携帯からISBNとか
一つ下のエントリ、はまぞうでなくて、携帯から投稿してみた。上手く行って何より。
読む時間もないのに
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2005/09/15
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- 作者: 中山康樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/09/17
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クラウス・オガーマン
クラウス・オガーマンというアレンジャー、どんな音を書くのだろう。
結局何も生み出せない意志の弱さ
長いのを作るのは難しい。コラージュ? それはズルイ。ボンヤリとした漂うような曲も、ズルイと思う。隙間があまり無いな。
aiko「小さな丸い好日」
- アーティスト: aiko
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 1999/04/21
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いいアルバムだな、これ。実はあまり聴いてなかった。すいません。aikoの声、ザラッとしながら煌めきをまきちらす。個性。息を吸うだけでaikoと分かる、ってそれは言い過ぎw 曲の一つ一つ、歳とった今でも聴き分けられる。それほど一つ一つの集中力が凄い。世界観を瞬時に伝える丁寧なアレンジ。アレンジの内容だけ見れば、「桜の木の下」よりバリエーションに富んでる。深田恭子「最後の果実」風も含めて。
「ナキムシ」、名曲。歌はこれほど泣き節にする必要はなかった気がするが。今のaikoで聴きたい曲だな。