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2014-01-30 2月8日イベントのポスターです

[]2月8日イベントのポスターです 18:13 2月8日イベントのポスターですを含むブックマーク 2月8日イベントのポスターですのブックマークコメント

なかなか濃いイベントになりそうです。

f:id:hspstcl:20140130181211j:image

2014-01-17 シンポ「「世界内戦」時代のSFと文学」樺山/仁木/宮内/岡和田

[]シンポジウム「「世界内戦」時代SF文学樺山三英×仁木稔×宮内悠介(司会:岡和田晃00:46 シンポジウム「「世界内戦」時代のSFと文学」樺山三英×仁木稔×宮内悠介(司会:岡和田晃)を含むブックマーク シンポジウム「「世界内戦」時代のSFと文学」樺山三英×仁木稔×宮内悠介(司会:岡和田晃)のブックマークコメント

こういうイベント筑波大学でやることになりました。オープンで、無料です。

和田さんのブログ(http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20140115/p1から転載します。

筑波大学比較・理論文学会 平成25年度年次大会 

第二部 シンポジウム「「世界内戦」時代SF文学

樺山三英×仁木稔×宮内悠介 (司会:岡和田晃

2014年2月8日(土)15:30〜18:30


SF文学をめぐる状況に大きな変化が起きています。その最大の立役者作家伊藤計劃(1974〜2009)でしょう。彼が遺した作品群は、世界各地で吹き荒れるテロや紛争と、そこからまったく切断されているかに思われた現代離人症的な精神性を見事に結びつけ、新自由主義経済体制の浸透によって無効を宣言されたSF文学に、新たな息吹をもたらしました。

つまり、「SF冬の時代」「近代文学の終わり」などというタームに代表される閉塞感が、さまざまな方法によって打破されようとしています。

伊藤計劃の作品が主題的に取り扱っているように、公法学者カール・シュミットが述べたところの「世界内戦」なる状況が、恒常化している現在

SF描く科学技術の問題が、ミシェル・フーコー言うところの「生政治」の観点から批評的に問い直される点に、「世界内戦」時代SF文学の可能性は潜んでいます。

そこで今回は伊藤計劃と同じ1970年代生まれで、その問題意識を同時代的に共有する実力派の新鋭作家たちに登壇いただきます。

近作の問題意識方法論について話してもらうことで、グローバル時代の新たなの比較文学のあり方と理論の位置について、一緒に考えていきましょう。

公開イベントですので、どなたでもご自由にご参加いただけます。

現代SF文学最前線に関心のある方、ぜひお越しください。

パネリスト紹介》(五十音順

樺山三英(かばやま・みつひで、1977年生まれ)、日本SF作家クラブ会員。2007年、『ジャン=ジャックの自意識場合』(徳間書店)で第8回日本SF新人賞を受賞。2010年、『ハムレット・シンドローム』(小学館)で第9回センス・オブ・ジェンダー賞話題賞、2012年、『ゴースト・オブ・ユートピア』(早川書房)で第33回日本SF大賞候補。先行作品の「書き直し」を軸とする批評的な作風で高い評価を博す。大杉栄モデルにした「無政府主義者の帰還」連作や、大江健三郎『セヴンティーン』を本歌取りした問題作「セヴンティ」(「季刊メタポゾン」10号)が話題を呼んだ。

仁木稔(にき・みのる、1973年生まれ)。2004年書き下ろし長篇『グアルディア』(早川書房)でデビュー。その系譜に連なる「HISTORIA」シリーズは、ラテンアメリカ文学や東洋史の素養を存分に活かした設定の妙で高い評価を得ている。同シリーズの長篇『ミカイールの階梯』(早川書房)は、グローバル・ガバナンスの内在的矛盾を鋭くモデル化したものだった。近作「はじまりと終わりの世界樹」(「SFマガジン2012年8月号)で、2012年SFマガジン読者賞を受賞。

宮内悠介(みやうち・ゆうすけ、1979年生まれ)、日本SF作家クラブ会員。2010年、「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞を受賞。同作を含むアナログゲーム(電源を使わないゲーム)をテーマにした連作短篇集『盤上の夜』(東京創元社)で第147回直木賞候補、第33回日本SF大賞を受賞。2013年世界各地の紛争状況を正面から扱った『ヨハネスブルグの天使たち』(早川書房)で第149回直木賞候補。2014年に、初の書き下ろし長篇『エクソダス症候群』(仮題、東京創元社)が予告されている。

岡和田晃(おかわだ・あきら 1981年生まれ)、日本SF作家クラブ会員。2010年、「「世界内戦」とわずかな希望――伊藤計劃虐殺器官』へ向き合うために」で第5回日本SF評論賞優秀賞受賞。2013年評論集『世界内戦とわずかな希望 伊藤計劃SF現代文学』(アトリエサード/書苑新社)を刊行。同書では、今回のパネリストたちが主題的に扱われている。編著『北の想像力 〈北海道文学〉と〈北海道SF〉をめぐる思索の旅』(寿郎社近刊)、『向井豊昭傑作集 飛ぶくしゃみ』(未來社、近刊)ほか。ゲーム関係クリエイティヴ仕事も多数あり、著書に『アゲインスト・ジェノサイド』(アークライト新紀元社)。


場所筑波大学総合研究棟A110(階段式大講義室) http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_central.html 

入場料:無料(予約不要

お願い:ご来場の際には、できる限り、公共交通機関をご利用下さい。つくばエクスプレス線つくば駅で下車。駅前の「つくばセンター」発、筑波大学行き循環バス右回り左回りどちらでも可〕で 「筑波大学中央」バス停で降りる、所要15分。循環バス時刻表は http://www.tsukuba.ac.jp/map/access/rootbus_h.html をご参照ください。土日はバスの本数が少ないのでご注意ください。

※同日12:30〜15:00に開催される筑波大学理論・比較文学平成25年度年次大会の“第一部”は、同会会員のみが参加できる催しです。来場時間を間違えないようご注意ください。

問い合わせ先:岡和田晃(akiraokawadaあっとgmail.com)

2014-01-16 明日16日は金曜授業です!!

[] 明日16日は金曜授業です!! 10:52  明日16日は金曜授業です!!を含むブックマーク  明日16日は金曜授業です!!のブックマークコメント

(一日未来日記になりますが、書いているのは15日です。)

明日16日は金曜授業です。齋藤担当している英語の授業(木1限、4限)はありません。来週になります。

ソースここです。「備考」の4をご覧ください。

2014-01-15 Led Zeppelinのドキュメンタリー他

[][]Led Zeppelinドキュメンタリー06:40 Led Zeppelinのドキュメンタリー他を含むブックマーク Led Zeppelinのドキュメンタリー他のブックマークコメント

Led Zeppelin Live At Earl's Court 1975 [DVD]

Led Zeppelin Live At Earl's Court 1975 [DVD]

前者はどういう内容なのだかわからない*1後者は有名なライブなのですでに観て&聴いているが、ペイジ先生へのお布施として買うかな…。*2なにやらずいぶんZep関連のDVDが出ている印象(だったのだが、私がしばらくご無沙汰しているだけだったようです)。

*1Amazonの内容紹介あり

*22007年のDVDでした…Blu Rayが欲しいな…。

2014-01-14 「齋藤」(宣伝ではありません)

[]「齋藤」(宣伝ではありません) 09:36 「齋藤」(宣伝ではありません)を含むブックマーク 「齋藤」(宣伝ではありません)のブックマークコメント

国立の街を歩いていたら、こんなところを見つけたのでした。

f:id:hspstcl:20140112150559j:image:w360

季節料理か…何が出るんでしょうかね(笑

2014-01-13 Williams氏の講演で、Friel, _Translations_をしっかり読まなきゃな

[] Williams氏の講演で、Friel, _Translations_をしっかり読まなきゃなと思ったわけです 08:25  Williams氏の講演で、Friel, _Translations_をしっかり読まなきゃなと思ったわけですを含むブックマーク  Williams氏の講演で、Friel, _Translations_をしっかり読まなきゃなと思ったわけですのブックマークコメント

いろいろ時間をやりくりして、金曜日土曜日のDaniel G. Williamsさん関連のイベントに参加しました。http://ja.scribd.com/doc/197276506/JapanPoster

レイモンド・ウィリアムズの仕事を前提とした今回のイベント、私は土曜日の講演の方が学ぶことが多かったかなと思っています金曜日ワークショップは、途中で退席せざるを得なかったのと、個人的にはちょっと準備が足りなすぎました)。マイノリティ・ナショナリズム功罪はあれど、それらを「比較」していくことは、resources for hopeなんじゃないかという話、いろいろ考えさせられました

私がすぐ思い出したのは、これ↓です。1833年のアイルランドにおける、イングランドによる地名変更のドラマ。

Translations (Faber Paperbacks) (English Edition)

Translations (Faber Paperbacks) (English Edition)

私が持っているのはこのFaber&Faber版なんですが、今は

こういうFriel戯曲をまとめた本もあるんですね。これはチェック。

もちろんこれはアイルランド/イングランドの芝居なのですが、公演中に(すいません!)wikiさんと会話していたら、Translationsのウェールズ語版があることを知ったのでした。

The play has also been translated into Welsh by Elan Closs Stephens. The Welsh version has visited a number of venues in Wales and was first published by Gwasg Carreg Gwalch, under its Welsh title Torri Gair ("Breaking the Word"), in 1982.

http://en.wikipedia.org/wiki/Translationsより引用。最終閲覧:2014年1月13日。)

ウェールズ語は全く読めないのですが、Torri Gair は手に入れないといかんな、と。さらに、「トランスレーションズ」の翻訳はこれ。

持っていますが、精読していない。個人的には、やはり、北海道の和人によるアイヌ語地名のassimilationを考えてしまいます

これは、いずれは書きたい「北海道の英米文学」ネタの本に向けての宿題ということになるかなあと思っています・・・ということをいつぞやも書いた気がするのですが、なかなか仕事は進みません。「売買川走」という柳瀬尚紀訳『フィネガンズ・ウェイクアイヌ語地名ネタを念頭においた論文を書いたのが2008年それから5年後の昨年末に、小樽商科大学戦時中の北方論、そして商大の玉井武の「北海道英文学論」と北方論との絡みについて紀要論文を書きました。Friel論を書けるのはいつの事になるのやら、そして本になるのは…。

北海道万歳の本を書くつもりはありません。ジョイスホイットマン、フリールなどの作品を、北海道という場を意識して読んでいた先人たちに習って、私もそれらの作品を読みながら、「来る者拒まず去る者追わず」な北海道の英米文学研究を構想できればなあと思っているわけです。

2014-01-12 「学者の会」抗議声明への賛同をお願いいたします

[]「学者の会」抗議声明への賛同をお願いいたします 12:37 「学者の会」抗議声明への賛同をお願いいたしますを含むブックマーク 「学者の会」抗議声明への賛同をお願いいたしますのブックマークコメント

「特定秘密保護法に反対する学者の会」が、「5千人に向けて抗議声明への賛同者を募ります」とのことです。

http://www.anti-secrecy-law.blogspot.jp/2013/12/blog-post_8242.html

現在賛同者(12月7日9時12月8日12時現在)は、3181+746=3927名3344+921=4265名、

12月10日12時現在で、3511+1209=4720名となっております。あと300名弱です。

皆様、お力をお貸しください。*1

*1:通常の時間軸に戻します。[2014/01/14]

2014-01-06 共通文化にむけて

[][]共通文化にむけて 10:09 共通文化にむけてを含むブックマーク 共通文化にむけてのブックマークコメント

年末に刊行された、レイモンド・ウィリアムズ『共通文化にむけて』をお恵みいただきました。翻訳者のみなさま、ありがとうございます。あちらこちらで分断が生じている現状で「共通文化」を求めていくのは異常なほど困難に思えてしまうのですが、そのように思ってしまう私(たち)の思考をも思考し、共通文化に「向けて」実践を積み重ねることが必要でしょう。私は、そのためには文学言葉、いや文学でなくてもいいのですが、強度のある言葉が、必ず必要になると信じています。そのようなものを模索していくことは、まさに私(たち)の仕事でしょう。今年も、微力ながら、この「向けて」の仕事を積み重ねていきます。皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします