ここはほその日記です。通称"ほそ"が書いてます。
2004-02-25
■[ColdFusion] cfeclipse 1.1.1リリース

http://cfeclipse.rohanclan.com/
今Cold Fusion使って仕事しているんで一応。でも入力補完とかコードの色づけがあるだけなんでお金がある人は素直にDreamWeaverを使ったほうが良いです。やっぱり特化されているだけあって、DreamWeaverいいです。自分で作ったカスタムタグまで入力補完してくれますし。メモリを大量に食うのと重たいのが難点。EclipseでCold FusionのCFML書くのは微妙だし、DreamWeaverでJava書くのも微妙です(笑)でも総合的に見てDreamWeaverはすごく良くできてます。ほんとに関心します。
前にセミナーで話したような話さなかったような忘れちゃいましたが、統合開発環境(RADもね)とテキストエディタは使い分けるものだと思ってます。コンパイルやら入力補完は完全にIDEにまかせて、テキスト編集はテキストエディタに任せます。テキストエディタと言っても秀丸ですが(笑)秀丸のgrep, タグジャンプ, ブロックコピーはかなり使ってますが、その辺の流行のIDEにブロックコピーはついてません。ブロックコピーはものすっごい便利ですよね〜。そんなわけで、突然
私が開発を行う際に使う三種の神器
これだけあれば超高速でソースコード書けます!IDEは多少古いのでもOKです。新しいのは便利になっているだけで、それほど苦になるものではありませんから。JBuilderなんて6→7は使い勝手が向上してましたけど、7〜Xは微妙。なんでExcelがまじっているか?Excelでソースコード生成させたら楽チンです。例えば…SQLから変数宣言と初期値代入書いたり、ソースコードを整形させたり…他にも多用してますが説明するのが面倒なので省略させてください(^_^;こういうツールはいかに正確かつ高速にソースコードを記述できるか、楽に動作させるられるかが肝です。秀丸でJavaを書いて、マクロでant起動してコンパイルして、javaコマンドで実行するのも悪いとは思いませんが、非効率です。ここでEclipseを使えばなんでもかんでも楽できちゃうわけです。開発環境は使いこなせてなんぼです。プログラマがエディタを満足に使えなくてどうしますか!トンカチ使えない大工さんは一人前なんて言わせません。なに?今は勝手に打ち込んでくれる機械があるって?駄目駄目、トンカチすら使えない人は一人前とは認めません。なのでEclipseが使えてjavacが使えない人はいまいちです。私は根底の仕組みを知った上で便利なものを使うように心がけています。そういう意味ではVisualStudio.NETって恐いですね。ポトペタでGUI作れるのはすごいですが、細かいコードを勝手に隠蔽(非表示)してくれちゃいます、新人さんが使うと、リスナーってなぁに?とか言いそう。他にもcsc?vbc?ナニソレ?そんな新人さんが多発しそうで恐いな〜。
■[独り言][愚痴] そろそろ限界

仕様出してくる会社がテストをやり始めてくれたんですが、障害として仕様に無いことをさらりと言ってきます。聞いてないっつーの!ならまだしも、注釈で仕様にはありません。なんて書かれた日にゃー腹が立ちました。他にもまだ開発中だからテストしないでねって言ったのに勝手に実行して障害あげてくるし、とっくに修正されてる項目を障害としてバカスカ上げられるのって腹立つんですよね・・・(これは子供に「部屋を片付けなさい!」と言ったら「今片付けようと思ったのに!」と怒り出す現象と似たようなもの)既に修正済みですなんて言わないから、普通に修正しましたって非を認める形になる。しょぼーん…このストレスをどうやって発散させるべきか。海を見に行くような時間は無いし、スポーツする時間も無い。期限まであと少しだから全力で開発しないといけない。このプロジェクトが終了したら相手側は「正直すまんかった。無理な要求も聞いてくださり、不可能なスケジュールもこなしていただき、本当にご迷惑をおかけしました。ありがとうございます。」なんて思うだろうか?それくらいだったらまだ良い。システムを使うお客様から「なんだこれは!全然我々が使いたいものと違うではないか!我々が言った事を聞いてなかったのか!?」と苦情をいただくのが恐いです。営業さん、基本的に駄目です。お客さんの要求をさっぱり聞き出せないんだから、ちゃんと占い師を連れて要求定義してください。あなたにはお客様の本当の要求を探るには占い師がいないと無理です。
■[独り言] 証拠は残せ!

言った言わない、聞いた聞いてないのやりとりはほんとに無益だと思います。そんな意味の無いやりとりを避けるにはどうしたら良いんでしょう?まずはやりとりの全てをログとしてメールに残すんです。情報のやりとりは全てメーリングリストで行うと良いですね。証拠が分散されますし(笑)直接会って打ち合わせをした場合は議事録を作成し、メーリングリストに流し双方の合意を得ます。間違ってませんよね?と。その確認もメールで行います。あとは質疑応答を繰り返し開発していくだけ。相手からの要求で聞いていない事、以前に言ったことと違うこと、矛盾しているような事を発見したらメールのログをあさって、証拠をつきつけましょう!最初っから喧嘩腰だと今後のこともありますし良くないです。最初はやわらかく「以前のお伺いしたお話と違うようですが、どちらが正しいですか?」と質問の形にしましょう。政治的要素が含まれる場合、特に穏便に事を進めないといけません。
強気でいける場合は「そんな事聞いていません。スケジュール的にも厳しいですし、それは仕様変更扱いなので、別途見積もり&スケジューリングさせていただきます」という策も取れます。今の受託開発は既にお客様の予算が決まっている場合が多く、その予算枠内でいかに開発するかみたいになっているので追加の料金がもらえることは稀でしょう。あまりにでかい仕様変更の場合は2次開発へまわしてもらうという策も取れることがあります。しかし、仕様変更だからといって全てを跳ね除けていては駄目です。最後にシステムを使うのはお客様なので、お客様に満足いただけなくなります。仕様変更は良識の範囲で受け、その範囲を大幅に超える場合は交渉という形を取る。楽にすむ代替案があるならば提案すべきです。「本当にその機能必要なの?」と何度も問いただし、暗示にかけて(ぇ)その機能もろとも葬り去る策を取れることもあります。ベストなのは双方幸せで最終的にお客様も幸せになれるってことです。
奇麗事書いてるような気がするんで、ぶっちゃけ話も少々(笑)聞いてないと言っても結局はやらないと駄目な場合がほとんどです。仕様変更と言いつつも「要求定義が甘かった」というのから出てくる「追加の仕様」が主なので何を言おうと追加の要求は避けて通れません。本当に要求定義ができているならば、仕様変更はほとんど無いはずです。根底をくつがえすような仕様変更が出てくるのはお客様の本当の要求を聞き出せていなかった場合です。なのでいかに理不尽な要求であってもやらざるを得ない場合があります。むしろやらなくて良い方が少ないです。現場はいかにやらないようにするかではなく、被害を最小限にとどめる努力をすべきです。悪の根源を絶ってしまう手もありますが、それは最終手段。でっかいプロジェクトにもなれば、邪魔な人を切る事も可能です。「あの人に仕様変更なんて伝えるのは恐ろしい」と相手に思い込ませるのもありですね(ぉぃ)とても下手に出てお願いしてくれます。そう、お願いしてくれるのなら誠意ある対応を取ろうとします。でもさらりと聞いてないことを言うのは怒ります。でも素直に怒りをぶつけるのはプロとしてよろしくない。笑顔でさらりと嫌です♪と言えるくらいの仲のまま、仕事を終えたいものです。ちなみに今私が手がけている仕事は「申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます」→「え〜嫌ですぅ」と言える仲だと思ってます(事実言いました)。でも言った直後に「冗談でっす。がんばらせていただきます!」と言ってますけどね(^_^; できる限りの事はやります。その代わりおいしいものご馳走してもらいます。それは会社としてではなく、個人としてです。打ち上げという形なのかもしれませんけど、やっぱりお客様であろうと、取引先の会社であろうと仲良く仕事したいじゃないですか。「仕様変更多くてごめんネ!今度ご馳走するからがんばって!」くらいな勢いならあまりツンケンしながら仕事しなくて済みます。最近愚痴りまくってる私ですが、表っツラは「とても良い人」ですよ(笑)この日記見られてたら滝汗もんですが(苦笑)
#私の所属している会社のある人は「メーリングリストで交わした会話以外はやりません」みたいな契約を結んだ事があるらしいです。
makotan
2004/02/25 14:45
祈祷師も忘れずに(笑)
wildcats0201
2004/02/25 15:01
今後この業界に求められるのはサイキックなプログラマなんですかねぇ?(^^;;;;
makotan
2004/02/25 15:02
やるべき事をちゃんとやる(やれる)人だと思いますよ〜
hoso-kawa
2004/02/25 20:29
自らの役割をまっとうできてない人が多いですね。やるべきことをやって欲しいもんです(・ω・)

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