November-05(Sun)-2006
■[Music]吾妻光良ライブ
先週、土曜日にJIROKICHIに行ってきました。レコードやCDでは聞いていたものの、ライブを見るのは初めてでした。
思ってた以上にすごかったです。あんなに自分の思うようにギターを弾けたらすごいなと。とにかくギターがよく歌うし、ギターの音はテキサスブルースばりのパキパキぶりにかかわらず、ジャジーでメロウ。
吾妻光良の楽しさは音楽だけでなく、トークにもあります。会社の上司のようなしゃべり口調でギャグや身の上話を面白おかしく語る。ギターを引いている時の鬼気迫る姿とのギャップが面白い。
アメリカの30年代‐50年代のジャイブ系のミュージシャンのレビューもこんな感じだったのかも。
吾妻光良をはじめて聞いて、すでに20年近く立つわけですが、ローラーコースター時代の吾妻光良も見たかった。
しかしスウィンギン・バッパーズがフジ・ロックに出るとは時代は変わったもんだ。
若い客も結構いたな。
■[Music]マーブルシープライブCD
昨日、マーブルシープのドイツでもライブCDRを4枚購入。今年の4月ぐらいバンドのベースの方から正規ブートレッグと称したカセットテープレコーダーで録音したCDRを購入したが、今回は正規版なので音が格段に向上。
最近、ROCKづいてるので、ジャストな感じ。これだけサイケな怪しい光を放ち、グルーヴィーなRock’Rollをやるバンドもなかなかないだろう。一人、押入れに中に閉じこもってこそこそ聞く、聞いた後も多言は無用ぐらいの怪しさとヤバさがある。だけどどこかに逃げ道を作ってくれているところはギターの松波健の力か。CANの時代から怪しげなサイケなROCKバンドが多いドイツで受けるのもよく分かる気がする。
ギターの松波健のギターソロアルバムはもっともっとあやしいです。





