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2006-05-31 だいぶマシになりました

[]だいぶマシになりました 06:14 だいぶマシになりましたを含むブックマーク だいぶマシになりましたのブックマークコメント

おかげさまで回らない首が少し回るようになり、だいぶ楽になりました。

昨日は午後いっぱい「博士論文4000字梗概発表会」だったのだが、中野重治さん論のSさんが「日本人中島敦さん)が朝鮮人を代弁できるのか?」という問題を中島の初期植民地小説に読み取っていて、これはスピヴァクさんのサバルタン問題を意識した議論だったのだが、私は拙著第5章の「私」の問題、つまりスティーブンソンさんの「私」と中島さんの「私」が重なるのか否かという問題に重ねて考えたくなったのであった。そうか、代5章は「サバルタンは語りうるのか?」の問題系と接続できるのか、とか考えていたのであった。

そのあと9時過ぎまで会議っちゅうかミーティング。さすがに疲れたよパトラッシュ・・・

2006-05-28 首が回らない

[]首が回らない 11:19 首が回らないを含むブックマーク 首が回らないのブックマークコメント

土曜日成蹊大学で「ティーチ・イン沖縄」が開催、MLでの情報だと相当盛り上がったようで何よりである。

実はこんな事を書いている場合ではなくて、私も本来その場にいなきゃならないはずだったのだが・・・実は金曜日、所用で東京からつくばへ帰宅したあと、これまで2ヶ月間我慢してきた首の痛さが限界に達してしまい、土曜日はメディカルセンター逝き、結局投薬&安静、ということになったのである。今日日曜日)は金曜日夜よりだいぶマシになった。

原因は簡単。過労なんですって。自分ではたいしたことないと思っていたのだが、我慢したのが悪かったらしい。

昔、Mさんが(明らかに過労のため)「首がマワラネー」と苦しんでいると聞いて、当時院生?助手?だった頃の私は「大変だなあ」と感じていたが、正直人ごとだった。今は、わかる。肩が凝るなんていうレベルではない。つらいなー。

そうわけで、id:toshimさん他プロジェクト関係者&出演者のみなさま、お会いできずに本当に本当に残念です。

川口@台中川口@台中 2006/05/28 12:27 災難続きのようで…どうぞお大事にしてください。

yanaseyanase 2006/05/28 18:20 お大事になさってください。私の知人も上司とのトラブルから来るストレスで
やはりまったく首が動かせなくなったことがあるそうです。

2日続きの台北出張(昨日の帰宅は深夜)で疲れが出て一日寝ておりました。
今から自宅にて仕事(泣)。

toshimtoshim 2006/05/28 19:10 こちらも残念でした。ただティーチインは長丁場なので(昨日は1時から9時までで、そこからさらに飲み屋にくり出す)、体調の悪いときは自重が賢明です、はい。一橋のSさんは今日腰痛で倒れたそうで……。朝鮮文学研究のjinjin氏とかの遭遇は、また次の機会に。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/28 19:52 もうホント自重します。お気遣いありがとうございました。>みなさま

2006-05-25 〈帝国〉化するイギリス、書評

[]〈帝国〉化するイギリス 12:44 〈帝国〉化するイギリスを含むブックマーク 〈帝国〉化するイギリスのブックマークコメント

著者のお一人Mickeyさんからご恵贈いただきました。ありがとうございました。

早速昨日から読み始めているのですが、正直なまら面白い。

Mickeyさんのアンボン島ネタ(特にドライデン『アンボン』)は以前にお聞きしたのだが、これが英蘭の緊張関係と、その中における海洋主権論というコンテクストに置かれると、なるほどこれほど(陳腐な言い方だが)アンビバレントテクストとして読めるのかと感心。と同時に、この論はグロティウスとその反駁者たちの議論もふまえた論なわけで、さすがにラテン語原典ではなく英訳が議論の元になっているわけだが、それにしても17世紀やる人は大変だなーと今更ながら嘆息でもある。

Eさんの「第四の男メドウズ」論文もとにかく知らない話がてんこ盛りで(もちろんメドウズなる人など知りませんでした)、例えばタイトルの中の言葉ノルウェイの森」ってなんだろと思って読むとこれがガチで北欧との関係論の話だったりして、素朴に勉強になる。しかも謎解き風味のスタイル楽しい

このあとまだ論文が三本あるのだが、今日の夜に耽読するのが楽しみなのである。*1

[]書評 13:00 書評を含むブックマーク 書評のブックマークコメント

立命館のNさんが拙著を『京都新聞』(5月21日)で書評して下さいました。「ファシズム時代、知識人は非力だった。しかし非力ななりに戦った知識人の足跡を追うことなしに、非力なことでは同じ穴のむじなである私たちもまた、とうてい時代と渡り合うことなどできない」と結論して下さっているわけですが、この言葉は肝に銘じて仕事したいと思います。

*1論文二本読んだだけでこれだけ勉強になり、さらに昨今の日欧の〈帝国〉論〔特に文献情報〕がわかってしまって、ハードカバーで2500円とは、こりゃ激安でしょう。

yanaseyanase 2006/05/25 17:41 ↑「密林書店」のカートに入れますた。

          ↓今ここ
会議→授業→会議→採点→明日台北で用事→(帰宅?)あさって台北出張

yanaseyanase 2006/05/25 17:41 いま会議終了後の研究室です。念のため(ずれました)。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/28 11:26 ソファーに寝転がりながら腹の上に本を立てて読んでいます。この本はデビッド・アーミテイジ『帝国の誕生―ブリテン帝国のイデオロギー的起源』と一緒に読むといいはずです・・・と日本文学の人に書く私。>yanaseさん

MickeyMickey 2006/05/28 15:59 遅ればせながら、『〈帝国〉化するイギリス』 及び拙論について好意的なコメントありがとうございました。拙論がじゅうぶんに論じ切れているかどうか心許ないところがありますが、海洋主権の問題は今日にまでつながる重要性を帯びていながら、17世紀英文学を対象とする日本人の研究者がまったく扱ってこなかった問題なので、その意味では問題提起になったかなと思っています。
 ところで、首を痛められたそうで、どうぞお大事に!私も首が回らなくなったときには、医者にさんざん脅かされました。そのときはじゅうぶん養生したつもりだったのですが、その後何度か経験しています。くせいになると本当に怖いので、休講してでも、回復を最優先にされることをお勧めします。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/28 19:40 「首が回らない」のは本当につらいですね。私の場合は睡眠障害による慢性睡眠不足もあるようです。要するにクスリで強引に寝ているだけで、熟睡ができていないのではないかと。なんだか満身創痍という感じになってきました。ホントにしっかり養生します。>Mickeyさん

2006-05-24 ジンギスカン・キャラメルの悲劇

[]ジンギスカン・キャラメルの悲劇 11:50 ジンギスカン・キャラメルの悲劇を含むブックマーク ジンギスカン・キャラメルの悲劇のブックマークコメント

おいしくしたら売れ行き半減 ジンギスカンキャラメル

2006年05月24日09時57分

 「まずさ」が評判を呼び一躍ヒット商品になったジンギスカンキャラメルの第2弾が登場した。ところが「おいしさ」を追求してしまったため、売れ行きは半減。仕入れ業者も、味の突然変異に困惑している。

「まずい」第1弾(右)は100円、「おいしい」第2弾は300円。外見上の違いは箱の大きさだけ

 「飽食の時代。おいしいものばかりが売れるわけではない。遊び心が肝心」と製造元・札幌グルメフーズ(札幌市白石区)の長屋俊明社長(55)は話す。社長の思いをくみ取った新入社員が料理とお菓子の異色な組み合わせを提案。05年2月、「ジンギスカンキャラメル」が誕生した。

 口のなかに広がる味の不協和音。「マズい(本当)」とわざわざ書いて並べる店も登場。新聞やテレビで取り上げられると、普段はあまり取引のない首都圏や大阪、名古屋、福岡の卸業者から注文が相次いだ。ピークの10〜11月には月15万箱、今でも月約10万箱が売れている。

 これに気を良くしてみそ味やウニ風味も開発中だが、「アブノーマルな味ではなく、『おいしく』味わって欲しい」が長屋社長の本音だ。今度は自らがジンギスカン風味の第2弾を企画した。

 その特徴はミルク味。「まろやかな味」が堪能できるようにと、一粒の大きさも約2倍に。パンチの利いたジンギスカン風味はぐっと抑えた。

 第2弾の売れ行きは4月の発売からまだ10万箱弱。仕入れ業者や小売店からは「今さらおいしくされてもイメージと違って困る」「うまみが増したらインパクトに欠けてつまらない」との声があがっている。

 それでも、長屋社長は「『おいしい』という声を聞きたい。多くの人に舌鼓を打って欲しい」と期待を寄せている。

http://www.asahi.com/life/update/0524/008.html

川口@台中川口@台中 2006/05/24 16:04 学生の北海道みやげで食しましたが、史上最強にまずかったであります。美味しくなったのですか…うーむ

yanaseyanase 2006/05/24 16:44 ジンギスカンキャラメルの検索結果153000件
 まとめサイト
http://tou-ka.sakura.ne.jp/jingisukan.html

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/25 09:07 一年生向けの授業が「北海道ネタ」になるので、少し気合いを入れてやろうと
早速注文したんですがね、そうですかそんなにマズイですか・・・
喰わせたら授業評価最低になるのかなorz

yanaseyanase 2006/05/25 13:11 意図せざるアカハラ乙。学生さんに「99%カカオチョコ」で逆襲されたりして。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/29 12:06 「ジンギスカン・キャラメル」が届きましたので、水曜日の授業で一年生に喰わせます。わくわく。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/06/02 21:21 《おいしい版》の商品しかないようで、食べたらフツウにおいしいんです。で、結局院生と食べました。送料が無駄になったような気がする・・・

yanaseyanase 2006/06/02 23:11 当てはずれカワイソス。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/06/03 09:08 そうそう、同じメーカーから『サッポロビールキャラメル』というのが出ていて、これも取り寄せたのです。「これならうまいだろ」と思って学部の2年生に喰わせたら「先生、これぬかくさい」。そうですか、ホップの香りがぬかくさいですか。これ、メーカーの社長に聞かせてやりたいなあ。

yanaseyanase 2006/06/05 01:54 一般常識問題だそうです。私は78%。国語はさすがに100%でしたが法律が出来ませんでした。
http://kiwi-us.com/~knp3/judge/cs.shtml

2006-05-23 大声

[]大声 13:54 大声を含むブックマーク 大声のブックマークコメント

授業時間が始まっても教室の外がうるさいので、自分でも吃驚するくらいの大声で怒鳴ってしまった。むろん騒いでいた学生は静かになったが、教室内の学生がひいてしまった・・・。こういうときは静かに注意して、あとは放置プレイでいいのに・・・。

InαInα 2006/05/23 21:57 「親父にもぶたれたことないのに!」な輩がリアルに存在する今日、世の中の厳しさを教えることこそ教員の責務ではないかと。とりあえずGJ!と思う次第です。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/24 07:12 私もたまに怒鳴るんですが、今回はいわゆる「キレ」気味だったのでして。なんというか、怒鳴りながらも「この罵声はどれくらいの効果があるかな」等々の冷静さがないと、ちょっとヤバイかなと。

2006-05-22 英文学会のこと

[]英文学会のこと 06:04 英文学会のことを含むブックマーク 英文学会のことのブックマークコメント

については以下を参照してください。

http://d.hatena.ne.jp/toshim/20060520

http://d.hatena.ne.jp/shintak/20060521*1

以上の記事とコメ欄を読んだら、私が特に書くことはなくなってしまったような・・・。

去る火曜日に筑波の院生Kさんとド・マン『美学イデオロギー』を読んでいたので、Eさんと他の3人の方の「歴史」についての理解はどうなっているのかについてシンポの間ずっとアタマを抱えていたのだが、やはりSさんから的確な指摘があって、「出来事としての歴史」という話が出てきてある意味ほっとしました。

にしても、こういう話を実際に記述するとなると本当に大変だなあと、ちょっとめまいが。今年中に「大戦間」ネタで教科書が出るという話ですが、記述スタイルに大注目です。なんというか、この教科書で、読みやすそうなんだけど読んだ後にモノの見方が変わってしまうような啓蒙的文章の書き手バーバラ・ジョンソンのような役割を誰が果たすのか、とか。

そのあと、ここ数日異様に疲労していたのでホテルで寝込んでしまい、12時間寝込んで起きるとケータイに連絡→急な用事が入ったので、午前中のシンポに参加せず、朝つくばに帰ったのでした。*2

理論いっぱい社交なしの英文学会でした。反省。

*1:私が参加していないシンポ等の模様はこちらをどうぞ。http://www015.upp.so-net.ne.jp/izawatakashi/memorandum200605.html

*2:一度帰宅、シャワーを浴びて学校にクルマで行ったのですが、どうもガタガタ音がする。やっぱり全部コミコミ50マンのクルマってこんなもんだよなと思って諦めたのですが、今朝クルマをよく見たら、デミオの後部ドアが半ドアになっていた!みなさん、若葉マークにはくれぐれもご注意を!

縁遠縁遠 2006/05/22 09:50 フロアにお姿を見つけ、内心冷や汗で原稿を読んでいました。あの程度の実証で実証主義批判とは生意気です。ご著書が実践されたように徹底した実証の末にその限界を炙り出すような仕事に憧れます。「歴史」を巡る議論は、事前の打ち合わせが足りず、十分出来ませんでした。また多分私の話が最後に来た方が良かったかもしれません。S木H明さんのコメントは「歴史」を巡るパネル間の交通を喚起する意図があったのですが、それに応答が十分できず心残りです。この議論については、ド・マン的「唯物論」という視点から、S木さんやK野さんやN山さんとよく話をすることがあるので、それがシムポで出ず、organiserの力量不足です。この点については駒場での読書会で今後さらに思考します。いずれにしてもご足労大変光栄でした。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/22 11:22 あの密度のシンポは希有な例外だと思いますので、私は興奮しながら聞いていたのです。その上で、「歴史」の問題とはなんと難しいのかとアタマを抱えた、ということもあります。私もKさんと勉強会でもして、シンポでの問題提起に応答できるようにしたいと思っております。>縁遠先生

shintakshintak 2006/05/22 18:43 > 私が特に書くことはなくなってしまったような  そんなことおっしゃらずに。というか、個人的には齋藤さんの実質的なご講評をぜひ伺いたいと思っていたので。

taka-ctaka-c 2006/05/22 21:50 名古屋ではお会いできずに残念でした(←ということをいろいろなところに書いてますが)。わたしも「歴史」概念についてはきちんと勉強しないといけないので(今のわたしがやっていることはまったくの出来損ないの新歴史主義もどきでしかないわけで)、いずれいろいろとご教示いただければと思います。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/22 22:01 「歴史」の問題といいますか、ジェイムソン対ド・マンといいますか、この問題となると、私の場合、学芸大O先生に叱咤激励されていたのにジェイムソン『ポストモダニズム』後半のド・マン論を華麗にスルーしてきたツケを今払っている気がしています。これはMickey先生が新歴史主義の問題を煮詰めていたときにボケーっとしていたツケといってもいいような。>shintakさん、taka-cさん
ああ、猛烈に、猛烈に、勉強しなければいかん。>自分

2006-05-17 民団と総連が和解

[]民団総連和解 06:23 民団と総連が和解を含むブックマーク 民団と総連が和解のブックマークコメント

昔、宮崎学さんが自身のHPで南北の統一は民団総連和解からやるしかないだろと書いていたのを記憶しているが、とうとうそれが実現するわけだ。これは大きなことだ、と今日の授業で語るつもりだが、うまく語れるかどうか。

在日本大韓民国民団」(民団)と「在日本朝鮮人総連合会」(総連)は、河丙オク(ハ・ビョンオク、「オク」は「金」へんに「玉」)団長と徐萬述(ソ・マンスル)議長が17日に会談し、「在日同胞の和解と和合」をめざした共同声明を発表することを明らかにした。韓国と北朝鮮が和解と協力をうたった00年6月の南北共同宣言を踏まえ、共同声明には半世紀に及ぶ対立関係を解消し、解放記念日(8月15日)や民族教育振興での共同事業をめざすことを盛り込む。両団体は初のトップ会談を経て、関係改善への具体的な協議に入る。

和解が実現すれば、半世紀以上にわたって対立してきた在日社会にとって歴史的な「南北融和」になる。一方で、双方の内部には急速な交流の進展に不安を抱く声もあり、和解の道筋には曲折も予想される。

両団体トップは17日午前に東京都内の総連中央本部で会談し、共同声明を発表する。関係者によると、「在日同胞団体の和解・和合をめざす」「6月15日の南北共同宣言の祝典参加と8月15日の行事の共催をめざす」などの内容をはじめ、ともに民族教育と文化の振興を図ることや、高齢者問題や人権問題など在日の権益擁護の運動を共同して進めることなどが柱になる見通しだ。

両団体とも、結成以来、朝鮮半島の南北分断を反映し、民団は韓国を、総連は北朝鮮を支持して対立してきた。59年から始まった在日朝鮮人らの「帰国事業」では、民団が「北送」などと批判。65年の日韓条約に絡んでは、韓国籍の取得問題で反目し合った。

しかし、00年の南北首脳会談で両団体の間に対話ムードも生まれ、実務レベルでは公式非公式に行事の共催などについて協議が重ねられてきた。

民団は2月の中央本部団長選で、「改革」を掲げた河氏が当選。新執行部には、金大中・前大統領の民主化運動を支援した人たちが入ったこともあり、一挙にトップレベルでの対話が進んだ。

http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY200605160539.html

cherubinocherubino 2006/05/17 12:16 んー、日本にいないのでよく分かりませんが、拉致問題の捜査+最近の韓国政府の動きと無関係ではない気がしますが、どうでしょう?まあそれはそれとして、ポジティブな評価はできるのかもしれませんが。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/17 13:53 「大きなこと」だが「うまく語れるか」自信がないというのは、やはりいろんなことを考えてしまうからです。拉致問題も、もちろん。>cherubinoさん

cherubinocherubino 2006/05/17 15:04 失礼しました。「大きなこと」である、ということ自体を理解するだけの知識が無かったので、ここで変な反応をしてしまいました。今も理解できていないのですが・・・。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/17 17:56 検索したらありました、宮崎さんのずっと前の文章。http://www.zorro-me.com/2002-11/021120.html
この後半の文章に、北朝鮮に対する最強のカードの一つは民団と総連の和解だ、というのがあったのです。朝鮮労働党に対して在日朝鮮人たちがいわば「力」を使うことができるようになるかもしれない、と(ちょっと単純すぎるかな?)
私、これを読んだとき、それはないだろうなあと思っていたので、今回のニュースでこれは「大きなこと」ではないか、と思ったという次第です。

2006-05-16 物質なき唯物論

[]物質なき唯物論 15:52 物質なき唯物論を含むブックマーク 物質なき唯物論のブックマークコメント

ド・マンのいう「物質性」がイマイチ分からないというKさんと一緒に小一時間カント『判断力批判』における「実際に目の眺め(Augenschein)が示すままに」について考える。この単語には、Augen(眼)+Schiein(見かけ)、すなわち「目に映った見かけ」という無意味トートロジーが書き込まれているというところから、カントのいう純粋美的な視覚は無意味な「物質的」視覚と呼ばれる、云々という議論における「物質的」がよくワカラン、と。(ネタは宮裕助「書評:物質なき唯物論未来──ド・マン『美学イデオロギー』」)

結局、上野訳『美学イデオロギー』の「訳者あとがき」を読めばOKということになった。

ところでド・マンによれば、こうした意味での出来事というのは、物質的(material)な性格をもったものでもある。いかなる事象であれ、いったん世界のなかに実際の(actual)出来事として生じた以上は、物質的な痕跡(trace)をかならず残すことになるからだ。テクストの場合にそうした痕跡にあたるものが文字(letter)であろう。テクストには文字がまさに物質的な次元で書き込まれ(inscribe)、書き記され(note)、書き留められ(write down)ている。したがって、書かれたものすなわちエクリチュール(writing)をあくまでもそうした物質性(materiality)に即して捉えるかぎり、それは人間的な情動(affect)の入り込む余地などいっさいない、したがって人間的な価値や意味とはさしあたり無縁な、それ自体一つの物質にほかならないということになるだろう。およそ出来事というものが物質的に世界に出来するものであるかぎり、テクスト上に出来したエクリチュールもまた、物質的な書き込み(inscription)として把握しなければならないわけである。(上野成利訳『美学イデオロギー』、380頁)

いか@いか@ 2006/05/21 21:22 拓殖のあと

って、なに?

日帝拓殖は継続中だとは思わないの?

拓殖のあと、ってタクギンがつぶれたあとってこと?

JG

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/22 05:48 いか@さん、私は「日帝拓殖は継続中」なので、「タクギンがつぶれた」あとの状況を調べて考えようと思っています。このブログの趣旨をほぼご理解いただいているようで何よりです。

2006-05-15 毎日新聞の書評、高校偏差値

[]毎日新聞書評 08:58 毎日新聞の書評を含むブックマーク 毎日新聞の書評のブックマークコメント

Mickeyさんがお知らせ下さったW先生若島正さん!)の書評はこれです。↓

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/archive/news/2006/05/14/20060514ddm015070072000c.html

4章や、特に5章の「推理」が面白い、と書いた下さったのはうれしい。

これはたぶん実証は無理だろうなというネタをあえて実証で突き詰めていった議論なので、「ま、これ“推理”だよな、そう言われてもしゃあないな」と思っていた。それでダメだし喰らっても「推理ですが何か」と開き直るつもりであった。それが面白い、と。これは大成功である。

[]高校偏差値 10:54 高校偏差値を含むブックマーク 高校偏差値のブックマークコメント

ちょっと事情があってこんなページを見ていたのだが(なんて書くと、もうなんの仕事をしているかバレバレという気もしますが)、驚いたのは北海道の高校の偏差値。

札幌の東西南北が上位に入っているのには驚き。いや、南北西はいいんですよ。東と函館ラサールが同じってのは、20年以上前の元高校生にとっては驚き以外の何ものでもない。さらに札幌手稲も上位に!

私は札幌旭ヶ丘高校というところの出身なのだが、上位になんて出てこない。しかし、かつては「えー、東いくの?だめだべーそりゃ」という感じだったのだ。

そういえば、院生時代に、高校教師から院生になったTさんとか現役高校教師のIさんだったかな、ちょっとうろ覚えなのですが、「手稲とか東とか受験指導を猛烈にがんばっている」というような話を聞いた。それだってたぶん10年前だ。その成果が実ったということか。

yanaseyanase 2006/05/15 13:45 えらい仕事をされてますなw。私の出身校もここには絶対でてきません。(とにかく国立大にほとんど受からんのだから)

私の出身県の高校勢力図もだいぶ変わったと聞きました。
まあ公立が強くて私立進学校は実質的になし。それくらいでいいと思うんですけどね。いわゆる「学歴厨」というのは始末に悪い。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/15 21:02 営業に逝ってきます・・・。

yanaseyanase 2006/05/15 22:00 逝ってらっしゃいませ。( ; ´ Д `;)
              
             さいとう 
            ∋oノノハヽ
            川*’ー’) <逝ってくる〜
    (  ;;     ⊂   )⊃
   ( (  ;( ;; ; 0爻爻爻0

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/16 09:59 なんか営業が延期になったようでして。

yanaseyanase 2006/05/16 11:14 おかえりなさいませ(?)。

InαInα 2006/05/17 21:44 はい、現役です。
東は確かに猛烈な受験指導をしていたと、そこに以前いた同僚が言っておりました。
手前味噌ではありますが、その「東を目指し」ていたウチからも今年東大合格者が出ましたので、確かに状況はン十年前とは変わっておりますです。はい。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/18 01:47 やはりそうでしたか。> Inα師
しかし「ン十年前」になっちゃうのですね、私らの高校時代って・・・。

hirohiro 2010/05/19 21:17 馬鹿か!10年前札幌東が旭丘より低い(笑) 僕らの時代(10年前)から札幌東西南北はトップ高に変わりはありません。
むしろ旭丘なんて一時期だけ北大進学者が多かっただけの話で、一度もトップ高になったことなどありません。みなさん騙されないようにしましょう!!!

齋藤齋藤 2010/05/20 05:12 hiroさん、重複投稿は削除しました。
10年前のお話をされているのですね。情報提供ありがとうございました。私の「感想」は25年前のものです。
私はhiroさんがおっしゃるように「馬鹿」なので南も受験せず、旭丘に行きました。ついでに言うとその4年後北大も落ちました。しかし私が高校受験をした25年前は、豊平区の北野周辺では、東と旭丘を選ぶのであれば旭丘かもしれないという「感じ」はありました。あくまで当時の中学生の「感じ」です。「事実」ではありません。
あと、私が「皆さんを騙す」つもりがないことはここではっきりと申し上げておきます。そもそも私の「感想」を読んで騙される方も多くはないと思うのですが。

2006-05-13 読んでもわからん

[]読んでもワカラン 11:49 読んでもワカランを含むブックマーク 読んでもワカランのブックマークコメント

On Late Style: Music and Literature Against the Grain

On Late Style: Music and Literature Against the Grain

結構前に買った本なのだが、読みかけてはやめ読みかけてはやめ、ようやくこの週末に最後までたどり着いた。のだけれど、正直よくわからない。

「後期」が予定調和的なendではかならずしもないということを言いたいのだろうということはわかる。しかし、例えばアドルノミニマ・モラリア』とか、シュトラウスの1940年代のオペラ(と、例えばウィーン派のヒンデミットとの違い)とかを論じられても、私には腹の底から分かった!という気には到底なれなかった。自分なりに格闘した素材ではないからである。

ジュネ論は、サイードが論じるジュネの文体の美しさとジュネの生き方のラディカルさの生産的な齟齬といべきものとか(とはいえ私は鵜飼訳の日本語でしか知らないわけだが)、70年代から80年代にかけてパレスチナ=テロリズムという等式が無茶苦茶に強かった時代にパレスチナ人を愛する、それを公言することのすごさとか、そんな彼と対照的にパレスチナのこをと全く言わなかったちょっとヘタレサルトルのこととかが書いてあって、興味深く読んだ。

MickeyMickey 2006/05/14 21:15  Congratulations! 『毎日新聞』の書評欄で、ご著書を、W先生が絶賛なさっているのを拝読しました。若手や中堅の(英)文学者の個人論集はなかなか4大新聞の書評では取り上げられないものですが、西東さんの第一作が取り上げられたのは素晴らしいです。心から敬意を表します。ちょっと、余裕がないので、お祝いの言葉のみにて。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/15 07:10 なんと!3月まで『毎日』をとっていたのにorz(今は『日経』に日和ってしまったのです)。冗談はさておき、職場で『毎日』をとってますので、早速読みます。情報ありがとうございました。>Mickeyさん

2006-05-11 燃料、備忘録

[]燃料 10:14 燃料を含むブックマーク 燃料のブックマークコメント

日記から拾ったネタ。こういうのを国辱というのではないだろうか。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mcpmt/Liberation20060424.html

保守でもいいけど、せめてド・ビルパンさんくらいの人が都知事にならんかなーと思う私。多くの東京都民はサルコジさんみたいな人が好きなのかな。

[]備忘録 11:03 備忘録を含むブックマーク 備忘録のブックマークコメント

仕事するぞ仕事するぞ仕事するぞ仕事(ry>自分

5月16日午後:イギリス文学院生Kさんとド・マン『美学イデオロギー』における「物質なき唯物論」について小一時間考える←宿題上野訳&宮崎裕助「物質なき唯物論未来──ド・マン『美学イデオロギー』」、アルチュセールとの関係→小一時間では絶対に終わらないと思われ

○6月中旬〆切:『日本教育史研究』へ寄稿、ネタ:ユン・スアンさん(京大院生)の『英文学叢書』論へのコメント論文

○6月末〆切:『文藝言語研究』50号へ寄稿、横書き、ネタ:『フィネガンズ・ウェイクアイヌ語地名の「けんきうノート」(論文版はイングランド語かアメリカ語で書け!)、あるいは拙著へのコメントへの応答(「アーカイブ」の問題系か、美学イデオロギーと美学批判との相互依存の問題)

川口@台中川口@台中 2006/05/14 19:03 国辱さん、まだ居座るつもりのようで…元気ですなあ

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060515k0000m010019000c.html

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/14 19:11 73歳でしょう、もう引退したらいいんでないかなあ。

yanaseyanase 2006/05/14 22:26 まあ、こういう本も出てますのでお口直しに。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582702619/pensielog-22/ref%3Dnosim/250-1138443-5119430

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/15 07:12 あー、これはマジで面白そうな本ですね。買いましょう。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/15 11:31 △の本、さっそくhttp://blogs.dion.ne.jp/pensiero/の「推薦本」にうpされていますね。

2006-05-10 イベントの予定、タイトル

[]イベントの予定 09:02 イベントの予定を含むブックマーク イベントの予定のブックマークコメント

整理してみました。

○5月20〜21日(土〜日曜日):日本英文学会年次大会

http://www.elsj.org/

5月27日土曜日):ティーチイン沖縄「抵抗の歓び:音の力、カラダの力、ことばの力」

http://d.hatena.ne.jp/toshim/20060509

5月27日土曜日):ポール・ド・マン読書会

http://8717.teacup.com/foucault/bbs

5月28日日曜日):日本近代文学会春期大会2日目(特にシンポ)

http://wwwsoc.nii.ac.jp/amjls/gakkai.html#2006-5

うまいぐあいに全部参加できるスケジュールになっているのはラッキーです。*1

[]タイトル 19:56 タイトルを含むブックマーク タイトルのブックマークコメント

http://www.jimbunshoin.co.jp/mybooks/nbt.htm

拙著タイトルが「帝国日本の英文学」に変わってしまった!ありゃりゃー!

・・・などとアフォなことを書いておりますが、本当にお世話になりました。>Iさん

*1:と思っていたらド・マン研究会が抜けていた!

川口@台中川口@台中 2006/05/10 10:20 うはぁー、Sさん、二日連続ですか。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/10 12:02 みたいですね。タフですねー。

toshimtoshim 2006/05/10 13:18 というか、ティーチインを来京に合わせたわけでして。

齋藤@歓迎会後齋藤@歓迎会後 2006/05/10 19:49 なるほど。
にしても、某所ではド・マン読書会もあり、悩ましいなあ。

yanaseyanase 2006/05/12 13:51 アマゾンライダー、YOUTUBEに流出。石森先生これはいかんでしょう(^ω^;)。
いま地上波では完全にアウト。
http://www.youtube.com/watch?v=zD8IdLHg5HE&search=rider%20amazon

一番衝撃なのは「まさひこ少年」役が「もののけ姫」のアシタカ役の松田洋治さんだということ。
あまりのことに言葉失っているんですが(汗)。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0187590.htm

yanaseyanase 2006/05/12 14:00 アマゾン役の岡崎徹さん、昨年自伝を発表して健在のようです(芸能界は事故で引退されたとか)
同じ映画「不良番長シリーズ」で競演した梅宮辰夫さんと親友なのですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%BE%B9

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/12 17:00 「仮面ライダー」というのは機械と大自然の力の融合、ということらしいですから(文庫版一巻参照)、アマゾンライダーは、なんというか、間違いではないというか。しかし、見るのはつらいですねー。

2006-05-09 ちょっといい話、日本近代文学会、薩依徳

[]ちょっといい話 07:58 ちょっといい話を含むブックマーク ちょっといい話のブックマークコメント

が届いて、少し気持ちが晴れたというか。ほっとしたというか。

昨日は10時半に就寝、今朝は4時半に起床という睡眠障害らしくない?生活になっているのだが、さすがにこれだけ早く起きるとすることがないので予習のやり直しということで中村さんの『キミハドコニイルノ』、今日講義で扱う箇所を再読した。

大正昭和の古い建築物に萌える「○さん」という人がかつて広島に住んでいて、原爆ドームを「惨事の形見」として(だけ)ではなく「懐かしいきれいな建物」として語っていること、しかし(?)この○さんがそれゆえに(?)「爆撃の風圧をいまも手のひらに忍ばせているような」人であるという言葉は、いい。ベンザリンが残ってぼーっとしたこのアタマすらを刺激する。

あー、75分の授業でざっとしか扱えないのがもったいないなー。*1

[]日本近代文学09:02 日本近代文学会を含むブックマーク 日本近代文学会のブックマークコメント

http://wwwsoc.nii.ac.jp/amjls/

5月27〜28日に、お江戸の白百合女子大ですって。28日のシンポに私の知人が数人登場ですね。行くか。

英文学会@中京大学は20〜21日だから大丈夫。

[]愛徳華・薩依徳(中文ではこういう表記になる) 18:06 愛徳華・薩依徳(中文ではこういう表記になる)を含むブックマーク 愛徳華・薩依徳(中文ではこういう表記になる)のブックマークコメント

http://www.eslitebooks.com/cgi-bin/eslite.dll/search/book/book.jsp?idx=1&pageNo=1&PRODUCT_ID=2611211716000

この本も含めて、台湾からクロネコヤマトで本が届いた。

ついでにウラゲツ・ブログで以下の本が出ていたことに気がついた。

エドワード・サイードOUT OF PLACE

エドワード・サイードOUT OF PLACE

*1備忘録:来週、池澤夏樹さん&加藤典洋さんの「沖縄のガマで泣けなかった東京学生vs怒る沖縄の学生」ネタ。戦争の記憶

川口@台中川口@台中 2006/05/09 10:32 「○さん」のようになりたいのですが、いや、「○さん」のようなひとを見逃さないひとになりたいのですが、なかなかムズカシイ。中村さんの『キミハドコニイルノ』即購入します。

さて、近代文学会行かれるのですね。うーむ、キャセイの会員カードが見つからんぞ。

yanaseyanase 2006/05/09 11:09 中村さんの本、私持ってたと思うので貸しますよ。
私は学会行きません(それどころではなくなってきて
というか「浦島太郎」になるまで行かない)

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/09 11:58 問題の箇所は全体のほんのちょっとなんですよ。
基本的には「キミハドコニイルノ」を巡るエッセイなのでして。

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/09 11:59 中村さんはこの○さんと丸ビル(前の奴)を見に行ったとあるから完全なネタなのかも
しれんのですが、しかし面白い箇所でした。

川口@台中川口@台中 2006/05/09 16:55 yanaseさん、貸してください。

yanaseyanase 2006/05/09 17:24 わかりました。これから家かえって探してみます。
いつ貸しますか(メ−ルください)。

川口@台中川口@台中 2006/05/09 21:07 「がんばれチヨジ、という場面」の登場ですね。
ぜひ青学高の入試問題もやってください(笑

yanaseyanase 2006/05/10 02:36 こういう本が出たようですね(宗男さんとこから出た人でしたっけ)
http://www.amazon.co.jp/gp/legacy-handle-buy-box.html/250-1138443-5119430

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/10 08:32 あれ、なんか本の紹介ページが出ませんね。↑

yanaseyanase 2006/05/10 10:57 これでどうでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931344127/ref=pd_luc_mri/250-1138443-5119430?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/10 12:01 おkです。ありがとうございました。>yanaseさん
そうです、この方が新党大地から出馬した人です。

2006-05-08 ご説明

[]ご説明 09:34 ご説明を含むブックマーク ご説明のブックマークコメント

昨年11月にイスタンブールへ旅行にいったことをこのブログで書きました。そして、現地でCさんにとてもお世話になったこと、そして彼のことを激励するような記事を書きました。

このブログのコメント欄をチェックしていらっしゃる方は気づいたかもしれませんが、このCさんが「お客さん」と「身内」を区別するタイプの人だったこと、そのため大変嫌な思いをした方がいるということがわかりましたので、記事を削除しました。

http://d.hatena.ne.jp/hspstcl/20051122

つくづく残念です。

2006-05-06 「週刊読書人」の書評、デミオ納車

[]「週刊読書人」の書評 09:12 「週刊読書人」の書評を含むブックマーク 「週刊読書人」の書評のブックマークコメント

編集部から現物を、人文書院のIさんからはコピーを、送っていただきました。ありがとうございました。

評者は長山靖生さん。きっちり拙著の内容をまとめてくださって(市河ネタとコンラッドネタが特に取り上げられていた)、最後にこれはちょっとした「冒険」である、と。うれしい言葉です。

[]デミオ納車 15:17 デミオ納車を含むブックマーク デミオ納車のブックマークコメント

http://plaza.rakuten.co.jp/hspstcl/diary/200605060001/

蝦夷地の人間としては、デフォエアコンがついているのが(わかってはいるけど)驚きであった。

のだが、実際に近所を乗り回してみてわかった。これデフォでなきゃヤバイ。今日は天気が良かったので、すぐに車内が猛烈に暑くなる。エアコンなかったら死ぬ。子供がパチンコ屋の駐車場で置き去りにされて亡くなることが実感として分かったのであった。

yanaseyanase 2006/05/08 00:01 おお。
http://toshio.typepad.com/b3_annex/2006/05/ina10.html

齋藤@欝モード齋藤@欝モード 2006/05/08 07:39 トラカレ経由の情報ですが、日本でもNHKアーカイブスのネット配信が検討されているようですね。これは竹中さんを応援したい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000092-kyodo-pol

2006-05-05 のっぽさん=ジミー・ペイジ

[]のっぽさん=ジミー・ペイジ 21:28 のっぽさん=ジミー・ペイジを含むブックマーク のっぽさん=ジミー・ペイジのブックマークコメント

さすがにくたくたになって成田から帰ってきてTVニュースをみると、「できるかな」ののっぽさんが歌っている。「のっぽさん=ジミー・ペイジ」という昔からの馬鹿ネタを思い出した。http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1112750549/

さてさてほほ〜ん。

ではなくて、なんだかグラスホッパーとかなんとかという歌なのだった。しらんかった。

そういえば、昨日だかおとといだか、サンルート@台北の部屋で、NHKBSで「狂熱のライブ」を観ていたのだった。本当にあいつらの曲はスケベで下品でどうしようもなく素晴らしいのだった。子供がいる人は聴かせたくないだろうなあ。

yanaseyanase 2006/05/05 22:15 お帰りなさいませ。あと二日は家でゆっくりされますか。
ぜひお骨休めを。

こちらは研究日なのに野暮用で出勤でした。明日も用事で出かけます。
月末には勤務先主催の国際会議とやらで私は畑違いのセッションの司会ですよ
(いまペーパー読んでますがよくわからない(汗))締め切り遅れの他の仕事が(泣)

齋藤@筑波齋藤@筑波 2006/05/06 08:37 Providenceの力で乗り切ってください(笑)>yanaseさん
冗談はさておき、研究室での(ある種の)オフ会、楽しかったですよ!

yanaseyanase 2006/05/06 22:56 知人と出かけ疲れて帰ってきました。ちょっとした休日のハイキングの筈がレンジャー部隊みたいなところを歩く羽目にw。http://myweb.hinet.net/home11/gohiking/h6/TWCdakeng.htm

私に主のご加護はないでしょうw。

2006-05-03 「分館」

[]「分館」 10:47 「分館」を含むブックマーク 「分館」のブックマークコメント

昨日、故宮近郊某大學のWさんに教えてもらったので、今日はここ↓に行くのです。

http://www.ntl.edu.tw/index.htm

規模も中身もどうみても「分館」ではないのだが、政治的理由で「分館」というわけですか。この国は難しいなあ。

川口@台中川口@台中 2006/05/03 23:51 「分館」はいかがでしたか?

週刊読書人で「帝国に本」の書評が掲載されているようです。
現物未確認ですが、執筆者は長山靖生さん。

http://www.dokushojin.co.jp/shohyo.html

齋藤@民権東路齋藤@民権東路 2006/05/04 09:28 ほぼすべての階が開架のきれいな図書館でした。日本の国会図書館というよりは、むしろ筑波の図書館のリニューアル版、あるいは早稲田の図書館かなあ。

「帝國に本」が長山さんに読まれてしまいましたか!帰国するのが怖いような(笑)。

2006-05-01 みなさん、ありがとうございました

[]みなさん、ありがとうございました 14:17 みなさん、ありがとうございましたを含むブックマーク みなさん、ありがとうございましたのブックマークコメント

台中と花蓮のみなさん、ありがとうございました!

[]備忘録 22:21 備忘録を含むブックマーク 備忘録のブックマークコメント

(1)英文学制度批判が「制度」になる、あるいは既存の制度に組み込まれていくさまを検証する。

(2)『帝国に本』から北海道版「要塞都市」へのつながりを自分の中でどう決着させるか。理論的につめていくのか。それともえいやっとやっちまうのか。

信書店は◎。サイードとファノンの中文訳を購入。しかし英語執筆する台湾(在住)作家の作品、などというマニアックなものはさすがにない。外国人が編訳した現代台湾ゲイ小説集(英語)は買った。

川口@台中川口@台中 2006/05/01 15:26 無事台北に着かれたようでなによりです。

齋藤@民権西路齋藤@民権西路 2006/05/01 22:09 「アロハバス」なる分不相応な豪華バス(国光より100元高い→長栄で頼んだらこうなりましたorz)で台北に到着したのはいいのですが、今日は34度。暑いですねえ。