朝日の夕刊に載ったそうです。
総理ほんとに読んだのかな〜疑問。でも、わかった上で、「重厚な作りだ」って言ってたとしたら、麻生総理はもしかして凄いのかwww
鍵
葉鍵なんて言葉が流行ってたけど、まだ熱はさめやらぬというところなんだね。
あんまり有名にならなかったけど、planetarianってキネスティックノベルという名称の創出とダウンロード販売という当時の新規性がかなりあったので、気に入ってプレイしたことがあります。このブログの過去にレビュー記事あり。で、このサイトにも書いてあるけど、planetarianは非常にいいんで、ぜひ推薦。
true tears
最終巻まで買いました。で、見ました。この作品の特徴は何度見ても発見があるということにつきる。逆に言うと何度も見ようと思わせるところが凄い。もしや、夏目漱石「こころ」の境地か・・・そこまではいかないだろうけど。恋愛要素とか映像描写がいいとかそういうことだけか当初は思っていたけど、乃絵の発言「飛ばないことを選択したのは、飛ぶことと同じ」なんかは、なかなか哲学的でしょ。で、涙って感情の象徴みたいなもんだから、非常にテーマとして面白いな感じるこの頃です。
