ここ数日、企画書にかかりきり。。。。。

時間を、そんなにかけてるんだから、さぞや、データー等 豊富な企画書でしょう。
と、思われるかもしらぬが、、、、、、

つうか、まとまってないんだよね。頭が。
後、肝心なコンセプト、、、、、、、、、、、

気分転換に、映画でも、いこうかな、、、

気楽だねええと、声が聞こえてきそーだが。

んんんんんん。これで、いい企画書書ければいいんだよねええ。

と、自問自答、

なやむ俺。  オダギリジョーくん。 君の気持ちわかるよ。(CMより)

選択って、大変だね。。。

答えは、かえってこないのです。。。。

ちなみ関係ないが、この前の自作のめしと、浜松町の文化放送にあるローソン。
なんだか、のっけたくて。
脈絡なく、すいません。

手紙

気分転換と、偽り映画みてきました。

東野圭吾さん原作、”手紙”です。

想像以上に、いい映画でした。

結構、深い内容でしたね。ま、ストーリーには、あんま ふれませんが、

山田孝之玉山鉄二、いい演技でした、

杉浦直樹吹越満も、渋いですねえ。

原作読んでないから、なんとも言えないが、ストーリーが、考えらせる内容で、

とても、よかったです。

しかし、杉浦さんの台詞の ”差別を、うけるのは、当たり前なんだよ”

             ”その中で、生きていきなさい”

強いよなああと。

手紙 (文春文庫)

手紙 (文春文庫)

原作、読んでみようかな。