グレンフィディック

最近ハマってるお酒。横浜で飲めるお店は1店しか知らず、そこはハーフロックでしか飲めません。果物のピールが入っててさわやかな味わい。3種類+オリジナルで系4種類あるんですが、中でも絶品なのがそこのグレンフィディックオリジナル!甘みがあるんですが、ちゃんとウィスキーの味と香りもして、ウィスキーが苦手な人でも飲めます。量が少ないのでチビチビ味わいます。気が済むまで飲んだら貧乏な私の財布はすぐに空っぽになってしまうような額ですが(苦笑)自宅でマネしてみようかな?と思いましたがきっとあのお店の雰囲気と、もっと飲みたいと思わせるあの量が良いんでしょう。また飲みに行きたいな〜

S2ServiceInvoker

どうにも眠れないので書いてみた。100行未満のコードであっさりと動いた(笑)Flashから渡ってくるパラメータをコンポーネントに渡すのが面倒かな〜と思ったらOpenAMFは素晴らしかった!以下のように書いてComponentのInvokeはあっさりと終了。

if (container.hasComponentDef(serviceName)) {
  component = container.getComponent(serviceName);
} else {
  component = container.getComponent(Class.forName(serviceName));
}
BeanDesc beanDesc =
  BeanDescFactory.getBeanDesc(component.getClass());
result =
  beanDesc.invoke(
    component,
    methodName,
    request.getParameters().toArray());

ちょっとはしょってますけど、コードのコアはこんな感じ。いきなりコンポーネント取得しにいっちゃってるのはsupportsメソッドで既にコンポーネントが存在している事が保障されているから。パラメータの有無をチェックしてないとか、細かいエラー処理が抜けてるのもはしょってるからです。今はコンテナの生成を固定のパス(XML)でやってしまっているのでS2 V2.0.6で実装されるS2ContainerServletのリリースを待ちます。でも複数のプレゼンテーションフレームワークを使う場合、定義XMLがひとつだとごちゃごちゃになるかな?そこは<include path="">タグを使ってうまく定義ファイルを分割すればOKか。複数のプレゼンテーション技術を、明確にユースケースを分けられればOKなんですよね。例えばFlashTapestryを使うとしたらFlashはユーザ側の画面で、Tapestryは管理機能みたいな画面とか。

そうそう今更ながら気づいたんですが、OpenAMFであきらかに使わないサービスはweb.xmlから削除しておいた方が気分的にリモーティングのパフォーマンスが良いです(笑)

ネガティブ指向

複数の選択肢があるならば、悪い方向に考えていく指向パターン。とくに抽象的表現を用いた場合に力を発揮する。悪い実装をとことん思いつき、決して良い方向には考えられなくなっている状態。ネガティブ思考とも言う。これが続くと様々な合併症を起こす。うつ病が代表的な症状。無気力症候群も誘発する事が多い。合併症を起こすと回復するまでに時間がかかり、休養を取ったくらいではなかなか回復しなくなる。まれにひょんな事から急激に回復する事もあるが、今の所有効な対策が見つかっていない。自然治癒にまかせている状態である。

#なんてね

ちょっと本の整理しる!!

パワーポイントをもう少しうまく使いたいと思ってふと思い出しました。そういえばプレゼンの本にパワポの使い方載ってた!!かつ、似たような本が何冊かあったはず。資料の書き方なる本にもパワポの解説があったな〜と部屋を探索するもどれも見つからず…たかだか6畳の部屋でどこに消えるっていうんですカー。低い本のタワーがいくつもあるんですが、これはこれで合理的でして、上にきている本ほどよく使っているという(笑)プレゼンの本はしばら〜く使っていないので下のほうにあると思いきや、下にも無い。いつか整理した時にどっかに埋もれてしまったようです。今度実家を増築するらしいのでその時に本棚を購入してバッチリ整理したいと思います。雑誌は捨てれば良いんですけどね…いつか読むことがあるだろう!と思って捨てないんですよ。事実しばらくたってから「あの雑誌に書いてあったような!?」と言って読み返したりしますし。1年使わなかったら捨てても良い気もしますが、1〜12月号と揃っていて、6月号だけ捨てるとかは気持ちよくない(笑)捨てるなら全部捨てたいし、取っておくなら全部取っておきたい。YAGNI(You're NOT gonna need it!)じゃないですけど、いずれ必要にはならないっていうのは今回当たってるかもしれない…。