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2005-10-31 著書手直し続行中 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

科研費書類を修正して本提出。もう一度八百万の神々に祈る。

夕方、著書の手直しをやる。どこまで直すか、直せるか。

この二週間ほど、寝しなにトルコ関係本を結構読んだが、歴史的にトルコはフランスとの関係が強いようで、「トルコの英語文学」などというテーマは無理じゃないかと思えてきた。が、イスタンブールの本屋図書館をこの目で見て、人の話を聞いてこないと、何とも言えない。

piedpiperpiedpiper 2005/11/06 01:02 本屋、ベイオール地区(新市街)周辺がよいかと。
僕がいくのは、Pandoraとか、Simurgとかです。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/11/06 12:15 情報ありがとうございます。何とか時間を作って英語本をあさってきます。

2005-10-29 メルロ−ポンティー このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

おもしろいなあ。図書館でLe Doute de Cezanneをコピーして読んだら明快だしアツイし。さびるどころか腐食しきったフランス語のお勉強もかねて、というわけで、セザンヌ論を収録したSens et Non-Sensを「はまぞう」で検索するが出てこない。相変わらずダメだなあ。

さて、このブログ、見ていただきたいような見ていただきたくないような方に見られてしまった。はい、がんばっていい仕事をします。

加油!>自分

yanaseyanase 2005/10/30 18:21 多喜二
http://www.asahi.com/culture/update/1030/008.html

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/30 21:44 拓銀の資料がもう研究対象になっているとのことで、これはよいことです。小樽文学館は前から活発に活動しているので、注目でしょう。

2005-10-27 にんにく卵黄、「セザンヌの疑惑」

にんにく卵黄 12:10 にんにく卵黄を含むブックマーク にんにく卵黄のブックマークコメント

うまくもなんともない。胃壁にぬたーっとした粘液が張り付いているという感じではある。いやな感じなので、とっととオオバコ+青汁の朝食を流し込んで、胃を洗浄した。

「セザンヌの疑惑」、でいいのだろう。ようするに、セザンヌが疑惑というか疑問をもった、ということ。問題は何についてか、という目的語にあたる部分である。それを論文から読み取ろう・・・というような授業をやる。

それにしても、なんというか、熱気にあふれた論文である。レジスタンス運動直後の論文だからなあ。

yanaseyanase 2005/10/27 14:12 あまりおいしくないんですね。川口氏のお宅ではどうでしょうか。

こんなの見つけましたがもうよくわかりませんw。
http://www.tamagokake-gohan.com/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E9%A3%AF

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/27 15:27 私は炊きたてご飯にバター(断じてマーガリンではない)をひとかけ埋め込み、醤油を垂らしたのちにがーっと食べるという「バターご飯」文化圏の出身なのですが、ということは私は「日本人」ではない、ということですかねえ。

yanaseyanase 2005/10/27 16:26 「炊きたてのご飯マジうめえ」というやつですね。
いよいよ国際シンポジウム開催ですか(卵かけVSバターかけご飯)。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/27 16:57 ↑のようなネタを読んでいると、以前ここでも書いたかもしれませんが、2002年立命館でのバーバの講演で彼が披露した文化混交の具体例としての「茶碗蒸しネタ」(デリダの「フォアグラ」ネタのmimicry?)を思い出しました。
要するに、バターご飯と生卵を混ぜればいいわけで。これってリゾットでしょうか???

yanaseyanase 2005/10/27 17:34 ポストコロニアルの表象としてのリゾット(笑)。
島田紳助の友達の土建屋よしゆき氏が「バターの中にご飯を入れるな」と言ってリゾットにキレていたことを思い出します(アホ丸出し)。

20年前のポンピドーセンターで中上がデリダに「霜降り牛は毒を内包するがフォアグラは排除するからだめだ」と言って通訳が訳せずに困ったという。では広島風お好み焼きは?もんじゃは?

川口@台中川口@台中 2005/10/28 10:52 「自家製」と市販のカプセルのものはだいぶ違いますからねぇ。でも、「自家製」だって、とくに美味しくはありません。にしても、食い物ネタでもりあがってますね。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/29 12:10 ハラが減ってしまったので、仕事が遅く終わったのもあって「とんQ」というつくばではまあ美味いと評判の豚カツ屋で「おろしロースカツ定食」をがーーーと喰ってしまいました。今朝の体重は77.4繊
週明けからはプチ断食ですね。

yanaseyanase 2005/10/29 21:58 缶詰ブログ
http://club-amigo.blog.ocn.ne.jp/blogcans/

yanaseyanase 2005/10/30 21:52 歌がありました。
http://www.ms-j.com/dragonman/makoto/song2.html

2005-10-26 院生発表会

院生発表会、他 17:09 院生発表会、他を含むブックマーク 院生発表会、他のブックマークコメント

8人がしゃべった。今はまだ指導する学生はいないが、来年度以降は(ry

某出版助成金に応募する。やはり八百万の神々に祈る。

や○やの「にんにく卵黄」、届く 17:09 や○やの「にんにく卵黄」、届くを含むブックマーク や○やの「にんにく卵黄」、届くのブックマークコメント

さっそく明日から試してみる。どうなるか。

なんだか通販健康食品体験ブログみたいになってきたな。

昨日の体重は76.4繊覆燭世型後参考記録)。おとといは76繊覆海譴歪名鐵未衢漆前に計測)。今月初旬の旅行で喰いまくった1舛フォアグラとなっているらしい。

yanaseyanase 2005/10/26 17:29 お買いになったのですか(驚)。経過報告うP希望。

お読みになったことございます?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063521060/ref=ase_natsumikan0f-22/249-6064162-4744355

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/26 17:42 「経過報告」って、何をどう書けばよいのやらw
それはそうと、「もやしもん」、この手の農学系マンガってさっぱり知らないのですが、
私の前の職場、なんといっても「動物命」の連中が集うところでして、
植物やりたくてきた学生ってあまりいなかったと思います。
いまでも生協には「動物のお医者さん」(文庫版)が並んでいるくらいですから。

yanaseyanase 2005/10/26 18:37 畜産系と植物系ははっきり分かれているのですね。
私の母校、M大とH大は生物資源(生産)がありましたが
そちらでは愛読されているものなのか。
(私も「もやしもん」は読んだことがありません)

経過報告は「おいしかった」wとか「にんにくだ」wwとか。

zappazappa 2005/10/26 21:02 「もやしもん」面白いです。おすすめですよ♪

yanaseyanase 2005/11/02 21:45 「もやしもん」その他。
http://media.excite.co.jp/book/daily/wednesday/026/

2005-10-25 宣伝

宣伝 02:03 宣伝を含むブックマーク 宣伝のブックマークコメント

フリーターにとって「自由」とは何か

フリーターにとって「自由」とは何か

私、この本がまだ草稿段階であるころから読ませていただいている。

そのときは帯広在住だったので、もうどうやって知り合ったのか記憶が薄れかけているが、とにかくネット上で知り合った杉田さん(id:sugitasyunsuke)から地方の視点でコメントしてくれないかと頼まれたことがある。入魂という言葉がふさわしい論文だった。

杉田さんからは、畜大の卒業生の少なからぬ割合の連中がフリーターになっていること(これはマジで洒落にならん数字になっている、さすがにここで具体的な数字は出せないが)、アイヌの若い連中が(私が知る限りでも)きわめて厳しい就職状況におかれていること等々、こういうことを念頭にコメントしてくれないか、と。

結局、当時は心身共に最低に不調でさっぱりコメントできず、しかも、しっかりとしたコメントをするためには、本来ならば帯広にしばらく根を張って、

要塞都市LA

要塞都市LA

のような仕事をしなければならなかったはずなのだった。で、結局私は異動してしまったので、「要塞都市帯広」についてもなにも書けず、杉田さんの問いかけに真っ当に答えることはできなかったというわけ。

まあ、こんなわけで、この本にはちょっと思い入れがあるのだった。

みなさん、買って読みましょう。これはかなりな反響を呼び起こすと思う。

それはそうと、私、なんちゅう時間に日記更新しているのやら。

yanaseyanase 2005/10/25 16:51 「要塞都市帯広」、激しく興味を覚えますが、誰か書きませんかね。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/26 08:21 一冊の本としては書けませんが、帯広については論文というかエッセイのネタはあるのです。それは書きます。そのうち。たぶん。きっと。できれば・・・。

2005-10-24 体力の衰えを感じる、原稿手直し

中年です 11:48 中年ですを含むブックマーク 中年ですのブックマークコメント

土曜日ウルフ協会大会@いわき明星大学の「ベンヤミン/モダニズム」シンポだけ参加してきた。

講師に河野、中山、三原の三氏、ディスカッサントに高井氏、各氏とも無茶苦茶情報量の多いレジメを持参し、たっぷりお話になって、私はいわきから土浦のスーパーひたちの車内で消化不良のため腹が痛くなった。これ、神経性の胃炎なのだろうか。

河野さんの発表が特にハラにコタエタのは事実自己批判の問題として聞きました。この問題はどうしても気になる。だいたいド・マンを読んできて(というか教えてもらって)・・・(自己)批判はいいとしても、それが安易な倫理主義に落ち込むというという可能性がある。じゃあどうするか。ド・マンなら脱構築脱構築、あるいは(ジェイムソンならば)「歴史」への展開とかを言っている。それはいい。じゃ、実際どうするの?分からん。困った。・・・そんなわけで私は陳腐な倫理主義になってもいいから、まずは事実の確認とその読みだ!という「決断」をしてこれまでやってきたのだが、ゲラにする直前の著書原稿に手入れをする段階になってきて、次の段階の課題が見えてきて、その大きさが私を圧倒する。

もうね、続きは三原さんとかにやってもらって、酒井直樹さんを超えてもらいたいな。とか書くと、ご本人はいっそう論文を発表されなくなってしまうのかもしれないが。

というわけで、日曜日は寝てました。今日も朝寝坊ギリギリまで寝てました。

しかし、なぜか疲れている。朝起きて、もう疲れている。

オオバコand/orリエータに続いて、「にんにく卵黄」の出番なんだろうか。

原稿手直し 19:56 原稿手直しを含むブックマーク 原稿手直しのブックマークコメント

をする。さんざん読んだのでもう読む気もしない、直すところもない(というか直したくない)という気持ちだったのだが、第三者の目で読むとやはり直した方がよいところがあるとのこと。で、実際、その方がよいと自分でも納得したので、作業をする。

しかし、実際に原稿に向かうと眠くなる。あわててチョコレートを食べる。

(複数の方に言われたのだが)「入稿してからが大変なんですよ」という言葉を思い出す。

そうか、こういうことだったのか。

川口@台中川口@台中 2005/10/24 15:30 私もむちゃくちゃねむいです。もはや蛮牛も効き目なし…
ちなみに、福岡に帰省すると、自家製にんにく卵黄を喰わせられます。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/24 16:03 「自家製」ですか!うらやましい(ようなそうでないような)。私は「○ず○」とかいうメーカーの通販がずいぶんと宣伝しているので、釣られてやろうかなとか思っているのですが。

川口@台中川口@台中 2005/10/24 16:19 雪待ちにんにく卵黄の会社ですね(笑 この会社、福岡が本社です。まあ、にんにく卵黄は、九州(とくに南のほうかな)では、伝統食品のひとつと言われてますし。

2005-10-21 著書の仕事もある このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

科研の仕事がある(かもしれない)ということで職場にいるのだが、今のところ何もない。同業者でないと何のことか分からないかもしれないが、まあなんとなく察してください。

ところで。

序論はやはり肩に力が入りすぎということで、もっとすっきりさせた方がいいというアドヴァイスをいただいたので、そしてそれは私もかなり強く感じていたので、そうするべく作業をしようと思うのだが、これがなかなか難しいというか何というか。いつも論文を直すときみたいにバッサバッサと切っていくと、ちょっと短くなりすぎる予感。

だいたい私の論文はいつも短編小説なのだ。ベテラン先生方にはもっと長くて重厚なのを書きなさいとか言われてしまう。で、論文ならまあ短編でもいいのかもしれんが、本となると・・・という気持ちが私にもあるのだな。

なんとか明晰で、短すぎない文章にならないものか。これはこれまでのように悶々としてあえぐように文章を書いてはダメだと思うので、比較的時間がある金〜日の午前中に、サクサク作業したい。だから今週末、来週末、11月3日の休日から週末で、疲れを残さず、キッパリ終えるとしよう。

と思っていると、もう1時半をすぎた。んー、研究室掃除でもしようか。

第4章は後半の構成をちょっと直す予定。

てなわけで、ゲラを目にする日が確実に近づいてくる、ようだ。うれしいっていうより怖いな。

2005-10-20 ゆったりとメルロ=ポンティを読む、英語耳?

「セザンヌの疑惑」 14:11 「セザンヌの疑惑」を含むブックマーク 「セザンヌの疑惑」のブックマークコメント

ではなくて「誘惑」(douteをどう訳すか)ということになっているようだ。

でも

では「疑惑」なんだよな。これでいいのかな。

さて。

先週はバルザック『知られざる傑作』で、今週はメルロ=ポンティのセザンヌ論。セザンヌは『知られざる傑作』を読んで泣いたというエピソードもメルロ=ポンティの論中に言及があるが、それはまあおいといて。

セザンヌは(当時としては)トンデモだ、それは彼の生活や遺伝や環境や、果ては彼は精神分裂症(統合失調症)だったと言われていたのだ云々のエピソード紹介から始まって、後半には「自由」の問題が出てくる。

が、この「自由」の議論がぱっと読むだけではなかなか難しい。

来週もう一回しっかりやる予定。

それにしても、今日はゆったりとテクストを読み、学生さんとわりと活発な議論ができた。幸せ

英語14:56 英語耳を含むブックマーク 英語耳のブックマークコメント

さっき↓の広告に出ていたので晒しておく。http://www.cyber104.com/adwords/

こういうのやったことないんだけど、本当に効果があるんなら、私らみんなクビだよなあ。実際どうなんだろ?

この手の商品とかサービスが出てきて結構な年数になるのに、私らはまだご飯を食べている。だから、たぶん、たいした効果はないか、「人による」ということなのだろう、と思うんだが。

yanaseyanase 2005/10/20 16:24 その筋では名著と言われている本です(p195にメルロ=ポンテイ「セザンヌの疑惑」への言及あり)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0226753069/qid=1129792483/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/250-4577610-9205810

リオタールのセザンヌ論は有名ですね(エピステーメー1977。1セザンヌ特集)

こんな目録作っている人もいます(PDF)
http://www.merleau.jp/merleau.pdf

yanaseyanase 2005/10/20 18:52 お暇つぶしに。
http://www.myj7000.jp-biz.net/index.htm

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/21 13:33 「齋藤」なんてのはごくありふれた名字の代表です。↑でも10位。長男で「齋藤一」なんてったらもう無意味に近い名前というか記号ですよw ま、オヤジは新撰組の同名人物のことをちょっと考えたらしい、と聞いたこともありますが。

yanaseyanase 2005/10/21 13:51 私の苗字は1021位です。もっと下かと思っていたが意外にありふれて?いる。下の名前は父親が奉公していた店の社長の名前をそっくりいただいたのだそうです。

2005-10-19 The Task of the Translator、科研書類提出

Harry Zohn訳、やばすぎ 08:12 Harry Zohn訳、やばすぎを含むブックマーク Harry Zohn訳、やばすぎのブックマークコメント

昨日から院生読書会タイトル通りベンヤミンの英訳を読んでいるのだが、ドイツ語の原典と比べるとあまりに恣意的な英訳なので仰天した。この訳に批判があるのはもちろん知っていたが、これほどとは。単なる"forme"が"mode"とか、適当すぎ。翻訳論の翻訳がこれでいいのか、と。なるほどド・マンが批判したわけだ。

というか、私、この訳で読んでいたのだが、一体何を読んでいたのか。

来週からは「ドイツ語読書会&Zohn訳晒しあげ会」になるであろう。

しかして、私もいくつかの翻訳に関わっているのだった。怖いよー。

眠い。科研書類は3分の1しかできていない。

科研書類提出 16:54 科研書類提出を含むブックマーク 科研書類提出のブックマークコメント

どうして毎回こうもでっち上げの書類になっちまうのだろうか。

とにかく、出した。

帰って、寝る。

yanaseyanase 2005/10/19 12:25 そんなにすごいんですか。日本語はそう考えたら優れた翻訳人に恵まれたのですね。
(私も翻訳の仕事手伝っているから人ごとでない)
アドルノやベンヤミンは元の文が元だから大変なのはもちろんわかっていますが。
イタリアは確かアガンベンだったような。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/19 13:05 すごいです。ドイツ語をいい加減に読み飛ばしているような感じです、正直なところ。

川口@台中川口@台中 2005/10/19 13:37 いま、翻訳ネタはつらすぎです。(注が残ってました…)

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/19 16:52 ごめんなさい〜。いやー、生きていてよかった・・・。>川口さん

yanaseyanase 2005/10/19 22:33 地震大丈夫でしたか。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/19 22:49 寝てました。大丈夫でした。ゆっくりした揺れのようでした。被害は少ないようですよ。

yanaseyanase 2005/10/19 23:31 そういえば今朝M6の地震が関東で起こるとかいうスレが立っていて某所で祭りになってるんですよね。
(ソースは毎日地震が起こると言っている人のところらしい)

zappazappa 2005/10/20 09:18 我が家もとってもでっち上げの科研書類でした。どきどきです。っていうか、宝くじみたいな気分です。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/20 11:30 私の場合、宝くじというよりは、この書類で通ったら○欺ではないかと。でも、研究費欲しいです。八百万の神々に祈りますです。

yanaseyanase 2005/10/20 11:36 高学歴O欺師の皆さんがお揃いで(笑)。私も「国科會」「専題研究」「教師著作奨励」くらい考えないと
(国境を越えたO欺師の先達K口さんどうでしょうか)。

zappazappa 2005/10/20 14:22 ○欺師にも一寸の魂と言うことで(笑)では、こちらからも齋藤先生の御武運をお祈りしておきます、ということで(にっこり)

yanaseyanase 2005/10/20 16:07 日本語ならともかく、私のインチキ研究計画を中文に訳してもらうのはあまりにも心苦しい(台湾学術界のお役に立つとも思えないし)。学内レベルの奨励金を何とかしませう。

川口@台中川口@台中 2005/10/20 17:30 台湾である占い師から「あなたは、金があっても研究する。なくても研究する」といわれたことがありました。哀しいような嬉しいようなサダメです。

yanaseyanase 2005/10/20 18:05 ああ、あの例の占い師ですね(含み笑い)。
私は占ってもらいませんでしたがたぶん同じ結果でしょう。
(借金して本を買うとか)

川口@台中川口@台中 2005/10/20 18:22 まあ、そうでしょうね>yanaseさん。
ところで、「国境を越えたO欺師の先達K口さん」って、私のことじゃないですよね? 身に覚えないので…というか金には縁がないので…

yanaseyanase 2005/10/20 18:42 いや、川口学兄のことをさして言ったつもりですが
あなたはまだ『国境を越えた学術資金○欺』には手を染めてませんでしたか。これまでの御活動はすべて「正当なる理由に基づいたクリーンな」ものですね。失礼しました。
(たぶん私がやると「黒い○物取引」ですね)

川口@台中川口@台中 2005/10/20 18:55 苦笑。いや、いままで個人の研究資金を外から調達したことはないので。全部、イベント絡みのものです、とりあえず。でも、「金はなくとも…」といいつつも、どこかから引っ張ってこないと、苦しいのは確かですね。

yanaseyanase 2005/10/20 19:04 では3人で(誰?)「怪しい資金調達」のやり方を考えましょう。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/20 22:55 さて、明日も○研がらみでお仕事です。はあ。

2005-10-18 萌芽、空気読めない このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

萌芽、確か以前出してダメだった記憶がある。これ、どんな人がどんな基準で読むのかさっぱり読めない。トンデモ研究計画を書くのならちょっと自信があるんだが。なんたって今実際にやっていることがトンデモだから。でも、どうかな。

で、萌芽がダメで、そのあと若手B出して通ったんだった。本州への旅費程度だったがずいぶん助かった。

研究計画の文案をおとなしくして、年齢制限ギリギリOKの若手で出すかな。困った。

今晩から明日午後にかけて、学振のサーバーが落ちないことを祈る。

こんなことを書き連ねていると、なんだか筑波大の★、タイゾー先生みたいな気分になってきた。

某氏から基盤(C)の書類を見せていただく。ふむふむなるほど。分かりやすいなあ。ありがとうございます。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/18 16:59 杉村太蔵、そういえば北海道の旭川出身だった。北海道からムネヲとタイゾー。前者は北海道。後者は筑波。orz

yanaseyanase 2005/10/18 22:36 こんな動きがあるんですね。
http://www.repre.org/event/pre/index.html

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/18 23:09 さすがに有名どころが集結ですねー。

yanaseyanase 2005/10/18 23:24 これは聞きに行きたいけど無理です。本にしてくれないでしょうかね。

2005-10-17 若手か萌芽か

1968年4月25日生まれ 16:40 1968年4月25日生まれを含むブックマーク 1968年4月25日生まれのブックマークコメント

なので、まだかろうじて科研の「若手(A・B)」に出せるのだった(1968年4月2日以降に生まれた人に限るですって)。

しかし、この「若手」の細目だと、これからぼちぼちやっていこうとしている「拓殖」&「英語文学」ネタにぴったりくる細目がない。例えば柳瀬訳『フィネガンズ・ウェイク』のアイヌ語地名ネタとか。これっていわゆる「イギリス文学」ではないし、かといって「比較文学」でもない。

となると「極めて独創的なもの」を求めているらしい「萌芽」がふさわしいということになるのか。

明後日水曜日職場の締め切りなのだが、結構迷う。たぶん、明日の深夜から夕方にかけて、例によってのたうち回り、この場で苦悩を吐露することになるのだろう。

これ出さないと、そして少額でも当てないと、マジで研究費減っていくからやばいんだよなあ。

みなさん、なんだか量が倍になったような電子申請書類を目の前にして、いかがお過ごしでしょうか?

仮研「科研スレ16:49 仮研「科研スレ」を含むブックマーク 仮研「科研スレ」のブックマークコメント

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3974/1127694762/

ここの人たちも大変そう。って人ごとではないのだ。

yanaseyanase 2005/10/18 18:56 下のエントリいっぱいだからこっちに書きますね。
こんなのなら見つけましたがドンピシャリのはないですね
(当該国出身者のイギリスでの学位論文のペーパーを探すとか)
私もこの辺の本買いたいんですがお金がない(大学に入れてしまおうかしら)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1850433216/qid=1129628907/sr=1-47/ref=sr_1_0_47/250-4577610-9205810

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/english-books/0820437948/contents/ref=cm_toc_more/250-4577610-9205810

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1558762329/qid=1129628375/sr=1-17/ref=sr_1_0_17/250-4577610-9205810

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0415297745/qid=1129628984/sr=1-62/ref=sr_1_0_62/250-4577610-9205810

ヨシハラヨシハラ 2005/10/19 12:15 私も下がいっぱいだったので、ここに書きます。トルコで最初にシェイクスピア作品を上演したのは、アルメニア人だったはず、と思ってうろうろしてたら、こんなの見つけました。
http://www.opendemocracy.net/content/articles/PDF/2273.pdf
http://www.byegm.gov.tr/yayinlarimiz/NEWSPOT/2000/March/N8.htm
http://pages.unibas.ch/shine/translatorsturk.htm
いちばんうえのはBeykent Universityの人ですね。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/19 13:06 なんだか宿題をいっぱい背負ってイスタンブールに行くことになりそうです・・・。

2005-10-16 『見ることの塩』読了、他

読めばわかる 08:23 読めばわかるを含むブックマーク 読めばわかるのブックマークコメント

ので、読むべし。正直、勉強になった。特に第二部。恥ずかしながら、私の中のいわゆる「バルカン」の知識は、ソンタグ・柄谷・浅田の対談を訳した1995年からあまり深化していなかったので。

おっと思ったのは、(1)サブタイトル「パレスチナ・セルビア紀行」。四方田さん、イスラエルに行ったんじゃなかったっけ?第一部のタイトルが「イスラエル/パレスチナ」というのは、これはサイードエッセイを踏襲しているとして、表紙のサブタイトルが「パレスチナ」というのは、なかなかだなあ。

(2)著者紹介で「2004年に文化庁文化交流使としてイスラエルとセルビア・モンテネグロに派遣された」とあるが、どうりで日本大使館がどうたらこうたらとか出てくるわけだ。で、イスラエルはテルアヴィブに客員教授として派遣されて、書いた紀行文のタイトルが「パレスチナ・セルビア紀行」とは、うむ、やはり素晴らしい。

それにしても、この派遣事業、どういう事業なんだろう?

トルコについても知りたい 08:35 トルコについても知りたいを含むブックマーク トルコについても知りたいのブックマークコメント

どうやら来月にイスタンブールで開催される英語文学関係の学会に行ってくることになりそうなので、トルコについても四方田本くらいの充実した本を読みたい。

ノーベル文学賞を逃したっぽいパムクは英語で読むとして、日本語で良い本があるのかどうか、ちょっと探さねば。あるんだろうけど。

アルメニア 11:21 アルメニアを含むブックマーク アルメニアのブックマークコメント

関係の本も注文しようとしたのだが、特にパムクについて問題になったアルメニア人虐殺関係の本はほぼすべて絶版となっている。これっておかしいんじゃないか?

ルート181』見逃した・・・ 17:29 『ルート181』見逃した・・・を含むブックマーク 『ルート181』見逃した・・・のブックマークコメント

ので、ビデオを買うことにする。アキバまで1時間なのになあ。昼寝しちゃったもんな。歳だなあ・・・。

クレフィが来日しているから本人を見たかったんだけど。

というわけでアマゾンで探したのだが、本家も日本も在庫なし、Amazon.uk中古DVDが出ているのを発見したので注文。2003年の作品なのにねえ。

yanaseyanase 2005/10/16 10:54 日本との関係で有名なのは池井優さんのこの本ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326200405/qid=1129423623/sr=1-31/ref=sr_1_2_31/249-8452749-2358725
ドイツ移民で古典的なのはこれ。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400000882X/qid=1129423675/sr=1-59/ref=sr_1_2_59/249-8452749-2358725
ただ今は野中恵子さんの本があります。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806803073/qid=1129423675/sr=1-51/ref=sr_1_2_51/249-8452749-2358725

松浦範子さんの本『クルディスタンを訪ねて トルコに暮らす国なき民』については
「インパクション」に岡真理さんが書評を書いているようです。
「インパクション」135 2003 p193〜195
あとは内藤正典さんの本が著名です。

アルメニアの地震関係ではこういうのもありました(台湾にいる人間としては気になる)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901203223/qid=1129424819/sr=1-187/ref=sr_1_2_187/249-8452749-2358725

アルメニア関係は意外にないですね。愛知産業大の瀬川 博義という方が何本か論文を書いているようです。

それとこんなのを書いている方がいますが英文学者ですよね(お知り合いですか)。
モンタギュー夫人『トルコ書簡』におけるトルコ表象--オリエンタリズムと種痘 」 志渡岡 理恵
「 人間文化研究年報 」 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科」 (26) [2002]
 
戦前の雑誌では「月刊回教圏」1939・9/10月号は「トルコ特集号」です。

yanaseyanase 2005/10/16 11:00 瀬川博義さんのアルメニア研究の本がありました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883612597/3w-asin-books-22/249-8452749-2358725

yanaseyanase 2005/10/16 11:08 こんなのがあったんですね(知りませんでした)

http://www.cgs.c.u-tokyo.ac.jp/ws/index_symposia.htm

http://www.lac.c.u-tokyo.ac.jp/laccolloque.html

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/16 11:23 おお、早速濃いレスが。ありがとうございます。松浦、瀬川氏の本はもう注文しました。アルメニア関係本は確かに少ないようです。明日図書館でも探してみます。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/16 11:35 ・・・瀬川氏の本は「お取り扱いできません」ですね。
http://www.cgs.c.u-tokyo.ac.jp/ws/sympo_040327/sympo%20040327_yoshimura.htm
http://www.cgs.c.u-tokyo.ac.jp/ws/sympo_040327/sympo_040327_Hofmann.htm
この二本の発表(梗概)は良いですね。早速チェックしました。

yanaseyanase 2005/10/16 14:40 ホフマン氏はドイツ語でアルメニアの本を書いているのですね。しかし品切ればかり。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3861087871/qid=1129440823/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-8452749-2358725

吉村氏はアルメニアの専門家ですね。
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/95/95-contents.html

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/16 16:13 吉村さん、北大スラ研ですか。アルメニアはソ連の南下政策や民族政策でひっかかってくるんですかね。なるほどなあ。早速チェックです。

yanaseyanase 2005/10/16 18:47 しかし吉村さん、何カ国語読めるでしょうね(英仏独露アルメニア?)。
次にアキバに行かれるときは話題のおでんを一つ。

ヨシハラヨシハラ 2005/10/17 09:52 20世紀初頭のアルメニア人虐殺と、日本軍による旅順虐殺とが、アメリカのイエロー・ジャーナリズムではよく比べられていたらしいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480857222/qid%3D1129509986/249-8633578-2920347
サロイヤンとかも、アルメニアからの移民だなぁ。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/17 11:26 両親がアルメニア移民ですか、サロイヤン。全く意識せず「我が名はアラム」とか読んでいたなあ。つまり全く「読めていなかった」のですね。

piedpiperpiedpiper 2005/10/18 01:06 こんにちは。トルコ関連の日本語で出版された書籍を網羅したサイトとしては、以下のサイトが便利かと思います。
http://www2.two-mix.ne.jp/gece/kitap/

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/18 06:40 これは便利なサイトの情報をありがとうございます。>piedpiperさん
とはいえイスタンブール紀行を書くわけではないので、なにを読みますかね。今年の科研のテーマに関連させて「トルコにおける英文学(研究・創作)」に限定して参考書を読みますか。しかし、そうなるといきなり参考書の数が減るような予感が・・・。

piedpiperpiedpiper 2005/10/18 09:36 「トルコにおける英文学」…むむむ、自分の守備範囲超えてる。
トルコ語なら文献あるかもしれませんが、日本語となるとどうなのでしょう・・・

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/18 10:01 「トルコにおける英文学」、というかイスラム国家における英文学(研究・創作)ということで、先日はマレーシア、今度はトルコに、というわけなのです。イスタンブールのDogus Universityで英語圏文学の学会がありますので、そこでいろいろ情報を仕入れてくる予定なのですが、それで事前に参考書を読もうかと思いまして。パムクの件は以前日本でお会いしたBilkent Universityの先生に強力に推薦されているのですが、パムク自身は英語で創作しているわけではありませんし。
というわけで、そのうちこちらでも報告させていただきます。>piedpiperさま、みなさま
ただ、正直、このネタは私にとってはメインではないような気もしているのですが、あ、いや、微妙なところかなあ。

2005-10-15 ベンザリンが効かない夜に、他

『見ることの塩』を読む 01:54 『見ることの塩』を読むを含むブックマーク 『見ることの塩』を読むのブックマークコメント

定時に学校から帰ってきてそのまま昏倒、気がつけば11時近くで、これは睡眠導入剤を飲まずに寝ていたわけだ。で、その後ベンザリンを服用するが、1時30分まで布団の中でがんばったが寝付けない。このクスリはあくまで「導入剤」なのであって、しゃにむに寝かせてしまうクスリ(銀ハルとか金ハルとか、いろいろあるのだ)とは違う。ま、体が疲れて、クスリなしで6時から11時過ぎまで寝ているということは、案外良いことなのかも。

それで、今読みかけの『見ることの塩』のページをめくっているのだが、まさか「帯広」という固有名詞が出てくるとはねえ。さすがに驚いたよ。

これは果敢にも徴兵を拒否したイスラエル女性の話の中で出てきたのだが、この人は帯広の近くで英語教師をやり、ホステスもやったりして(「アメリカ出身です」と言うのがマニュアルになっているそうだ)と、なかなかの波瀾万丈の人のようだ。

まさか私の知っている英語学校にいたりして。

おはようございます 19:14 おはようございますを含むブックマーク おはようございますのブックマークコメント

結局昼間は寝て過ごしてしまった。これはジェットラグではなくて、著書脱稿のあとにこれまでの疲れがどっと出たということなんだろうな。

四方田本、読み続ける。

お久しぶりのGさんから電話古本ネタなど話す。

イエリネクを注文する(ホントに「扇情的」なのかな?)。

yanaseyanase 2005/10/16 02:25 野暮用で外出しましたが、夜、風の吹く中バスの乗り場を間違えて待ち1時間、変なところでおろされてあきらめてタクシー拾うまで1時間、風邪を引いたようです(泣)。

途中で寄った本屋でマンガの中文訳を山ほど買いましたが「オバケのQ太郎」
1巻(しかもあの最初の忍者ごっこの話)が!多分日本だといま買えないでしょう。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/16 08:12 「オバケのQ太郎」の中文タイトルはどうなっているのですか?
しかしこのマンガに需要があるんですね、結構古いと思うのですが。

yanaseyanase 2005/10/16 09:57 「小鬼Q太郎です」(笑)。訳されたのは1997年のようです。
藤子不二雄ということで訳したのでしょう。しかし「HUNTERHUNTER」
「クロマテイ高校」(全部訳が出ている)のそばに並んでいるのは凄い光景でした。
(絵が藤子不二雄AFの競作で石ノ森が手伝っていたあれですからね)
こちらは「ごくせん」なんかといっしょに
手塚「三つ眼がとおる」「リボンの騎士」中文版を平気で流しているから
あり得ない話ではありません。

2005-10-14 Trinity College、ネット旅行代理店の不便さ

Book of KellsとThe Long LibraryとSamuel Beckett Centerを見てきたけれど、一番印象に残ったのはこの写真

田舎の「ゲールタクト」はともかく、ダブリン市内で普段からゲール語しゃべっている奴はいないと思うが、この写真なんかは意地で「国語」を維持していることがよく分かって感慨深いものがあった。

いや、北海道の帯広だって川名なんかは最近は日本語アイヌ語表記をやっているのだが、その表記にかける情熱と力が全く違うわけなのであって。

写真が出ないな。ビットマップだとだめか、jpegに変換できるかな?

・・・できない。おかしいな。

○天トラベル 15:42 ○天トラベルを含むブックマーク ○天トラベルのブックマークコメント

はなるほど豊富な在庫があっていいんだが、しかし公費で使うチケットを買うときは「見積書」は出ない、領収書は云々と、なかなか面倒くさい。電話しても「出ないんです、スイマセン」と素っ気ない。要するにこの手の書類を発行する手続きを省いて薄利多売をやっているんだろうが、こちらとしては困る。しかし大学近辺の代理店では手に入らないチケットが、ここにはあった。

仕方がないので予約した。

これで公費で落ちなかったらマジでヤバイ・・・。

本を読もう 15:42 本を読もうを含むブックマーク 本を読もうのブックマークコメント

見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行

見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行

正直疲れ切っていて週末にクレフィの映画を見に東京まで出かける気力がないのだが、この本くらいは読むか。

帰宅途中のバスで読み始めたが、サイード「パレスチナに還る」に雰囲気そっくり、というか訳者なんだから当たり前か。

2005-10-12 豚肉食い過ぎで腹が痛い、『原爆文学研究4』、ノーベル文学賞

マレーシアでは鶏肉食い過ぎてorz、ダブリンでは「世界一旨い」例のソーセージベーコンを毎朝ホテルで喰わされてorz(しかも天井真上には鉄道高架、下はWP予選でどんちゃん騒ぎのバーで、これで寝ろというのが無理な話だ・・・気合いで寝たけどな)、繁華街のグラフトン・ストリートでベジタリアン料理のカフェを見つけていろいろ貪り食らった。しかし腹の調子が悪い。帰国後も、悪い。

いったいどうすりゃいいのよ?

ふと思いついた。

2ヶ月前から減量している私だが、ハーフ・ベジタリアン(などという言葉はないが)として生きているのではないだろうか。むろん昼飯は普通の定食とか喰っているのだが、朝と夜はオオバコ、青汁、ぼったくり値段のなんちゃら。

動物性タンパク質と油を受けつけない体になりつつあるということなのか?

なんか寂しいな。

年をとったら脂肪肝の肝臓からにじみ出る油で田中角栄のようにテラテラしつつバリバリ仕事しようと思っていたのだが、やっぱり昭和の枯れすすき、だんだん萎れていくのかなあ。

昨日の体重は76.8繊2舛らい増えているだろうと覚悟していたが、1繕の増加だった。そりゃそうだ、ダブリン市内をさんざん歩き回ったからねえ。

さて、これからまたダイエットの日々は続く、のだが、75疎罎らなかなか落ちない。これは昼飯もオオバコにしろということなのか。

米と味噌を喰うのは一日おきにということか。なんだか開拓時代の屯田兵のようだ。

『原爆文学研究4』 11:49 『原爆文学研究4』を含むブックマーク 『原爆文学研究4』のブックマークコメント

川口さん、柳瀬さん、ありがとうございました。今はちょっとアタマもカラダも疲れているので、もうちょっと元気になったら読みます。

しかし濃いなー、内容が。

トルコとアルメニア 16:14 トルコとアルメニアを含むブックマーク トルコとアルメニアのブックマークコメント

11時に書類を出したあと、昼飯も食わずに寝てしまった。もう4時だ。

揺れるノーベル文学賞 発表1週間延期、委員辞意表明も

2005年10月12日13時49分

 13日に発表されるノーベル文学賞が、選考をめぐって揺れている。12日付英紙タイムズは、6日発表とみられていた同賞が1週間延期されたのは、トルコのオルハン・パムク氏(53)への授与をめぐり、選考委員会内で意見が対立したためといわれていると報じた。

 パムク氏は現代トルコを代表する作家で、「わたしの名は紅(あか)」などの作品がある。以前からトルコによる第1次大戦後のアルメニア人虐殺を公式に認めるべきだと主張しており、「トルコの尊厳を中傷した」として刑事訴追されている。同紙によれば、パムク氏の受賞がトルコ当局を怒らせるのは確かだという。

 また、11日には、長く同賞の選考委員を務めたスウェーデン・アカデミーのメンバー、クヌット・アーンルンド氏(82)が、スウェーデン紙上で辞意を表明した。同賞を昨年与えられたオーストリアのエルフリーデ・イエリネク氏(58)の作品は「暴力的で扇情的」であり、授賞は「同賞の価値を著しく傷つけた」ためとしている。

http://www.asahi.com/international/update/1012/007.htmlより引用

マレーシアでMさんに是非読めとすすめられたパムクの作品がこういうことになっているとは・・・。Mさんも、3月の筑波の国際学会で会ったトルコのSTさんに「絶対読め」とすすめられたということなのだが。

というわけで、

My Name Is Red (Vintage International)

My Name Is Red (Vintage International)

yanaseyanase 2005/10/13 22:41 こうなりましたね。
http://news.www.infoseek.co.jp/top/story.html?q=13mainichiF1014m085

齋藤@まだ時差ボケ中齋藤@まだ時差ボケ中 2005/10/14 03:00 ピンターですか、う〜ん。正直「今さら」観が強いですね。ダブリンのガイエティ・シアターでピンターのなんだったけな、なにか芝居をやっていたから、観ておけば「神」だったか・・・。

yanaseyanase 2005/10/14 23:11 「神降臨」とはいかなかったですか。
こんなのがありましたが。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/science/diet.html?d=14kyodo2005101401003265&cat=38&typ=t

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/14 23:18 人間ドックのときに栄養士さんに希望体重を伝えた上で、出来るだけ具体的なメニューを教えてもらって、後は淡々とそのメニュー通りの食生活をするのが王道です。・・・と、一応6繕瓩の減量に成功した私の意見。しかし、飛行機の機内食で太りました。さすがに機内でオオバコ+青汁とかは飲めないですね。

2005-10-11 疲れた・・・ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

9日間でマレーシアからダブリン、というのはやはり無茶だったかなあ。出張旅行はなかなかネタには不自由しないおもしろさがあったわけなのだが。

なんといっても、ヒースロー。ガラガラポンで新造してくれないかな。とりあえずガトウィックとルートンとどっかにでっち上げ空港でも作って3年ほどがんばってもらって。

いまさら怒っても「所詮ヒースローだからな」になってしまうのだが、夕方の飛行機の無茶苦茶な混雑ぶりはなんとかならんのかな。

ダブリン→ヒースローのブリティッシュ・ミッドランドが出発時間を1時間過ぎてようやくダブリンに到着(パンフを見たら「私たちはpunctualityが誇りです、British Airwaysよりも、です」って(嗤))、それからヒースローに飛んで、カーディフ?上空あたりで着陸順番待ちでぐるぐる旋回して、やっと着陸、今度は1タミから3タミまで汗をかきかきダッシュしてなんとかJAL成田行きに間に合ったわけで。なんだか首まで痛くなってきたぞ。

クアラルンプールやチャンギ、チェック・ラップ・コップになれてしまうと、ヒースローはもう嫌だ。ダメ空港の代表だと思っていた成田すらもがすばらしく感じてしまうな。

ともあれ疲れた。

しかし明日8時40分から授業だ。

欝だ。

川口@台中川口@台中 2005/10/12 02:39 おつかれさまです。マレーシアからダブリンとは想像もせずに、アホなメールを送ってしまい、申し訳ありませんでした。それにしても、世界を飛び回ってますね、うらやましい。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/12 07:55 20代の頃は海外に行けるだけでもうれしかったのですが、最近はダメダメです。「仕事」という意識があるからでしょうね。昨晩は機内で寝たせいか自宅ではよく眠れず、今朝はそのまま朝7時前に学校にきました。マジで無茶苦茶眠いです・・・。

2005-10-10 No more ’further notice,’etc

Dublin Civic Museum 'will be closed until further notice.' But I found a Vermeer painting in National Gallery of Ireland. GREAT.

Congratulations, and ... Congratulations, and ...を含むブックマーク Congratulations, and ...のブックマークコメント

S.S.san, congratulations!

By the way, I'm really surprised that your book will be published in Kyoto, too.

2005-10-09 No toice このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

James Joyce Center in Dublin "will be closed. Wait for further notice."

I do not want to wait any longer.

2005-10-08 Dublin, Dunlin このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

Too cooooooooooooooooold to live!

Dubliners (Oxford World's Classics)

Dubliners (Oxford World's Classics)

I don't want to be a Dubliner now ... but I still want to take a rest here for a while.

2005-10-06 夢にFinnegans Wakeを見る

Joyce: Finnegans Wake (Modern Classics)

Joyce: Finnegans Wake (Modern Classics)

これをi-Pod Shuffleに入れて、機内で聴いてみる。どうなるだろうか。

ちなみにクアラルンプールから成田までの機内では睡眠時間が4時間となっていたが、ベンザリン飲んでもあまり眠れなかったなあ。今度はどうだろうか。

No dream of FW at all ... 18:55  No dream of FW at all ...を含むブックマーク  No dream of FW at all ...のブックマークコメント

I haven't have any sound sleep at all during the 12 hours flight ...

2005-10-05 ”buk buk”&SAITO@Kuala Lumpur このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

hspstcl2005-10-05

マレー語では名詞の単数形は単語一つだけ。"buk"="book"は「本一冊。"buk buk"は「複数の本(二冊、あるいはそれ以上)」ということらしい。時制による動詞の変化もなく、助動詞ですませる。多民族国家マレーシアの国語だけに、なるべく分かりやすい言葉にしたということなのだろう。で、英語もとりあえず通じる。

なるほど日本人観光客もたくさんいるわけだ。

出張の用事以外では私も観光客。

クアラルンプールの松屋みたいなThe Soup Chicken Shopに"SAI TO"があったのでバカ観光客丸出しで写真を撮ってきました。

それはそうと、Mさん、マラヤ大学のL先生http://www.silverfishbooks.comのRさん(←この本屋出版社に会うために行ってきたのである)、本当にありがとうございました。

2005-10-02 若手の会、欲しい第二弾

途中で帰宅しなければならなかったのだけれど、シンポの資料調査ネタは勉強になったな。Yさんの「20世紀ネタなら本そのものが東京大学図書館で見つかる可能性あり」は実感。あと、炭坑夫」発言には深く深くうなずいたし。

それはそうと、T氏の超人ぶりには驚愕したなあ。脳が二つ、手が四本あるのかしら。昔ならハービー・メイソン、今ならパコ・セリーのドラムみたいな感じねってよくわからんたとえだな。要するに千手観音みたいだなということですよ。

やっぱり私は〈英文学〉者を自称詐称しているのがちょうどよいみたい。正攻法でいったら到底かなわないよう。

さて、『ロード・ジム』後半を読みながら、行くか。Lonely Planetでも人気図書上位10冊に入っていたなあ。

東洋が、じっと見つめていた」・・・これは「青春」か。

「Endeavor NT340」欲しい! 07:41 「Endeavor NT340」欲しい!を含むブックマーク 「Endeavor NT340」欲しい!のブックマークコメント

「Endeavor NT340」欲しい!

これでいいのか?ま、どうせ当たらないだろうけどな・・・と思ったら。

おお!アマゾンギフト券当たってるぞ!トラックバックで気がついた。

この手の懸賞に当たったのは、約30年前、北海道の富良野市にいたとき、市民会館でスキーを当てたとき以来じゃないか?

2005-10-01 覚醒 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

昨日は久しぶりにリエータhttp://www.soukai.com/P8001856/p.htmlでもオオバコ+青汁でもない夕飯(寿司、焼き鳥、サッポロポテトバーベキュー味、肉まん、ビール)を喰らって、昏倒して、夜中いつも通り起きたけれど、先ほど8時に目が覚めたので、「英文学東京若手の会」@青学青山キャンパスまで行くことにする。

さすがに気分は爽快だなあ。ひじも肩も背中も痛いが。

本当はちょっとした仕事もあるのだが、会を早めに失礼して、帰宅途中大学によってすましてしまおうか。

こんなことができるのもTXがあるため。

toshimtoshim 2005/10/01 08:53 脱稿おめでとうございます。なんかストレスがよく伝わる食事メニューだな……。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/01 09:39 「食べた」というより「詰め込んだ」って感じですね。確かに無茶苦茶なメニューであります、反省。

zappazappa 2005/10/03 13:04 でも、そんな食べ方をしたくなる日もあるんですよね。

yanaseyanase 2005/10/05 02:39 有名なんでしょうか(某所で祭りになっていますが)。
http://image.blog.livedoor.jp/ex11_news4vip/imgs/3/8/3883ab57.jpg

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/05 12:02 自炊歴20年の私に言わせると、これは「甘い」。マルちゃんの業務用たれが一番いいです。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2005/10/05 12:04 イスラム国家に行ってきたので、羊と鶏ばかりを詰め込む羽目になりました。機内食もです。豚肉食べたいです。>zappaさん