M-1グランプリ2008

NON STYLEの優勝で文句ないでしょう。オードリーの2本目が若干一本目より弱かった。スタイルを変えてきたのは素晴らしいと思いましたが。ダイアン笑い飯U字工事も悪くなかった。レベルの高い大会でした。ただ、決勝3組で審査員がもっと悩むような出来だったらよかったと思いました。

ラサール石井の鉄板少年らさある - livedoor Blog(ブログ)

いやあ、ラサールさん審査してほしかったですね。

中 大 巨 渡 上 松 島  合
田 竹 人 辺 沼 本 田  計
98 92 91 92 92 95 89 649 オードリー
91 90 91 90 95 93 94 644 NON STYLE 
94 89 89 91 95 93 89 640 ナイツ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
88 88 91 91 95 89 95 637 笑い飯
92 88 84 90 93 85 91 623 U字工事
93 86 86 90 90 85 89 619 ダイアン
90 88 89 88 85 83 91 614 モンスターエンジン
86 87 86 89 90 86 88 612 キングコング 
85 83 83 85 88 80 87 591 ザ・パンチ

ファイナル
5票 NON STYLE (島田・松本・上沼・渡辺・巨人)
2票 オードリー   (大竹・中田)
0票 ナイツ

「恋の"から回り"!?」明石家さんまの視聴率崩壊に吉本涙目 : 日刊サイゾー

「日テレの『踊る!さんま御殿』も、全盛時は20%を越えていたんですが、最近は10%台をキープするのがやっと。同じ日テレの『恋のから騒ぎ』は出演者との年齢のギャップから、から騒ぎじゃなく"から回り"になってます」(日テレ関係者)

バラエティで20%を越えてる番組そもそもそんなにないし、ヘキサゴンとレッドカーペットぐらいか。10%なのか19%なのかは大きく違うからもっと正確な平均視聴率を出せよ。この日テレ関係者っていないんだろうなあ。

『恋から』は毎年、出演者のエピソードを基にしたドラマスペシャルを放送しているが、今年10月10日に放送されたドラマは視聴率6.6%。初の一ケタ台というワースト記録を作った。

さんまはこのドラマとは全く関係ない。ドラマの視聴率の責任を追及されても。

「去年、長澤まさみと共演したTBSドラマ『ハタチの恋人』は平均視聴率が8%ちょっとという数字で大コケしましたからね。さんまの時代は終わったということです」と言うのは大物お笑いマネジャー。

あのドラマはあんなもんでしょう。俺も全く見なかった。主戦場はバラエティだからなあ。誰なんだ大物お笑いマネージャーって。実在しない人物のコメントでつくりあげた架空記事のよう。

ヤングタウン土曜日

来春の改編期に民放各局(フジを除いて)がバラエティを大幅削減して、情報・報道番組が増えるらしい。しかもそれを帯で各局やると。
だからニュースにコメントできないタレントは要らなくなるとさんま。さんまの仲間ではタカ(ガダルカナル)がミヤネ屋でコメンテーターをしているから生き残る。ショージ、笑瓶、伴内はダメだと。さんも冗談でトータル・テンボスと同じギャラでいいとかいってたけど、サイキックでも同じような話をしていたからトータルと同じかはともかくギャラを下げるのはありうる。トヨタが赤字で勿論テレビ局ももろに来ると。