ここ数日、企画書にかかりきり。。。。。
時間を、そんなにかけてるんだから、さぞや、データー等 豊富な企画書でしょう。
と、思われるかもしらぬが、、、、、、
つうか、まとまってないんだよね。頭が。
後、肝心なコンセプト、、、、、、、、、、、
気分転換に、映画でも、いこうかな、、、
気楽だねええと、声が聞こえてきそーだが。
んんんんんん。これで、いい企画書書ければいいんだよねええ。
と、自問自答、
なやむ俺。 オダギリジョーくん。 君の気持ちわかるよ。(CMより)
選択って、大変だね。。。
答えは、かえってこないのです。。。。
ちなみ関係ないが、この前の自作のめしと、浜松町の文化放送にあるローソン。
なんだか、のっけたくて。
脈絡なく、すいません。
手紙
気分転換と、偽り映画みてきました。
東野圭吾さん原作、”手紙”です。
想像以上に、いい映画でした。
結構、深い内容でしたね。ま、ストーリーには、あんま ふれませんが、
原作読んでないから、なんとも言えないが、ストーリーが、考えらせる内容で、
とても、よかったです。
しかし、杉浦さんの台詞の ”差別を、うけるのは、当たり前なんだよ”
”その中で、生きていきなさい”
強いよなああと。
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/10
- メディア: 文庫
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原作、読んでみようかな。