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2016-03-01 Tue

[] 2月の本

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:6434ページ
ナイス数:121ナイス

河童が覗いたインド (新潮文庫)河童が覗いたインド (新潮文庫)感想
前の前の前の仕事場(^^;;で、インドの方と仕事をしたことがある。半導体技術者日本語を流暢に操られる方でした。僕のインド体験はその程度。付け足しても他はズビン・メータか。この妹尾氏の本によって、「インド」って大きいなと痛感。知らないことが本当にたくさん。楽しみました。「インドという国を表現するのに、最も的確なエピソードであるかどうか」を妹尾氏は気にしている。その逡巡があるからか、この本には奥行きが出ていると感じます。本文は全て手書きイラストも細密な筆致で圧倒されます。ヨーロッパ版も買おう読もう。
読了日:2月29日 著者:妹尾河童
阿片の中国史 (新潮新書)阿片の中国史 (新潮新書)感想
古書店で見つけて、参考文献に陳舜臣の「実録 アヘン戦争」が含まれているのを確認して思わず購入。「アヘン戦争」だけを描くのではなく、19世紀から20世紀中国史を「阿片」で繋ぐ形の興味深い内容でした。20世紀に入ってからの日本は、中国アヘン絡みで儲けている。岸信介関連の本にそんなことが書かれていた記憶があるので、再読しよう。欧米列強の仲間入りを進めていく明治政府を『「いじめられっ子」にならないためには、先に「いじめっ子」の仲間に入ることである』という文章で説明がしてある。頷かざるを得ない。
読了日:2月21日 著者:譚ろ美
靖国戦後秘史 A級戦犯を合祀した男 (角川ソフィア文庫)靖国戦後秘史 A級戦犯を合祀した男 (角川ソフィア文庫)感想
靖国神社宮司・松平永芳についての取材記。彼がA級戦犯を合祀した。合祀するに至った彼の歴史認識には疑問。彼の認識の根拠となった平泉澄の「皇国史観」も紹介されている。農民史を否定する平泉の言葉(「豚に歴史がありますか。百姓に歴史がありますか」)は恐ろしい。松平と対比させて、A級戦犯を合祀しなかった宮司である筑波藤麿にも誌面が割かれる。この人物は、旧厚生省側(軍人出身者の多い部署)からの執拗な合祀要求を保留してきた。巻末には渡辺恒雄の「靖国論」。渡辺は、A級戦犯が合祀された靖国への首相公式参拝を否定している。
読了日:2月17日 著者:毎日新聞「靖国」取材班
地中海沿岸の都市バルミ 紀元前4世紀から現代までの変遷史 (図説都市の歴史)地中海沿岸の都市バルミ 紀元前4世紀から現代までの変遷史 (図説都市の歴史)感想
ヨーロッパ史を学んでいて一番困るのが、生活空間の感覚がなかなか得られないこと。色々な時代の、都市と建造物。それらを資料集などで個別に確認することは出来ても、連続して変化して現代に繋がる実感を得ることは難しい。その実感を持てたとしても、人にそれを伝えるのは更に困難。でもこの本があれば解決ではないか。「地中海沿岸」という設定で、架空の町「バルミ」の紀元前4世紀から現代までの変遷が描かれる。楽しい楽しい!と一気に読んでしまった。「北海に面した港町」という設定でもう一つ出版されているらしい。これにも期待。
読了日:2月17日 著者:ハビエルエルナンデス,ピラールコメス,ジョルディバロンガ
勇気ってなんだろう (岩波ジュニア新書)勇気ってなんだろう (岩波ジュニア新書)感想
この本に出てくる人達は、巨大な国家や組織とは真逆の少数派の立場。それを「一人よがり」と言い切る無邪気なレビューが。少し怖いです。「一人では何も変わらない」と行動を諦めれば、彼らはいじめられもせず、友人を失うこともなく、後ろ指をさされることもなく、平穏に過ごせただろう。その平穏を捨てて茨の道に飛び込む気概を、勇気と言わずして何と言うのだろう。
読了日:2月17日 著者:江川紹子
勇気ってなんだろう (岩波ジュニア新書)勇気ってなんだろう (岩波ジュニア新書)感想
若者向けに書かれた本。野口健山本譲司蓮池透、仙波敏郎、高遠菜穂子、そしてイスラエルの人びと。彼らへの丁寧な取材を通して、それぞれの章が書き上げられている。虚栄心に惑わされず、間違いを認め、そもそもの主張を取り下げもし、同調圧力に流されず、自己の感覚に正直で居る。そんな「勇気」を持つ人達の、ある種の悲壮感に圧倒された。孤軍奮闘のこの人達を支える人が時折登場してホッとする。この本に登場するイスラエルの人びとは「戦争に協力しないなら、なぜこの国にいるんだ」という言葉に耐える勇気を持っていた。僕はどうだろう。
読了日:2月17日 著者:江川紹子
合本 AERAの1000冊 (AERAムック)合本 AERAの1000冊 (AERAムック)感想
面白かった。この値段で、1,000冊という数の本・マンガを紹介しきった編集者の熱意に脱帽。寄稿者・インタビューも充実。鈴木敏夫竹内薫佐藤優武田砂鉄、高村薫赤江珠緒堀江貴文姜尚中など50名を超える。「朝日」というだけで敬遠していると、勿体無いことになりますよ! 読みたい本がまた増えた。
読了日:2月17日 著者:
国の死に方 (新潮新書)国の死に方 (新潮新書)感想
ちょうど3年前に読み、その後「未完のファシズム」を読み終えて、今回の再読。久々に目を通すと、軽やかな文体で、話し言葉のような表現が滔々と続くのが少し物足りない感じ。それでも何かを考えさせる効果は抜群。随分前に片山氏とは話をしたことがあり、当時はその博覧強記ぶりに圧倒された。そのせいか、この本からも、文章以上の奥行きを受け取ってしまう。軽くない内容ですが、愉快な本です。
読了日:2月16日 著者:片山杜秀
昭和元禄落語心中(9) (KCx)昭和元禄落語心中(9) (KCx)感想
何と、あと一巻で完結とのこと。次が出るのは夏。随分先。八雲師匠の人間くささが出ててホッとした巻だった。落語を聞くようになったきっかけは北村薫の円紫さんシリーズ。噺家に関心を持つようになったのはこの漫画だ。アニメ化しているそうだ。助六の声を山寺宏一がやっているとある。見たい。
読了日:2月15日 著者:雲田はるこ
みつあみの神様 (愛蔵版コミックス)みつあみの神様 (愛蔵版コミックス)感想
今日マチ子のような作家が居て、彼女の作品を出そうという出版社があって、手に取れる環境がある。これ、ヴィレヴァンで買いました。なので、若者がふとした拍子に手に取ることになるかも知れない。少し世の中に安心できました。折角なので、立ち読みできるようにして欲しい。この物語が何処を舞台にして、何を示唆しているのか。途中でそれに気付いた時の驚きとため息。その気付いた状態での終盤の苦しさ。優しい絵です。けど大きく、残酷な作品です。
読了日:2月13日 著者:今日マチ子
日本の作曲家たち〈下〉―戦後から真の戦後的な未来へ (1979年)日本の作曲家たち〈下〉―戦後から真の戦後的な未来へ (1979年)感想
秋山邦晴の書いた「日本の作曲家」で近藤譲が紹介されたのは、近藤が幾つの時だったのか知りたくて再読。近藤25歳の時だった。これは、近藤が早熟なのか、秋山邦晴の目が深いのか、どちらなのだろう。秋山と近藤には、どんな遣り取りがあったのだろう。
読了日:2月12日 著者:秋山邦晴
項羽と劉邦 10 (希望コミックス カジュアルワイド)項羽と劉邦 10 (希望コミックス カジュアルワイド)感想
完結。項羽は死んだ。司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を読んだ時は、項羽には嫌悪感しか抱かなかったのに、今は、少し同情の念が湧き起こっている。このマンガの中の劉邦の感情の影響を受けているのだろう。韓信を軽んじ、范増を追い払い、数々の殺戮を繰り返した項羽に、僕は同情したくないのに。この物語の人物達を、歴史として見るのは難しい。宮城谷昌光の「劉邦」を読もうと決めた。
読了日:2月11日 著者:横山光輝
北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)感想
北村薫が早稲田大学で行なった2年間の特別講義の様子。北村薫の一人語り。歌人や編集者へのインタビュー。学生への課題にそれへの返し。何度も美味しい場面があって、今まで放置してごめんなさいの気分です。インタビューされた編集者の「日本の政治社会を変えるのは文芸しか残ってないんじゃないか」という言葉や、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」が持ち込まれた時の様子などにハッとする。最後に登場の、本の探偵赤木かん子の幼き日の思い出話にはドキッとする。
読了日:2月11日 著者:北村薫
項羽と劉邦 9 斉王韓信 (希望コミックス カジュアルワイド)項羽と劉邦 9 斉王韓信 (希望コミックス カジュアルワイド)感想
韓信が斉王に。項羽と向き合っている時の韓信は頼もしいが、劉邦との遣り取りの場面では不安になる。心情の揺れ動きが激しい。
読了日:2月10日 著者:横山光輝
素数表150000個素数表150000個感想
持ってるだけで楽しい。1ページしか読んでません。
読了日:2月10日 著者:真実のみを記述する会
実録アヘン戦争 (中公文庫)実録アヘン戦争 (中公文庫)感想
戦争開始の経過や、その後の清の惨状を見ると、やりきれなさが半端なく残る。著者・陳舜臣は「不義の戦い」と言い切る。林則徐の政策提示から開戦に至る部分を読み進めれば、イギリス本国がイギリス経済への打撃を避けることを狙っていることが分かる。鎖国を解くためとか、中華思想に異議を唱えるためとか、そんな大仰なものではない。投棄されたアヘンの代金回収。これに尽きる戦争が、きちんと「アヘン戦争」と呼ばれていることに安心する。経済主導の政策の禍々しさを考えたい。著者は林則徐のファンなのだな。僕もファンになりました。
読了日:2月10日 著者:陳舜臣
戦争の日本近現代史 (講談社現代新書)戦争の日本近現代史 (講談社現代新書)感想
日露戦争第一次世界大戦について書かれた「第六講」「第七講」に感銘を受けた。特に、第一次大戦での日本の立ち位置を理解する上では、この本から多くの情報を貰ったように思う。アメリカ国際連盟への非加入、その背景にあったものについては目から鱗であった。この時代に既に日本は、他国から軽く見られることに憤慨していたのだな。あたかも簡単にけしかけられるマーティマクフライ。国家に記憶があるのなら、必ず学習し、繰り返さないようにしたい。2002年の発売の本とは思えない程のタイムリーで冷静な論考、おすすめです。
読了日:2月9日 著者:加藤陽子
中野のお父さん中野のお父さん感想
2015年に出ていた北村薫の短編集。一応、ミステリ、かな? 女性文芸編集者と、その父が登場する。ほんわかした話から、文学話、人間の暗闇を垣間見せる話まで、多岐に渡る。円本の話が怖かった。主人公の父の設定は、北村薫そのままじゃないか(笑
読了日:2月8日 著者:北村薫
聴く人(homo audiens)──音楽の解釈をめぐって聴く人(homo audiens)──音楽の解釈をめぐって感想
近藤譲の管弦楽曲「林にて」や、フルートピアノのための「歩く」を聴いてみて欲しいです。肩の力を抜くことを全身全霊でやっているような、不思議な感慨の残る作品で、初めて聴いた時には打ちのめされました。どんな人が、どんな精神状態でこんな音楽を書くのか知りたくて読み進めるも、人となりは分からない。創作の秘密が保持されて良かったのかも。それでも、これらの音楽は、何らかの主張と思考で書かれたようだ。それを感じ取った上で、また聴き直してみます。
読了日:2月7日 著者:近藤譲
知の編集術 (講談社現代新書)知の編集術 (講談社現代新書)感想
考え方を考える契機になった。一人で考えずに、誰かとの会話や、誰かとの共同作業を志向していこう。「編集は遊びから生まれる」の章が面白い
読了日:2月7日 著者:松岡正剛
地名の世界地図 (文春新書)地名の世界地図 (文春新書)感想
この本は辞書のように使って遊んで読んでます。今、パッとめくって、フェニキア人エーゲ海の西をereb、東をassuと呼ぶようになり、東がアジアの語源となる部分。ここだけで、もう十分に楽しい。「東アジア」は「東東」ですか。
読了日:2月7日 著者:21世紀研究会
大相撲名力士風雲録2大相撲名力士風雲録2感想
僕にとっての横綱はやっぱり千代の富士ライバル達も見事な顔ぶれ。旭富士大乃国! 朝潮、若嶋津北天佑! 45の取り組み映像見てスッキリしました。千代の富士の引退は35歳の時だったのか、、、
読了日:2月5日 著者:
美味しんぼ 驚きのテイスト!知られざる珍味 (My First Big)美味しんぼ 驚きのテイスト!知られざる珍味 (My First Big)感想
栗田さんは、初期の頃の絵がいいですね。ホヤや海鼠を食べたい。
読了日:2月5日 著者:雁屋哲
日本国憲法を生んだ密室の九日間 (角川ソフィア文庫)日本国憲法を生んだ密室の九日間 (角川ソフィア文庫)感想
GHQ民政局日本国憲法の草案を手がけたことは知っていたが、この本を読んで、彼らの討議や情報収集の過程を把握できたのは嬉しい。民政局が評価した日本人の手による憲法草案は二つ。「憲法研究会」が1945年12月に発表したものと、尾崎行雄の「憲法懇談会案」。また確認したい。英語で書かれた民政局の草案が日本政府に渡され、明治憲法や日本政府の草案との比較検討を経て、日本語に訳された。この日本側作業の過程で、民政局案にあった「国民主権」の表現が削除されていたという。当時の政治家の感覚の後進性を証明するエピソードだ。
読了日:2月4日 著者:鈴木昭典
安倍晋三 沈黙の仮面: その血脈と生い立ちの秘密安倍晋三 沈黙の仮面: その血脈と生い立ちの秘密感想
これは安倍晋三の人格理解よりも、その父・安倍晋太郎の政治家としての気骨がよく分かる良書。著者は晋太郎の番記者を務めていた人物なので、持ち上げ気味なのかも知れないが。晋太郎には特攻部隊に所属していた経歴があるそうだ。もし晋太郎が首相になり、晋三の前で政治家の何たるかを伝えられたら、現代の政局もまた違っていたのかも知れない。また晋三の祖父にあたる安倍寛、彼は戦前に戦争遂行の政策に反対した人物。大政翼賛会の公認を取り消されながらも戦争反対を唱え当選する。この人物をもう少し調べてみたくなった。
読了日:2月3日 著者:野上忠興
アルスラーン戦記(4) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(4) (講談社コミックス)感想
「他人にも大切なものがあるということ」という至極当然のことを描くのだが、他人の痛みも喜びも、感じ取るのは至難の業であることを考えさせられる。そんな巻だった。一つの選択が、全ての人に喜びを与えるわけではない。一つの選択が、全ての人の痛みを癒せるわけではない。国家が実行することは万能ではない。その実態を受け入れられるかどうかが、為政者の徳の多寡の分かれ道なのだと思う。アルスラーンの迷いは好感が持てる。
読了日:2月2日 著者:荒川弘
ちいさいモモちゃん (講談社文庫)ちいさいモモちゃん (講談社文庫)感想
読み始めたら、本を娘に奪われ、読み終わりも先を越されたので、意地になって読んだ。「モモちゃんとプー」の「クレヨン ドドーン」が怖い。泣いてしまいそうになった。「テレビちゃん、そんなにせんそうばかりしていると、ばかになっちゃうよ!ちっとはご本よんでべんきょうしないと!」
読了日:2月1日 著者:松谷みよ子
アルスラーン戦記(3) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(3) (講談社コミックス)感想
後継者争いと宗教戦争は、いつの時代にも尽きないもの。いや、そろそろ人間も学習できたらいいものを…。3代、4代に渡るような世襲政治家が存在する世の中では難しそうです。
読了日:2月1日 著者:荒川弘
アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(2) (講談社コミックス)感想
ナルサスダリューンの遣り取りに軽やかな心地よさを感じていたのに、すぐ戦場の描写達。物語の先が気になるが、夥しい死の描写がつらい。絵の力は恐ろしい。ルシタニアの王の名前が出てきて、僕らの生きる現実世界の何を下敷きにしているか確認できた。
読了日:2月1日 著者:荒川弘
アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)感想
読んでみたいと思っていた「アルスラーン戦記」をやっと手に取る。田中芳樹を読んだことがないが、友人知人には氏の作品に心酔している人が何人か居て、僕の中では存在感だけが膨らんでいた感じ。原作はかなり前のもの谷村有美の「ときめきBelieve」が主題歌だった筈。1巻から血の流れる様子が多過ぎて、しんどい宗教の話、民族の話、言語の話。現代の世界の乱れと何も変わらない。
読了日:2月1日 著者:荒川弘

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