まるで気分は浦島太郎

いや〜、ほんっっっと浦島太郎な気分(´-ω-`)
三月はとうに終り、四月もなんだかんだで過ぎて、今現在五月。しかも中旬。それまであーた、一体何やってたんだって話だわな。久々にログインしてみれば、記事エントリー画面が大幅に変更されててかなり吃驚だぉ(｡･ｘ･)ゝ
とまぁ、近況報告するのも膨大な文字数になりそうなんでやめときます。まぁなんだ、一応元気だぞーって事でｗ

なんてこったいorz

ボブに対する批判以降、日記の更新は一切無し……って(汗)。ふふふっ、これじゃあまるでMLBに消されたみたいじゃないか(えー)。とまあ、日記の存在を思い出したのでちらっと更新する事にします(笑)。本日、ちょいと本屋さんに寄ったのですよ。涼宮ハルヒシリーズ読んじゃったので、何かおもろい本は無いのかなぁ、と彷徨ったわけです。で、見つけた、

ろくろ首の首はなぜ伸びるのか 遊ぶ生物学への招待 (新潮新書)

なんて素晴らしいタイトルｗ
新潮新書って、どうも星見のツボにヒットするもんが多い気がする。まだ読んでいないので、何時になるかは分かりませんが詳しいレビューは後ほどに〜。

死の壁 (新潮新書)

バカの壁は読んだものの、遥か昔のこと故に内容は朧です。まあ、そちらの方をぺらりと読み返した暁に、続編(？)である死の壁を読もうかと。各レビューを読んでみると、養老先生の死生観……が本旨なのかな？こちらもまた、詳しいレビューは後ほど〜。
さあて、次の更新は何時になるんかねぇ(´-ω-`)

あめりかなんてだいきらい

あのファッ●ン球審呼んで来い、思いっきり俺が引っ叩いてやるっっ！
もうね、特に言及しなくても解ると思いますがWBCな。日本VSアメリカの試合が行われた訳ですが、どーみたってタッチアップ成功してんじゃん。塁審の判定はセーフ、抗議後「スタートハヤイデスネ、アウトデス」な球審。
おのれええええええええええええええ――っ！
王さんやっちゃってくださいょ、あんた日本刀で素振りしてたでしょ？アレ使って悪即斬(ry

(ﾟДﾟ)ﾉ ｧｨ そんなこんなで、今日一日苛立ちモードに突入ですわ、星見さん。
もう、やることなすことちからはいんねーorz

クトゥルフに嵌った其の後

知識欲が大変なことになっている(|| ﾟДﾟ)
図解〜〜を読む前まで、神話体系という触れ込みからか、古事記や旧約聖書といったように、神代の出来事をつらつら……みたいに想像していたんですが、神話というよりはSFだこれは。外宇宙から飛来したモノ、といったような記述もありましたしね。
ふぅむ、面白いぞクトゥルフ神話。4月以降になったらHPLのクトゥルフ、ネクロノミコンでも読んでみよう。うん、そうしよう。

クトゥルフ神話に嵌っちった

えーとね、流石にネクロノミコンは買わなかったけれど「図解クトゥルフ神話」を買っちゃいました。
ちなみに同時購入したのは「図解近代魔術」と「まほらば10巻」だったり。
ふへへ、そりゃ店員も変な顔する罠(´・ｪ・｀)
詳細は後ほど。

クトゥルフ神話に嵌りかけ

きっかけは〜〜〜、ふじてれび！
や、ニトロでデモベです(汗)。オルタのメトロイドで触手でぷらぷら〜を癒すため、荒唐無稽ロボットADVをちびちびやってました。
ま……こちらも、触手あんだけどね〜(´-ω-`)
で、デモベの内容の面白さは然ることながら、作品のベースになってるクトゥルフ神話が気になったのですょ。クトゥルーとかダゴンとかニャラルトホテプ(デモベ中ではナイアルラホテップの表記)……ってメガテンでも結構有名です罠。邪神だっけ？種族は。ま、そんなこんなで、プレイ中知ってる神様出るたびに「うはー」とか声を漏らしていたわけですょ(危険)。
ん〜、世の中には「ネクロノミコン」とか言う其の侭のタイトルを付けてる本――否、魔道書もあるみたいだし(爆)、買ってみるのもまた一興(笑)。とはいえ、mi○iでデモベ文庫版の作者さんがいらっしゃったので、とりあえず、まずはデモベ文庫本を探してみよーかと。

なんすか……コレ？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060302-00000030-sanspo-ent

歌手の木村カエラ（２１）が、放送１５周年を記念して初めて実写化される４月１８日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「ちびまる子ちゃん」（後７・０）に“大人になったまる子ちゃん”役で出演することが１日、分かった。(上記記事より引用)

実写化ですか……。ま、まあ、ネタとしてみる価値はあるかも(笑)。んで、以下詳細。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200601/gt2006011204.html

ほかに祖父がモト冬樹、祖母を市毛良枝、父親に高橋克実、母に清水ミチコ、姉に福田麻由子。(上記記事より引用)

何だろう、祖父：モト冬樹がツボにはいったｗ