ちょっと古いんですけど・・・

凄いので紹介!


数字を押すだけで「あんこ入り☆パスタライス」が出てくる動画 by リョウ アニメ/動画 - ニコニコ動画


なんと数字を入力するだけで、「あんこ入り☆パスタライス」等のワードが出てきます!
ちょっと今、どんなワードに変換されるのか改めて調べてみたのですが、

1:あんこ入り☆パスタライス
2:描いたチ○コの手の中
3:生レモンC
4:石田彰の無駄使い
5:タマちゃんは俺の嫁
6:和田氏に出会いたい
7:素足のママン
8:今だけすきっぱ
9:味噌煮〜
10:あんこ入り☆パスタライスでもキリノもいいよね♪
11:突き上がり↑↑
12:あんこ入り☆パスタライス描いたチ○コの手の中
・・・・という感じ。


実際には19個まであるみたいですが、調べるのに疲れたので皆さんで確かめてみてください。
数字は全角で入力しましょう。


追記:
これ、うpした人が設定できる「フィルター」という機能だったんですね。
てっきり、うp主が凄い技術の使い手なのかと思っていました・・・。
荒らしとかの対策のために導入された機能なのかな?
例えば「うp主氏ね」→「うp主最高!」のような。

こどものじかん 第6話「おもいで」

      ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  うっ・・・
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /


やるおが泣いた・・・


    /\___/\
   /        :::\
  .|   _ノ' 'ヽ、_   .::|     
  | ノ●ゝ, 、ノ●ゝ、.:::|     えぐっ・・・
  .| o゚ ,ノ(、_, )、。゚   .:::|     
   \  ,rニ=、   .:::/
   /`ー`⌒´-一'´\


ダディも泣いた・・・



(´;ω;`)ブワッ


内藤?も泣いた・・・



そして全俺が泣いた・・・



やっぱりこのアニメいいわ・・・。スタジオバルセロナ&菅沼監督GJです・・・。
これだよ・・・この作品の本質はこういう部分にあるんだよ。
今回はあからさまに感動的な話だったけど、制作スタッフが毎回こういう部分に力を入れて作ってくれているのはよく分かっています(全体的に気合い入ってるけど)。
表面的なところにしか目がいかず、卑猥だとか下品だとか不届きだとか言いながら放送を取りやめたテレビ局や、散々な評価を下してくれているレビューサイト!!


「お前ら、小学生からやり直せよ・・・(と自重せずに言ってみる)。」


こどもの時間は確かにギャグパートではかなり過激なようですが(修正掛かりまくりで地上波では何が起こってるのか不明です)、シリアスパートでは小学校中学年の生徒や教師が抱える悩みをきちんと描いているように思えるんですよ(最近の教師は悩まないのかもしれませんが)。今回の話だって、ここまで大きな事例はあまりないと思いますが、レイジのような境遇の人間は日本に沢山いるはずで、そういう人がいる事や、そういう家庭があるって事を意識させ、それについて考えさせる事は大切だと思うんです。媒体はなんであれ、受け取る側に自然に考えさせる事ができればそれはいいことかと。僕の母親がそういう家庭の相談を受けたりする仕事をしていて(児童相談所ではないです)、話せる範囲で話を聞く事がよくあるので、僕がちょっと敏感になってしまっている部分もあるとは思います。でも、やっぱり子どもには何らかの形で関わる人が多いんだし、子どもの問題についてはもっと考えさせるべきなんじゃないかと思います。特に未熟な親が増えているこのご時勢。


そんな子どもの抱える問題を再考させてくれるような作品を表面的にしか観ずに、放送中止を訴えるとか本当にやめて欲しい。
作品の本質的な価値と、スタッフの意図を見抜いて下さい・・・。


てことで、
この作品を侮辱するやつを俺は許さねーm9( `・ω・´)!!


こどものじかん 1科目 [DVD]

こどものじかん 1科目 [DVD]

空の境界 第一章「俯瞰風景」の試写会に当選しました!

レイジ

ホームページ(こちら)の方で試写会の参加者を募っていたので、応募してみたところ当選しました!
45人くらいの小規模の試写会だったので、無理かなと思っていたのですが。
期日は2007年11月26日。上映会場がまた面白そうなところで、ソニーの試写室w
何かと忙しい時期ですが、無視して行ってきますよ。ええ。
だってアニオタだもん。
観に行ったら、後日感想を書きたいと思います。
因みに、僕は原作未読ですので、どのような話なのか楽しみでなりません。
整理番号が2番なんですけど、前の方の席って観難いから後ろの方が良かったなぁ。

空の境界 上 (講談社ノベルス)

空の境界 上 (講談社ノベルス)