S2ServiceInvoker
どうにも眠れないので書いてみた。100行未満のコードであっさりと動いた(笑)Flashから渡ってくるパラメータをコンポーネントに渡すのが面倒かな〜と思ったらOpenAMFは素晴らしかった!以下のように書いてComponentのInvokeはあっさりと終了。
if (container.hasComponentDef(serviceName)) { component = container.getComponent(serviceName); } else { component = container.getComponent(Class.forName(serviceName)); } BeanDesc beanDesc = BeanDescFactory.getBeanDesc(component.getClass()); result = beanDesc.invoke( component, methodName, request.getParameters().toArray());
ちょっとはしょってますけど、コードのコアはこんな感じ。いきなりコンポーネント取得しにいっちゃってるのはsupportsメソッドで既にコンポーネントが存在している事が保障されているから。パラメータの有無をチェックしてないとか、細かいエラー処理が抜けてるのもはしょってるからです。今はコンテナの生成を固定のパス(XML)でやってしまっているのでS2 V2.0.6で実装されるS2ContainerServletのリリースを待ちます。でも複数のプレゼンテーションフレームワークを使う場合、定義XMLがひとつだとごちゃごちゃになるかな?そこは<include path="">タグを使ってうまく定義ファイルを分割すればOKか。複数のプレゼンテーション技術を、明確にユースケースを分けられればOKなんですよね。例えばFlashとTapestryを使うとしたらFlashはユーザ側の画面で、Tapestryは管理機能みたいな画面とか。
そうそう今更ながら気づいたんですが、OpenAMFであきらかに使わないサービスはweb.xmlから削除しておいた方が気分的にリモーティングのパフォーマンスが良いです(笑)
からさわぎ@沖縄&福岡
両方行きたいですねぇ(笑)最後に沖縄に行ったのは6〜7年前だし、福岡は初。からさわぎと合わせておいしいもの食べ歩きをして2泊3日〜3泊4日の旅行にしてしまいたい!(ぉぃぉぃ)全てはお仕事次第です。たぶん無理だろうな(T.T)
ちょっと本の整理しる!!
パワーポイントをもう少しうまく使いたいと思ってふと思い出しました。そういえばプレゼンの本にパワポの使い方載ってた!!かつ、似たような本が何冊かあったはず。資料の書き方なる本にもパワポの解説があったな〜と部屋を探索するもどれも見つからず…たかだか6畳の部屋でどこに消えるっていうんですカー。低い本のタワーがいくつもあるんですが、これはこれで合理的でして、上にきている本ほどよく使っているという(笑)プレゼンの本はしばら〜く使っていないので下のほうにあると思いきや、下にも無い。いつか整理した時にどっかに埋もれてしまったようです。今度実家を増築するらしいのでその時に本棚を購入してバッチリ整理したいと思います。雑誌は捨てれば良いんですけどね…いつか読むことがあるだろう!と思って捨てないんですよ。事実しばらくたってから「あの雑誌に書いてあったような!?」と言って読み返したりしますし。1年使わなかったら捨てても良い気もしますが、1〜12月号と揃っていて、6月号だけ捨てるとかは気持ちよくない(笑)捨てるなら全部捨てたいし、取っておくなら全部取っておきたい。YAGNI(You're NOT gonna need it!)じゃないですけど、いずれ必要にはならないっていうのは今回当たってるかもしれない…。