May-27(Sun)-2007 マンハッタンの風景に溶け込む沖縄
■[Music][Work]マンハッタン摩天楼のビルの窓に映る沖縄の海
な〜んて、なんだかわかりにくいタイトルだけど。
今年の4月ごろから、ニューオリンズのあるギターリストと仕事をしたく、コンタクトしてきたんだけど、その縁で、ニューヨーク在住のギターリスト”Sean Harkness”と知り合うことができた。彼は”Tuck and Patti””the Subdudes””Jimmy Norman"などともいっしょにやっている人で、セッションワークだけでなく、自らも”Windham Hill Records"からCDをリリースしている。そんな彼にニューオリンズのギターリストの紹介で会うことができた。
奥さんが日本人ということもかなりの日本通で、焼き鳥屋で盛り上がったわけだけど、彼から手渡されたCD”Sean Harkness plays Rinken Band"はすばらしかった。沖縄のRiken Bandの曲をすべてギターインストでやっていて、マンハッタンから見た沖縄の海という感じなのだ。当然、沖縄のメロディもあるんだけど、ジャズ、ブルース、ラグタイムなどがミックスされた情感あふれる音楽。変化自在にギターをあやつり、しかしそこからは沖縄の風景であったり、歌が聞こえてくる。僕が思うに、音楽は演奏者が音楽を作ったときの感情や作った場所の風景、つくった時代のイメージが浮かんでこなければ、あまりよい音楽とはいえないと思う。その表現力には感動をした。
そんな彼と意気投合し、今年彼とニューオリンズのギターリストと仕事をすることに決めた。





