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2006-12-16 Sat

[] 著作権保護期間についての「延長賛成派」の意見

記者の眼 - 著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた:ITpro

はてなブックマークコメント欄に書いたことを、こっちでも書き始めてみる。

子供は子供で生きていくだろうに。いや、一人ででも生きていける力を、つけさせてあげなければ。有名著作者の子供は、一人で生きていく業を背負う気はないのだろうか。有名著作者は自分の子供にそれを求めないのだろうか。つまらない。それに恥ずかしい。自分の子供のためだけに創作をしたのか。創造とはそんな小さなことなのか。著作者の権利を守ると言ってはいるが、僕には著作物を貶めるように見えてならない。松本零士さんは賛成理由として「遺族の心情」を挙げている。そんな個人的な遣り取りの中にしか根拠はないのか。結局、気持ちの問題なのだな。それはそうと「遺族」というキーワードが、延長賛成派の口から出てきたのは収穫。見えたか、底の浅さ。

パネルディスカッションの最後には,会場の福冨忠和ディジタルハリウッド大学教授(発起人の1人)から「保護期間延長に反対の人は,皆さん子供をお持ちじゃないから未来に対するイメージが(子供をお持ちの方と)違う。少なくとも,このパネルディスカッションに参加している皆さん(山形氏,平田氏,富田氏)はそうですよね」という主旨の発言があった。個人的には,この日の延長賛成派の発言の中で,最も説得力のあるものだった。

どこに説得力があるのだ、記者よ。子供の未来のイメージは、子供自身が見ること。親にそれを奪う権利はないし、親が持つイメージを強いる意味もない。そして記事の中にもある太宰治が、そんなイメージを持って創作していたと思うのか、記者よ。

有名著作者の遺族の中から、著作権保護期間延長について反対の人は出てこないのだろうか。例えば息子バージョンで「オヤジの作品、どんどん使っちゃって下さいよ! 実際、僕、自前で食っていけてるし、もっと作品を広めてもらったほうがオヤジも喜ぶし」みたいに。居ないだろうなw