2011-09-22
日本カウンセリング学会第44回大会
9月18日、19日と。
所属領域の先生の科研費のプロジェクトに関わらせていただいていて、19日のポスターセッションでファーストで1つ、セカンドで1つ、発表をさせていただきました。
18日は研修会の疲れもあり、遅い時間に起きだして、同期と直江津の水族館まで行ってきてから(←)参加(午後から)。不登校に関する事例発表を聞いたり、書籍販売を冷やかして、ポスターセッションへ。「考え込み」にメタ認知的変数を取り入れた検討や、社交不安に対する役割取得法(行動から認知を変える?)という介入方策の日本での効果検討などなどCBT絡みでディスカッションさせていただきました。発表者とお話できなかったけれど、看護者の持っている不合理な信念も援助要請と絡んでくるかなと思ったのでポスター拝見してきました。
19日は朝、ポスターを貼ってから、発達障害絡みの事例発表へ。発達障害というくくりだったけど、現場は学生相談のもので、大学でいかに発達障害の学生を支援していくかが注目されているし、現場でのホットな課題なんだろうなと。発表者の先生がとても熱く、学生相談に理念を持ってやられているのが伝わってきて、軽いあこがれ。ああいう風になりたいなと。午後は上述した自分の発表。最後の方のプログラムだったからかあまりお客さんがいなくて残念でした。16時のはくたかに乗り、越後湯沢で新幹線に乗り換えて、19時前には上野着。
学会中に高校のときの同級生と思わぬ再会をしてびっくりしたり、自分の研究とは関係ないけど熱い理念を持って研究をしている方とお知り合いになれたり、同じ研修会を受けていたという方からご挨拶いただいたり、大学院のOB・OG方と久しぶりにお会いできて、学会の同窓会要素がだんだんとわかってきたり、いろいろとたのしく実のある学会でした。
2011-09-20
カウンセリング学会第44回大会研修会
9月17日の土曜日にカウンセリング学会第44回大会研修会@上越教育大学に参加してきました。
立正大学の沢宮先生の「これから始める人のための認知行動カウンセリング」のコース。
朝の7時に最寄駅から電車に乗り、上越新幹線やらほくほく線やらで12時頃直江津着。
そこからの13時〜18時半までの研修でけっこうきつかったです。
内容的には「これから始める人のための」研修だったのでかなり基礎から。
伊藤絵美先生の本やDVDでばかりで勉強しているので、相対化する意味でかなり勉強になりました。
特にアジェンダ設定の仕方のところで、どの程度構造化しているかはセラピストによってまちまちであるってのが
CBTってとにかくしっかりアジェンダを設定!と思いこんでいたので、聞けて良かったなぁと。
エリスについてはかなり知らないところがあって、ABCDEFモデルとか(日本ではEまでしか教科書に載ってない)初めて聞いたなぁと。
不合理な信念を具体的にどういう合理的な信念に変えるかの実習も、他の参加者と交流できて楽しかった。
質疑も盛り上がり、先生のお人柄もすごくやわらかくて、あっとホームな雰囲気で終始。
2011-08-18
非常勤先研修(特別支援・発達障害)
昨日。非常勤先の研修でした。
特別支援のスーパーバイザーによる講義。
特別支援に関しては法律や制度(決まり?)に関して知らないことが多く、
現在の特別支援教育がどういう風に成り立ってきたのかとか含めて整理できた気がする。
あと実際に学校ではどういう配慮をしていくかについて伺えたのが良かった。
子どもの障害からくる特徴を周りの子どもにどうやって伝えるかとかそのときの工夫とか。
発達障害に関してはわりと既知な内容が多かったけれど、薬物療法の話で目から鱗。
○○○(商品名)は錠剤が大きくて子どもには飲みにくいんですよ、と聞いて、そういう視点は持ってなかったなと。
子どもが抱えている困難感がその子どもの生活の中でどうなっているのかってのがイメージできてなかったと反省。
もちろん子どもは相談室や診察室だけで生きてるわけではなく。精進精進。
関係ないけど、最近、製薬会社の営業の方が学校にも営業に来るという話に驚いた。
2011-07-17
日本コミュニティ心理学会第14回大会
上智大学にて。昨日今日と。
昨年はワークショップのみの参加でしたが、今年は全日程参加。
援助要請の研究をしているいろいろな大学の院生の方と
知り合いになれた&短い時間だったけれど熱く語り合えたのがすごく刺激に。思わぬ収穫。
調子に乗って口頭発表の質疑応答で真っ先に手を挙げるといういつにない積極性を発揮してきました。
大学の方で用事があったので、口頭発表・ポスター発表以外の企画はあまり参加できず。
でも、他にもいろいろな方と議論したり、交流させていただけたので参加時間に対して得たものは多かったかと。
