Hatena::ブログ(Diary)

拓殖のあと このページをアンテナに追加 RSSフィード

◇齋藤のホームページへようこそ!◇
1999 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
2001 | 01 | 02 | 03 | 12 |
2002 | 01 | 02 | 03 |
2003 | 02 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 |
2018 | 02 | 03 | 04 | 06 |
3011 | 04 |

2007-05-31 スピヴァクさん×鵜飼さん

[]スピヴァクさん×鵜飼さん 09:37 スピヴァクさん×鵜飼さんを含むブックマーク スピヴァクさん×鵜飼さんのブックマークコメント

案内が出ました。7月18日だそうです。要予約。

http://www.i-house.or.jp/en/ProgramActivities/academy/index.htm

2007-05-28 えらいことになってるな

[]えらいことになってるな 15:14 えらいことになってるなを含むブックマーク えらいことになってるなのブックマークコメント

http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY200705280175.html

ナントカ還元水」の時にやめていればこんな事にならなかったんじゃ・・・とみな思っているのだろうな。

yanaseyanase 2007/05/30 11:16 森理世嬢ミスユニバースを記念し
「ミスユニバース着せ替え」
http://image.www.rakuten.co.jp/starkids/img1053349917.jpeg

齋藤@筑波齋藤@筑波 2007/05/30 11:42 キモイ・・・こんなのあるんだなあ。

yanaseyanase 2007/05/30 12:05 マンガのほうが本人よりキモイというありえない展開w。
(児島明子さんと似ても似つかない)当時の子供も遊んでて楽しくなかったでしょうに。

天才現る。
http://q.hatena.ne.jp/1180272094

2007-05-27 英文学はおもしろい

[]英文学はおもしろい 19:24 英文学はおもしろいを含むブックマーク 英文学はおもしろいのブックマークコメント

なぜならおもしろくないから。具体的に言うとこれこれこうだからなのだ――という著書が出版されるのを期待していた頃がありましたが、『抵抗の場へ―あらゆる境界を越えるために』を散歩の途中に読了して、それはまああり得んことだったのだと感じたのでした。

メトロポリスに憧れる辺境の遅れた帝国臣民の知的営為ってのは、私にとっては素でおもしろいし、私以外の・日本国外の・将来の人たちにとっても「おもしろい」と思う。まあinterestは感じることがあるでしょう、成功例あるいは失敗例として。ただ、政治化して環境問題と階級問題を猛然とやっているというミヨシさんにとっては、「英文学」に関わっているヒマはないのだろうな。

対談者の吉本さんも、無理に東大ネタや英文学ネタをふらないで、ミヨシさんの現在の関心である環境問題、そのコアな発想が書かれているという(2005年立教大学で発表された)"The University, the Universe, the World, and "Globalization"'という論文についてねっちり聴いたらよかったのではないか。

2007-05-26 ありゃりゃ

[]ありゃりゃ 13:25 ありゃりゃを含むブックマーク ありゃりゃのブックマークコメント

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070526AT1G2600I26052007.html

慶應明治がはしかでアウト。香川大は百日ぜきか。

http://www.asahi.com/national/update/0524/OSK200705240099.html?ref=rss

さすがに洒落にならないですな。

先週末、三田に集まった皆さん、どうぞご自愛を。

2007-05-23 英文学でもこういうアンソロジー欲しいな

[]英文学でもこういうアンソロジー欲しいな 09:40 英文学でもこういうアンソロジー欲しいなを含むブックマーク 英文学でもこういうアンソロジー欲しいなのブックマークコメント

京都の日比さんからご恵贈いただきました。

文学で考える〈日本〉とは何か

文学で考える〈日本〉とは何か

中島敦さんの「マリヤン」は、中村和恵さんのエッセイと一緒にして、〈日本〉について考える授業で扱うことがある定番テキストなのだが、他にも定番になりそうなテキストを採録、解説と設問もつけた、とても便利な教科書です。実は読んだことがない作品も多いので、私自身が読んでおもしろいということもあります。

収録作品は以下の通り。

森鴎外『普請中』

国木田独歩武蔵野

太宰治『十二月八日』

中島敦マリヤン』

牛島春子『祝といふ男』

金鐘漢『幼年、辻詩 海、合唱について、くらいまつくす』

野坂昭之『火垂るの墓』

小島信夫アメリカンスクール

目取真俊『水滴』

鳩沢佐美夫『証しの空文』

リービ英雄『仲間』

伊藤比呂美『母に連れられて荒れ地に住み着く』

オススメです。

英文学でこういうアンソロジーをつくって〈日本〉を問い直す、というのができないだろうかと夢想したりしています。

zappazappa 2007/05/23 10:34 日本人が英語で書いた文章を集めるような形でしょうか?それとも翻訳?
村井弦斎のような英語でも小説を書き、自費出版した作家ってあまり見られていないので、そのあたりも実は気になっているのですが。(でも、多分後者ですね)

齋藤@筑波齋藤@筑波 2007/05/23 11:45 前者、に近いのかな。
実は昨日、小笠原関係の本を読んでいて、彼の地の英語日本語混成言語に非常に興味を引かれまして、こういう言語による作品があったら、それらを集めたらおもしろいなあと思ったのです。

2007-05-22 都内じゃないから

[]都内じゃないから 07:41 都内じゃないからを含むブックマーク 都内じゃないからのブックマークコメント

蝦蟇の油大、もとい土浦西大学は、麻疹で全学閉鎖とかならないんじゃないかなあとか、 早稲田全学閉鎖のニュースを聞いて考えておりました。

しかし、私を含めた全国の英米文/語学者は土日に慶応大@三田にいたわけで・・・そして土日でも結構学生がいたわけで・・・そして特に土曜の夜は都内あちこちで飲んだくれていたわけで・・・

雑把雑把 2007/05/22 08:51 空気感染なんですねえ。しかも、一度やっていても、疲れていたり無理していたりすると再びかかる可能性があるとか、本人は大丈夫でも菌を媒介しちゃう恐れがあるから、抵抗力の弱まっている人には会うなですとか、色々ひそひそ話の一日でした。うちの場合、6割以上が留学生ですから、ワクチンを受けているかというのも定かでなく、なおかつ年齢的には妊婦もいたりするので、色々と気を使います。しかし、ぽっかりと空いた一週間。本来だったら図書館にこもりたいところです・・・(もちろん図書館も閉鎖!)

齋藤@筑波齋藤@筑波 2007/05/22 11:42 実は先週水曜日の時点でウチの職場でも「対応を考えている」っていうのは聞いていたんですけど、やっぱり都心から距離があるから・・・という感じでした。でも、関東ではないところ(東北学院大学)もアウトなんですね。荒川と利根川をこえて菌がやってくるのかなあ。

2007-05-21 日本英文学会、1日目

[]日本英文学会、1日目 11:10 日本英文学会、1日目を含むブックマーク 日本英文学会、1日目のブックマークコメント

書こうかなと思ったら、こちらにもう書いてあったw http://d.hatena.ne.jp/shintak/20070520

私の印象としては、『感情のカルチュラル・スタディーズ―『スクリューティニ』の時代からニュー・レフト運動へ』の著者の山田さんのお話、とても興味深かったのだけれど、他のパネリストの議論とどう絡めたらよいのか、個人的にはちょっと悩んだところ。あと、ぜひ論文として読みたい『チャタレー夫人の恋人 (ちくま文庫)』論──「アラブ」という言葉とチャタレイ郷に石炭から石油への移行を読み取る云々──を展開された木下さんの「反映論で何が悪い」、読んでいなかったことを後悔した『大英帝国の外交官』の著者である細谷さんの極めて明快な語り口、特に「チャーチルの本、読まなくてもイイです」にはワラタ。

私が参加しなかったシンポや発表についてはこちらを。http://d.hatena.ne.jp/drydeniana/20070520

このあと、院生のNさん、Kさん、筑波系(って妙な表記だが)Nさんと一緒に、三田キャンパスを出てすぐの四つ辻にあるパブで一杯、田町駅前の海鮮料理屋でメシを喰らい、品川の宿舎へGOだったのでした。

2007-05-18 日本英文学会

[]日本英文学06:26 日本英文学会を含むブックマーク 日本英文学会のブックマークコメント

今週末、慶應大学三田で開催ですね。どの発表・シンポを見ようか。

5月14日

英語2コマ。火曜日3コマ分の予習。

5月15日

3コマ。英語の授業で映画「それでもボクはやっていない」を英訳すると"I Just Didn't Do It"になるのだが、この"just"には「私は正しい!」という裏メッセージがあるんじゃないか、いやそれは違う云々というネタふりをする。

5月16日

1コマ。一年生向けの演習授業では、定番の梶井基次郎さん「檸檬」をネチネチ読む。丸善ヨーロッパ)やレモン(カリフォルニア産)の話などする。

会議二つ。夜はSさんYさんと『下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)』の打ち合わせ&バカ話。

5月17日

ゼミ2コマ。昨年後半とメンバーが替わったので『ミメーシス―ヨーロッパ文学における現実描写〈上〉 (ちくま学芸文庫)』の上巻をもう一度読んでいる。この日は第8章のダンテさん。Mさんのまとめのあと、ダンテさんの荘重なトスカーナ方言と英訳を読み比べると、後者の軽さ(特に音)が際だつ事や、アウエルバッハさんのテクストの読みは詩という形式が語の選択に与える制約を少し軽視しすぎではないかといったことが話題に。

novatritonnovatriton 2008/05/15 03:09 ダンテのこととてもおもしろく感じました。ところで『世俗詩人ダンテ』とかどんな位置に来るんでしょうか。

西東西東 2008/05/15 09:07 私はエドワード・サイードさん経由でアウエルバッハさんを読んでいますので、基本的には『ミメーシス』(特にヴィーコさん)を素人読みしているわけでして、『世俗詩人ダンテ』までしっかり読み込んで、という勉強はしておりません。時間があれば、邦訳と並べてドイツ語で読み通したいのですが、なかなか・・・。>novatritonさん

novatritonnovatriton 2008/05/15 09:26 ドイツ語でですか、さすが鉄人西東さんらしいですね。ドイツ語はとても無理なので、私は英訳と並べて読みましたが、アウエルバッハのなかではいちばん「美しい」本に感じました。”Figura”とともに案外ここらが鍵なのかなあと思ったりもします。

2007-05-12 ギルバート&ジョージ!

[]ギルバート&ジョージ! 19:19 ギルバート&ジョージ!を含むブックマーク ギルバート&ジョージ!のブックマークコメント

今の学部生や(若い)院生は、この本からイギリス文化史勉強を出発できるのだから、何とうらやましいことか。7章とか12章とかは学部生にはちょっと難しそうですが、院生なら読めなきゃダメ、と言ってもいいな、と。

ところで、第四章「ミュージアムの冒険」(横山千晶さん)を読んでいて、おお!と思ったところがありました。

高架下の壁にミュージアムの広告ポスターが貼ってある。イースト・エンドに新しく開いたホワイトキューブというギャラリー広告だ。いま開催されているのは、前衛芸術家でありパフォーマーである、ギルバート&ジョージの展覧会だ。なにしろ、うんちや体液、男の人のモノがそのままステンド・グラスを飾る彼らの作品は、ある意味で冒涜以外の何物でもない。しかし難解な現代芸術ではなく、誰もがわかる「万人のための芸術」が、因習的な芸術表現に抗う彼らのモットーだ。(pp.87-88)

今年の春、テート・モダンに行った私は、このオッサン二人の大回顧展をじっくり見て心の底からキモイと感じ、そして無茶苦茶多くの人たちが見に来ていたことに驚いたのだったが、横山さんの言葉を読んで納得したのだった。あれ、多くの人が平等にキモイと感じてしまうが、しかしキモイもの見たさについついきてしまうという大衆アートだったのだな。

さすがにうんこはなかったと記憶するのだが、いやどうだったかな、もしかしてあったかな、あっても記憶から落としているのかもしれないな。

2007-05-09 ミヨシ本

[]ミヨシ本 09:50 ミヨシ本を含むブックマーク ミヨシ本のブックマークコメント

抵抗の場へ―あらゆる境界を越えるために

抵抗の場へ―あらゆる境界を越えるために

この本の書評を某RG誌でやることになったのです。英文学会ネタのところとか、どうしたもんでしょうか。

yanaseyanase 2007/05/12 04:33 今村仁司さんが亡くなったんですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000054-mai-peo

齋藤@筑波齋藤@筑波 2007/05/12 09:08 えーーー、知らなかった。びっくり。体を悪くされていたのかな。

2007-05-08 三限目に力尽きた

[]三限目に力尽きた 17:45 三限目に力尽きたを含むブックマーク 三限目に力尽きたのブックマークコメント

GW疲れが出てきたようです。終了後、また床ダンボール毛布寝をやってしまった。

それはそうと、GWは遊んでばかりでもなく『驚異と占有―新世界の驚き』を読み返していたのですが、なんというかこれ常人には真似も参考もできんという感がますます強まりました。「マンデヴィル」における反ユダヤ主義を一応理論好きと言っても良い私も教訓にするくらいかなあとか。

yanaseyanase 2007/05/10 13:36 広島大学学術情報リポジトリ。私とK氏の論も探すと出てきます。
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/meta-bin/bs-brows.cgi

齋藤@筑波齋藤@筑波 2007/05/10 16:33 筑波にもあるんですよ。https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/tulips-r.php
私のは博論の要旨しか出てこないんですが・・・。データをアップするのが意外に面倒でして。

yanaseyanase 2007/05/10 21:28 わたしの博論ははるか昔の話なので出てきません
(というかあんなできそこない公開されるとえらいことになるorz)

三重大にも近々できるはずです。私の論文もそこでうpされると思う。