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音楽八方睨み このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-11-15

波動スピーカーMS1001-M (エムズシステム)

| 20:20 |  波動スピーカーMS1001-M (エムズシステム)を含むブックマーク  波動スピーカーMS1001-M (エムズシステム)のブックマークコメント

フジテレビのとくダネ!で小倉さんが取り上げてから人気が出ているそうですが、私もそれで知った一人です。 2009/11/14 に高松市内で開かれた試聴会で聴いて来ました。

まずカタログを見て驚いたのが意外に安いこと。漆塗りとかの特別仕様のものを除くと、このタイプが標準シリーズでは一番良くて、それでも136,000円。オーディオに興味のない方には高そうに見えるかもしれませんが、これの場合は左右二本買う必要がないので、従来型のスピーカーで言えば、一本68,000円相当。さらにもう少し安いグレードもあります。このお値段でこの音は驚異のコストパフォーマンス。

音は、低音から高音まで優れた臨場感で再現しており、特にそこに人が居るようなボーカルやアコースティック楽器の再現は素晴らしいと思いました。音場もこの一つで部屋中によく聞こえる空間ができあがっていて、驚きです。ただし、一本の筒の左右にスピーカーをつけているため、ステレオ感という意味では、二本のスピーカーを離して設置しているのにはかなわないのではないでしょうか。また、試聴イベントの主催の方もおっしゃっていましたが、音圧はあまりないので低音の音圧重視のロックにはあまり向かないようです。

かけられたCDの傾向はやはりアコースティック系やボーカル系が中心でした。Bill Evans の Waltz for Debby (Village Vanguard のライブ) ではスコット・ラファロのベースの音やライブハウス内のざわめきやグラスの音、ポール・モチアンのドラムのシンバル音の微妙なところまで再現できており、このスピーカーだけで広い音域を再現できていることがわかりました。Michael Jackson の She's Out of My Life ではマイケルのむせぶようなボーカルが生々しく伝わりました。アンプとして使っていたものは KENWOOD のアンプ付CDプレーヤーで5万円代のものだそうで、アンプをもっと良いものにしたらさらに凄いのかもしれません。

この音質であるにもかかわらず小型で、車では簡単に持ち運べますから、グループで旅行に出かけるとき、音楽好きが集まるのならこれとアンプ付CDプレーヤーを持ち込めばどこでも(高音質の)音楽パーティーができそうです。

また、人の声が生々しく再現できるので、遠隔会議などにも良いのではないかと思いました。オーデイオ装置がだめだと遠隔参加者の声がよく伝わらなくて会議で不利なんですよ!

11/9 金子マリ 5th element will @ 高松オリーブホール

| 19:48 |  11/9 金子マリ 5th element will @ 高松オリーブホールを含むブックマーク  11/9 金子マリ 5th element will @ 高松オリーブホールのブックマークコメント

金子マリ (vo), 北京一 (vo, パントマイム), 岩田浩史 (g, vo), 大西真 (b), 森園勝敏(g, vo), 松本照夫(ds)

欠席:石井為人 (key)

ゲスト:中村俊哉 (ブルースハープ)

北さんの「赤ん坊のおむつ替え」のパントマイムで始まったライブ、2曲目からマリさん登場。1st set は青系のパンツルックで登場。大人のロック&ブルースで渋く絞まった演奏とソウルフルなボーカルで、今更言うことはないですね。北さんはパントマイムでないときの身のこなしも、普通のダンスと違って切れがパントマイム的で違うんですね。かっこいいけど真似できる人少なそう。

2nd set では、マリさんはオレンジ系の柄もののワンピースで登場したのですが、後ろを向くと背中がガバーーーーーーーーーーーッと開いているなかなか大胆なもので、近くの女性客(と私)から「うおーっ」とそこに反応が…。

2nd set 2曲目にゲストの中村さんが入りました。この方は高松でブルースハープの講師などをしている方のようですが、なんと、二年連続日本一の腕前。演奏が凄すぎました。地元のゲストだけどバンド食いました。高松の方なのに全然知らなくてごめんなさいと懺悔したくなりました。

このツアーは昨日の堺に始まり、明日が摂津、その後中部・関西を行ったり来たりするようです。慌ただしいスケージュールの中、四国までよくいらしていただけました。マリさんは30年ぶりの高松だそうです。