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税理士ブログ

2010-09-25

時間がない。

どうにかがんばって授業でやったことを頭の整理ついでにブログにしようかと思いましたが…あきらめます!無理です!無理でしょ!いやいやいやいや!勉強時間をどう捻出するかで精いっぱいなのに、どこからブログを書く時間なんて生まれるんだこんちくしょー!まあ、ようするに若干なめていたということでしょう。

とにかく忙しいです。授業のやったことに置いていかれないようにするので必死な毎日です。そりゃ、当たり前ですよねー。講義3時間の倍の時間を復習にあてようとか言われてるんだけど、もう勉強以外なーんにもやらなくて29時間捻出が限界。一週間のうち平日講義が3時間×4コマあって倍っていったら単純に丸一日必要という計算。限界が29時間なので一応5時間は余裕がある?いやいやいや、一週間で5時間ってなんかもう、おかしいでしょ…。でもやるしかないですよね。やるしかないんですよ。1カ月も経っていないのにボールペンのインクが切れました。集中が切れるよりも先に、書きすぎて手の痛みにより勉強できなくなります。これでまだ1カ月です。されどあと9カ月しかないのです!うきー。来週月火は初めての実力テスト。やったるぜーっていうより、なんかもう、必死。

2010-09-19

やるしかない

昨日髪を切り心機一転。講座が開講してから約2週間、結構大変です。ラクではないと思ってはいましたが、実際にやってみるとやっぱり大変。社会人が資格を取るということがどれだけ大変なことか再度認識をしている感じです。

大変だからあれをどうしたいという希望は今のところなく、旦那も夕飯をつくってくれたりとサポートしてくれています。要するにこの大変さは仕方のないことで、どれだけ耐えることができるか、あきらめずに進み続けることができるかが勝負だと思います。まあ当たり前ですが。ああ、なんか文章が変な気がする。眠い。

私は、人の頭の善し悪しというのは差がほとんどないと思っています。出来が悪かったり思うように覚えられなかったりするのは単に努力の足りないせい。10回書いて覚えられなければ20回。それでも駄目なら50回。さらに100回。覚える要領や理解力には幾分差はあると思いますが、ただそれだけの問題。だから人は誰だってそうでありたいと思うものには絶対になれるのです。なれないのは努力が足りないだけです。

と、何を話したかったのかと言いますと、私、財表のテストが悪いのです。くやしくて仕方ないのだけど、問題を目の前にすると頭が真っ白になってしまう。案の定点数が悪いと、自分は財表が性に合わないのだろうかーなんて思ってしまう。でもこれってそう思ったらとてももったいない。性に合う合わないはわからないけど、絶対に避けることのできない道なのだからくやしいならやるしかないじゃん。頭が真っ白になるならならないようにすればいい。たくさん問題を解いて、これどこかで見たことあるぞぐらい解きまくって、もうやるしかないじゃない!!くそったれーーーー!!!

と思っていたら先程の人間の頭の差について考えてしまいました。

うーん、今日は文章がまとまらないね。眠いしなぁ。眠いけどまた勉強だ!

2010-09-03

財表1(B/Sの概要1)

昨日は簿記論、今日は財表と、講義の全てを平日に設定した私ですが、休日にゆっくりできる今(現在ブログを書いているのは日曜日)平日でよかったなぁとしみじみ噛みしめているところ。強制的に講義でも受けないと会社の後勉強でもしようかと思うことは、正直多くはないと思うしなー。

さて、財表の先生は初めて…では実はない。簿記入門の最後が終わった日にたまたま税理士についてのガイダンスがあり(結局は学校の宣伝ではあるのだが)、そこで税理士についてお話をしてくださったのが財表の先生でした。この先生がまた、とっても面白い先生でして…。中学高校大学の講義というのは個人的にあまり面白いと思ったことが少ないのだが、浪人時代の講義はとてつもなく楽しくて、授業中に寝るという行為をすっ飛ばしてくれた思い出がある。資格学校はそれに近いものを感じます。まあ金額の大きさも半端じゃないし当たり前と言えば当たり前なのですが。こちら側の姿勢もあるだろうが、とにかく言いたいのは面白い!ということ。なんか勉強が楽しいというとガリ勉みたいで嫌なんですけどね(笑)

財表の最初は簿記と同じく教材の配布とオリエンテーションから。簿記論は一応日商簿記2級までの知識を持っている人が対象なので、すぐに講義を始めても問題ないけれど、財表は全く知らない人が多いのでしょう。もちろん私もそのうちの一人。テキストにオリエンテーションという章があるほどです。

財表とは何か。端的に言えば、一般の人にわかりやすい言葉でどう説明するかを勉強する科目、だそうです。つまり、企業がどれだけの財産を持ちどれだけ儲かったかを役所に提出し税金を納めるわけだが、その書類を作成するのに用いる知識が簿記論。反対にその書類を一般の人に公開するために用いる知識が財表といえよう。簿記論がプロ向き、財表が素人向きというわけ。だから先生が言うには、簿記論の方がよっぽど難しいらしい。その簿記論で使われている用語や方法をきちんとわかりやすく説明しているのが財表なわけで、よって財表がわかれば簿記はもっと面白くなるようです。うーん、楽しみ。

取引の処理方法については簿記論と同じですが、そこに使われている勘定科目が一般の人にはわからないことが多い。それをわかりやすい言葉に置き換え、それでもわからなければもっとわかりやすく注記する(小説とかの注釈と同じこと)。その注記事項の量が半端じゃないらしい。暗記か…苦手です。がんばります。

次にB/S(貸借対照表)の概要について少し。株式会社会社法で計算書類等を作らなければならないと決められているようですが、その計算書類等の中にB/Sは含まれています。B/Sの作成は簿記でも勉強してきたことですが、簿記論で使われている言葉を置き換えなければならないのが慣れない点。

資産の部

    ―流動資産

    ―固定資産―有形固定資産

         ―無形固定資産

         ―投資その他の資産

    ―繰延資産


負債の部

    ―流動負債

    ―固定負債


資産の部

    ―資本金

    ―資本剰余金資本準備金

          ―その他資本剰余金

    ―利益剰余金利益準備金

          ―その他利益剰余金

上記がB/Sで使用されている用語。簿記で使い分けた科目がどこに入るのかをかんがえなければなりません。今日習ったことといえば主にこれなのだが、雑学的なことや細かな知識を教えてくれてとても有用な時間でした。まとめるのが難しいので以下箇条書きで残しておきます。

・なぜ税法のスペシャリスト会計学を学ぶのか?―会計学を知らないと税法を理解することができないから。
・財表で使用されているわかりやすい用語でもわからない人がいる。その度に注記事項は増えていく。(これでもだいぶ整理されたらしい。昔はもっとあったらしい。)
・実際に公表されているもの以外も計算書類はあるが(だから計算書類"等"なわけだが)、一般の人に公表すると多くの質問がくるため敢えて隠している。もちろん請求できる(でも一般人はそれすら知らない)。
P/L損益計算書)は会計期間が1年間なのでその時点毎に内容が変化するが(季節変動で影響を受けるため)、B/Sは影響を受けないので一時点の日付。
・ではそもそも会計期間はなぜ1年間なのか?―四季があり、企業によっては季節ごとに収支が異なるため。
・B/Sは勘定式、P/Lは報告式というフォームを用いているが、それは単に一般人が読みやすいと判断した方を使っているだけ。

2010-09-02

簿記論1(簿記一巡の手続き1)

もしも席がなかったらどうしようという不安のもと(そしてできれば自分好みの席に座りたい)、仕事終了後即学校に向かった私。今までにない大教室で戸惑いましたが、意外にもそこまで人はおらず自分の座りたい席をゲット。最初だから指定席にマーキングしとかないと…(笑)さすがに入門のときのように一桁の生徒数ではなくそこそこの人数。最終的には30人程になったでしょうか。意外にも社会人より学生が多く(といっても見た目の判断しかできないけど)、教室内の雰囲気が若い。これが私の最初の講義だったら緊張しまくりだっただろうけど、簿記入門で免疫(?)もついているし、先生も見知った顔だし、それだけでも簿記入門を受けた甲斐があるってもんだ。

今日は初日なので教材の配布とそれに伴うオリエンテーション、そして簿記一巡について少し。今まで使ってきた簿記の方法は英米式簿記法と呼ばれているものなのだけど、今回はそれよりももっときちんとしている(というより堅い感じ)の方法「大陸式簿記法」を習う。違いは開始手続きに伴う開始仕訳があるかどうか。期首では前期に繰り越した金額を総勘定元帳に記入するという作業がある。前期に100円残っていたら当期の最初は100円からスタートというわけ。当然ですね。その記入をする前に、大陸式簿記法では開始仕訳ということをしなければなりません。簿記のルールとして取引→仕訳→転記→総勘定元帳という流れが原則なのですが、その原則にきちんと則ってるのが大陸式というわけです。

(借)資産勘定 ×××  (貸)負債勘定 ×××

                純資産(資本)勘定 ×××

もし残っている勘定残高が現金、繰越商品、借入金資本金のみだとしたら

(借)現金 ×××  (貸)借入金 ×××

   繰越商品 ×××   資本金 ×××

となるわけです。

そして総勘定元帳のそれぞれのT勘定に転記して終了です。(相手科目が複数あるので当然「諸口」を使います)

ちなみに純大陸式簿記法というもっともっと純粋な(?)方法もあるらしく、それでの開始仕訳はそれぞれの勘定科目に対して開始残高勘定を設定します。

(借)現金 ×××  (貸)開始残高 ×××

(借)繰越商品 ×××(貸)開始残高 ×××

(借)現金 ×××  (貸)借入金 ×××

(借)現金 ×××  (貸)資本金 ×××

当然のことながら資産負債+資本ですので、開始残高勘定は最終的にゼロになります。

今までやっていた英米式ではこんな面倒な仕訳をすっとばしていて、単にそれぞれのT勘定に前期繰越とすればよかったのに、なんだこの堅さ。しかも別にこれをしたからといって何か利点があるわけでもなし。そりゃ、英米式の方が好まれるわな、という気分。

その他の開始手続き・営業手続き・決算手続きに関しては同じ。開始手続きに関して言えば、経過勘定を忘れないことだろうか。(憎たらしいなぁ。これを忘れると後の金額がおかしくなる。当然だけど。)

2010-09-01

本講座イブ

いよいよ明日から税理士講座がスタートします!簿記入門や先取り簿記論を受けてきた内容をアップしたいのだけどそんな暇なしです。結婚式は1週間後に迫っているし、なんだか実は忙しい。それでも講座はやってくるのです。定期も買ったし、明日からは平日がほぼ潰れます。もちろん土日の講座も選べるのだけど、平日は会社と学校のみのサイクルにしたいのです。まあ定時に終われる会社の特権ですわな。

先取り講座の最終回がまだ残っていて、今日受けてしまおうと思っていたらなんと予約が満杯。要するに同じ考えの人がたくさんいるということですね。仕方ないので明日受けるであろう教室で自習をしていました。その教室の広さったら…。今まで簿記入門は多い日で5人とかですから、そりゃ本講座だったらもっと多くなるわな…。どうしようかなぁ、明日行って席なかったら(汗)って考えて簿記入門は2人だったのよね。

とにもかくにも始まります。


※これからは簿記論と財務諸表論の二種類の講座をアップしていくことになると思います。タイトルを見て回数と内容がなんとなくわかるように、これからは「簿記論1(内容)」、「財表1(内容)」という感じでつけていきます。週に4回の講義なのでアップが遅れ遅れになると思いますが、なんとかやっていきます。…やってみます。