止めが2011年の3・11東北大震災。

 そこで、迷いなく自主廃業の決断に…。

・「正常性バイアス」という言葉がある。 なんらかの事故や災害が起きた時、

 危険が迫っているにもかかわらず「自分は大丈夫だろう」と思う心理。

東北大震災で、これが大きな被害をもたらした。 事業も然り。

最も恐ろしいのが、これ。身辺の阿修羅を目の当りにしていたので、決断数値

を決めていた。誰ひとり、助けてはくれない!むしろ逆で。ここぞと、弱犬の

群れが襲いかかるのが娑婆。シリアスの精神が身につくのは自然の理。

・2001年の9・11テロ以来の下降傾向の売上から、会社名義の合法的裏金つくり

を始めた。解約時に、それまで積みあげた私の保険の8割の返却条件がある。

それと、家族名義の別建預金の増額。 

・最初のホテルの名義を個人にして、運営会社に貸付ていた。

(二つ目からは、法人名義に…) これを暴落した土地建物評価で会社に売却、

個人の大幅な損だしをして、数年分の個人所得の返済を求めた。その直後に、

これも認められなくなった。これは資産防衛セミナーで学んだこと。 何度も

何度も犯罪性がないか、ベテランの調査員が来訪していたが。しかし違法行為

しないのが、私の方針。書類手続きのミスは、犯罪行為にされてしまう。

その御蔭で、無事?軟着陸したが、それが地元金融関係者に、面白、可笑しく

脚色され…。 時間をかけて、純朴に、それしか弱者の戦術はない。だから、

面白くないのである。その中で、第四銀行は100%の回収は、見事。

HP内検索で調べると、チャンと記録があった。

――――

2004/09/13

1259, 「裏帳簿のススメ」ー読書日記 

              ー 岡本 吏郎 (著)     

この裏帳簿の意味は、けっして危ない脱税の裏帳簿ということでなく、

役員賞与を目いっぱい取って、生活費の差額を別通帳にプールしておく、

戦略的予備費のつくり方」、要するに「副帳簿を作っておくべし!」という内容。

私の場合、それが家内名義の別建て預金。我々中小企業の経営者は、こういう

戦略的予備費を持つという考え方は持っていないで、日々の資金繰りに追われて

いるのが大部分である。

前書の「会社にお金が残らない本当の理由」では、

・裏帳簿は絶対必要!その理由と作り方

・決算書の数字はまったく意味がない理由

・経営をするうえで知らない人が多い、たった一つの数字ー本当の数字

・これに逆らったら、お金は貯まらない「ビジネス万有引力の法則」

・間違った節約、正しい節約

・会社が稼いだお金の本当の価値

資本主義の正体を知れば行動も変わるなどを書いているが、

「会社を経営しようというなら、一億の金を個人名義で持っていろ!」と暗示。

今度の本では、その技術論であるが、さしたて突っ込んだ内容ではないが。

経営の目的は「有利なポジショニングにつくこと」と看破、その為には、

「戦略的予備費としての合法的裏通帳を用意しておくべし」が要旨である。

デフレと恐慌に近い経済環境の中で、利益を確保することすら難しくなって

きている。

戦略的予備費を如何して確保するかは長期スパンの結果である。

「今日明日どう生存するか」が中小企業の90?の問題点であるのに、

何を今さらという感がする。

しかし、そうだとしてもやはり読むべき価値はある。

「税務会計からみた中小企業戦略経営論」としてみると面白いが。

以前書いた前著についてをコピー。

ーーーーーー

2004/01/17

1018, 「会社にお金が残らない本当の理由」 −1

                     ー読書日記

 紀伊国屋で、この本の帯につられて買ったがナカナカ面白い。

タイトルは−93・7?の会社は10年以内に潰れるー攻めるだけでは

会社は10年続かないーである。

「初めに」の出しからして刺激的な文章である。

ー「まずはキャッシュで一億を作る。」

社員5名ほどの中小企業‥とか零細企業に私が最初に言う目標である。

零細企業にそんなことができるか?」と思うかもしれません。

しかし、会社経営をしているなら、当たり前です。

そもそも、現在日本には一億の預金を持つ人は108万人います。

総世帯4700万ですから全体の2.3?です。

50世帯に一世帯が一億を持っているのです。

でも、実際の中小企業やその社長はどうでしょうか。

資金繰りに追われているところが大半です。

何故こうなったのでしょうか?

それはほんのチョッとした差から生じています。

そのチョッとした差が生死を分けてしまいます。

… 普通の経営者は、経営の背後になっているシステムが分らないのです。

ーとのっけから読み手を引きつけていく。

 印象に残ったところを抜粋してみると

資本主義社会そのものがボッタリの本質をもっている。

・今の日本の税制は「かっぱらい」である。

 「取りやすいところからとる!」が結論である。

・決算上の利益とは、実態とは違った税金を取るための数字でしかない。

 その粉飾決算の利益を経営者も税理士も会計士も信じきっている。

 税理士や会計士は無知もいいところ。

 ゾンビを生んでいる日本の税制に気がつかない。

 設備投資の耐用年数は実態とかけ離れている。

 その数字のおかげで、ありもしない利益を計上させられ、

 税金をボッタクラレている。

・自宅の名義は奥さんにしておくべきだ。

・「車」と「家」と「保険」を、おさえておけばお金は残る。

 ーこの詳細がナカナカ面白い

・社長で「いい人」ほど儲かってない。

 一般常識の世界で生きているからだ。

 ロータリークラブとか・・・

 それとは別の独自の指標が必要だということが分ってない。

・中小企業ー零細企業の報酬の内訳は「役員20?、社員30?」

 但し役員報酬は合法的裏金で実質的に会社の金と割り切ること。

 内部留保金と未来投資資金として割り切ること

・裏帳簿の勧め・・・・

・戦略3つ,戦術7つ

・ローリスクだからこそハイリターンを得ることができる。

 リスクは極力かけるな!ローリスクは本業の中にしかない。

 ー以上が印象に残った内容だ。

・・・・・・

2003/08/31

敗戦の時 ー有事の時代に突入

          

    2003年8月27日 池袋・かんぽ会館

      12時30分〜17時 講師清水洋

                

東京で先日『会社と個人の資産防衛セミナー』に参加してきた。

以前この随想日記に、この講師の本の感想文を書いたことがあるが、

実際のところどうなっているか聞いてみる時期にきていた。

 講師の清水洋の本を二冊読んでいたが、実際参加してみて、

日本の現状の酷さに驚かされた。

彼は税理士をしていると同時に、会社の再建・再生・債務対策などの

指導に奔走している。

その生々しい一言一言がドラマで面白くさえあった。

40人ぐらいの参加者全員が食い入るように聞き入っていた。

そのためか、講師も熱が入っていた。

ー要点を印象順に書くと

・近い将来、間違いなく国債の暴落・金利上昇・ハイパーインフレになる。

 それに備えてヘッジをしておくべきである。

 動産ー金ーなどに換えておくべきだ。

 銀行は預金封鎖もあり得る。

 戦前の預金閉鎖の法律が残っており、閣議決定だけで可能である。

・年間1万9千社が倒産といっているが、実際は転廃業を含めると

 22万社が消滅している。これは関東大震災が目に見えないカタチで

 毎年おきている以上のことだ。

・今年140兆、来年が150兆、再来年が170兆円の国債発行の予定。

 −という事は、一家の借金にすると毎年500万円の借金が増えている

 ことになる。破綻をはるかに超えている状態である。

・それをカバーするのは国債しかない。

 そろそろ銀行が、その買取に難色をはじめてきた。

 次の手段として小口にして国民に売り始めた。

 歴史的にみて、そうせざるを得なくなった時は国家財政の破綻の時期。

 第二次世界大戦の敗戦直前に、戦時国債が多発された。

 それを信じ買い取った国民は財産を失った。

 金やドルに換えていた人もいたという。そういう人が大資産家にとって

 かわった。いま無知蒙昧な国民がこぞって買い始めている。

・現在は大清算時代の有事の時だ、今までの考え方では自己防衛は不可能だ。

 今までの常識を全て捨てることだ。

・不動産はまだまだ値下がりが続く。

 良質の不動産と、それ以外の不動産の価値の差がますますつく。

・借り入れは可能な限り返すし少なくすること。

・政治家の旧守派と官僚と財界の利権のトライアングルが国家を破綻に導いている。

 国民がその自民党を支持している。

 この程度の政党の嘘に騙されている国民そのものが悪いのだ。

 

・日本政府は世界最大の金融機関である。

 郵貯に、年金、多すぎる税金をかき集め、政治家と官僚が好き放題使っている。

 道路に橋に第三者機関によるホテルや体育館などなど。

 すべて採算割れ。                      ーつづく

――――

2003/09/01

 敗戦の時 ー有事の時代に突入 −2

彼が新宿のビルの上から東京を見ると「大震災の後の無残な街の姿に見えてくる」

という。このセミナーを聞いていて、その無残な国の真っ只中に置かれて、何も

手をうってこなかった自分の鈍さに、背筋が凍る思いであった。99?の人や会社

が手をうってないとしても、大震災から疎開する1%でなくてはならないのが経営

であり、時代を生き抜くということだ。

 

 この内容を一ヶ月かけて熟慮して、手順に一つずつ落としていくつもりだ。

去年からの対策を含めて戦略は進行中だが、装置産業はこの有事は大きいハンデ。

返済能力が10~15年以内なら「良い借金」の範疇というから、一応大丈夫だ。

四棟のホテルのうち2棟が新潟駅再開発にかかる。ついているのだろうが、しかし

有事である。ある日売り上げが半分ということもあり得る。今は返済能力が100年

や500年はざらというが、その仲間内に入ってしまう可能性も無いとはいえない。

逆に考えれば、大チャンスである。その為には、自宅などの全ての資産を売払い、

その全てを金ーゴールドに換えておく位の覚悟がいる。

 頭の固まった私に果たして、それができるだろうか。できれば軽く今の大震災

から軽く乗り切ることが可能のはずである。どこまで決断できるかであろうが。

全てを賭けたゲームとして割り切っていけば面白いだろうが。

 このセミナを再度聴きに来ている人が数人いた。

何かわかるような気がした。凄い時代なのに、普段の生活の中では実感がわかない。

多くの資料を貰ってきて、何度も何度も読み返しているが、考えれば考えるほど

日本の惨状に驚きざるを得ない。

     『今は有事なのだ!!』

「今頃わかったのか?」という声が聞こえてきそうだが、実をいうと実感

として、正直そうである。 有事の意味の捉え方もあるが。

――――

2003/08/14

 「財産を無くす人、財産を残せる人 」ー読書日記

   ーデフレ経済下21世紀の日本型蓄財術

清水洋/著

出版社名 アスカ・エフ・プロダクツ

出版年月 2001年7月

本体価格 1,500円

[目次]

PROLOGUE 危機の時代―「危ない」か「機=チャンスか」;

1 新たな資産家、没落する資産家―今、目の前の決断の差が資産作りの分水嶺になる;

2 デフレ時代のチャンスをつかむ人、逃す人―「平成の徳政令」を味方にする;

3 デフレ時代の「逆転の発想」―このチャンスを活かせる人、活かせない人;

4 身近なところから資産対策を始める人、できない人;

5 この先五年間、日本経済の最悪状況に生き残れる人、残れない人;

6 危機にあえぐ中小企業―雇用を創出する会社、雇用を無くす会社

  ー私のマトメタ内容ですー

時代を見極めよ、そして早く決断を!

その為に日本の現在をどういう時代かを整理してみると

・「デフレ基調」に変わった。

・官僚型社会主義システムの崩壊過程にある。

・市場原理が支配する自由競争になるー競争の激化。

・レース型競争社会からゲーム型競争社会になる。

・圧倒的な「勝ち組」とその他大勢の「負け組」と分けられる。

・これから5年間は「最悪期」に入る。

・国債の暴落とハイパーインフレの可能性が大である。

その結果

 ・不動産価格は5分の〜10分の1

 ・株式は5分の1から20分の1

 ・ゴルフ会員権は5分の1から1000分の1

 ・失業率は15~20?

 ・消費税は15~20?

になる。

以上はITなどの情報化や、それに伴うグローバル化が起因としている。

更にこの動きは拍車がかかるだろう。

企業としては、この流れに対して

・総資産の圧縮と借入金の圧縮

・知的集約の企業形態に変身

・固定資産を手持ち流動資金への変換

 ー手元キャッシュフローの流動性を高める。

・不良部門を徹底的に切り捨て、優良部門に集中する

・公的部門の民営化時代に先手を打つ

等への変身への決断をしなくてはならない。

以上であるが、以前この人の経営セミナーパンフレットをみて

さっそく取り寄せて読んだ本である。

これを元に会社を変身しないと遅かれ早かれ消滅してしまう運命にある。

以前書いた随想日記をコピーしておきます。

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2003年01月17日(金)

649, 損切り

ある経営セミナーの案内のパンフレットが送ってきた。

題目が 「会社と個人の資産防衛策」

副題が ーいま「損切り」してこそ新しいチャンスがつかめるー

その内容がなかなか面白い。

このパンフレットに殆ど90?が含まれている?

 その概要を書くと以下のとおりである。

・大清算時代ー含み損を吐き出してしまえ!

・個人も会社も、いまは「損切り」をしないと生き残れない。

 いまは有事の時、平時の常識を捨てなさい。

 −不採算部門の切捨て

 −不良資産の切捨て

 −不良幹部ーヘドロの切捨て

 ー倒産を恐れるな

・不動産は「短期の流動資産」と考えよ、決め手は利回り

 −まだまだ不動産の大放出が続くと思え

 −より安全で、より高利回りのものに切り替えよ

・銀行取引の全面見直し

 社長は先手を打って資産を守るべし

 ー次は地銀・第二地銀・信金・・・金融機関の大編成が始まる。

   −貸してくれない銀行には返さないこと。

   −手元流動性資金の確保が絶対に必要

   −絶対に応じるなー追加担保と追加保証人

   −担保に入っている社長個人の不動産を会社に売却

・5年先を読むと先手必勝である。

 −国債の暴落から始まる大マネー戦争になる。

 その結果金利上昇・円安そしてハイパーインフレ・・

 −不動産の金融商品化が本格的に始まる。

 −円資産だけでは危ない時代。

  ゴールド・円でドル建て預金

 −事業こそ最大の資産だ。

  その事業を良くしておく事

  それはデフレに勝ている事業だ。

・・・以上がその内容である・・・

「処分すべきは処分をして、徹底的にスリムな体質にすべきだ」という事だ。

去年から、個人の事業用資産を会社に譲渡して損だしのプロセスに入った。

次に、会社のデフレからきた損だしのプロセスに入るが?

ここで思い切ってやらねばならない時期が来たようだ。

体力あるうちに先手を打ってやるべしということだ。

先行きはもっと悪くなるのは自明のことだ。

こういう時代は知恵を絞って乗り切るしかない。

この数年は負け組みの最後の整理が控えている。

2018-07-17 映画鑑賞 ~『30年後の同窓会』

[] 05:41 映画鑑賞 ~『30年後の同窓会』 - 堀井の「居間 客室 読書室」 を含むブックマーク

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 金曜のシネマ観賞予定を土曜に切替え、『30年後の同窓会』をみてきた。

評価は85点。 内容といえば、奥さんを一年前に、一人息子を二日前に亡くした

男が、ベトナム戦争仲間だった二人の同期生に、葬式に立ち会ってほしいと依頼

するところから話が始まる。 この随想日記の丁度良いネタ…

 私的には、10年単位で開かれてきた学園の「同期会」がある。これが盛上る。

20年目から始まり、50年目の5回で行われる。来年が最終の50年目になる。

前回は前泊をしてクラブ仲間7〜8人と銀座で祝杯を上げた。二日がかりである。

まず来年、健全に出席するのが、当面の目標…。前回、話題になったのが物故者。

来年は、無事、健康であれば充分の年齢。そして、永遠の別れになる。 

  〜この映画のブログの解説によると

≪ 「6才のボクが、大人になるまで。」のリチャード・リンクレイター監督が、

さらば冬のかもめ」でも知られるダリル・ポニックサンの小説を原作に、

30年ぶりに再会した男たちの再生の旅路を描いたロードムービー

 男ひとりで酒浸りになりながらバーを営むサルと、過去を捨てて牧師となった

ミューラーのもとに、ある日、30年音信不通だった旧友のドクが突然現れる。

ドクは1年前に妻に先立たれ、2日前に遠い地イラクで息子が戦死したことを

2人に打ち明け、死んだ息子を故郷に連れ帰る旅に同行してほしいと依頼する。

 30年前のある事件で大きく人生が変わってしまっていた3人は、ともに旅をし、

語り合うことで、人生に再び輝きを取り戻していく。主人公の3人を、いずれも

アカデミー主演男優賞ノミネートされた経験を持つ実力派が演じる。≫

▼ 三人の年齢の設定が50代前半。私より20歳は若いが、この3人が殊のほか

 老けている。私より、20歳も年配?と背筋が寒くなる思いがした。しかし、

これが現実。70歳の峠をこえて二年半経過したが、早朝のチャリ散策と、ジム

で2〜3時間の運動量を確保している割に日々の身体の衰えは尋常でない。

まだ食欲と、TV、ネットサーフィンなどへの知的好奇心は旺盛だが… 

< 子供叱るな、来た道じゃ。年寄り笑うな、行く道じゃ、来た道、行く道、

独り道。通り直しのきかぬ道… >は、他人事であったが、それが吾身とは。

50歳代の10年近く、捨身で「残存30年分を遣り尽くしたことが、一番の成果と

実感する日々。しかし、いま一つ! 20歳代、とりわけ学生時代を高度成長

経済の時代を背景とした恵まれ、充実して過ごせたことが人生の宝である。

それと、深く考えずに、『装置産業』を選択して、有り余る閑静な

「いま、ここ、わたし」(永遠)を、十二分に享受できたこと。直に泣くことに

なるとしても、<本当に、こんなんで良いんでしょうか!>と思えば、そうなる。

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4131, 夏目漱石の「自己本位」という生き方

2012年07月17日(火)         

 ♠ 夏目漱石の「自己本位という宝の発見!」   

           〜『定年後 ー豊かに生きるための知恵』加藤仁著

 著者は、25年にわたり定年退職者の退職者の取材を続けてきて、ゆうに三千人

を超えているという。「はじめに」で、まず夏目漱石の47歳時の講演

私の個人主義』で、当時としては思い切った「自己本位の勧め」を取上げている。

私の場合、20歳の時点で創業を決意した時から、「自己本位」になっていた。

しかし勤め人にとって、定年後が第二の人生の創業になる。「定年後の人生こそ、

自己本位であるべし」が痛いほどよく分かる。他人の思惑から遠く離れた自己

本位の生き方に大きなヒントがある、という言葉が痛いほど分かる。

定年後は自己本位への第一歩から始まる。

 ー以下は、漱石の『私の個人主義』の中の一部を抜粋したものー

≪*「 私はこの世に生まれた以上何かしなければならん、といって何をして

 好いか少しも見当がつかない。私はちょうど霧の中に閉じ込められた孤独の

 人間のように立ち竦んでしまったのです。・・そのころ、明治33年、33歳の

 時に、文部省から突然、英語研究のためとして、英国留学を命ぜられる。

 そして1年が過ぎ、苦悩が極まった時に、あることに気づきます。

 自分はこれまで「他人本位」だったのではないか、そして、それこそが「空虚さ」

 や不安の根本原因だったのではないかということです。(私の個人主義

*「今まではまったく他人本位で、根のない『うきぐさ』のように、そこいらを

 でたらめにただよっていたから、駄目であったということにようやく気がついた

 のです。私のここに他人本位というのは、自分の酒を人に飲んでもらって、

 後からその品評を聴いて、それを理が非でもそうだとしてしまういわゆる人真似

 をさすのです。(〜中略)ましてやそのころは西洋人のいうことだといえば

 何でもかでも盲従して威張ったものです。だからむやみに片仮名を並べて人に

 吹聴して得意がった男がどれもこれも皆是なりといいたいくらいごろごろして

  いました。(〜中略) つまり鵜呑みといってもよし、また機械的の知識と

 いってもよし、とうていわが所有とも血とも肉ともいわれない、よそよそしい

 ものをわがもの顔にしゃべって歩くのです。しかるに時代が時代だから、

 またみんながそれを賞めるのです。」(同前)

ー苦しみの中から、漱石はあることに気づきます。それが「自己本位」。

「自分を主体にし、個性を大切にする」ことに気づいたことで「他人本位」が

 自身の根源的な問題であると気づいた漱石は、「自己本位」こそが「空虚さ」

 から脱出する鍵を握っていると考える。つまり、外から無批判に「鵜呑み」

 で受け入れた「よそよそしい」知識や価値観を用いて生きるのではなく、

 丁寧に吟味し咀嚼して「わが血や肉」と呼べるものを自分の中に養成し、

 それにもとづいて生きる生きかたに目覚めたわけです。

*「私はこの自己本位という言葉を自分の手に握ってからたいへん強くなり

 ました。彼ら何者ぞやと気概が出ました。(〜中略) その時、私の不安は

 まったく消えました。私は軽快な心をもって陰鬱なロンドンを眺めたのです。」 

ー 1914年に学習院での講演で、47歳の漱石は、それまでの人生における煩悩を

 告白し、いかにして袋小路から抜け出したかを語っている。

「他人本位」から「自己本位」に脱し、自身の神経衰弱を克服した漱石は、

 次代を生きる若き聴衆に向けて、次のように熱く語りかけている。

『 ああここにおれの進むべき道があった!ようやく掘り当てた! 

 こういう感投詞を心の底から叫び出される時、あなたがたははじめて

 心を安んずることができるのでしょう。(〜中略)もし途中で霧か靄

 のために懊悩していられるかたがあるならば、どんな犠牲を払っても、

 ああここだという掘り当てる所まで行ったらよかろうと思うのです。

(〜中略)だからもし私のような病気に罹った人が、もしこの中にあるならば、

 どうぞ勇猛にお進みにならんことを希望してやまないのです。もしそこまで

 行ければ、ここに俺の尻を落ちつける場所があったのだという事実をご発見に

 なって、生涯の安心と自信を握ることが出来るようになると思うから

 申し上げるのです』(同前)≫

▼ この漱石の言葉は、現在でも、私たちに強く響いくる。当時の学習院

 での講演で、「自己本位」を説いたのだから、さすが漱石である。

キリストも、「自分を愛するように他人を愛しなさい」と言ったので

あって、他人を優先して愛しなさいとは決して言ってない。

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3765, ユング ー8

2011年07月17日(日)

 フロイト邸でおきた、ユングのオカルト現象は有名だが、フロイト半信半疑

だったようだ。ユングには、特殊の超能力があったのは事実である。 以下の

フロイト邸での出来事は、知る人ぞ知る事実である。

【 1909年3月、ユングとエンマはウィーンのフロイドを訪問した。 

 そしてフロイト邸で、「本棚のボルターガイスト」という有名な事件が起ぎた。

オカルト現象」に関しては、フロイトは完全に懐疑論者だった。1909年までに、

心霊現象のまじめな研究者によって、ボルターガイストー物を投げる霊ーは、

通例は精神的な悩みのある思春期の人と関連があることがあきらかになった。

そしてこれから、ボルターガイスト活動は、思春期の人の無意識的な心、

いわば、はげしい内部葛藤の「外在化」ーによってともかく引き起こされる

という説が生まれた。ユングはこの説を信じ、ボルターガイスト活動を

「外在化現象」とよんだ。フロイトとユングが超常の実在について論じていた

とき、突然本棚から大きな爆発音が起こり、二人とも跳び上がった。

「そら、これが外在化現象の一つの実例ですよ」とユソグは言った。

「ばかな!」とフロイトは言った。「いや違います。私が正しいことを証明する

ために、しばらくすると、もう一度音がすることを今予言します」。

ユソグがこう言ったとき、本棚で第二の爆発が起こった。フロイトがその後

ユングに出した一通の手紙から判断して、フロイトは半分以上納得したらしい。

しかしその後フロイトは数回こういう音を聞いた。そこで彼は、なんらかの

自然の原因があるという結論に達した。ユングはフロイトと議論すると横隔膜が

熱くなるのを感じたから、自分がそれを引き起こしたのだとかたく信じていた。

フロイト派の注釈者たちは、音は、乾ききった本棚の木材から起こっただけの

ことだといつも主張していた。しかし実際になにが起こったのかを知ることは、

今日では不可能である。】

▼ 父親が亡くなった直後から10年間あまり、私に特殊な感覚が身について

 いた時期があった。(偶然の一致が、あまりに多いのは)現在も残っている。

この10年は哲学にはまり、論理的になったこともあり、その感覚が薄れて

しまったようだ。人間の存在、いや、自分の現にある存在の方が遥かに不思議

というのが哲学。実際に、そのとおりである。

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4505, 大往生したけりゃ医療とかかわるな ー5

2013年07月17日(水)

           『大往生したけりゃ医療とかかわるな 』中村仁一著

 死んでいくにも準備が必要である。それが具体的に分かりやすく書いてある。

筆者の主催の「死を考える集い」から生まれたのだろうが、分かりやすい。

私も年内には、幾つか選び、実施するつもりである。あまり気持ちが良くないが、

死に装束、骨壷、棺桶、位牌は通販で取り寄せることができるし、戒名は自ら

つくってあるので、書き込めばよい。遺言も、このコーナーで書いたこと、

そのものになるが。ブログをネット上の墓場と想定して書いているので、

別に必要がない。 問題は物の整理だが、「物」より「こと」を重視して

きた事もあり、物は殆どない。会社も消滅、自宅は家内名義。 

一番、重要なのが、「事前指示書」である。

  * 「自分の死を考える」ための具体的な行動十五カ条

1.遺影を撮る               2.遺言を認(したた)める

3.別れの手紙、録音、録画を準備する     

4.「余命6カ月」を想定して、したいことの優先順位を書き出す

5.死装束を誂える             6.骨壷を用意する

7.棺桶を手に入れる(入ってみる)     8.事前指示書を完成する

9.献体、臓器提供の手続きをする      10.墓地、霊園を手に入れる

11.戒名をもらう             12.散骨の手続きをする

13.人生の節目に“生前葬パーティー”を行う 

14.事あるごとに家族や周囲と「死」について語る 15.物の整理をする

 ひとつひとつの項目に対して自分なりの答えを出して、具体的に行動すことで

死がより身近なものになります。死がより身近になるということは、生がより

身近になるということでもあります。

▼ 特別養護老人ホームの医師になって四百人近い老人の死に立ち会った

 体験から、著者は「自然死」の本当の姿を知らない現代医療の本質的問題点

をついている。 同時に「私たちも患者のひとりになり得る」医療に対し、

“まともな”あるべき姿はどうあるべきか、死をどうとらえるべきか?

を問うている。そして50〜60歳代になったら、近代医療と関わるな、

まだ末期ガンを幸運と捉え死んだほうが良策という。 

以下の去年の同月同日の内容が関連している。

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5967,人生楽しいかい? −6

2017年07月17日(月)

      <「人生楽しいかい?」ゲオルギー・システマスキー著>

【指令14】衝突をコントロールする

【指令15】分かち合う

【指令16】任せる

【指令17】生きろ

  * 【指令14】衝突をコントロールする

 〜神様は、弱い人間には、それなりの試練しか与えない。しかし、

力のある人間には必ず、それに見合った大きな試練が訪れる。

 一流は相手の力を受け流す。そして、超一流は、触れた瞬間、相手の

敵意を癒す。

 どんな人の中にも活用されない膨大なパワーや自発性、スピード、精度

が備わっている。力みと恐怖(否定的感情)を取り除けば、強力な性質が

目覚め、成長し、あらゆる対立で優位に立てる。

― 

  * 【指令15】分かち合う

 〜人生をかけて取り組み仕事というのは、長編小説の何百倍の分厚い

本をよむようなもの。

  * 【指令16】任せる

 〜指示を出すときは、「自分で判断する余地を残す…」。

自分で判断し、行動することにより、人の能力は最大限に発揮される。

これは、前の「分かち合う」とセット。細かい指示を出さず、大まかな

目標だけを共有する。あとは、自分の裁量でがんばる。但し、情報は共有

する。互いに批判や責め立てず。

  * 【指令17】生きろ

人が生きている、ということは、人間らしく、清々しく生きていることだ。

「生きること」を全力で楽しむこと。

▼ システマの教えは、人生の基本だが、両親の生き様の後姿から、

「何事も楽しくなるまで徹底しろ」を学んできた。楽しいと思えれば、あとは

儲けものと思える。たった一度の人生、「人間らしく、清々しく生きなければ、

生れてきた甲斐がない」と思って生きるかいないとでは、雲泥の差ができる。

 それにしても、その逆の生き方の人が多く見かけるが… 

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5602,恋愛心理学 〜? 「美人=性格が良い論・悪い論」

2016年07月17日(日)       

           『美人の正体』〜越智啓太著 

   * 「美人=性格が良い論・悪い論」

・「美人=性格が悪い」論には、妬みと「天は二物を与えず」的世界観がある。

多くの人は「神様は平等であり、すべての人に等しく才能を与えているのだ」

という、幻想を信じたいと心の底から思っているため、「美人は性格悪い」と

考えたい側面がある。明治時代の「修身」の教科書には「美人は往年、気驕り

心緩みて、却って、人間高尚の徳を失ふにいたるものなきにあらず・・」とある。

明治時代に芸者上がりで「容姿は美しいが、家柄が良くない」という女性が、

社会的地位があり、経済的に裕福な男性と結婚して社会的な地位を上げたという、

いわゆる「玉の輿」現象が発生していた。これに脅威をおぼえたのが、社会的に

高い地位の女性で、顔姿が、良くない女性たちは、あまり良い気持ちを持たな

かったため、美人に対してネガティブな噂を流したという論がある。

・同じ女性をメークアップした状態と、逆にメイクダウンした状態で、実験

参加者に見せた結果、メイクアップした状態の方を「やさしく」「好感が持て」

「陽気」「落着いていて」「チャーミングで」「ファッショナブルで」

「きちんとしていて」「ロマンチックで」あると認知されることが分かった。

土曜日のバラエティーに、普通の主婦をファッショナブルに変身させる番組が

あるが、上記の内容そのものである。

私が、これまで若い女性と接してきた感想は、圧倒的に「美人=性格良い」論。

そして著者の研究結果も、それを示している。美しい人は、善の循環で、プラス

が蓄積されていて、それそのままが顔と全身など美容に現れ出ていることが多い。

5年以上通っているスポーツジムの女インストラクターに、顕著に現れている。

第二の皮膚といわれるファッションのセンスに、それが加わる。 〜つづく

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5237,窃盗専門の「泥棒刑事」 −?

2015年07月17日(金)

             『泥棒刑事』 元三課部長刑事 小川泰平著

   * プロの仕事「二点三角破り」 〜窃盗の基礎知識

 犯罪の4分の3が窃盗。そのうち万引きと空巣が多くを占め、無施錠のドアか、

 窓を割って進入する方法が多い。そこで、プロの「二点三角破り」がある。

≪ 外国人の荒っぽいのに比べると、日本人の泥棒には芸の細かい者が多い。

彼らはクレセント錠近くのガラスをドライバーを使い破る方法を好む。

「こじ破り」という方法でガラスを小さく割り、鍵を開けるのである。

少し具体的に言うと、マイナスドライバー1本を使い、2枚引きサッシ窓の

クレセント錠付近の部分の、ガラスとゴムパッキンの溝にドライバーを差込み、

こじるようにすると、窓ガラスにヒビがーつ入る。同様にもう1本ヒビを入れる。

クレセント錠の付近に2本のヒビが入り、三角形の形に破れるわけである。

これをブ回の仕事「二点三角破り」と呼んでいる。プロ中のプロになると、

2センチくらいに破る者もいる。同様の手ロで「三点四角破り」の常習者もいる。

ごの方法だと音もほとんど出ないしガラスが飛び散ることもない。そうして

破った隙間から指またはドライバーの先端でクレセント錠を開錠して室内へ

侵入するのである。こうした窓破りの道具で最も多く使われるのがドライバー

しかし、ドライバーを持ち歩いていると、職務質問にあったとき不都合が生ずる

場合もある。そうした職質でドライバーを持っていたために挙げられてしまった

経験をもつ泥棒のなかには、侵入用具のドライバーを直前にコンビニ等で購入

する場合もある。そのほかには、侵入用具を現調する者も多い。

現調とはドロ刑の隠語で、「現場調達」を縮めたものである。現調に用いられる

のが多いのは、「移植こて」である。ベランダ等でのガーデニングには欠かせない

園芸用のスコップである。そのスコップを使い、ガラス窓を「突き破り」

「叩き破り」の方法で破kのである。そのほかでは、石を使う方法もある。

石を靴下などに入れ、それをガラスに叩きつけて割る方法。・・・ ≫

▼ 空巣に入られた経験がないが、20年程前に、仏壇の小さな仏像が

何時の間にか消えたことがあったが、見当はついていたが、警察には

届けなかった。空巣に荒らされた現場の写真を見たことがあるが、箪笥から、

本棚、押入れの全てが引き出され、部屋全体が見るも無残に散らかされた様は、

それは酷いもの。プロは、そこまで徹して捜し出す。

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4872,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー40

2014年07月17日(木)

   * 類似ホテルが2年もしないうちに!

 2年もしないうちに、このコピーホテルが隣地にオープンしたのに驚いた。

近くの居酒屋の主が隣の旅館を買収をして、全く同じレイアウトで建ててきた。 

不意打ちだが仕方がない。私の後を追うように、駅裏に二棟合計350室まで・・ 

更に、ある不動産会社の紹介で富山の材木商が訪ねてきた。 その翌年から、

全国に大量出店をした『αー1』の社長である。

『百億の不動産があるが、その有効活用にビジネスホテルを考えているが、

如何なものか?』 の調査である。そして10年もしないうちに、至近距離に

200室のホテルを建ててきた。現在は?数千室もあるだけに引くに引けない? 

簡単にコピー可能なこれ、何の価値がある?と、深刻に考えてしまった!

その時が、節目。 決断するまで考えられなかったのだから、私もしれたもの。

 当時、雑誌記事で『一時期、ビジネスホテルを成功させたが、嫌気がさし

転業した』人の手記を読み、方向を考えたが、350室から500室への拡大

戦略を止めることはなかった。長期の装置産業のホテル業を選択したことに

問題があったが、10年間の期限を切らなかった方が問題?長期装置のため、

暇を持て余し『ぼんやり時間』を充分満たすことができた収穫でもあったが・・

 「上手く転進して二桁のホテル展開をしていたより、豊潤な時間を充分に

味わうことが出来た」という見方も出来るが、どうだろう? 現在の、αー1、

ルート・インの姿。 どの道、好きで選んだ道、「毒を食わらば皿までも」か。 

それでも万一の備えがあったので、最悪に至らず、こんなことを書けるのだ。 

20年目で気づいたことは、「この事業の営業指数が日本経済の先行指数として

現れ出ている!」ということ。装置産業だけに金利、原油価格、為替などが

直接コストに跳ね返ってくる。 今だバブル崩壊による深刻なデフレから

立直れずにいる日本の近将来に悲観的なのは、先行して大波に流された自分の

裏づけがあるため。 どの道、遅いか早いかの差だが。

この時期の東京オリンピック開催は?それを覆い隠す目暗ましでしかない。

阿部首相の隣に苦渋に満ちた?副首相の顔を見るにつけ、それもヤムナシが、

政冶? 隠れた‘世界恐慌!’ なぜ直視しない?   

2018-07-16 閑話小題 〜サッカー、フランスが優勝

[] 09:40 閑話小題 〜サッカー、フランスが優勝 - 堀井の「居間 客室 読書室」 を含むブックマーク

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   * つれづれにサッカー

 ワールドカップも終わりをつげたが、クロアチアがここまで勝ち残るとは…

クロアチア選手の疲労度を考えるとフランスが有利だった。

  で、今朝のネット記事によると

《 ◇W杯ロシア大会 ▽決勝でフランスが4−2でクロアチアを下し、自国開催

 だった98年大会以来20年ぶり2度目 となる優勝を飾った。優勝2回はブラジル

(5回)、ドイツとイタリア(4回) に次ぎ、ウルグアイアルゼンチン

並ぶ4位。欧州勢の優勝は4大会連続。》

▼ 毎年、今頃に行われる自転車レースのツールド・フランス最終日の凱旋

 レースも良いが、ワールドカップの優勝は別物。これで甲子園への高校野球に

関心が移っていく。

 … … …

熊:終わってみればオフランスですか。

寅:序盤で、ドイツ。中盤でブラジルが敗退したからね。

大家:最後はクロアチアを応援したけど、点数そのものが、その残存エネルギー

 そのままを現していたようだね。それにしても欧州のサッカー好きは、凄いね。

熊:ボール一つあればね… 誰でも出来るからね。これにオリンピックと隔年ある

 ため熱くなるからね… 

八:日本も、よく戦ったよ。 何かさオラウータンチンパンジー、ゴリラの間を、

 短い手足の日本猿がで駆け巡って姿が、滑稽に見えてね。ゴリラの体当たりで、

 吹っ飛ばされても、健気に立向かうのが愛らしくてさ。

寅:これで東京オリンピックでも、一応、メダル候補に? 

大家:ワールドカップで活躍すると、収入が格段と上るというから、頑張るさ。

八:過去のワールドサッカーをHP内検索を入れると、幾つかあった。

――――

2002/07/01

面白かった!!

ワールドサッカーが終わった。やはり世界のトップが集まる試合は面白い。

サポーターと一体になった選手が段段燃えていくのがよい。

その時の勝負のアヤが左右するのが特に面白い。優勝候補のフランス

アルゼンチンが早々に敗れるというのも、勝負のアヤであった。ワールド

カップというのがこういうものだという事が、理解できたように思った。

実際のところサッカーの面白みがいま一つピンとこなかったのが、

これを契機に好きになれそうだ。

決勝戦が終わったときの,勝者と敗者の差の大きさもそのまま

画面に出ていた。やはり一国でやるべきというのも確かであった。

最終戦で会場の勝者に対する会場のシラケぶりには世界に対して、

この国のセンスの低さを曝け出してしまった。

韓国の熱狂と比べ、途中で負けてしまった事を差し引いても

盛り上がりが少なかった事は否めない。

ブラジルが勝ちあがっていくプロセスでやはり強かったようだ。

南米の予選ではやっと勝ちあがってきたという。

彼らも実際優勝できると思ってなかったことも含め、喜びは最大級だろう。

TVの前でこれだけ熱狂するとは思ってもいなかった。

――――

2006/07/10

1924, ワールドカップー2

          2006年7月10日6時記

ワールドカップが終わった。    

有利といわれていたイタリアの優勝で終わった。

試合はフランス優位であったが、1対1で終了。

PK戦の結果,イタリアが優勝した。

PKを外したフランスの選手は一生ハンデを持つだろう。

フランスのジダンが後半の終了間際に、イタリアの選手の

挑発に乗って頭突きをして退場になったのも印象的であった。

    

開催前はブラジルが優勝候補で、イタリアフランススペイン

イングランドアルゼンチンが、次の候補に挙げられていた。

私の予測は、

「ドイツが開催国の勢いに乗ってもしかしたら?しかし、やはりブラジル

と、思っていた。イタリアが優勝の予測は、あまり見あたらなかった。

これだけは、終わってみなければ解らないことだ。

サッカーは玉一つの行方に、世界中が注目するのがよい。

日本と世界の差はまだ歴然としている。体格と歴史の差はいた仕方がない。

私の楽しみ方は、家内の反対側を応援することだ。

その方が面白いからだ。決勝戦は、家内フランス。私がイタリアであった。

国同士の戦うなら、互いに反対の立場で応援した方が盛り上がる。

昨日は、21時に寝て、3時半に起きてみた。

4年に一度のことだから・・・・

            n(0 ̄) ネム~(ρ_-) (/_-)              

ーーー

2006年07月04日

ワールドカップ−1

前回のサッカーワールドカップの感想が

 2002年07月01日(月)

「454,面白かった!! 」というテーマであった。

この内容からみると、当地の新潟でも試合があった。

そのわりには、あまり興に乗っていない。

しかし今年は、4年前の何倍も興味を持って観ている。私も変わったものだ。

この4年で多くの劇的な試合を多く観たためである。(ノ★´з`)┌┛☆(:*・)

日本は早々に敗退し、優勝候補筆頭のブラジルも、準準決勝で敗れてしまった。

ブラジルの二つのジンクス

・ペレがいた、958年の大会で優勝して以外は、

 欧州大会開催でのW杯の南米の優勝はない。

ブラジルは優勝候補に挙げられた時の優勝はない。

 を破ることはできなかった。       (*・-・)θ☆ 【蹴り隊】      

ロナウニージョ、ロナウド、カカ、アドリアーノという超花形選手を

擁しても勝てなかったのだから、致し方ないだろう。

明日と明後日の早朝、準決勝が行われるが、全てが欧州勢である。

ブラジルが残っていないのと、ポルトガルイングランドが入れ変わった

以外は順当の国が残っている。

何でもそうだが、超一流の試合は感動する。

私の予測では、準決勝ではドイツとフランスが勝ち残り、決勝では開催国という

こともあり、ドイツが優勝だろう?しかし、これだけは時の運があるから

何ともいえない! 4年後に、どういう気持ちで、この文章をみているだろうか?

楽しみである。

                   o(^ー^ θ"" けりっっっ♪

――――

4840,閑話小題 ーワールドサッカージンクス

2014年06月15日(日)

 * 3964の法則なら、今年のW杯優勝はウルグアイ!? 

ワールドサッカーにも多々、ジンクスがある。先日、TVで“3964の法則”

を紹介していた。そこで、ワールドサッカージンクスをネットで調べてみた。

●《 “3964の法則”では、優勝はウルグアイ

4年に1度のサッカーの祭典には、2回以上優勝した国の優勝年度を足すと

 「3964」という 数字になる都市伝説が存在する。この「ワールドカップ 

 3964の法則」 サッカーワールドカップには3964のジンクスというものがある。

ワールドカップで過去に優勝した国は、過去の優勝年の年度と現在の年度を合計

すると3964のジンクスになるという有名な法則である。

アルゼンチン:1978+1986=3964     ブラジル:1970+1994=3964 

ドイツ :1974+1990=3964 :1962+2002=3964    :1958+2006=3964

さらに「2002年日韓共催ワールドカップ」の決勝戦が開催れた日産スタジアムの

ブラジル代表の控え室に使われた部屋のホワイトボートにはそこに戦術がかかれた

とともに 3964−1962=2002 と残されていて ブラジルの優勝年が、その年。

2002年ワールドカップは3964の法則により自分達が勝つという事である。

この控え室とホワイトボードは現在でも大切に保管されている。

さて2014年はワールドカップ開催の年だが 法則に従うと 3964−2014=1950。 

1950年のワールドカップは 1位 ウルグアイ 2位 ブラジル 3位スウェーデン 

4位スペイン。このチームのどれかが優勝となるのでは?と予想されております。》

●《 数々あると言われているワールドカップジンクス。前回大会で、スペイン

  が優勝し歴史的快挙ともいえるほどのジンクスを打ち破ってくれた。例えば

 有名どころでいうと…

・欧州以外で開催されたW杯は南米勢が優勝する

・1962年以来、欧州勢と南米勢が交互に優勝している

・圧倒的な優勝候補は優勝できない        などなど。

しかし、それでもいまだ破られていないジンクスは多数あります。それは…

・欧州勢と南米製以外でW杯の決勝に進出した国はない

・北中米・南米のW杯で欧州勢が優勝したことはない

・前年度バロンドールを排出した国は優勝できない

・コンフェデ優勝国は翌年のW杯で優勝したことはない  》

▼ 面白いが、昨日は、スペインオランダ。一昨日はブラジルクロアチアを観戦。

今日はイタリアイングランド戦と、日本対コートジボワール戦をTV観戦予定。

日本はFIFAランク46位。コートジボワールは23位、決して甘い相手ではない。

2018-07-13 閑話小題 〜緩慢たる自殺

[] 05:44 閑話小題 〜緩慢たる自殺 - 堀井の「居間 客室 読書室」 を含むブックマーク

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   * 

 先週の同期会のテーブルで、手術から5年経過した肝臓癌の男が、毎日五合の

酒を飲んでいるという自虐的告白から、これは緩慢なる自殺ではないか?の話に

なった。そして死期の確定時の自殺の良し悪しから、自殺方法へと、話は移って

いった。自殺方法など、普通は話題にしないためか誰もが聞き耳を聳てていた。

 こういう話なら、駅前ホテルをしていたこともあり、事例ネタは充分にある。

問題は、深刻なネタを笑ネタにすること。 30年で、平均3年に一度位だろうか。

 当事者として、自殺事情と方法の報告義務があるようで、マネジャーからだが、

詳細を聞いてきた内容といえば〜

<・印象に残ったのは、開業5年目の最初の自殺。家庭内トラブルで家出をした

 30歳位の女性。ユニットの湯槽で、大量のウィスキーと睡眠薬を飲んで、酩酊し。

そのまま水死した自殺。知らせを聞いて駆け付けた迷惑そうな義父と旦那の態度に、

警察の担当が、驚き、飽きれ、怒っていた!という。女性は、湯槽の下にシーツを

置いてお湯を入れて、自分の遺体を持ち出しやすくしていた気づかいがあったと…。

この部屋の取扱いを自ら判断しなくてはと考え、一週間、誰も泊めず、その間に、

近くの神主からお祓いをしてもらい、私が泊まることにした… 別に変な現象は

無かった。 しかし、20年程したある日のこと、その部屋に泊まったところ、

夜半にユニットから『ウェーン』という人の泣声のような音が聞こえてきた。 

恐る恐るドアを開けると、電気を付けっぱなしだった換気音が、泣声に…。 

としても、普段とは違う泣き声な…。 翌日、事務所に行って暫くすると、

マネジャーが、青い顔をして、『社長の泊まった部屋の真ん前の部屋で、自殺が

ありました』との報告。その泣き声?が、あまりに生々しかったことも含め、

震えあがっていた。間違いなく、人知に及ばない世界が、この世にはある。>

<・次は、哀しい話。服を掛けるフックで首吊りを自殺をした男性。警察が、

 身元を調べると、アパートに同居していた連れの女性が最近、亡くなっていた。

しかし、二人の身元とも虚偽で、身元不明者。何があったか知らないが、得体の

知らない闇が有りそうだが、手がかりは全くないと。それも、出会ったばかり?>

一つ間違うと誰の足元に転がっている、在り来りの事情故に、生々しい哀しさを誘う。 

多くの人に囲まれて死んでも、死ぬときは独りである。 やはり生きているうち!

――――

2001/12/21

[157] 自殺

ホテルオープン5年で初めて自殺が出た。

やはりくるべき時がきたかというのが実感であった。

まだありありと憶えている、警察が呆れていたいたことを。

「確認に来たあまりに冷たい旦那と舅の態度を。」

‘表象’を見ただけだからその2人のことを責める事ができないが。

まずは神主を呼んで御祓い、その後1週間客を泊めず閉鎖。

その後私が泊まる。さすがかなり酒を飲んで、酩酊状態で泊まった。

そのバスで(亡くなっていたバスに入ったが、怒りでそのドアを殴りつけた。

その跡は今でも残っている。今でも新潟で泊まる時は7割がたその部屋である。

ヤクザとか危ない客(私もそうか)が来るとその部屋に泊めるという。

その4年後再び他の部屋で自殺、その後、2〜3年に1人の自殺者が出ている。

 朝7時前に自宅に電話があると、ああまた!ヤクザの脅しか、自殺かと!

最近ヤクザのそれはほとんどなくなったが。「ヤクザは自動的にに3秒で

‘暴力団担当’と‘機捜’と‘駅前交番’に電話する事がマニュアル化して

あり、これは彼らは情報で解っているから絶対にこない。」

 間抜けな流しが時に来るが、すぐ赤い顔をして出て行く。

最近では、「最期の部屋に泊まって戴いて有難う」と思うようにしている。

自殺方法と、その事情を詳しく知るにつけ、人生の深遠さに身も竦むことに…。

見事な死にかたにバスタブにシーツを敷きその後、お湯を一杯溜め睡眠薬と

ウイスキーを飲んで溺死。もし死にたくなったら一番よい方法ではないか。

――――

2001/12/19

[138] 夢についてー8

 (今まで見た夢で印象に残っている夢をかいてみます)

海岸線に飛行している夢ーこれは自己実現に対し欲求不満が原因らしい

谷の間を飛行している夢ー最高の気分

お城の天井裏に姫と家臣が隠れ住んでいるイメージ

白熊に追われ港のヘリに立っているイメージ

長岡の大手ドウリの店ー子供のころの3階の部屋の夢

どこかの町でトイレを探している夢

大学の時代いた寮の部屋の夢ー葬式の式段に自分の写真が飾ってある夢

5歳のころ一番上の兄が死んだとき白馬に乗って天に昇っていく夢

母が白い巡礼の服を着てーそれも7〜8歳の姿で、

もう亡くなった不運の一生だった叔母が見ている夢

ー母の生前の10年前の頃

あまりに鮮明に見えるので確認のためもう一回みるとピンボケになっていた夢

お寺みたいな屋敷を入っていくと廊下があり、その向こうに池がある、

その池が幻想的である夢

――――

2003/04/25

不思議-シンクロニシテー

 以前にもシンクロニシティーについて書いたが、また書く。

親戚の葬式で不思議なことがおこることが多い。

不思議な現象で特に多いのが虹だ。5~6回はある。先日も葬式から

帰ってきて散歩にでると、過去15年以上を散歩をしているコースで

初めて大きな虹を見た。ああまた出たという感覚である。

 その中で一番凄かったのは、7~8年前に義父が亡くなった時である。

葬式が終わり柏崎から車で帰ってくる曾地峠で虹が7回も次々に出て、

その下を通ってきたのだ。曾地峠は過去に数百回は車で通っているが虹が

出たのは勿論はじめてである。

 

 以前にも書いたが、ゾクッとしたのは8年前に近くの分家にあたる

従兄が自死した時のある現象である。

納棺の時に、突風が自宅に吹き込み桜の花吹雪が舞い込んだのだ。

写真を撮っていたが、汗びっしょりになった。

そして納棺が終わると同時に、その突風が止んでしまった。

天気予報で午後の三時過ぎに突風が吹くといっていたが、

納棺の時間が偶然に一致したのだが。

死ぬ前日に桜の花をいっぱい撮っていた。

こういうのをユングが「意味ある偶然の一致」といっている。

 涙雨というのは昔からある。

晴天でも葬式の時だけ雨が降る現象だ。

それなら大都会では毎日降っていなくてはならない。

地方におきやすいのだろう。

人知のはかれない何かがあることは間違いない!

以前書いたものをコピーしておきます。

――――

H0407霊的体験

 二十年近く前になるが、父の死後四九日の終わるまで何度か不思議な

 体験をしてみた。

死後一週間後位か妙な夢をみた。私自身父の気持になり“死にたくない。

もっと生きたい、生きたい”という“念”になってしまった夢である。

そして夢よりさめた時の妙な気持。私自身父になってしまった。いや私自身

(父自身)生きている!という妙な不思議な感覚である。

夢の“念”は父そのものであるし、父と一年身近で苦しんだ為に“念”が

自身実感できたのだと思う。それが夢よりさめた自分の魂が“父の魂”と一緒に

なったという不思議な実感。恐らく経験した人間ではないとわからないはずだ。

また死後二〜三日後の夢も強烈な夢(?)であった。

何か強烈な恐怖感がおそってきた。その時、父のベットで寝ていたが

“おやじ助けて!”と言ってしまった。と同時に廊下の向こうにある仏間より

本当に強烈な“引力”が足をひっぱった。

そのひきずりこまれた瞬間ベットにしがみついたがその時隣に寝ていた母が

スクッと立ちあがりトイレに行った。全身汗びっしょりであった。

まだまだ不思議な事がいっぱいある…。あれ以来最近は少なくなったが

幽体離脱とか、妙な霊的体験が多くなった。

――――

H0511妙な夢―(?)  

 ある夜半、自宅のどこかで音が聞こえた。

泥棒ではないかと起きようとするが半睡眠状態で身体が動かない!

起きよう起きようとしているうちにスーッと身体が起きて廊下に出て、

居間に行き、台所を通り、寝ていた部屋へ一周してもどってきて布団に入る。

ところが、ところがである。自分の肉体は反対側の向きでねている。

まずいと思い反対側にねがいって自身の肉体と一緒になるという夢(?)である。

これが単なる夢か幽体離脱七日まだわからない。

 また、こんな夢(?)もみた、明け方、自分の身体が1.8m位浮いて

(そのまま水平にいて)下をみると自分の肉体が下にみえる!直観的にまずい

と思い下にもどろうとするがもどれない。かなりうなされていたと思うが?

何年か後に誰かにきいたが、霊現象の一つで、よくある事だそうだ。

こんな事もあった、これは夢ではないが屁の天井や床の下四ケ所で次々と音がする。

はじめは気のせいか夢かと思い、じっくりと観察を数夜してみたが、しかし夢では

なかった。ところで当社の税務事務所の応接間でも同じ現象があるそうです。

H0511妙な夢―(?)  秋葉原のワシントンホテルに泊まった時の事、夜半、

何かのケハイに横を見ると女の人の顔が浮いている。夢だろうと腕をつねったが痛い、

これは面白いと、メガネをかけじっくりとみた。全体が白光色の黒髪の27〜28才

位の、のっぺらした美人であった。別に恐ろしいという事もなかったが顔ははっきり

と憶えている。ところが何年か後に会社のある人にその話をしたところ

“それってみんな同じ顔をしているんだよね!”といわれた時、はじめてゾーッと。

 またこんな夢もある。夜半目がさめて寝むれないので、般若心経をとなえて、

ウトウトした頃、急に別空間にひきずりこまれそうな感覚になり、まずいと中断した。

あの別空間は“別宇宙”“ブラックホール”的イメージであった。

その前後の夜半に夢で宇宙船みたいなものが近くおり、乗れという、これも

乗ったら危険と直観し去けた夢である。あれに乗ったらどんな景色がみえた

のだろうか?単なる夢とかたずけられない妙な内容であった。

・・・・・・

4503, 実録・ゴールデンブリッジからの身投げ

2013年07月15日(月)

 先日、蔦屋で本を一冊買ったところ、レジの人がいうに、「今なら、シニア様

なら無料でDVDが借りられます」という。そこで借りてきたのが、『ブリッジ』。

軽い気持ちで、身投げ自殺のドキュメントタイトルにひかれ借りてきたが、

初めから終わりまでシリアスで見入ってしまった。次次とサンフランシスコ

ゴールデンブリッジから身投げをしていくのが映し出され、遺族や友人が、

インタビューに答えている。このところ『大往生したけりゃ医療とかかわるな』や

『どうせ死ぬなら「がん」がいい』の読書録と、その下書きを書いているので、

死にゆく者の心模様がシリアスに伝わる。橋の手前で、死のうか迷って考え込み、

決断する悲痛な姿が痛ましく映し出されている。 バンジージャンプのように、

飛び込んでいく。身近の人の証言では、ほぼウツ病で、それが高じ自殺に到る。

生きているのが辛く、死にたいのである。 反面、誰かに助けて欲しい気持ちが

迷いを生み出す。その中で、一人、助かった人がいた。足から落ち、上手く靴が

水面に突き刺さって衝撃を和らげた上に、水中でサメかアザラシ?が踏み台に

なり、押し上げられたという。普段なら40Mの落差の衝撃で亡くなるが、

このブリッジは66M。内容は暗く恐しいが、心の闇が、身投げを通して

浮かび上がってくる。  ーウィキペディアによるとー

≪『ブリッジ』(原題:The Bridge)は、2006年に公開されたアメリカ

ドキュメンタリー映画。社会の禁忌としている『自殺』をテーマにしている。

観光の名所のゴールデンブリッジに1年間カメラを設置し、自殺者の様子をカメラ

に収めた。後に遺族にインタビューをし、そこから自殺を図る人々の様子を映し

だそうとしている。映画では24人が、橋から66Mの高さから海面に向かって飛び

降りている。監督のエリック・スティールはこの映画を取る際、映画の宣伝効果で

自殺者が増加しないように極秘に行っていた。また、橋の柵に足をかけたら管理局

に通報することをルールとして定めていた。映画は主に橋とその周囲の日常を撮影

した風景、自殺者の飛び降りるシーン、遺族や友人、目撃者へのインタビュー

遺書などから構成されている。中でもインタビューの映像が多く、自殺者の情報は

インタビューの情報でしか語られない。自殺者の多くが精神的な病やトラブル

抱えていることがその中で分かる。≫

▼ 2006年の時点で、この橋からの自殺者は年に24人もいるというから、

 全員撮ったことになる。次から次へとブリッジから飛び降りるが、躊躇して

いるうちに警官や近くの人に、取り押さえられた人が数人いた。生死の問題も

あり、それぞれの人生が浮かび上がる。ゴールデンブリッジという名所が、

ロマンチックな気持ちを駆り立て、志願者が国内から集まってくる。県内なら

新潟の万代橋が河口に近いため海に流され、死体が上がりにくいとか。

人知れず消えている人がいるのだろう?テーマがテーマだが、決して後味が悪く

ないのは、シリアスすぎて、実感がわかない為? 死ぬには死ぬ理由があるはず!

   

・・・・・・

4868,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー36

2014年07月13日(日)

    * 暴力団事務所がホテル至近に二つ!

 開業前の一時期に、開設の事務所をゼネコンの現場事務所の背中合わせに、

ベニヤ板一枚で仕切りを置いていた。(その後、東跨線橋近くに移動したが・・) 

そのゼネコンの現場事務所に暴力団の二人が、恐喝に来て、一人は、ドアの外で

誰も入ってこないように見張りが立ってから、大声で、「何で挨拶の来ない!」

「ここは、どこの縄張りか分かっているのか!」とかの恐喝劇が始まった。

修羅場を経験した私でも、ライブでベニヤ板一枚で聞くのは初体験。

その迫力は、自分でなくとも氷つくほどの恐怖である。現場事務所の主任が一人

になるのを見届けて来たのだろう。しかし現場主任は冷静沈着で、対応していた。

その直後に聞くと『こんなのに金を出したら、市内の暴力団が次々と来ますよ!」

と平然としている。その直後、近くの交番に電話をしても、「その程度では

受付できません!」と軽く受け流されてしまった。しかし、帰宅してから、その

応対に腹が立ち、交番に激しく抗議の電話を強くした。その結果、その暴力団

事務所前にパトカーが数日間、見張ることになった。それ以来、その後のホテル

建設のゼネコン現場事務所には、一切に暴力団は顔を見せなくなった。開業して

から分かったことが、ホテルは、ヤクザ、チンピラの絶好の凌ぎの標的。

しかし一度、出したら、その筋に直ぐ知れ渡ってしまう。 当然、30年間、

一度しか脅し取られることはなかった。当時の副支配人は包丁を突きつけられ

脅されたが、そのチンピラ二人は、その後、県外の検問逮捕された。開業後、

1〜2年に一度は巧妙な脅しが定期的?に続いていた。現場責任者が対応するが、

酔客と、ヤクザ、チンピラの恐喝のストレスは、想像の域を超えるという。 

 ホテルマンの教育で一番初めに受けるのが、客からの罵声に備えた訓練。 

お客に扮したトレーナーが、大声で無理難題を言うのを、ひたすら受け流す

訓練。暴力団は、弱みを見せないで迷わず警察に電話をするのが基本だが、

民事と刑事の境目を彼らは熟知し巧妙に仕掛けてくる。何があっても直ぐに連絡

するが、刑事とて公務員、あてにならない! 前門の虎が脅し客なら、後門の狼は

私? 考えただけで、私でも怖ろしい! その後に、暴力団の不当行為をなくす

法律として、平成4年に「暴力団対策法」が施行されたのを境に、脅しが年々、

減っていった。それでも、手口は巧妙になって続いていた。今では、暴力団と

知って宿泊をさせると、宿の方も罰せられる? 事務所も、それを隠して契約

をした暴力団が逮捕されたニュースが流れていた。暴力団にしたら、年々、凌ぎ

が厳しい絶滅動物になっている。 30年間、ニアミスは一度も無かったが、

相手も、自動的に交番と、暴力団対策課に連絡する相手は、一番の難敵。

犯罪捜査に積極的に協力するフロントは、私設交番でもある。そこに恐喝など、

無知なチンピラ以外に仕掛けてこないが、それでも仕掛けてくるから・・ 

警察は全ては解決をしてくれないが、直ぐに相談する習慣こそ、大事。

一番悪いのは泣き寝入り!そういえば、一晩に43人が宿泊したことがあった。

・・・・・・

5963,人生楽しいかい? −2

2017年07月13日(木)

       <「人生楽しいかい?」ゲオルギー・システマスキー著>

 * 【指令1】「よかったこと」に目を向ける

  【指令2】ゆっくりやる

 【指令3】知る

    

 ・【指令1】「よかったこと」に目を向ける

   〜極端のポジティブシンキングは、物事を一面的に捉えている点では、

   ネガティブシンキングと同じ

☆ 人生を振返ると、最悪と落込んでいた日々の中にこそ、光輝くことが

 隠されていた。その時の状況が最悪ほど、そこに、ボロを身にまとった機会

があった。ある意味、人生の極限状況が、磁力になってチャンスを引寄せる。

「よかった背景は、漆黒の闇であった。」 光の「よかったこと」は、

漆黒の中にこそ、隠されていて、輝きを増す。

 

 ・【指令2】ゆっくりやる

    〜ゆっくりとやるだけでも、人は多くの気づきを得る。

   無暗に急いでいる人間は、見落としてはいけない大切なこと

  見落としてしまう。

☆ ここで取上げたジーンズの創業者リーヴァイ・ストラウスの話が良い。

 <彼は、元もと貧乏青年だったが、一旗あげようとカルフォルニアで金を掘り

  当てようと手持ちの物を売りながら、港町に辿り着く。普通なら金山に直行

  するところ、散歩をすることにした。 そこで知ったのが、金を掘るのに、

  丈夫なズボンが絶対的不足をしていること。そこで、手元に残っていた

  テント用帆布でオーバーホールを作って売り、大成功を収めた。>

 

 ・【指令3】知る

 ここで指摘している「世の中の人間のほとんどは、一日の大半をパニック

寸前の異常な心理状態で過ごしている> というのも、一線から振り返りみると、

よく分かる。「ゆっくりやる」と、そのことに気づくことになる。で、次の段階

の「知る」必要性を実感する。ダメな自分を知ると、第一の指令の、

『良かったこと』に目をつけろ、になっていく。

 50年の早朝の読書と、40年近くの散歩とポタリング(自転車散策)を欠かさず

行ってきたが、これが無かったら、間違いなく視野狭窄で神経衰弱に陥っていた。

「視野狭窄」−>「無知」−>「恐怖心増大」の循環が、人生を卑小化させて

いまう。その成れの果てが…? …そういうこと。 全ての人にとっての『私』。

▼ 転職などの人生の転機で、大きなチャンスがあった。 それは、

色即是空・空即是色』の『空即是色』にあたる「真空」の『空』の働きをする。

それは「ゆっくり」してないと、気づくことが出来ない。極限状況がもたらす

のは、目指したプロセスで得た隠れたチャンスの気づき。『正・中心・一点・無』

の純粋な精神が、極限の中から磁力として現れ出てくる。ここまで来ても、何も

知らずに世間のドロで脳をやられていることさえ気づかない群れ、それも… ?

「顔色を窺って生きるのも一つの生き方」 まあ、面白くないのだろうが。

注)ところで、こんなつまらない内容を、よく毎日書いているか? って答え。

「視野狭窄」−>「無知」−>「恐怖心増大」が、原動力で、17年分の文章が、

原動力になっている。こんなものでしかない自嘲が、気を楽にする。

  〜で、以下に続いていく〜

・・・・・・

5233,窃盗専門の「泥棒刑事」 −?

2015年07月13日(月)

           『泥棒刑事』 元三課部長刑事 小川泰平著

   * 犯罪の4分3が窃盗

「窃盗」や「盗難」は、日々の生活で起こりえる危険である。それに関して、

事前に知識を身につけておいた方がよい。 〜面白そうな要所を抜粋すると

≪・泥棒は初犯はほとんど逮捕できない。一回で終わりという泥棒はおらず、

 常習犯は繰り返す。そのうちに徐々に犯行手口が見え、検挙の端緒をつかむ。

泥棒が犯行を重ねるうち、「あいつは必ずこうやる」という癖が見えてくる。

30年間の警察人生で出会った特徴的な泥棒のエピソードを紹介されている。

・金庫専門ドロはその場で破るか、持ち帰ってゆっくり開けるかの両パターン。

泥棒は軽業師みたいな小柄な人間が多いが、金庫ドロはその理由で大柄の人間

が多い。しかしクマヒラ金庫は持ち帰れない重量のため、開けるのに時間が

かかるので諦めるケースが多い。著者はクマヒラの防盗金庫が破られた話は

聞いたことがない。

・犯人尾行や、取調室でのやり取り、黒帯犯人の大捕り物や質屋との信頼関係

作りなど、隠語も豊富に盛り込んだ捜査裏話も面白い。 外塀がないなど

プライバシーがない家」の方が狙われにくい。泥棒に狙われやすい場所は

おおむね1階ないし2階と最上階。そして2階でも、ベランダの背の高いところ

が狙われやすい。

・タンスと仏壇から物色するのが泥棒の常套手段。泥棒を捕まえるため質屋

との連携、外国人窃盗団の違いなどが面白い。空き巣の実に7割が窓の侵入。

そして、侵入手口の8割以上が「ガラス破りによるもの」と、

「無施錠の家を狙ったもの」。 ≫

▼ それでも欧米に比べ、日本の治安は段違いによい。目星をつけた

 観光バスに集団スリが車で付いて回るケースが多い。身近で、あまり

空巣に入られた話は聞いたことがない。地方ということもあるが・・

よそ者が目立つこともある。「下着泥棒」の聞きこみにきた刑事が、

「この辺で空巣の話を聞いたことがない」という私の話に、「目立たないが、

アパート内で、結構、多くある」という。アパートの住人は、地元民との

接触が少ないので、伝わってこないのだろう。地元では、長岡花火の日が

狙いどこだろうが、注意勧告が無いということは、泥棒も花火を見ている?

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5598,閑話小題 〜悪名は無名に勝る/竹中平蔵

2016年07月13日(水)

    * 悪名は無名に勝る

 一昨日のTVのトークショーで、竹中平蔵が自らを語った言葉、

「悪名は無名に勝る」が、当を得ていた。この番組内で、メンバーと

繰返し竹中の金融政策を言葉を尽くし扱き下ろしていた司会者が、竹中に、

『よくぞ、出演をオッケーしましたね!』に対し返した言葉である。 

「好き」の反対は「嫌い」ではなく、「無関心」。その無関心よりも、

嫌われる方が良い。嫌われるのは、忘れ去られることでない。

 〜この言葉そのままを「ネット検索」をしたところ〜

渡辺恒雄が、「悪名は無名に勝る」と江川卓を評したそうですが、

「もともとは渡辺美智雄(元副総理)の言葉だ」(朝日新聞2012.11.28)と

発言しています。渡辺美智雄さんが誰からこの言葉を聞いたのか、あるいは

自分で作り出したのか、すでに故人となった方なので確認は不可能>とあった。

 5年前、追詰められ前に事業清算を決断したが、これに尾ひれがついた悪名が

広く流布されたようだ。銀行主導の会社整理は、考えただけでムシズが走る。

 数十年に亘って作り上げていた万一の備えを、もっともらしい後講釈で、

理屈付けをしていたが、無明の蓄群が想像を絶した陰湿な物語構成をされていた

のだろう。それに対し、「悪名は無名に勝る」が、丁度よいブラックジョーク

「悪行は、無行に勝る」「悪業は、無業に勝る」という言葉も成り立つ。

「行」は、仏教語では、「決断」にあたる。他者の決断の成否を論じるしか

脳(能)が無い人ほど、蓄群の本質が現れ出る。無名は、淀んだ世間の生きる

知恵であり、常に裏話の悪名の材料を必要とする。 元もと、悪名を気にする

程度なら、日常戦場の事業など起こせないし、それが、逆に勲章に思えないと!

 で、恐れたまま無名の城下町縫いぐるみを着たままの一生を無業で終わる! 

   それも一生だが・・ 

――

   * スポーツジムのロッカールームで

 一昨日、スポーツジムのロッカーの通路の床に人が横たわっていた。

その横の長いすに人が座って様子を見ているが、風呂でも入りすぎて

逆上せ上がっているのを冷やしているのだろうと、軽く考えて、通り過ぎた。

そして帰り支度をしている内に、救急隊員が三人ほど来て、「右腕を上げて

みてとか、足を上げてみて」とか、脳梗塞か、脳溢血かどうかを調べていた。

少し様子を見て、帰ってきたが、その横には担架が置いてあった。こういう

現場といえば、二ヶ月前、信濃川土手でランニングのグループの年寄りが

倒れており、救急隊員に介護を受けている横を自転車で通りすごした。

 昨日も今日も湿気が強く、こういう急患も出るのだろう。

SJでは、年に一回の割合で救急車が玄関前に来ている。

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4501, 閑話小題 ーバランスボール

2013年07月13日(土)

   * バランスボール

 腰痛の本は雑誌などの記事で読んだことがあったが、図書館から借りて

読むのは初めてである。母親が腰痛持ちだが、私もその体質を引き継いだ。

腰痛は昭和38年の長岡豪雪で高校の屋根の雪下ろしでのギックリ腰から持病

になり、現在も完治はしていない。借りた本に、腰痛にはバランスボールが

良いとあった。書斎の椅子にバランスボールを交互に使うことを勧めている。 

さっそくHCに行ったがサイズは大・小のうち、その小しかなかった。

小でも大丈夫だろうと1500円で買ったが、やはり小さい。台を置いて辛うじて

使っているが不安定。スポーツセンターのエアロの一つに「バランスボール」

がある。当初、数回、参加したことがあったが今は参加していない。

これは直径80センチぐらいのゴムの厚いもので、この上に座ってストレッチ

やエビ反りや、上下のバウンドをする。机の横において腰が疲れると椅子から、

これに乗り換える。まだ3日なので効果は分らないが、直感的にみて良いようだ。

ところが、何時の間に家内が、居間のTV前で椅子がわりに使い出した。

 この半世紀の間に、3年に一度位の割合で強い腰痛になっていた。

軽いのは季節の変わり目で、年2〜3度の年中行事。最後に重いのきたのが

4年前の7月で、治るまで一月以上を要した。この時のキッカケが、

パッション」という腰叩き専用のマッサージ機を購入した時のこと。

あまりに腰が気持ちが良くて、使いすぎて逆に重症の腰痛になってしまった。 

それ以来、本気になって腰痛対策を幾つか取り入れた。まずベッドに低反発枕

と低反発マッド。会社の椅子には低反発クッションを。居間のTVの前には

低反発クッションを導入。それ以来、大きな腰痛は4年間、一切ない。

2年前からのスポーツジム通い運動と、16ヶ月間、週二回のヨガ・エアロ

の効果もあって、今では腰の重さが五分の一以下の軽さになっている。 

特にヨガは腰痛の自己治療と思えるほどで、足腰の歪みを修正してくれる。 

借りてきた本によると、椅子に座った状態で、体重の三分の一の重量が腰に

かかるというから、私なら20キロである。毎日、4時間近くパソコン

前の椅子に座るので、その負担が実感している。

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4127, 閑話小題 ーシネマ

2012年07月13日(金)

   * 相変わらずのシネマ通い

 今年になってから平均して月3回はシネマ通いをしている。少し通い過ぎ?

だが値段の割に価値を感じるからだ。エネルギーを持て余している現在、手軽な

ストレス解消になる割りに毒は少ない。物語に意識しドップリ浸かるのがコツ。

最近のシネマはデジタル特撮効果で画面も映像も圧倒的迫力がある。

家でもWOWOWなどで映画やシリーズのドラマを見ている。頭には決して

良くはないのだろうが、面白いこと、この上ない。今年に入って特に面白かった

のは、韓国映画の「マイウェイ・12000キロの真実」、邦画で「外事警察」、

ハリウッド映画では「バトルシップ」というところ。千円のため、居酒屋一軒分

で月三回は価値がある。 最近では外れは殆んどないが、もし千五百円なら半分

も行かないだろう。映画の開始前に予告が流されるが、それに洗脳されてしまう。

時代背景の家具や服飾を見るのが楽しみ、というのも年齢のため。一つ酒を飲み

交わす場面で、徳利は江戸末期になって出まわるようになったもので、それまで

は鉄瓶のようなもので温め、杯についでいた。19Cのロンドンを背景にした

映画は、時代考証を見るだけで面白い。 話は変わるが、先日、家電店で

80インチのTVを見てきた。80万位だが、ここまで大きいと迫力がある。

月3回のシネマ通いは、たまたま面白いのが来ていたためで、1〜2回で充分。

   * オスプレー反対運動

 飛行機とヘリ兼用のオスプレー反対運動、何故、あそこまで反対するのか

不思議。沖縄に配備されると一番困るのは中国で、都合が良いのは日本。

飛行コースを決めておけば、別段、危険ということはない。ヘリコプター

役割もあるので、飛行機と違って、滑走路を必要としないため何処からでも

離発着が可能である。 反対理由は中国からの裏指示と疑うのは当然である。

沖縄の飛行場周辺の街は、基地のために後から出来たものが殆んどで、わざ

わざ基地を街の近くにつくった訳でない何故か誰も、このことを言わない。

嫌な臭いがする反対運動である。  話は変わるが、原発に対するアンケートで、

「全エネルギーの25%を原発が担っているが、15%位が良い」、が一番

多い調査結果が出た。現在の日本は、「原発は危険だが、存続が必要」なこと

ぐらいは、分かっている。このままいけば、周辺各国から、寄って集って領土

など資産を毟りとられてしまう。原爆被爆国だからこそ、原爆を持つ権利が

十分ある理屈もある。もう敗戦国の負い目から脱皮すべきである。67年も

経って何が保証である。表立った再軍備をすべきで、原爆を持つべきである。