SIDE-B(仮称)

2017-01-10

 Vou Deitar E Rolar / Doris Monteiro ('70)

笑顔がいっぱいのジャケットのせいか、湿度が低いエリス・ヘジーナのバージョンも大好きなんだけど、このドリス・モンテイロの方が、エリスよりも色っぽくて好きかな。

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 ザ・インタープリター(シドニー・ポラック監督 '05)

アフリカのマトボ共和国。独裁的な大統領ズワーニが治めるこの国では、民主化を目指す多くの活動家の命が無惨に奪われていた。マトボに生まれた女性シルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は、現地のクー語の通訳として5年前からニューヨークの国連本部で働いていた。ある日、彼女はズワーニ暗殺計画にまつわる会話を偶然耳にする。すぐさま当局に通報したシルヴィアだったが、以来彼女の身辺では不穏な動きがつきまとう。彼女を守るためトビン・ケラー(ショーン・ペン)や女性捜査官ウッズらシークレット・サービスのメンバーが送り込まれる。しかしケラーはすぐに、シルヴィアが何か嘘をついているとの直感を抱くようになり、彼女への疑念を強めていくのだが…。  allcinamaのあらすじ紹介より

ニコール・キッドマン(当時37歳頃)の美しさを味わうための映画。

ストーリーは飛躍しすぎていて、評価できない。

★★☆

ザ・インタープリター [DVD]

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2017-01-09

 Day Dreams / Raphael Saadiq

ラファエルの音楽に外れなし。『Stone Rollin'』から、跳ねるリズムが気持ちいいロカビリー・タッチの軽快な曲。

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Stone Rollin'

Stone Rollin'

 ファントム・オブ・パラダイス('74)

ブライアン・デ・パルマ監督作品。

「オペラ座の怪人」をロック・ミュージカルに仕立て上げて、極彩色に塗りこめた映画。

敵役のスワンを演じるのは、ロジャー・ニコルズと組んで「We've Only Just Begun」、「Rainy Days And Mondays」などの名曲を作詞したPaul Williams。

彼の風貌は大友克洋の「Akira」に出てくる、老人のような顔をした子供たち「ナンバーズ」にも見えるし、あのマモーにも見える。

その風貌に反比例して、彼の書く曲はただ、ただ美しい。

そしてヒロインのフェニックスを演じたジェシカ・ハーパー(イタリアのホラー映画『サスペリア』の主役の女優)のつややかなアルト・ヴォイスで歌われると、さらに輝きを見せる。

見る人によっては、評価が大きく分かれる映画でしょうが、私的には★★★。

2017-01-07

 ブロードウェイと銃弾('94)

ウッディ・アレン監督作品。

ウッディ・アレンにしては珍しく、変な臭みがなく、エンターテインメント性のある映画。

駆け出しの脚本家が書いた戯曲が、さまざまな横やりが入って、次第に形を変えていくというプロット。

あれ、このプロット見覚えがあるぞと思ったら、三谷幸喜の「ラヂオの時間」だと気づいた。

当然、「ラヂオの時間」の方が後なんだろうなと思ったが、「ブロードウェイと銃弾」のアメリカでの公開は'94年。演劇版「ラヂオ」の劇場公開は'93年と、三谷の方がウッディ・アレンより先なのだ。

どっちが好きかというと「ラヂオの時間」の方。いい意味でキャラクターが誇張されていて、気に入っている。

★★★

ブロードウェイと銃弾 (字幕版)

ブロードウェイと銃弾 (字幕版)

 Off The Wall / Littele Walter ('53)

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久しく(20年くらい?)ブルーズやゴスペルを聴いていなかったのだが、最近、この手のアルバムもiTunesに入れ始めている。でもって、久々にシャッフル・プレイでブルーズやゴスペルが流れてくると、新鮮な喜びを感じる。

今日のランニング中に流れてきたのは、軽快なブギーのバックトラックに乗って、アンプリファイド・ハープが吠えるこの曲。

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2017-01-06

 ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月('04)

ブリジット・ジョーンズの2作目。

この手の映画は何にも考えずに楽しめればOK。

内容はともかく、流れてきた音楽がなかなかのもの。

Joss Stoneの「Super Duper Love」やCarly Simonの「Nobody Does It Better」の使い方もいいのですが、一番は重要なシーンで流れてきたThe Love Affairの「Everlasting Love」。そして立て続けにBarry Whiteの「You're The First,The Last,My Everything」。シビレマシタ。

映画自体は★★★

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 Everyone Belongs To Someone / Tamiko Jones ('75)

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ちゃんと走ってます。そろそろ膝や腰の筋力も戻ってきたようなので、ランニングの比率も上げてます。

タミコ・ジョーンズが'75年にマッスル・ショールズで録音したアルバムから。

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LOVE TRIP

LOVE TRIP

2017-01-04

 No Mo Romo

第17週、すでにNFCの1位シードを得たダラスは、それまで出場が無かったトニー・ロモが1シリーズだけ出場したとか。 

この10年ほどダラスを支えてきたQBのロモ。

勝ち上がっていけば、プレーオフはすべてダラスでの試合となるので、この後も出場の機会はあるはず。ホームでの顔見せは今シーズンが最後となるんだろうな。

彼の映像は、いつまでもあのホールド・ミスになってしまうんだろうな。

You Tubeで”Tony Romo”で検索すると、トップで出てくるのが2006年のシアトルとダラスのこのシーン。

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まだまだ活躍できるはずのロモ。来シーズンはどこかに移籍するでしょうね。ジェッツあたりは欲しがるのでは?

2017-01-03

 Here I Am Again / Denise Lasalle ('75)

今日のランニング中に聞こえてきたのはこの曲。Johnny Bristolがアレンジしているのかと思うような、ゴージャスな飛行機系の曲。一気にエナジー投入されて、走るペースが上がっちゃいました。

『Trapped By a Thing Called Love』('71)や『On the Loose』('73)といった名盤を出している彼女。この'75年の『Here I Am Again』はCD化されていないのかな? 

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2017-01-02

 The 1970's / Talc

今年は冬でもきちんとトレーニングをすると決意。

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筋力が戻るまではランニングを控えてウォーキング。昨日も今日も10キロの高速歩行。その最中に音楽を流しているのだが、歩くペースにぴったりだったのが、Talcの「The 1970's」。Talcの2006年のデビューアルバム『Sit Down Think』から。

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2016-12-31

 紅白歌合戦

紅白をベースにザッピング視聴。

私的MVPは断トツで大竹しのぶ。

事前情報を持っていなかったので、何を歌うのか知らず、ひょっとして名曲「みかん」なのか? と思ったが、「愛の讃歌」。

聴く前は全く期待してなかったし、なんで選ばれたの? といぶかしがってさえいたのに。

彼女のパフォーマンスに圧倒される。本職の歌手の誰よりも素晴らしい表現力。ずっと画面から目が離せなかった。

星野源については、ガッキーがステージに乗ってほしかったのだが、叶わず。カメラで抜かれた時だけ恥ずかしそうに恋ダンスをするだけだったのは残念。

宇多田ヒカルも楽しみの一つだったが、この人、こんなに不安定だったっけ? と、心配になる。もっと圧倒的なうまさがあると思ったのに。こう感じたのは自分だけなのか?

2016-12-30

 

妻と娘が手帳を買いたいとのことで同行。正月休みに読むための本を三冊、紀伊国屋書店で購入。

  1. 副校長・教頭の仕事術55の心得(佐藤正寿 明治図書)
  2. 管理職・主任のための「かくれたカリキュラム」発見・改善ガイド(横藤雅人・武藤久慶 明治図書)
  3. すぐ役立つ教頭・副校長実務ハンドブック(堀米孝尚 教育開発研究所)

チャイナテーブルでランチ。味は特筆すべきものはないが、リーズナブル。

食べ過ぎたので、夕方10?走る。

 竜馬の妻とその夫と愛人(市川準 監督 '02)

三谷幸喜の劇作品の映画化ということで期待して見たのだが、ひどすぎる。2時間を返してほしい。

その原因はひとえに夫役の木梨憲武にあることは間違いない。   ★

 ねんねぐゎせ(鹿児島/徳之島の子守歌|大島郡徳之島町) / 寺尾紗穂('16)

ランニング中はiPhoneに入れた音楽をシャッフルで聴いている。走ることに没頭していると、大抵の曲は単なるBGMになってしまうのだけど、これは別。

寺尾紗穂が全国に残されたわらべ歌を紹介してるアルバム『わたしの好きなわらべうた』から。

詳細な内容についてはWEB本の雑誌で連載している。

わたしの好きなわらべうた

わたしの好きなわらべうた

2016-12-29

 ダッフルコート 

最近太り気味のため、鬼の居ぬ間を狙って走ろうと思ったが、あいにくの雨。

しかたなく、たまっていた録画番組を見る。NFL2試合やNHKスペシャルなど。

その中で面白かったのはNHKの美の壺 「トレンチ v.s.ダッフル」

基本的にドア・トゥー・ドアなので、コートが無くても困らないんだけど、コートを見ると、つい欲しくなってしまう。

手持ちを思い出してみると、オフホワイトのツイル地のファイヤーマン・コート、ハリスツイードのハウンドトゥース柄のステンカラー、黒の厚手のステンカラー、ベージュのポプリン生地のピー・コートを所有しているが、この2つはどちらも持っていない。

トレンチの方はキメキメのおしゃれマニアになってしまうような気がするし、ダッフルは反対におっさんが息子のものを借りてきたように見えがちだし。

でもでも、番組を見ていたら、ダッフルが無性にほしくなってしまった。メルトン生地で、色もキャメルやネイビーといったベーシックなものもいいけど、今の気分は別。生地や色にひと工夫してあるものがいい。ミルクティー色にするか、いっそのこと真っ白やスカイ・ブルーくらい派手な色にするか・・・・・。

そして、トグルはウッドじゃなくて、やっぱりホーンがいいんだよなぁ。

ただやっぱり、コートを着るのは年に4,5回なんだけどね。


写真は昨日買ったネクタイ。ベースはシルバーのハウンドトゥースの織り柄。そこにパープルと白のストライプが入り込む。ネイビーのスーツに合わせるつもり。

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 箱入り息子の恋('13)

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの星野源と夏帆が主演。

夏帆って、もともとけっこうコアな音楽ファン。この映画の3年ほど前に、ソロデビューしたばかりの星野源の『ばかのうた』をフェイバリットなアルバムとして紹介していたほど。

その二人が演じるのは、堅物な35歳・公務員・童貞と目が不自由な美女。そんな二人が出会って恋に落ちるというお話。

夏帆の両親(大杉蓮と黒木瞳)のキャラクター造形とか、星野が二度もけがをするところとか、ストーリーは突っ込みどころがいっぱい。それに、女性にとってみれば、「逃げ恥」の平匡さんはよくても、この天雫さんをストライクゾーンに入れるなんて無理なんじゃない? って思ってしまった。

それでも、牛丼屋のシーンは不覚にもジーンとしてしまった。

音楽は高田蓮。主題歌の「熱の中」を歌うのは細野晴臣。残念ながら動画は見つかりませんでした。

★★

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