think two things このページをアンテナに追加 RSSフィード

     Profile Archive
hrkntrの最近読んだ本 あわせて読みたいブログパーツ

| 作編曲 | Music | Classic | Jazz,Inst. | Pop,Rock | Soundtrack |
| | メモ | 呟き | テレビ・映画 | Hatena | 未分類 | 購入CD | 購入本 | 購入DVD |

0000 | 01 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 04 | 05 | 07 | 10 |
2016 | 03 | 04 | 08 | 12 |
2017 | 01 | 03 |

2006-11-28 Tue

[] ご尤も

了解です。あと、「ありがとう」思考停止だから注意。

2006-11-27 Mon

[] 2007年が記念年となる作曲家

渋いところ中心で。

  • ブクステフーデ(1637-1707)
  • グリンカ(1804-1857)
  • ヨーゼフ・ヨアヒム(1831-1907)
  • エリックコーツ(1886-1957)
  • コルンゴルト(1897-1957)
  • ミクロシュ・ローザ(1907-1995)
  • 大澤壽人(1907-1953)
  • タン・ドゥン(1957-)

ブクステフーデは、宗教曲のCDを持っていたはず。今度聴こう。バッハ絡みでは絶対に出てくる作曲家なので、実際の作品を耳にした時は、少し感激した。バッハの気持ち想像

グリンカは「ルスランとリュドミラ」以外なに何があるのだろう。このオペラも、序曲以外を全く知らない。没後150年で何か展開があるのだろうか。ピアノ曲を弾いた覚えがある。

ヨアヒムは作曲家というよりは、演奏者としての遺産のほうが大きいかと思いながらも、没後100年ともなれば、埋もれた何かが出てくるかも、と期待したりしなかったり。

エリック・コーツにはお世話になっている。ロイヤル・エア・フォースのCDを聴くと、絶対に入っているあの曲で。この作曲家の作品の詳細情報を知りたい。

コルンゴルト、いいですね。「交響曲」と「ロビン・フッドの冒険」と。2006年のヴォルフガンクと、2007年のヴォルフガンクで、何となく。

ローザ・・・。「ベン・ハー」は恰好いい。楽譜出回ってるのだろうか。

タン・ドゥンの紹介は、ちょっとネタ。この人の作風が今ひとつ読めない。それがいいのか。

[][] 誰のために音楽を・・・

何のための音楽をするのか。誰のために音楽をするのか。大き過ぎる問いだけれども、音楽に携わる者なら常に自己に問いかけ続けなければいけないことだろう。誰に伝えるために音楽をするのか。伝えるものは何なのか。音楽の歓びか? 楽しみか? 陳腐に「音楽を好き」という気持ちか? 何にしろ、相手がいなければ実現不可能なものが音楽なのだと思う。同じ空気、同じ場所、同じ時間を、その場に居合わせ人間達が共有する。他の芸術や娯楽も同じように受け手の存在を欠くことはできないが、絵画や彫刻は時間の共有を強いることはない。詩や戯曲オペラミュージカルには言葉がある。時間の共有を強いる、いや、共有することをお願いする音楽。言葉のない音楽。その音楽の担い手たちこそ、貪欲に攻めの態度で、聴き手を呼び込み続けないといけないのではないか。

そういう意味では、オペラの存在は大きい。この日本でも、続けていく意義があると思う。音楽を言葉で伝えていく現場に、器楽奏者達も責任を持つ状況を失ってはいけない。声楽曲も同じだ。詩の力を借りることで、伝える内容が限定される利点を意識する。

音楽が伝えることの内容。それは受け手によって異なる。受け取ったものがどういうものか相対化するのは、受け手の責任に委ねられる。下駄を預ける、とでも言うか。こういう音楽だからこそ、クラシックは難しいと思われているのだろう。どう受け止めれば良いのか分からない、そう思う人が多いのではないだろうか。断言してしまうが、受け止め方に決まりはないのだ。他の人がどう思おうと、好きと思える音楽があれば、それは素晴らしい音楽なのだ。

例えば、悲しいとされる音楽がある。モーツァルト短調交響曲とか、チャイコフスキーの「悲愴」とか、「ラ・ボエーム」の幕切れでロドルフォが「ミミ」と呼ぶ部分とか。けど、聴き手によっては受け止め方は様々だろう。例えば、未来に期待を持っている人が聴けば、過去の悲しい想い出を振り返るような達観した感じで耳にするかも知れない。悲しみのどん底に居る人が聴けば、戻って来れないくらい打ちのめされるかも知れない。悲しみの種類も様々だ。死の悲しみ、恋愛の悲しみ、喪失の悲しみ。一つの音楽を、100人の人が聴けば、100種類の音楽が存在する。

反対に、明るいとされる音楽でも同じだ。メンデルスゾーンの「イタリア」とか、シャブリエの「楽しい行進曲」とか、グロフェの「ミシシッピ」とか。爛漫さを感じる人も居れば、涙をこらえる空元気のように感じる人も居るだろう。こちらも100人の人が聴けば、100種類の音楽が存在することになる。

こういう風に、受け止め方が異なるのが普通だということを、発信者は丁寧に伝えていかねばならない。どんな受け止め方も、どんな楽しみ方も、クラシック音楽は許容してくれるはずなのだ。

ただただ無心に、「聴いてごらん」という呼びかけを発し続けなくてはならない。作曲家について伝えたい。演奏する人間の思いを伝えていきたい。色んなことを言葉で伝えていこう。妙な役割分担や、プロアマとか、根拠のない決まりに縛られる必要はない。鑑賞者も演奏者も少ない中で、プロを特権化する意味は無い。音楽が好きなら、躊躇なく好きと言うだけでいい。多くの人に聴いて欲しいのだ。演奏するだけが音楽なのか? 違う、人間が音楽なのだ。

[] というわけで

というわけで、少し脱力気味なので小説を読む。

うん、いい感じ。ホールデンの口調に近いテンションの知人が居て、ちょっと妙な気分。とりあえず、脱力は和らいだ。

[] 招待状

招待状の捉え方を間違えているような気がするので、明日もう一度確認してみる。

[][] 明日

明日はこれを買いにいくために、早く帰ろう。

2006-11-26 Sun

[][] 芸術劇場

芸術劇場 情報コーナー ▽新潮流 ピリオド奏法

エラー|NHKオンライン

今日の芸術劇場の情報コーナーに金聖響が出演するらしい。

日本でも、ピリオド奏法を取り入れるオーケストラが出始めている。その一つが、東京交響楽団。2年前にユベールスーダン音楽監督に迎え、オケの響きが一変した。その他、ハーディングと同門の金聖響が、大阪シンフォニカーやオーケストラ・アンサンブル金沢などで、ピリオド奏法を取り入れたベートーベンに挑戦した。番組では、新潮流の現場を伝える。

「ハーディングと同門」・・・って、どういう・・・。そして知らなかったのだけど、金さんは大阪シンフォニカーでデビューをしているのだな。けど、ピリオド・アプローチベートーヴェンイメージされるのは、大阪センチュリーとの演奏会な気がする。

何はともあれ、楽しみ! アーノンクールも!

[][] 題名のない音楽会21

「題名のない音楽会21」に出ると、逆に信頼を無くすというのはどうだ。プロモーションの手段に成り下がっている印象が強くなってきている、この番組

今日はウラディーミル・スヴェルドフというピアニストが登場。アシュケナージを伯父に持つとか、アルゲリッチとの関わりが紹介されたりとか、弾き始める前から胡散臭さ全開。実際の演奏も酷い。第一に弾けていない。難しいパッセージになると、ペダルは踏みっ放し。音の濁りの酷さと言ったら、耳を覆いたくなるほど。最後の部分も、音を一つ弾くのを忘れたのでは?

テノールは良かった。グレゴリー・クンデ。覚えておこう。

[] 文庫

アフターダーク (講談社文庫)

アフターダーク (講談社文庫)

単行本では持っているのだが、一応文庫も。

[] クライバーを聴く

Carlos Kleiber A Memorial

Carlos Kleiber A Memorial

クライバーで手元にあるのは、ウィーン・フィルとのベートーヴェンブラームス、そして海賊盤マーラー大地の歌」とボロディン交響曲第2番」、ルチア・ポップオペラ実況録音の中の「ばらの騎士」の一部、そして、これ。

シューベルトを聴きながら書く。クライバーの指揮するオーケストラは、どうしてこんなに一生懸命弾かされてしまうのだろうか。隅々まで気持ちが入っている。小さい音でも静々と息づく緊張感。それが爆発する。大きな音。

続けてブラームス。この演奏には長いこと馴染めなかったけど、今日は、この殺伐とした感じが楽しめるようになっていた。

2006-11-25 Sat

[] ぶらあぼ

昔、バリー・ダグラス来日を聴き逃した時のダイアリーで、演奏情報が手に入りやすいサイトが無いかと書いたけど、邪魔広告も少なくて簡単に情報にアクセスできるのはここかも。

no title

[] 題名のない音楽会21

録画しておいた11月12日に放送されたものを見ている。どうして「題名のない音楽会21」は、佐渡裕さんばかりなんでしょうね。いや、佐渡裕さんに限った話ではなくて、この番組に出てくる人、パターン化してる気も。

さて、以下、今回見た番組中で、想い出のアルバムみたいに流れたテロップ

この執拗自己顕示は誰の指示なのだろうか・・・。これでいいのだろうか。本人の指示ではないのかも知れないが、「オレがオレが」的な態度な紹介のされ方をする人物、その人の教育を受けてみたいと思うだろうか。

いつの頃からか、佐渡さんの汗を見なくなったような気がする。気持ちの入っていない瞬間が見受けられる気もする。放っておいても音楽が進んでいくような、ある意味指揮者の力量が問われる箇所での没入度の低さ。とても残念だ。あ、アダージェット終わりで汗が見えたw 気持ちリカバリー

バーンスタインが、一流の指揮者だったことは誰もが認める事実だろう。作曲家としても歴史に残る仕事をした人物だと思う。アメリカ人としては初めてニューヨーク・フィルポストを得て、ウィーン・フィルをはじめとする一流のオーケストラに何度も客演し、世界中の音楽家と愛好家の尊敬を集めたバーンスタイン。そういう彼が、そこまでの仕事を続けてきた彼が、長い人生の最期になって「教育」に取り組むことを選んだ。一流の音楽家が。

佐渡裕さん。教育することを、宣伝にしてしまってはいないだろうか。

2006-11-23 Thu

[] 草野厚癒し楽器パイプオルガン政治

癒しの楽器 パイプオルガンと政治 (文春新書)

癒しの楽器 パイプオルガンと政治 (文春新書)

分量がそれほどなかったせいか、すぐ読み終えた。音楽家に悪意があるわけではなくて、信じる道を伝える手続きと、それを無感覚に受け入れる周囲と、関わった人間の単眼的思考が問題なのだと思う。どう思われるかに思いを巡らせる想像力。ここで扱われているのは公共ホールに限られていて、民間のホール設置のパイプオルガンの状況も知りたくなった。草野厚さんのパイプオルガンに対する熱意が少し伝染。今までは出向くコンサートの選択範囲にパイプオルガンのコンサートは含めていなかったが、機会があれば足を運んでみたい。

[] 灰谷健次郎逝去

はてなブックマーク経由で知った灰谷健次郎の逝去。電車の中に居るのに、驚きのあまり思わず声を出してしまった。今年の訃報は重たいものが多い。教育基本法のことをすぐ連想してしまった。72歳というのは岩城宏之と同じだったろうか。

灰谷さんの「兎の眼」には小学校4年生の時に接している。担任が産休になり、その代わりに来た教師が毎週時間を作ってクラスの皆に読み聞かせてくれたのが最初だ。作品の力に惹き付けられたのか、その教師の張りのある声に惹き付けられていたのか、分からないけど。好きな作家と訊かれると考え込んでしまう。世に必要な仕事をした作家だとは思う。もう一方の分銅。

無責任に思うことは、「兎の眼」以上の作品は書けなかったのではないかということ。「砂場少年」や「少女の器」では、「兎の眼」にあった自然さがなくなっている気がしたし、登場人物の息遣いが感じられず落胆した覚えがある。亡くなられた今、再読してみるのも良いかも知れない。

[] マルケヴィチのシャブリエ

Igor Markevich

Igor Markevich

昨日貸していただいたCDをもう一度聴く。やはりトランペットは配慮なしに吹きっ放しになっているのが気になってしまう。手元にあるもので最近聴いていたのはこちら。

デトロイト交響楽団が今何をしているのか全く知らないが、ポール・パレーとの一連の演奏は、本当に夢のようで時間を忘れる。抜群のバランス感覚。出るとこ引くとこの判断が素晴らしい。それに楽器が重なった時の、混じり具合も抜群。それぞれの個性は聴き取れるのに、スピード感が同じなせいだろう、圧倒的な一体感

うーん、演奏でこれだけ差が出てしまうと、簡単には推せない。

[] 魔法

D

凄すぎ。カルロス・クライバー魔法使いなのではないか? カメラオーケストラを映す度に、早くクライバーに戻して欲しいと思う。ずっと見ていたい。この指揮は、どのパートの人が見ても、自分を指揮してくれていると思うんじゃないだろうか。しかし、演奏するほうは大変そうだ。

D

これ、どこぞのタワーレコードに置いてあるモニタで見たことがあった。2'11あたりの管楽器の刻みの音の後で、不満気なクライバー。「聞き取れるように!」というジェスチャーなのか、自分の左耳を指差す。2'24あたりでは明らかに怒った顔のクライバー。それもいい。

続いて、これ。

D

ちょっと涙出た。どこから手が飛んでくるんだ、この指揮者は。2'41あたりの悪戯っぽい表情が魅力的だ。

あー、DVD買わないといけないだろ。

2006-11-21 Tue

[] 流れで

癒しの楽器 パイプオルガンと政治 (文春新書)

癒しの楽器 パイプオルガンと政治 (文春新書)

「スタンウェイ戦争」を読んだ流れで購入。音楽ライターはこういう題材のことは書かないのかな。「スタンウェイ戦争」も当事者しか知りえない情報溢れる貴重な書だけど、第三者から見た冷静な視点で表現したほうが説得力は更に上がった気がする。そういう意味でこの本は楽しみだ。しかし草野厚さん、確か音大志望でしたよね? いや、受験もしたのだっけ?

[] 石田衣良池袋ウエストゲートパーク

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)

今日の帰りの電車読了。何か適当に文章を積み重ねているだけのような気もするのだけど、勢いで読まされた感じで気持ちよい。石田衣良の書いた恋愛系よりも遥かに良かった。続編とかあるのかな。

今更だけど、ドラマ見てみたい。

[] 熱帯JAZZ楽団「II~September~」

熱帯JAZZ楽団 II〜September〜

熱帯JAZZ楽団 II〜September〜

ジャズを聴きたい精神状態なのだけど、あまりどんよりしたくもないので、これを。気分はすっきり。ガツンと来る金管を聴きたい時もある。ああ、吹きたい。

けど、これはジャズなのだろうか。ジャズも、クラシック以上にカテゴライズが難しい。

[][] のだめカンタービレ

昨日録画しておいた分を見ている。見ていると、原作を読みたいなと思う。けど、音楽のないままで面白いと思えるのかな。特にその音楽を知らない人にとって。そういう意味では、こういう漫画ドラマ化する意味はやはりある。音楽をそのまま、一部だけにしても聴くことが出来る。脳内再生できない場合は、音楽はどうやっても、漫画からは聞こえない。ところで、今日読み終わった「池袋ウエストゲートパーク」にもクラシック音楽が登場する。バルトークの「弦楽四重奏」とか、チャイコフスキーの「弦楽セレナード」とか。その音楽を知っていると、その使い方で、登場人物の感情までが動くような気がする。その音楽を知らなければ、それは単なる記号だ。かつて村上春樹小説を読んでいて、ドアーズジェネシススタン・ゲッツも知らなくて、何も聞こえて来なかったのだけど、そういうのを知った後で読むとまた違った。そういうことが、リアルタイムで出来るドラマはいいな、と。

ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を2台のピアノで弾いてる。速いな、まじで。ところで昔、N響アワーブーニンがこの曲を弾いているのを見たことがあるけど、もう一度放送してくれないだろうか。ところで、全音から出てる2台のピアノ版の楽譜の解説は、矢代秋雄です!

わわ、井上鑑さんが出てるカレンダー、この前見たぞ。

達彦さん、オーボエにしては荷物少なくないか?

2006-11-20 Mon

[] 高木裕・大山真人スタインウェイ戦争

昨日から読み始めて、今朝の行きの電車読了。内容は浅くない。物事が始まる前から選択肢が限られているなんて、とても深刻な問題だと思う。そういう状況は改善されたと言うが、膠着状態からどうにか抜け出ただけで、何も進んでいないはずだ。一人一人が考えることを、誰かが受け止めることが出来る世界でありたい。どうすれば、いいのかな。

2006-11-19 Sun

[] いいこと

今朝来たメールに、少し勇気付けられた。やはり求めてくれる人は居るのだ、という確信。本人に直接メールを書いてみよう。それに、周りの人にもお伝えしよう。

2006-11-18 Sat

[] 明日は休み

明日は休みだが、することはある。今日しなくてはいけないことは、全部できたろうか。

[] あさのあつこ「ガールズ・ブルー

ガールズ・ブルー (文春文庫)

ガールズ・ブルー (文春文庫)

読了。死は傍らにあるものとはよく言うけれど、この本でのその縁までの追い込み方に振り回された。心拍数あがったと思う。

2006-11-16 Thu

[][] 物語

他人の物語の中で生きていくことだけは、したくない。

2006-11-15 Wed

[] アウトプット

言葉を出し尽くすことでしか築けない関係があると思うのだ。

2006-11-14 Tue

2006-11-13 Mon

[] あさのあつこほたる物語1」

ほたる館物語〈1〉 (ピュアフル文庫)

ほたる館物語〈1〉 (ピュアフル文庫)

読了。僕もかつては子供だったわけだけど、ここに出てくる一子や雪美が持っている強い芯のようなものは、男子だった僕にはなかったと思う。単に女性のほうが成長が早いということなのかな。「バッテリー」で得た共感のようなものは少ない。考えてみたら、小学生の時の女子の同級生が何を考えているかなんて、当時は気にしてもいなかったし、考えても何も分からなかったろうなと思う。彼女に読んでもらって感想を聞いてみたい。

2006-11-12 Sun

[][] 言葉

お客さまにそないに言うてもろうて、もったいないことです。

[] 文庫新刊

ガールズ・ブルー (文春文庫)

ガールズ・ブルー (文春文庫)

文春文庫。文庫を発明したのは誰なんだ。ところで同じ文春から、島田荘司のも出たらしい。島田荘司なんて、長いこと読んでいない。

2006-11-10 Fri

[] グリーグ「ホルベル組曲

Holberg Suite

Holberg Suite

「ホルベルク組曲」の「前奏曲」、こんなに攻撃的な良い曲だったとは・・・。

初めてこの曲を聴いたのは8年ほど前で、その時の演奏は学生オーケストラメンバーで構成された弦楽合奏だった。それがはっきり言って酷い演奏で、耳を塞ぎたくなるほどのイントネーションで、怖々弾いているのが分かるほどの張りのない音色。僕の中ではその演奏に対する評価と混じって、「ホルベルク組曲」自体の印象も頗る悪いものだった。

けどけど、しっかりした演奏で聴けば、とても趣味の良い曲じゃないか。古風で前向き。

[][] 金管楽器

金管楽器となれば、やはり屋外での演奏が求められることが殆ど。スポーツ大会でのファンファーレ競馬のファンファーレ、記念式典のファンファーレ、って、ファンファーレばかりだなw 宗教を絡めて教会での演奏、と言っても、この日本ではあまり定着しているとは思えないし・・・。ヨーロッパなどで、塔の上から時報を吹くみたいなの*1とか、そういう生活に密着したもののほうが認知度を上げていけるのかも。録音したものを、毎週どこかで流してもらうとか。時報の代わりに。テレビ局ラジオも悪くないね。何か良い露出方法がないものか。

*1:そんなのが今あるかどうか・・・。

2006-11-09 Thu

[] 小説

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫)

ほたる館物語〈1〉 (ピュアフル文庫)

ほたる館物語〈1〉 (ピュアフル文庫)

2006-11-08 Wed

[] 昔の手帳

前の前の仕事をしていた頃の手帳が出てきた。一年分をまとめて読み通してみて思うのは、僕にとっては本当に身にならない、つまらないことをしていたのだなという実感。迷いが出たら時々開いてみよう。前進してこれた距離を感じられる。

[] グリーグ

グリーグは来年没後100年。ということで。

Holberg Suite

Holberg Suite

結構、最近出たCDなんだな。

2006-11-07 Tue

2006-11-06 Mon

[] 木村元彦「悪者見参」

悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記 (集英社文庫)

悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記 (集英社文庫)

今朝、読了。書かれていることの量は、思っていたほどではないかも。著者の思いはよく伝わってきた。僕はまだまだ何も知らないし、これからも知ろうとしなければならない。自身の足を使って集められた情報は、ほんの小さな逸話でも重たいものだな。木村さんの、ユーゴが好きという思いが随所に。

[][] 弦楽合奏

[][] ウォーロック「カプリオル組曲」とか

ウォーロックの「カプリオル組曲」の楽譜を数年前に買った。のだが、見つからない・・・。スコアだけだったか、パート譜もあったか、それも覚えていない。あー。あれば買わずに済むのに・・・。けど、聴いてみて、それほど良くもないかなと思い直したり。

これとは別でフランクブリッジの「3つの牧歌」の楽譜を買っておいたのを思い出した。これ、弦楽四重奏のための曲だけど、弦楽合奏にはどうだろう?

[][] 速いテンポ、リズム

*1:これは極端かw

2006-11-05 Sun

[] ラウタヴァーラ

ラウタヴァーラをレパートリーに入れている日本人指揮者は居るだろうか? 中村ユリさんとかどうなのだろう。佐藤俊太郎さんとかもどうなのだろう。

[] フランクブリッジ

今日はなぜかフランク・ブリッジをたくさん聴いた。この人の音楽は、スパイスが利いている。旋律は美しいのに、情だけに流されない節度ある態度が感じられる。不協和音と言っていい不思議な響きとか、独特のスケールとか。さすがブリテン師匠。本当にブリテンはこの人から多くのものを受け取ったのだな、と思える。

Eclogue Piano&Strings/English Ste

Eclogue Piano&Strings/English Ste

この中の「An Irish Melody」とか、素晴らしい。グレインジャーのアレンジがどれだけ通俗的なことか*1。この曲は、NAXOSから出てる弦楽四重奏盤でも何度も楽しんだ曲。これ、オーケストラでも出来るとなれば・・・。

流れではまぞうで色々探してみたら、気になるCDを発見。これ何だろう? Nimbusだけど、手に入るかな。

Spirit of England

Spirit of England

[][] 今後のこと

買うかどうかは、また今度。

シングルモルト蒸溜所紀行―時をせき止める男たち

シングルモルト蒸溜所紀行―時をせき止める男たち

今日からちょっとワイン通

今日からちょっとワイン通

現代ワインの挑戦者たち

現代ワインの挑戦者たち

2000円前後で買える名人のワイン

2000円前後で買える名人のワイン

そこまで聞くの? ワインの話。

そこまで聞くの? ワインの話。

*1:もちろん、そういうのも好きだけど。

2006-11-04 Sat

[] 夕方の電話

立場が違いこそすれ、解決しなくてはならないとしている問題は一つなのだから、人の揚げ足を取る前に誠意を見せるのが人間らしい態度でしょうね。その場を離れたのなら、そのタイミングでその後の情報の疎通がうまくいくようにコーディネートするのが、働く者としての普通の判断ではないのか。ビジネスを語る前に、人間を語って欲しい。もう会うことも話すこともないだろうが。

[] ハチャトゥリャン「シンフォニーポエム

一人でCDを買いに行くことが殆どなので、今日は逡巡している姿をお見せして、少し羞恥心。けれど久々のワルティ堂島、楽しゅうございました。

購入。しかしAmazonなら1,200円台でしたw

今回購入した寄せ集め盤ではないほうを、10年以上前に友人が聴かせてくれて以来の鑑賞。いや、響きの成分が多くて良いです。チェクナヴォリアンのは確か技術的に危ないし、ストコフスキーのは録音がドライな感じだったので、やっとスッとした。

「シンフォニー・ポエム」と言えば、津幡中学校ですか。もしくは内灘中学校。最初は花輪高等学校? 確か編曲が小林久仁郎さんなので、花輪高等学校が一番最初なのかも知れない。検索してみると、どうもそうらしい。小林久仁郎さんは今は何をされているのだろうか。他にも面白い曲を編曲されていて楽しいブリスの「チェック・メイト」とか。

2006-11-02 Thu

[] 未来を明るく

未来が明るくなるように、毎日を過ごしていかないといけない。流されるものか。

[] パヌフニク

パヌフニクのCDは2枚目。

2006-11-01 Wed

[] 時代にそぐわない?

安倍首相が英米メディアに語ったそうだが、憲法9条が時代にそぐわないとはどういうことなのだろう。

僕は「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」という部分に輝きがあると思うし、この条文の主語が「日本国民」であることにも納得する。これは僕を主語してもらっても構わない。僕は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。理想論かも知れないが、これがあることで日本人の中で続いている気持ちの持ちようは貴重だと思うのだが。

そしてなぜ日本国民の前でなく、英米メディアの前でそんなことを言うのだろうか。僕はイギリスアメリカも、子供感覚外交をしてきた国家だと考えている。彼らの外交政策全ては、周囲を納得させるだけの根拠が全く見付からない。欲しいものを欲しいと言い、それを否応もなく実行する。彼らはそれを諦めることや、皆が納得する形で分配する方法を提案することを覚えるべきだ。子供ではないのだから。挫折を知らない国、または挫折を挫折と感じない国に、日本が引っ張りまわされるのは嫌だと僕は思う。スエズ動乱でのイギリスの狂気じみた行動を思い出している。ユーゴへの空爆の実態を考え直している。彼らの被害者面や、正義漢ぶった態度に僕は吐き気を覚えるし、それを感じていない日本の政治家達の神経を疑う。

いや、きっと日本の政治家もそういうことを乗り越えた上で判断を出しているのだと信じたい。実際のところどうなんですか?>安倍首相