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2007-06-28 Thu

[] 嫌い

「嫌い」から何かを生み出すことは難しい。現状否定は、理由と代案さえあれば「嫌い」ではない。

ただ感情的に「嫌い」を繰り返す人を見るのは、つらい。

[] シューベルト

FMでシューベルトの「グレイト」を聴く。

この曲を愛せるのなら、エルガー交響曲も愛せる気がするよ。

2007-06-27 Wed

[][] 鈴木博義

鈴木博義の作品を耳にする機会があったのだけど、武満徹1960年代の作品に近いテイストを感じた。

逆に武満が鈴木の影響を受けていたのかも知れないけど。

2007-06-24 Sun

[][] 思い出の名演奏 - ゲルギエフ

ふとテレビをつけたら「思い出の名演奏」という番組が放送中。ワレリー・ゲルギエフ指揮のマリインスキー劇場管弦楽団金管が部分的に野放図な音を出すのに思わず微笑んでしまう。弦のグワングワンと迫ってくる色彩感、木管の狂ったような大音量快速音階。個性だ。ダフニス、恰好いい。悲愴も新鮮に聞こえた。好きだな、この曲。

2007-06-23 Sat

[][] ロータとコステロとナイマン

携帯FMをいつものNHKからFM大阪に変えてみたら、弥生番組を放送していた。確か弥生は小雪の姉で、デビュー前はかなり騒がれていたが、アルバムリリースした後は鳴かず飛ばずだった印象しかない。そのアルバム、所持している僕はかなり少数派だろう。弥生の番組は映画音楽を紹介するような番組らしく、ニーノ・ロータの「ゴッドファーザー」の音楽が放送された。ロータにとって映画音楽の作曲趣味で、クラシックの作曲が本人にとっての本筋だったらしい。彼のクラシックの作品を殆ど知らない。なので、そんなことを言われてもなあという気になる。

続けてαStationにすると、エルヴィス・コステロの「ヴェロニカ」がかかる。「とくダネ」のテーマ曲。コステロと言えばビーチ・ボーイズの信奉者だが、「エンドレスハーモニー」というドキュメンタリーに登場していたコステロは太り気味だと思った。

もう一度、FM大阪に戻すとマイケル・ナイマンが書いた「ピアノ・レッスン」のための音楽になっていた。ナイマンは、湯浅卓雄さんが録音したNAXOSCDでしか知らない。

続けてはセリーヌ・ディオンの「TO LOVE YOU MORE」。葉加瀬太郎ヴァイオリンが聞こえる。この曲もドラマ主題歌だった。岸谷五朗が出演していたドラマ。中身は忘れた。

[] 帰りのFM

仕事帰りのFMの時間。

タイミング良く、NHK交響楽団の定期公演の実況放送をやっていた。プログラムの最初は清水和音さんを独奏にしたラフマニノフピアノ協奏曲第3番」。清水さんのことを、こんなに集中力を持続させる演奏をするピアニストだと思っていなかったので嬉しい驚き。オーケストラの力感も豊か。いい。

続けてのプログラムはチャイコフスキーの「マンフレッド交響曲」! 今朝、アーロノヴィチが指揮した「マンフレッド交響曲」のことを考えていたから不思議な気分。やっぱり買わないといけないな。と、自己正当化中。

2007-06-22 Fri

[] ディヌ・リパッティのこと

今年はディヌ・リパッティが生まれてから丁度90年らしい。僕はこのピアニストが好きで、彼の録音を暫く買い集めたこともある。記憶に残っている彼の演奏で好きなのはショパンソナタ第3番で、僕がそれまで聴き取れていなかったフレーズをフッと浮き上がらせて驚かされて以来、その演奏の呪縛から逃れられない。僕の中のソナタ第3番デフォルトを乗っ取って、なかなか入れ替わらない。

1950年に33歳での逝去今日改めて言われて衝撃を受ける。若いな。これからだったのに。

[] アーロノヴィチの「マンフレッド交響曲

タワーレコードの“ヴィンテージ・コレクション”からチャイコフスキーの交響曲全集リリースされたらしい。

チャイコフスキー:交響曲全集:第1番-第6番/マンフレッド交響曲 (1960-78)<タワーレコード限定> - TOWER RECORDS ONLINE

7人の指揮者レアな録音で構成されていて、何とユーリ・アーロノヴィチ/ロンドン響による「マンフレッド交響曲」が含まれている! どれだけ探し回ったことだろう、この録音。タマーシュ・ヴァーシャーリが弾いたラフマニノフピアノ協奏曲全集の、指揮者とオーケストラがアーロノヴィチでありロンドン交響楽団なのだ。あの豪快に歌い鳴らすオーケストラを、協奏曲ではない作品で聴いてみたかったのだ。ずっと。価格は4,200円。うーん、高いなあ迷うなあ。

[] 「ゲド戦記」2巻

ゲド戦記 2 こわれた腕環 (ソフトカバー版)

ゲド戦記 2 こわれた腕環 (ソフトカバー版)

1巻を読んだ記憶が薄れないうちに、と買ってしまった。

2007-06-20 Wed

[] FM

今朝のFMは「ペトルーシュカ」から聴き始め。パーヴォ・ヤルヴィ指揮のシンシナティ交響楽団アメリカオーケストラの機動性は凄いな。

[] 欲しいもの

2007-06-19 Tue

[] FM

今朝も携帯電話でFMを聴く。アプリを起ち上げたら、いきなり「はげ山の一夜」の途中だった。激しい演奏なのだけど、音色スマートで素敵な時間。木管楽器の色が濃いな。特にフルートがいい。曲が終わって演奏者を読み上げるナレーションシャルル・デュトワ指揮のモントリオール交響楽団だった。おお、こんな演奏をしていたのか。

フランス作曲家音楽に限ると、手元のCD指揮者にはあまり変化がなくて、デュトワかジャン・マルティノン、ポール・パレー、エルネスト・アンセルメしかないかも知れない。「海」は別。アンセルメやマルティノン、デュトワはロシアの作曲家のレコーディングが多い気がする。そう言えば僕の「はげ山の一夜」初体験はアンセルメ指揮のスイス・ロマンド管弦楽団

レパートリーという言葉を考えていて、ラジオを聴いていても考えが止まらない。日本オーケストラで、レパートリーの得手不得手なんてあるのかな? 東京フィルはやっぱりオペラに強いのか? オーケストラ・アンサンブル金沢なら日本人作曲家かな。札幌交響楽団のシベリウスがいいと言ったのは誰だっけ? 大阪フィルは今でもブルックナーなのだろうか。関西フィルバレエ出演が多い気がする。得意なのは何だろう? 大阪センチュリーには古典派のイメージがあるけど現代曲にも強そうだ。

2007-06-17 Sun

[] 北村薫「ひとがた流し」

ひとがた流し

ひとがた流し

未読の北村薫本に手を出す前にと、ザッと再読。これ、いつ読んだのか忘れてしまった。

[] 週刊ダイヤモンド編集部『「トヨタ経営」ひとり勝ちの法則』

読了雑誌に掲載されたものをまとめたせいか、かなり薄い内容だった。105円で買ったので、それほど落胆はせず。

2007-06-16 Sat

2007-06-15 Fri

[] 梨木香歩村田フェンディ滞土録」

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

今朝、読了。これはとてもいい話、と書くと陳腐だが、世界の広がりといくつもの人生の奥行きとが、説明臭くせずこの分量に収ってるのは凄い。梨木さんの過去の作品に繋がっているところと、物語の最後の場面に現れる匂いのようなものにジワッと来た。地球日本のことを考えさせられた。毎日の生活で考えを表現してかねばならないなと思った。今のこの時代に読む意味がある小説だ。

十数年前、一緒にサントリーホールに行った彼に手紙を書いてみようと思った。

茂木健一郎さんの解説を読んだのが本編読了後で良かった。危ない危ない。

[] 今日は嬉しい

今日は嬉しいことがあった。

2007-06-14 Thu

[] キーシンとかを聴く

近頃、iPod携帯していないので、通勤の時は専らFMラジオ携帯電話ミュージックプレーヤーの世話になっている。今日はエフゲニ・キーシンが弾くショパン前奏曲集を放送していた。雨の中の「雨だれ」、悪くない。

「可能無限の頌詩」の初演の際の江村哲二さんと茂木健一郎さんのトークを携帯電話に取り込んだ。MP3で公開してくれた茂木さんに感謝。キーシンの後で聞いてみたい。

[] えっ?

三田誠広さん、「星の王子さま」を翻訳しているらしいが、それは筋が通ってる?

[] そして新訳を

星の王子さま (新潮文庫)

星の王子さま (新潮文庫)

2007-06-12 Tue

[][] 江村哲二さんが亡くなった

東京新聞:ページが見つかりませんでした(TOKYO Web)

どんなコンテンツをお探しですか?:朝日新聞デジタル

江村哲二さんが亡くなったと聞いて、本当に驚いた。ちょっと、信じられないことが続き過ぎる。未来を見ている人がこうもあっさりと亡くなるものなのかと、運命の恐ろしさを突きつけられた思いだ。僕は江村さんに向かって「これからは僕の想像を裏切る音楽を作って欲しい」と、声を上げて伝えようとしていたのに、伝えなかった。あんな近くで話している江村さんを目にしていたのに伝えなかったのだ。わからない。

そう言えば岩城宏之が亡くなったのも、去年の今頃だった。江村さんもご自身のブログで追悼のエントリを書かれていたように記憶している。その後1年で、そのご本人が亡くなってしまうとは・・・。武満徹の死後すぐに秋山邦晴が逝ったことをふと連想して怖くなった。

僕はまだ死ぬわけにはいかない。

2007-06-10 Sun

[] ゲド戦記

ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版)

ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版)

読み終えた。早く続きを読みたい読みたい。金がない。

2007-06-09 Sat

[] ゲド戦記

買って1年以上放置していた。読み始めた。

ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版)

ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版)

結構、面白い。

2007-06-07 Thu

[][] 「ゲドを読む。」より

川にもてあそばれ、その流れにたゆとう棒切れになりたくなかったら、人は自ら川にならねばならぬ。

ふむ。

2007-06-06 Wed

[] Pukiwiki

Pukiwikiか・・・。本を買おうかどうしようか。そればかり考えている。

[] 石田衣良「1ポンドの悲しみ」

1ポンドの悲しみ (集英社文庫)

1ポンドの悲しみ (集英社文庫)

すっきりと読ませてくれるけど、「スローグッドバイ」にようなソフトな優しさは減ったかも。適当感想

2007-06-05 Tue

[][] 「ニュースJAPAN」のテーマ

滝川クリステルさんが出てるニュース番組のテーマ曲のクオリティは極端に低いと思う。僕でも書ける気がする。

2007-06-04 Mon

[][] 羽田健太郎さんが亡くなりました・・・。

だめだ・・・。ショックだ。本当に急なことで涙も出ない。

羽田さんのピアノアレンジが大好きだった。氏がアレンジしたミュージカルキャッツ」の「メモリー」を何度も弾いた。中学生の頃だ。左手アルペジオに工夫が多くて弾くのに難儀したが、何度か手に馴染ませるとすっきりして、これ以外にないという確信に満ちていることに驚いた。

トリプル・ピアノで硬派な役回りをする羽田さんは恰好良かった。前田憲男さんの本気さを隠す雰囲気、佐藤允彦さんのどこまでもクールタッチ。その二人と対照的にピアノをねじ伏せるかのような羽田さんの姿勢が大好きだった。

僕のサントリーホール初体験1991年日本フィル演奏会で、小林研一郎さんの指揮で「ラプソディー・イン・ブルー」を弾いたのが羽田さんだった。あの時の羽田さんの厳しい表情は、今思えば、トリプル・ピアノの時の羽田さんと重なる。「スター・ウォーズ」やルロイ・アンダーソンキャッチー音楽の中に混じって、俄かに聴衆に緊張を強いる演奏だった。「ラプソディー・イン・ブルー」のような屈託のない音楽なのに。

そしてこの前も・・・。暗がりの中でスポットを浴びて奏でられた羽田さんのドビュッシーを僕は忘れないだろう。人との出会いは儚い。伝えたいことや話したいことを躊躇してる意味時間もない。生きることは取り返しがつかないことを繰り返していくことなのかも知れない。そんな気持ちをこれからまた感じなくて済むように、明日からも人に相対していきたい。

[][] 佐藤聰明「夜へ」

夜へ

夜へ

佐藤聰明さんの音楽を聴きながら書いている。パッと聴いて感傷的過ぎると思ったが、羽田さんのことを考えているうちに、この音楽も心情の奥深さを表現できていると思えるようになってきた。ライナーノートにある言葉「今生に度せずんば、さらに何れの生に向かってこの身を度せんや」の言葉に、羽田さんの死に際して、僕が思ったことと近いような気がして身震いした。全ては過去にも未来にもなく、今に在る。好きな物・者への愛情の込め方、自分に課せられた仕事のこと、僕がやり遂げねばならないこと、そんな色々なことを考えさせられた。明日からと言わず、今この瞬間から、僕は新しい人間になっていこうと思う。

[] あさのあつこほたる物語 3」

今朝の行きの電車で読み始めて、最後まで読み切ってしまう。これを読んでいた時は、僕は心安らかだった。休んでなんかはいられない。

[] 早速

バーバーの「弦楽のためのアダージョ」のような響きの瞬間があって、楽譜を見てみたくなって、早速カートに入れてしまった。

2007-06-03 Sun

[] 佐藤聰明の音楽

夜へ

夜へ

タワーレコードポイントで買う。佐藤聰明さんの音楽を聴くのは初めて。

2007-06-01 Fri

[][] 立ち位置の問題

会社はなくなるかも知れないけど、音楽はなくならない。

[][][] 西村朗作曲家がゆく 西村朗対話集」

作曲家がゆく 西村朗対話集

作曲家がゆく 西村朗対話集

読了。とても面白かった。対談に登場した作曲家にとっては和声だの対位法だのの作曲技法的な要素は既に遥か昔のことなのだろう。自分の音楽語法を個性を表現し続ける気概と新鮮なキャラクターを持っている人ばかりで、今を生きるこれらの作曲家と同じ時代に居られることを誇りに思えた。最後に収録されているピアニスト高橋アキさんと西村朗さんの対談を読んで、「ヴィシュヌ」を聴きたくなった。楽譜も買ってみようか。お金がない。

大編成の吹奏楽団を指揮できるような機会がもう一度訪れたら、絶対に「巫楽」をやりたい。思い直せば、僕が西村朗さんの名前を知ったのは10数年前の「バンドジャーナル」の特集「後世に残したいオリジナル作品」だった。色んな奏者や作曲家や指揮者がそれぞれのベスト10を列挙する企画で、何人もの回答者が「巫楽」を挙げていたのだ。あの号、まだ手元にあったかどうか確認してみよう。