たをる専用物干し竿

2018-03-21(Wed)

[]北斗が如く(PS4):本編シナリオクリア

楽しかったです。普通に良ゲーの範疇かと。

元の北斗の拳、特にテレビで言えば1の範囲を知っていれば楽しめると思います。原作の雰囲気は良く出ていますし、原作を良い感じにリスペクトしつつ、改変しつつ、悪ノリしつつ、という感じか。原作の設定がちょいちょいおかしい感じも含めて世界観は破綻していないかと。細かいことは気にするな、雰囲気に流されろ。

まあ、ケンシロウが巻き込まれすぎだろ…と思う部分もありますが。

んで、シナリオクリアしましたが、当然やることはまだまだ山積みなのですよ。レベルも多分想定よりは少々高いであろう57でのクリアでしたが、外をうろついていてももっと高いレベルの敵がゴロゴロ出てきますし。


戦闘面は、1対多ゲーの難しさと言いますか。普通に考えて、同じ手数なら人間1対多で勝てるわけが無いのですよw。それをまあ、ゲームとして何とか落とし込もうとすると、槍を抱えたまま突かないでぼーっと突っ立ってる雑兵とかいう無双ゲーにありがちな何かか、攻撃かわすのに精一杯になって逃げ惑うことになるストレスゲーかのどちらかになりがちなんですよねぇ。まあ、後は、間を取って攻撃なんざ(そんなに)効かんわー!とスーパーアーマーで耐えながら火力でなぎ払うゲームか。本作はというと…その3つの間取った感じですかね?それなりに敵が攻撃頻度を配慮しつつも、割と敵が堅くて被弾するとダメージが馬鹿にならず。そこで、機動力を生かして弱い奴から順にジャスト秘孔で瞬殺していくか、弱い奴を北斗破陣擲でぶん投げて周りの雑魚ごと掃除していくか、バーストしてスーパーアーマーと火力でなぎ払うか、後半になってくるとレベル差を生かして有情破顔拳連発するか、とりあえず、カウンター狙いで背後取られないように避けで移動しながら定期的にL1でガードしながら○連打するか、他にも色々便利な技はあるので覚える順番と状況次第で変わる感じか、まあ、そんな感じに…。対処法が1つでは無いのでゲームしている感はあって、それなりに楽しいです。

まあ、その一方で、後半は奥義の火力インフレが強い(最初からだという話もあるけど…)ので、奥義関連に絡まないガードキャンセルとか投擲技とかはかなり死に技化してます。だって、わざわざ苦労してレベルアップボーナスつぎ込んで覚えたものより最初から使える奥義の破陣擲の方が遙かに強いんだもん…。

ついでなので、技に関して個人的に雑感。基本的には奥義がらみは使いやすいですかね。ガードからのカウンター奥義はそこそこ使えます。多数の敵から身を守りながらそこそこ安全に数を減らせるという意味では。条件限定の奥義は条件を揃えた段階で勝ってるので趣味の様相が強いです。特に○溜め系は、実戦で悠長に溜められる状態=敵が残り1体でピヨッてる、なので何でも入れ放題ということ。まあ、その辺の奥義をいっぱい覚えて使い分けるのが楽しいんじゃないか、と言われればその通り。

使い方が悪いのかもしれませんが、起き上がり攻撃とかは、×連打しないと起き上がりが遅くて追撃食らう、×連打していると起き上がりになって攻撃タイミングが分からない、△連打しても起き上がりが早くなったりはしない、とどう使えと?という感が…。ガードキャンセル攻撃は、ガードから判定の強い蹴りを出すので…単体で見ると優秀そうなのですが…火力が無くて、これで何に繋がるんだろう?とか思ってしまいますね…。

トキ関連は優秀なものとそうでないものが混じっていますが、有情破顔拳は雑魚掃討には強いので取っとくと便利。対ボス戦にはトキから教わる最後の奥義が強いです。確実に決まる、と言いながら伝承の過程でケンシロウに防がせるのはなんなんでしょう…。ゆらゆらは暴発してバーストゲージ消費するとうざってなりますね!また、効果があったときも(意図せず出して)咄嗟に出て飛び上がったところから反撃の攻撃ができるかどうか…ですが。連続ジャスト秘孔みたいなのは、条件が死兆星点灯時で…多数の敵に囲まれながらその体力は…まずアウトなので使いどころが…。囚人闘技での最後の悪あがき用でしょうか?使ったことが無いですが。

それ以外では…奥義使用でHP回復3%は非常に強力です。多数の敵相手に破陣擲、破顔拳やカウンター奥義で身を守りつつ体力を回復していく行動は時間はかかりますが安全です。HP強化も回復量が割合であることと合わせると回復量の強化に繋がります。後はまあ…火力の底上げは大事?奥義の火力とかも、ボス相手には有った方が良いですね。

バースト関連はバースト時間が延びつつ、バーストゲージが溜まりやすくなるとポンポン使っていけるのですが、ボス戦でのここぞというときの切り札になるかというと微妙…。時限性なので攻めたくなりますが、焦って攻めても意味が無いですし…。ここだ、ここで決めるんだ!と、ボスの体力がわずかになったところでバーストしたら、バースト自体が当たって終わった、とか、バーストを回避すべくボスがジャンプで回避した→天翔百烈拳でオワ、とか…いや、まあ別に良いんだけどさ…。

とりあえず、ジャスト秘孔、刹那のなんちゃらで落ちるキラキラした青い魂みたいなのが1個でバースト全回復なので、それを落とさせられる、落とさせたなら、ずっとバーストを継続して戦うこともできるかと。橋を越えた荒野とかで現れる格上の敵の集団とかだと、とりあえず、まずはバーストする方が楽かなぁ、と。攻撃力と防御力に差がありすぎるので、奥義で無いとダメージが出ないけど、簡単に崩すこともできないというのが辛いので。カウンター奥義で待っても良いですが、カウンターできないタイプの相手だとそれも厳しいですし。バーストすると、とりあえずダウン取ってからの八悶九断、連打が当たればチャンスで無くても無理矢理百烈拳・剛へ繋ぐ、ジャンプで空中に逃げて○でとりあえず1体崩して奥義で倒す、などの行動ができますので。

まあ、私も全部を解放できてるわけでも無いので、とりあえず、分かる範囲ではこんな印象ですかねぇ。

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