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Science for all Japanese

2008-03-24

14th - 15th par in chap 4

[4-14]

地球の運動と太陽や月との位置関係によって引き起こされる顕著な効果がある。地球は太陽の周りを一年に一回公転するが、地球の軸は傾いているため、太陽光がどれだけ直接的にそれぞれの場所に降り注ぐかが変わる。地球が公転する中で、表面のそれぞれの部分に伝わる熱量が変わるため、気候に季節的変動が起こるのである。地球は軸の周りに24時間で1回転するが、その回転によって夜と昼が生まれ、(地球の観測者にとっては)太陽や、惑星や、星々や月が地球の周りを回っているように見える。地球の運動と、月が地球の周りで行う運動が組み合わさることによって、約28日の周期で月の満ち欠けが起こる(これは月の表面のうち太陽に照らされた側を我々が様々な角度から見ることによる)。

[4-15]

地球には様々な気候のパターンがある。それは気温、降水量、湿度、風、気圧やその他の大気現象などの異なる状態である。これらのパターンは多くの要素の相互作用によって生まれる。その基礎となるエネルギーは、太陽の放射する熱で地面や海や空気が暖められるところから来る。大気と地面や海との境界面で熱が交換することによって空気や海に異なる温度の層ができる。これらの層は上昇したり下降したり混ざり合ったりして、気流や海流を引き起こし、温暖な領域と寒冷な領域の間で熱エネルギーを移動させる。地球の自転によって風の流れや海流は曲げられたり、さらに地面の形によってゆがめられたりする。

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