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プッシー五味の daily news

2018-08-09

[]18/08/09 幼稚園

朝から子供らを連れて奈良の興福寺南円堂の鐘をつきに。1945年8月9日、長崎に原爆が投下された午前11時02分と同じ時刻に子供たちが鐘をついて戦争と平和について改めて考えようという趣旨の集まりがあった。戦争の悲惨さや平和の大切さがうまく子供に伝わったかどうかはわからないが、こうやって何かを一緒にやることで伝えていけることが少しでもあればいいと思う。

その後Age Factoryエイスケからアコギを貸してくれと頼まれていたので倉庫に置いてあるギターを取りに寄ってからTHROAT RECORDS出勤。倉庫に寄ったついでに眠っている在庫から店で売れそうなレコードを少しピックアップする。売れそうなものといっても中古レコード屋は何がいつ売れるか全く予想がつかないのでほとんど勘で選んでいる。10代の頃からCDやレコードを買い続けているが(途中から仕事になった)未だに聴いたことのない音楽がある。こうやって毎日中古レコードを漁る生活を続けている間にもどんどん新譜がリリースされているのだから、無限に広がっている宇宙を漂っているようなものだ。

出勤してレコードをチェックしながら頼まれていたデザインの仕事など。生活のためというのもあるが、頼まれた仕事は出来るものはなんでもやっている。前も書いたが自分の仕事が何なのかよくわからなくなることある、それでもやることがあるだけマシだと思うようにしている。やりたくないことをやらずに生きていくために、やりたいことなら死ぬ気で頑張らないといけない。仕上がったデザインは気に入ってもらえたみたいで、嬉しかった。仕事で受けたものではあるが、俺も気に入っている。

今日も暑かったので店は暇だろうなと思っていたが、海外から来られたお客さんが店頭で品出しの準備をしていた7インチレコードをタイミング良くたくさん買って行ってくれたので売り上げが良かった。こんな平日でも何があるかわからない。気に入ったものがたくさん見つかったようで嬉しそうだった、俺も嬉しい。

仕事の合間にLOSTAGEのスタジオラフ録音の聴きなおしなど、年内に録音する曲の選別。日常的に入っているスタジオでやった曲のセッションが溜まっているのでそろそろまとめないといけない。改めて聴きなおしてみたら結構いい曲があった。

仕事中にふと思い立って、自分の通っていた幼稚園に電話をかける。前々から連絡しようしようと思っていたがなかなか思いきれず何ヶ月も経ってしまった。またいつか改めてそのことについては書こうと思う。

35年ほど前に通っていた幼稚園、奈良県桜井市というところにある。俺の地元だ。今もその幼稚園がやっているのは知ってはいたが、当時の先生が今もいるとは思っていなかったのでかなり驚いた。自分の名前を伝えると覚えていてくれたようで少し近況報告などをして、今月幼稚園に行かせてもらえることになった。多分今は夏休みの時期なのでその先生と電話で話せたのはタイミングが良かったのかもしれない。久しぶりに行くのはもちろん楽しみだが、少し緊張している。

そんな感じでいつもと同じような1日で、いつもと同じではない1日だった。


自分の生活圏内はいたって平和で何事もなく、いつも通り夜になって酒を飲みながら日記を書いている。気を抜くと忘れてしまいそうになる、この暮らしが当たり前ではないこと。人間は愛しあったり憎しみあったり、生まれたり死んだりとずっと忙しそうだ。ステレオタイプなオチで面白くも何ともないが、平和とは何か生きるとは何かを改めて考える1日になった。


閉店後に店で作業をしていると地元桜井の先輩、モブさん来店。飯でも行こうということになり駅近くの飲み屋兼定食屋森さん家へ。晩飯と酒。先輩がご馳走してくれた(ご馳走さまでした)。奈良県中部、桜井のバイブスが濃い目の日だった。


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最近デザインやらせてもらった鹿児島の友人トミー率いるNo edgeのもうすぐ十三月からリリースされるアルバムのジャケット。これも気に入ってるやつ。中に入ってる音楽も良い。

2018-08-08

[]18/08/08 名前がわからない

サボテン用の土が届いたので窮屈そうだった大型のサボテンの鉢の入れ替え。本当は春か秋にやったほうがいいらしい。土が増えたので鉢が重くなった、たまに水をやったり日光浴させるのに店の前の道に移動させているので運ぶのがしんどくなった。これ以上大きくなられたら困るくらい大きいので育たなくてもいいが、元気なほうがいい。サボテンとかの植物は話しかけたり、お音楽を聴かせると発育や発芽が促進されるてな話を聞いたことがあるが本当だろうか。だとしたら店にある植物は一日中音楽を聴いている。他の場所にある植物よりよく育っているという感じはしないが悪くない環境なのかもしれない。

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rafu cyclingの門さんからいただいた鉢植えの木が門さんがいなくなってから急に新しい葉を出したのも、店の音楽に関係あるのか。この木はなんという木なのだろうか、わからないが形もサイズも気に入っている。


台風が近づいているからか今日はちょっと風もあって涼しかった。



夜仕事が終わってからスタジオにてpowdersの練習。小さい音でドラムを叩く練習っていうのが面白かった。

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練習後、店に戻って仕事。何日かアルコールを抜こうと思っているのでコンビニで買ったこれ。ビールを飲んでいる気分にはならなかったが、程よく不味くてちょうどよかった。

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2018-08-07

[]18/08/07 髑髏

髑髏モチーフの物が好きなので要らないとわかっていてもつい買ってしまったキーホルダー。何か髑髏的なものを作りたいなそろそろ。

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奈良は燈花会が開催中です。

http://www.toukae.jp/

2018-08-06

[]18/08/06 さよならポエジー

THROAT RECORDS出勤後、店の掃除など。

rafu cyclingの門さんの置いていった観葉植物に居場所を奪われて行き場を失っていた腰掛け代わりの巨大なミルク缶がどこか寂しそうな気がしたので店の看板にしてみる。店にあった水性黒ペンキでTHROAT RECORDSの文字。手描きの歪んだフォントはネットで適当に調べたビンテージっぽいフォントを真似て自分で描いた。自分で描いたので飽きたら描き直せばいい。店の什器もそうだが壊れたら直せるのはDIYの良いところだ。音楽もそう、失敗してもいつだってすぐにやり直せる。自分で自分のケツを拭くやり方の一番のメリットだ。

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暑いので毎日アイスを食べている。今日は井村屋のあずきバー、安くて良い。久しぶりに食べたが相変わらず硬かった、なぜこんなに硬いのか。子供の頃はあずきのアイスはあまり好きではなかったが、いつからかあずきの入っているアイスを好んで食べるようになった。美味かった、多分明日も食べる。

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夕方頃、Age Factoryエイスケがさよならポエジーの亜侑を連れて来店。二人で奈良で遊んでたようだ。亜侑とは今日初めて会って話した。以前からさよならポエジーの話は聞いていたし、共演するかもしれなかったライブが少し前にあった。それもあって彼らの曲をYouTubeとかでチェックしてたので会えて嬉しかった。

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ただただライブだけをやっていても出会うことが出来なかったかもしれない歳の離れたバンドの仲間がオッサンになってからも出来るのはありがたい。バンドもそうだが店もやっていてよかったと思える。よかったら聴いてくれと彼が置いていった[遅くなる帰還]というミニアルバムを聴きながらのBlog更新。亜侑は普段あまり音楽を聴かないと言っていたが、本を読むのが好きなようだった。そんな話を聞いた後だったからか歌詞がとても響いて聴こえた。いい歌詞を書く人だと思う。

エイスケもそうだが、素晴らしい才能を持った者達が若い連中にもたくさんいる。歳は関係ないのかもしれないが、まだまだ自分の交わったことのないところに凄い奴はたくさんいるのだろう。先日のGEZANマヒトとライター石井さんとのクロストークのテーマにも通じると思う。自分の暮らしている世界の狭さに気づかないまま死んでいくつもりはないが、この狭く偏った世界を押し広げていくために何をやればいいのか、それついてはまだまだ課題が多い。


今日たまたま昼に少し前何かの記事で読んだエコーチェンバーという言葉について調べていたところだったのだ。

エコーチェンバー現象



THROAT RECORDS閉店後、三人で富雄の華山にラーメンを食べに行った。俺だけオッサンで二人には気を使わせたかもしれないが楽しかった。今度会うときはどこかのライブハウスで共演する時がいいな。

[]さよならポエジー / 二月の中を / February

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誰にも頷かなくていい、俺もそう思う。歌詞に共感出来る音楽っていいもんだな。

2018-08-05

[]18/08/05 サボテンの花

先月でTHROAT RECORDSの隣にあった自転車屋のrafu cyclingが移転しテナントが空いている。

営業日が不安定なので毎日顔を合わせていたわけではないが、店に来てもいつも下されたシャッターの前にテナント募集の看板が立てられているのを見るのは少し寂しい気分だ。次にどんな店が入るのかはまだ決まっていない。いい人が入ってくれるといいが。

移転のタイミングでrafu cyclingの門さんが大きめの観葉植物と多肉植物をいくつかTHROAT RECORDSの前に置いていった、枯らさないようにしないといけない。勃起したチンポにしか見えないサボテン、気に入っている。小ぶりなのがまたいい。この形でデカかったらきっと腹が立つだろう。

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昼過ぎにAYNIW TEPOの堀が来店、二人でダラダラしていると店の電話が鳴る。問い合わせの内容はAYNIW TEPOのCDとライブのことについて、なんというタイミングだ。ちょうど今店に本人がいるので電話を変わりますといって電話を変わった。問い合わせくださった方も驚いていたし、電話を切った後の堀も驚いていた、俺も驚いた。

シンクロニシティっていうやつか。

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[]サボテンの花 / チューリップ


サボテンの花という有名な曲がある。歌詞が全く思い出せないので検索したら失恋の曲だったようだ。よく考えてみたらサボテンの花について具体的に歌った歌などあるわけがない。サボテンを大事に育てる人、なんかいい人な気がするね。



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サボテンの花の歌をチューリップが歌っているというのもおかしな話だが、いい曲だ。