2011-01-14
USB からのインストーラ起動
USBメモリからの起動とインストールをやったたことが無かったので試してみる。といってもインストールガイドの該当のところ「4.3. USB メモリでの起動用ファイルの準備」に従うだけ。
「簡単な方法」でやってみる。それだと、ビジネスカードやネットインストールでしかインストーラ選べないということなんだが、ここの所もっぱらビジネスカード(名刺サイズの CD イメージ)しか使ってないので特に問題と感じない。
あとは案内に従うだけ。
ファイルの準備
まず USBメモリに書き込むことになるイメージファイルを用意する。boot.img.gz と所要の名刺サイズの CD イメージ。
場所はガイド記載の「4.2. Debian ミラーサイトからのファイルのダウンロード」から辿って、boot.img.gz はその hd-media/ の下に。ISOイメージは、まあ「Debian -- Debian インストーラ 」か「Debian -- Debian “lenny” Installation Information 」から
USBメモリのデバイス
既存の (Debian)Linux機からの作業となる。USBメモリを差し込むと認識する(Windows上で VMwareの仮想マシンを使っていたので、さらにコンソールウィンドウステータスバーの USB大容量記憶装置アイコンからの接続処理も必要だったけどそれはそれ)。
なんか画面にメッセージ流れたりもするけど、dmesgコマンドでそのメッセージを確認してどこのデバイスに接続されたのかを確かめる。間違えてシステムとかデータを入れてる既設のハードディスクとか壊したら大変。
USBデバイスは SCSIデバイスとして認識されていて、「/dev/sd<英小文字一字>」となる、その英文字が dmesgメッセージみればわかるのでメモ。
そのデバイスにシステムをコピー
あとは案内の通り。まずは boot.img.gz を展開
zcat boot.img.gz > /dev/sd<英小文字一字>
そしてそのデバイスを Linuxのファイルシステムにマウントして ISOファイルを普通に cp、そしてアンマウント、必要なら適宜 sudo 作業。
sudo mount /dev/sd<英小文字一字> /mnt cp debian-sq-<適宜>-amd64-businesscard.iso /mnt sudo umount /mnt
起動
あとはその USBメモリからシステムを起動すれば所要の Debianインストーラが起動する。その先のインストール作業はもう特に変わりない。
hs9587
2011/02/10 15:33
それでシステムの更新があったので同じ USB にインストーラ入れ直してみた。一応 Windowsで FATでフォーマットし直してから上記同じ手順踏んだけど、フォーマットの際のファイルシステムの指定とかあまり関係ないみたい。そもそもフォーマットしなくても boot.img.gz を展開した時点で FAT な 256M 領域になってしまう模様。
hs9587
2011/02/10 15:51
ファイルシステムとかは大丈夫なんだけど、ドライブ、というか USB装置(ソケット)には相性でもあるみたい。こっちでは SCSIデバイスとして繋がるのにこっちでは出てこないとか会った。
hs9587
2011/02/10 15:51
それからあんまり関係ないけど VMware的には起動前「bios.forceSetupOnce = "TRUE"」とか如何





