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2008-08-31 Sun

2008-08-29 Fri

[] 宮部みゆき火車

読了した。

こういう幕切れを用意する女性作家が他に居たような記憶があるが誰だっけか。

下り坂をだんだん加速しながら話が進んで行くようで、「ああ、火の車っぽい」とどうでもいい納得をした。この「火車」、この前に買った「ダ・ヴィンチ」の宮部みゆき特集では、ダ・ヴィンチ読者、全国の書店員書評家それぞれが選ぶ「好きな宮部作品」で1位を獲得していて、総合ランキングでももちろん1位。そんな一番人気を読んで次に何を読んだらいいのかな。

流れは一本、ないしは本流が確固たる勢いで突き進むので、それについて行けばいい感じ。本間刑事の息子や、身の回りの世話をしてくれている井坂、碇刑事、そして妻の千鶴子登場人物は多彩でそれぞれの背景や価値観も周到に描写されているせいか一定の奥行きはあるのだけど、それらも引っ括めてもっともっと複雑にいりくんだエピソードが組み合わさって、大きな絵が現れると勝手想像していたので、あららという感じ。

根がエンターテイナーだね。読んでる間は退屈させないようにってな感じのサービスが多い。実際、読み始めてからの数日間の楽しさは格別だったのだ。次は「ブレイブストーリー」にしてみようか。

2008-08-28 Thu

[] 何か面倒くさい

何か色々なことが面倒くさくなる。

みたいなことを書くと心が弱るので、前言撤回して実況パワフルプロ野球でもやるかな。

2008-08-26 Tue

[] 宮部みゆき火車」を読んでいたら

宮部みゆき「火車」を読んでいたら赤福が出てきた。

2008-08-24 Sun

[] ブック・オフ

ブック・オフに行ってきた。混んでた。

宮部みゆき火車」が105円で買えた。

[][] 北村薫に新しいのが出ていたのに気付いていなかった

この前のダイアリーに「全作制覇」とか書いていたのに、買っていないものが2つあった。駄目じゃん。まあ、買うお金もないけどさ。


北村薫のミステリびっくり箱
北村 薫
角川書店
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今年に入ってから、買う本と言えば通勤の行き帰りの本屋衝動的に買うものばかり。それがいい時もあるが、同じ作家を読み続けて感じられる作家の変化を味わうことと、それを尺度に自分のこれまでを振り返る瞬間も、また格別。

[] ブック・オフ

奥田民生の「E」をやっと買えた。

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the brilliant greenは1stアルバムしか聴いたことがなく、どう動いていっているのかが気になって買う。安かったし。

2008-08-23 Sat

[][] 明日はブック・オフに行きたい

明日はブック・オフに行きたい。そのまま。宮部みゆき探し。

[] 来年手帳の使い方はどうしよう?

僕が使っている手帳はほぼ日手帳だ。2002年からずっと。最初のうちは何でも書き込んだ。買ったCD、聴いた音楽感想スケジュールや計画。誌面の馬鹿げた企画に笑って気を紛らわせたり、自分に似合うとは言えない派手なカバーを付けて気持ちを盛り上げたりもした。営業先で同じ手帳を持っている人と出会って意気投合したり、思わぬ効果もあった。

そんなこんなで随分楽しませてもらったのだけど、2008年のほぼ日手帳は通勤鞄に入っているだけの状態だ。何も書いていないし、何も読んでいない。なぜかなと考えてみれば、仕事メモコクヨスリムノートに書いているし、スケジュールはOutlookで管理するようになったから書く必要はなくなった。そうなると手帳に書き込むことと言えば、プライベートなことが中心になるのだけど、プライベートな時間は今年に入ってからゆっくり取れた気がせず、実際ある時期からは何も書いていないのだ。勿体無い。

そこで来年は、違う効果が出そうな手帳に買い換えてみようかなと思っている。

例えば野口悠紀雄の「超整理手帳」。スケジュール管理で悩んでいた頃、気になっていた手帳だ。けど今はOutlookで何となく進めていられるので必要ないかも。けどこれからは外出して仕事をしていかないといけないから、手元でスケジュール管理する方法に切り替えねばならない状況になるかも知れない。手帳が販売される季節になったら手にとって見てみたい。

あとは、ほぼ日経由で邱永漢を知り、その流れで知った「邱永漢の実務手帳」。やたら邱永漢が薦めるので、お金のない僕は関心を持たざるを得ないのだ。お金なーい!

と、色々悶々と考えていたら、2009年のほぼ日手帳は大き目のサイズが売り出されるらしい。今までの2倍の大きさ!?

no title

これだったら、今のコクヨのスリムノートでやっていることをそのままスライドできるかな? 小さめの字で書いて、一日分の仕事メモが入りそうなら買ってもいい。あとはネタ帳的な扱いでも使えるかもと思った。最近言葉を扱う仕事が結構多く、その材料集めや調合に良さそうだ。

まあいずれにしろ、来年は色々書き込める気になれる手帳を選んでみたい。

2008-08-22 Fri

[][] 洛南高等学校吹奏楽部の爆発力と遊びと真剣さ

洛南高等学校吹奏楽部が1992年全国大会演奏した「華麗なる舞曲」がiPodに入っていた。笑える。泣ける。よくもここまで、と。そしてもう16年前とは・・・。この年の演奏をもう一度映像で見たいな。ホルンベルアップとか、課題曲終了後に打楽器からトランペットに移る生徒とか。こんな演奏が出来るに至った彼らの高校生活に僕は嫉妬する。

これより巧かったり面白かったりする洛南の演奏はほかにあると思うけど、これほどの爆発力と遊びと真剣さが一緒になったものはないと思う。作曲家から見れば大反則だが、難所を潜り抜けるための演奏上の工夫*1を用意する冷静さもある。

1992年の高校大会は金賞が多く、記憶に残っている演奏が多い。常総学院の「アルプス交響曲」、高岡商業の「シバの女王ベルキス」、東海大第四の「ローマの祭」、札幌白石の「ガイーヌ」、天理習志野の「ダフニスクロエ」。こう見ると吹奏楽オリジナル作品は洛南だけかも。

*1ピッコロ・トランペットの最高音に木管を仄かに重ねる。フリューゲル・ホルンやサックスでホルンを部分的にサポート。トランペットの細かいパッセージを複数の奏者に分散させる。

2008-08-21 Thu

[] orange pekoe「Modern Lights」

こんなものがiPodに入っていたので、思わず聴いた。ソウルフルなナガシマトモコのヴォーカルは、長く聴くとちょっと飽きてくる。爽やかさが欲しくなってきてしまう。このアルバムは全体的にジャズな感じの楽器編成で形作られた曲が多いような気がする。CDが手元にないので、参加ミュージシャン情報が分からず歯がゆい。響きとしては、音色の多彩さはあまり存在せず、同じ配色の色々な絵画を順に見ていっている印象。BGMとしてはとてもいい雰囲気を作ってくれると思う。物が何もない部屋で聴いてみたい。

僕にとっては思い出の「Honeysuckle」。orange pekoeのWikipediaを見てみたら、A5503SA*1記述があって驚いた。

[] ダ・ヴィンチ

本というか雑誌だが。

時々、思い出したように「ダ・ヴィンチ」を買ってしまう。上野樹里に惹かれたのではなく、宮部みゆき特集が買った理由だ。

宮部みゆきは「龍は眠る」しか読んだことがない。宮部みゆきとはアンソロジーで共同作業をしている作家北村薫は全作制覇しているので、宮部みゆきに申し訳ない気がする。「龍は眠る」だって購入して読んだわけではなく、10年近く前に入院した時に病棟本棚にあったから読んだだけだ。ブック・オフにあるかな?

[][] 押井守「凡人として生きるということ」

今日読了確信を持って生きられるのは羨ましいと思った。押井守の書くことを信じてもいい気もするし、信じなくてもいい気もする。「仕事道楽―スタジオジブリの現場」を読み終えた時の感覚に似てる。押井守と鈴木敏夫。この人たちにとっての普通のことは、普通じゃないだろと。でも、年寄りだけに生き生きとはさせておきはしないぞ、とも思う。とりあえず、「スカイ・クロラ」をちょっとだけ観たくなった。

[] ブログ通信簿

さて、ブログ通信簿やってみた。

f:id:hrkntr:20080822002607p:image

48歳てw 48歳の作曲家ということで、世代的には三輪眞弘中川俊郎・伊藤康英あたり。

[] Zawinul Syndicate「Patriots」

D

この「Patriots」は「World Tour」に収録されているライヴなのかな。

*1:なぜかid:jkondoA5503SAキーワード編集してる!

2008-08-20 Wed

[] iPod復活

PCを買い直したので、iPodが使えるようになった。早速色々聴いている。

このiPodも買ってから5年近く経つので、バッテリーの減りが早いのが難点。アップル・ストアで交換できるのかな?

[][][] 「風の谷のナウシカ」のサントラを聴きながらのメモ

友人が貸してくれた「風の谷のナウシカ」のサントラを聴いているところだ。映画は何度も見ているが、サントラだけで聴くのは初めてかも知れない。

ナウシカレクイエム」がヘンデルの「サラバンド」に似てるとか、「戦闘」の冒頭がブラームス交響曲第4番」の第4楽章の主題に似てるとかは置いておいて、尖った音楽がこれでもかと続いていくので飽きないアルバムだと思った。ディストーションを利かせたエレキが出たと思ったら、和声を排した音楽でエスニック空気を漂わせたりする。久石譲が各地で語る彼の原点でもあるミニマル・ミュージック。それ的なものもある。

宮崎駿はこの音楽を承服したのだろうか。他の宮崎アニメとは描いているテーマが大きく違うにしても、「ナウシカ」の音楽の多彩さというか、散らかり具合というかは、特異なものだと思うから。音楽のディレクションにまで手が回らなかったのではないかと勘繰ってしまう。

演奏者の水準は高い。アコースティック楽器が特に。

そして3拍子だが、見当たらない(聴き当たらない?)*1

*1:「ナウシカ・レクイエム」を除く。

2008-08-18 Mon

[] 調べる技術・書く技術

Amazonで散財。

こんなものも買った。プレゼント用。

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[][] 「魔女の宅急便」での3拍子

思い出したけど、「魔女の宅急便」の映画の始まりは3拍子の曲だったな。

あと、宅急便仕事してるシーンで、階段を荷物持って上がっていくところも3拍子だった。

2008-08-17 Sun

[] 恩田陸ドミノ

相変わらず体調が良くないもので、気分を紛らわせるために読み始めたら一気に読んでしまった。場面の映像が目に浮かびやすい。落とし所には肩透かしを食らったような感じだったが。東京駅地理感は結構頭に入っているのだけど、郵便局周囲は景色が浮かばないので、今度機会があれば足を運んでみたいと思う。

2008-08-16 Sat

[][] ポニョライトモチーフ

崖の上のポニョ」の音楽を聴いているのだけど、主題歌フレーズを色々と変奏させてはポニョのライトモチーフのように機能させていることに改めて気付く。主題歌の頭のフレーズの音の間隔が3度・3度・4度で、この始まり方をする曲が多い。これが出てきたらポニョが出てきているわけなのだろう。結構しつこい使い方だ。出てくる曲を列挙してみるか。

ここまで聴いてきて宗介にもライトモチーフがあるように思えてきた。他の登場人物にもありそうだ。コーラスが出てくるとグランマンマーレっぽいし。

久石譲って、ここまで一つのフレーズをゴチャゴチャと使い回すタイプだっけ?

ダイアリー楽譜記法があればいいのにな。著作権絡みできついか。

[][] ポニョで多用される3拍子

崖の上のポニョ」の音楽をまだ聴いている。

この映画音楽、3拍子が多くないだろうか。久石譲はあまり3拍子を書いてこなかった印象があるものだから、ちょっと驚き気味だ。僕が何度も見ている宮崎アニメは「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、「となりのトトロ」、「魔女の宅急便」、「千と千尋の神隠し」と、ちょっと偏っているので、実際のところどうなのかはちゃんと調査してみたいが、記憶を辿る限り「ナウシカ」「ラピュタ」の音楽で3拍子のものを思い出せない。「トトロ」だって、バス停のどよーんとした音楽以外にあったかどうか・・・。「魔女の宅急便」では、キキの魔法が弱くなっているシーンの音楽は3拍子だったが、他はどうだったろうか。「千尋」では千尋とハクが飛んでいるところだけが3拍子だった。

「崖の上のポニョ」は海が主要な舞台だから、意図的に3拍子を多目にしているのかな。海と言えば「海は広いな大きいな」のあの歌だし。「ダフニスクロエ」の「夜明け」っぽいド頭も3拍子だし、もうひとつの主題歌「海のおかあさん」も3拍子。

調べ出したら楽しそう。久石譲音楽の変化。「紅の豚」、「もののけ姫」、「ハウルの動く城」が次テレビ放送されたら、録画して何回も見なければ。

2008-08-15 Fri

[] Zawinul

「Zawinul」をGoogleで検索したら、東京ザヴィヌルバッハ動画が一番上だった。納得いかない。とても。

2008-08-14 Thu

[][] 「崖の上のポニョ」の音楽西部劇を聴く

「崖の上のポニョ」のサントラを聴いていて、西部劇っぽいテイストを感じた。サントラ11曲目の「いもうと達」とかね。エルマー・バーンスタインや、新しいところではブルース・ブロートン。もっと根本を辿れば、アーロンコープランドなわけだが。轟と進むオーケストラの中から、高音域すぎないトランペットカーンと伸ばしを吹くとことか、もろ西部劇だなあと。あと、久石譲にはオーボエファゴットを効果的に使ってきた印象を僕は持っているけど、ポニョではクラリネットに見せ場が少なくなく、僕が西部劇を感じる理由もそこにありそう。

あとは本間勇輔菅野祐悟*1が書きそうなかっちりしたサウンドが数曲。久石譲っぽくない。

僕が感じる久石譲っぽさをまた考えないといけないな。

*1:安易なひとくくり、すいません。

2008-08-13 Wed

2008-08-12 Tue

[] 崖の上のポニョ

ワーグナー」、「ドビュッシー」、「ラヴェル」、と色々な作曲家のそれらしいところがあるとかないとか書かれているブログが少なくないので、聴き直したくて買ってしまう。後悔。

[][] 東欧のかわいいデザインたち

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CD店の書棚に「東欧のかわいいデザインたち」という本があって、手に取って見入ってしまった。デザインのことを考えるのなら、やっぱり抽斗にものをいっぱい入れないとなあと思った。ダメダメだ。提案してくれないなら、自分で探さないといけない。難しい難しい。

2008-08-11 Mon

[][] BUMP OF CHICKEN

この前、NHKライヴを放送していたので録画してみた。まだ見ていない。

[] 崖の上のポニョ

良いタイミングがあって、「崖の上のポニョ」を見てきた。この段階で「傑作」と言い切ることができる即効性はなかったように思うけど、楽しめたし、今も映画の感触をひきずっていて、それが心地よい。僕はこのファンタジーを好意的に受け止めました。好き! そして暫く、考えたり思い出したりして楽しむことにする。

千と千尋の神隠し」みたいに、はっきりと「作り事」と分かる装置(?)が用意されていない分、批判を受けやすそうだなと思った。主人公の5歳の男の子が父母を名前で呼んでるとか、母の車の運転がひどいとか、津波が来てるのに子供を置いて家を出るのが非常識だとか、捏ねられるところは色々ある。けどまあ宮崎駿が「子供向け」と宣言しているのだから、例えば「プリキュア」を観るように観ることが出来ると楽しめるのかなと。ひどい例だw ところでふと思ったけど「プリキュア」とか「ポケモン」に対して、映画批評家は何か書いたりするのかな。

あとは次観るときの自分のためのメモ

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2008-08-03 Sun

[][] BUMP OF CHICKEN

NHKでBUMP OF CHICKENの番組が放送されていて、思わず見入ってしまう。何か素人っぽくていいな。

2008-08-01 Fri

[] 斎藤槙「社会起業家社会責任ビジネスの新しい潮流―」

やっと読み始めた。読みながらメモ、付箋。

[] リー・コニッツギル・エヴァンスを聴く

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日本で人気のあるジャズ名盤って、クラシック的な残響のあるものが多い気がするな。「ケルンコンサート」とか。リサーチなしに印象だけで判断した。謝罪します。

今日聴いたリー・コニッツとギル・エヴァンスの「ヒーローズアンチ・ヒーローズ」のようなアルバム*1は、まあ、大きな注目は浴びない部類の音楽だろうな。二人は腕達者なのだけど、音は少ないし、はっきりと分かる色気は出さないし、そしてかなりドライな音場。音場に関しては実況録音なので当たり前か。同じギルとの組み合わせでもスティーヴ・レイシーとのデュオだと、もう少し作られた響きがある。媚びが、少しはある気がする。これはスタジオ録音なので当たり前か。

僕の中でのジャズらしさは、ドライな音場。だからコニッツとギルのデュオはとてもジャズだ。僕にとっては聴き過ぎると滅入るタイプの音楽なのだ。で、聴くのをやめる。

[] 広告コピー本

ずっと前に人から借りて読んだ本なのだけど、改めて読み直したくなって買った。

*1:僕が持っているのは2枚組の国内盤CD