やる気からっぽ期間

新鮮なやる気を沸き起こすために現在やる気をからっぽにしています。いわば抜け殻状態。なんにもしたくありません。とくにスイッチオフ状態だとこの上なくだら〜っとしてます。

これを抜くとキリッとした状態に戻ります。やる気を抜くといろいろ悩み始めるという事が判明。やる気を消費して打ち込む事が無いので「何がしたいんだろう…」とか。

やる気ないけど、雑念が無いから仕事のアウトプットは速い。仕事に取り組む上ではやる気は関係ないかも。あってもなくても仕事はちゃんとやる。意欲的にやるにはやる気が必要だと思うけど、おもしろくもつまらなくもなく仕事をこなすだけならやる気関係ないかも。

でもそれって楽しくないはず。やる気からっぽ期間は明日の夜(の打ち合わせ時間)までっぽい。非常に短い期間ではあったが、相当な気分転換になった!

やっぱり眠れない

徹夜でおかしくなった生活リズムは徹夜でしか治らないかなぁー?

今日はこのまま寝ないで、朝風呂入って、朝ごはん食べて、スタバでコーヒー飲みながら読書して、それから出社するか!

どうせ早朝から活動するなら、普段全くやらないような事をしてみたいかも。海?海見に行ってみたり?海辺でスタバのサンドイッチとコーヒーをいただきながら読書!?もすこし暖かくなってからかな(^_^;

とりあえず今日は寝ないで職場へ向かうぞー!と。

Flashやる時はマウス無いとダメだー

トラックポイントだとうまく描けない(笑)

FPSやる時、マウスじゃないと絶対無理だと思っていたけど実はトラックポイントの方が遥かに効率がよい事を発見し、固定概念はよくないななんて思っていたけれど、やっぱりFlashはマウス or ペンじゃないとダメだ(^_^;

なんてことやってたらもうこんな時間に!?あー。。。

たまにはStruts

EventDispatchActionが気になったから。1.2.9から追加されたDispatchActionらしい。

(より詳しい説明をhttp://d.hatena.ne.jp/hoso-kawa/20070224に書きました)

#ソース読んでサンプル書いてみた。使いどころが明確に浮かばないけど、DispacheActionのちょこっとだけ便利版って感じかなぁ。指定したキーに対応するメソッドを呼び出せるという事で、DispacheActionとの違いはメソッド名を直接指定しないで、メソッド名と対をなすキーを指定するようにしたくらい?キーを指定していなかった時にデフォルトで呼び出すメソッドを指定できるのは良いかも。DispacheActionはメソッド名が見えちゃうのが危険な感じがするし、MappingDispatchActionとかLookupDispatchActionだとめんどくさい時に使えるってことかなぁ。

日々の積み重ねで時間短縮

例えば真下に書いてあるStrutsの勉強

新しく加わった機能のソースを読んで、サンプルを作るのに事前の知識が無ければ結構時間を使いますよね。私の場合は、1.2.6くらいまでは順次ソースレベルで追っていたので1.2.9へ飛んでも差分学習は短時間ですみました。

例えばRelease Noteを読んでEventDispatchActionが追加された事を知っても、そのソースを読んで理解するまでどれくらい時間がかかるでしょう。ソースを拾ってきてもどういうパッケージ構成でどこにソースがあるのか。/src/share/の下にある事は以前知る事ができていたので、検索するまでもなく該当のソースを見つけられました。DispatchActionがどいううもので、どういうソースなのかも知っていたのでそのサブクラスもいきなり見て理解できました。

こつこつやっていればこういう勉強も1日10分でできちゃうんだなぁと思いました。