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拓殖のあと このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2009-01-30 咳をしてもひとり

[]咳をしてもひとり 15:30 咳をしてもひとりを含むブックマーク 咳をしてもひとりのブックマークコメント

1月27日

2コマのあと、なにやったっけ・・・。

1月28日

1コマ。科研のお買い物。卒業論文口頭発表会。5人のみなさん、勉強は一生ですぞ。しかしともあれお疲れさま。

1月29日

1コマ。院授業でRさんが坪内逍遙さんの『自由太刀ry』について語る。あらためてこの翻訳を読むとおもしろいなあ、とこれは仏文A先生他、みなさん大いに語る。その後院生のMさんがロティーさん作品中の中国人表象について語る。資料集めは大事だが、バランスが難しい。しかしイイネタはあるんだよねえ。夜、Rさんを囲んで院生共と食事会。Rさんのご先祖はジャガイモに縁があるお国なのでした。そういや私もジャガイモ、厭きるほど喰ってたっけ。

1月30日

科研書類を出入りの業者さんへ。A不動産屋さんで新居の賃貸契約。うーん、家族がいたらやっぱりマンソンかうって気持ちになるんだべか、と考えていると、また咳が。「咳をしても一人」。

そういえばこれ、27日の授業だったか、留学生はしゃあないが、日本国籍を持つ学部生にいっても「知りません」ですと。今の中高の教科書尾崎放哉さんって掲載されていないのかなあ。毒男ミューズはこれからの若者は必読だろうに。

2009-01-27 風邪をひいても授業

[]風邪を引いても授業 11:59 風邪を引いても授業を含むブックマーク 風邪を引いても授業のブックマークコメント

1月23日

月曜授業。1コマ。ある種の浮遊感を感じた。

民間の賃貸物件へ引越ほぼ決定。築35年から築25年へ、同じ町内の四丁目から三丁目へ(苦笑)。もっと綺麗な部屋に住めないわけじゃないが、どうせ家帰って寝るだけだからなー。

1月24日

マスク等々で防備をして、決死の覚悟で大学へ行き、博論口頭試問の副査を一つ。無事終了、しかし宴会には到底出席できず、自宅で寝込む。というか、咳が酷くてよく眠れなかった。

1月25日

だいぶよくなる。津島さん『あまりに野蛮な 上』を読む。冒頭、「桃太郎」と「うつろ舟」(茨城県にゆかりがあるなw)の読みかえから始まるのか、どんぶらこ、どんぶらこっこ。『闇の奥』では徹底的に排除されている大正時代の「エロ学」(ミーチャの言葉)に笑いもし、考えこんだりもする。ところで大正時代リアル夫婦間の手紙で、セックスのことを赤裸々にかいたものって、活字で手軽に読めるものなんてあるのだろうか。

1月26日

3コマ。熱はないが、咳が間歇的に出る。シンポ関連の書類提出。

1月27日

2コマ。

2009-01-22 風邪ひきました

[]風邪ひきました 10:58 風邪ひきましたを含むブックマーク 風邪ひきましたのブックマークコメント

1月19日

代休日だったのだが、年末に「院の授業やるよ」と言ってしまったので休日出勤。残りの4回位でこれをよむ。

定番ですね。

タイトル言葉を全部国語辞典や漢和辞典で調べ、漢字が喚起するイメージを舐めるように説明する。ああ、詩の精読っていいなあ。

夜、A先生研究会のあと、新年会。結構読み喰いした。

1月20日

2コマ。科研の使い切り方を考える。深夜、オバマさん祭りの中継を観る。寝間着のままソファーでひっくり返っていたので、これでどうやら風邪をひいたらしい。

1月21日

1コマ。会議

事情通院生につくば市のアパート相場などを聞いてリサーチ開始。「単身宿舎」はあるのだが、2DK、38平米で築35年(現在の宿舎は1階が58平米)。なんと夜10時30分は給湯できないんだそうだ。激安家賃には理由があった。担当事務からも「民間の賃貸の方をオススメします」と言われる。

2月のミニシンポの書類書き。

夜、かなりヤバイ悪寒がくる。熱冷ましやら風邪薬やらを飲み、汗だくになったので、少し回復(か?)。そういえば学生先生方もアウトな人が多い。

1月22日

朝起きるのがつらい。微熱とだるさがキツイが、体は動いている。1コマ。修論口頭発表。

2009-01-19 霧社事件もの、らしい

[][]霧社事件もの、らしい 08:24 霧社事件もの、らしいを含むブックマーク 霧社事件もの、らしいのブックマークコメント

1月10日

日本英文学会関東支部例会@青学小説ワークショップ講演会のあと、私が司会の吉田裕さん(一橋大学)によるコンラッドさんの『Nostromo (World's Classics)』における群衆論があった。サイードさん、グギさんによる『ノストローモ』群衆論批判に答えるもので、人称代名詞のゆれ等々にこだわった、細部の読みに留意した濃厚な発表でした。私はカリスマとしての「ナポレオン三世さんもの」としてチェスタトンさんの『Napoleon of Notting Hill』や、コンラッドさん自身のナポレオンものをふくめて、マルクスさんの『ブリュメール18日』を嚆矢とする「ボナパルティズム小説」をたくさん読んだら面白いかもなどと放言する。自分でやれ、ということですね。というか、たぶんこういう研究はすでにあるという予感。

1月11日〜12日。

完全オフ。信州松本でのんびり・・・のはずが、大雪等々であまりドライブできず。

1月13日

事務。科研を使い切るのが結構大変。というか、教員も事務もみな困っておりますよホント。

1月14日

授業1コマ。会議

1月15日

授業一コマ。調子でない。ミーティング

1月16日

会議

1月17日〜18日。

みなさまおつかれさまでした。私も大変疲れました。喉が痛い。肩がバリバリ

帰宅後、日経朝刊を読んだら以下の小説書評が。

あまりに野蛮な  上

あまりに野蛮な 上

あまりに野蛮な  下

あまりに野蛮な 下

中年女性が、かつて台湾に行った叔母の足跡を辿り、「女」の問題や「野蛮」の問題に想いを巡らせるという小説らしいのだが、その「野蛮」に例の霧社事件が関わってくるとか。*1コンラッドさん『闇の奥』翻訳語と霧社事件(と大鹿卓さんの「野蛮人」(1935年))の専門家としては当然「買い」である。

えーと、この表紙はウルトラQ、ではなくて中野好夫さん訳

闇の奥 (岩波文庫 赤 248-1)

闇の奥 (岩波文庫 赤 248-1)

表紙へのオマージュってことですな。津島さんの意図だろうか、編集意図だろうか、ともあれコンラッドさんヲタにとってはGJ!

*1日経書評では霧社事件が野蛮なのかその背景となった総督府が野蛮なのか曖昧で、下手をすると前者が野蛮であるかのような書き方がしてあって気になったのだが。

2009-01-09 mbook欲しい!

[]mbook欲しい! 16:50 mbook欲しい!を含むブックマーク mbook欲しい!のブックマークコメント

1月3日〜5日。

寝正月。2堡遒┐拭4躓‥である。

1月6日

帰宅

1月7日

会議。事務仕事

1月8日

学類1コマ。院2コマ。

夜、廃道本を読む。山さ行がねがを読んでいる私にとってあまり目新しいわけではないが*1、本の形で読めるのはいい。ソファーに寝っ転がって読めるのはいい。惜しいのは、特に『廃道本(ブルーガイド・ムック)』の冒頭から「廃隧道」小特集になっているのだが、著者の廃隧道への言葉が「廃」の魅力を語ることに傾斜しており、「隧道」の魅力を語り切れていないように思われるところだ。トンネルの美学(たぶん誰かがすでに書き尽くしているとは思うのだが)を語って欲しいと思うわけです。

手元にある本からメモ

で、ロビンソンは「安全」に砦の内部に閉じ籠もれたか。否である。そもそも食料は不足するし、洞穴内に絶えず物理的危険存在したことはすでに触れた。しかし真の問題は内部という観念自体に存する。内部とは、内−外分節を前提とし、外部との関係を前提とする相対的観念である。どんな外部をも内部化できるという内−外分節の想定は、逆に、どんな内部も外部となりうる可能性を含んでいる。従って内部の「安全」とは、外部との相互交通においてのみ成立する。(岩尾龍太郎『ロビンソンの砦』(青土社1994年)233頁)

トンネルというのは最初っから「内−外分節を前提」できない存在であるから面白い、少なくとも私にとっては。だから、途中で崩落して埋まってしまった廃隧道にはあまり興味がわかないというのが正直なところ。

1月9日

会議

VAIOの超小型ノートPCが話題になっておりますが、韓国UMID社のmbookというのがあるんですね。なんでも、かつてのNTTのシグマリオン(?は私も持っていた)と同じくらいのサイズだとか。http://www.ubergizmo.com/15/archives/2009/01/mbook_m1_an_uber_sexy_umpc.html

これ欲しい。

明日の予習。しかし完成度が高いので、あまり予習はいらんような。

*1:新ネタは多いが、論述スタイル等々はお馴染み、ということ。

2009-01-04 海域世界

[]海域世界 09:51 海域世界を含むブックマーク 海域世界のブックマークコメント

1月1日

だらだら。

1月2日

札幌にジュンク堂ができたので、さっそく行ってみる。本を買い込む。読書開始。

千載一遇の大チャンス

千載一遇の大チャンス

毎年買っているが、毎年同じことを書いている。曰く、「憲法9条のおかげで無用な軍事費使わずにすむ」、「アメリカに勝てる軍事力はないから、基本的には平和である。そうなると、インフレを引き起こす突発的需要がない→デフレ。これ大事」。まあ間違っていないのだろう。あと、小規模戦闘がたくさん生じることは否定していないからなー。

大王から天皇へ (日本の歴史)

大王から天皇へ (日本の歴史)

周縁から見た中世日本 (日本の歴史)

周縁から見た中世日本 (日本の歴史)

東シナ海、南シナ海といった「海域世界」の「港市」に「境界人」の活動を見てゆく後者の視点は、かつての中央公論社版『日本の歴史』とはだいぶ違うところ。これからはこのシリーズ正月に読むことにする。

これ、講談社学術文庫になっていたんですね。

「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫)

「日本」とは何か 日本の歴史00 (講談社学術文庫)

こっちでそろえたほうがいいかなあ。