No.17(10/21時点)
天手力男:264千回:11/12/22
「天手力男」を、最初から「アメノタヂカラオ」と読めた人は、いったい何人いただろう。
「アメノタヂカラオ」を、「天手力男」と書けた人は、いったい何人いただろう。
恥ずかしながら俺は今でも、
読み方が直ぐ出てこないし。
書けと言われても、「手」が出てこない。
他人のことは判らないので、
本来は断言できないんだけど。
あえて断言する。
ほとんどの人は、このタイトルを
最初読めなかったよね。
本当にタイトルからして、難解な楽曲。
タイトルが難解だと、曲も難解。
最初聞いたときは、訳わかんない。
『もー、訳わかんない。頭が痛い。』
NARASAKI氏の会心の曲。
ぶっ飛んだ曲ができたので、
これはももクロに提供せねばと思ったらしい。
(すいません、話作りました。ぶっ飛んだ
曲ができたと思ったのは、本当らしいです)
彼も、ヒャダイン氏に負けず劣らずに、
転調しまくりの曲を書く。
当然タイトルが、いかれているので、
歌詞もいかれている。
天手力男が、主人公だよ。
神話の世界だよ。神話の世界を、
神秘的に歌うのは、これまでもあったと思うけど。
この歌は、神秘性はないね。
ももクロの曲に共通するあきらめないで、
信念を持って進むんだという内容になっている。
(と思う)
このMVも、PVではなく極楽門DVDからの
カット動画。
黒い週末フルバージョン聞いた。
はは、好き。気に入った。
NARASAKIさん。相変わらず転調しまくり。
もう少し回数を聞いて、
落ち着いてからにしよ。
感想書くのは。