2006年09月19日(火) 歌がうまいとは?
さて、歌がうまいとはどういうことか? それはいい歌が歌えるようになること。とまあ言ってみたがその定義は難しい。
というわけで、歌のうまさの要素を分解してみよう。見落としてたらコメントちょうだい。
<要素>
声量:
声の大きさ。最近はマイクでどうにでもなるのだが、うまいひとは概して声が大きい。あんまり小さいとモニターの性能が追いつかずハウる。
音域:
高い声が出るとか低い声が出るとか。歌がうまくなると音域が広くなってくる。いい歌い方を見つけて声量を出せるようになってきたら、次に音域を広げる。テレビで見るカラオケレッスン的なものを見る限り、「高い声を出したい」なんて思う人が多いようだ。とりあえずがんばって、B'zとかXを歌えるようになればその後の人生で苦労することはないだろう。低音域は鍛えても伸びにくい。
偉そうに言ってみたが、俺は地声が出るのは2オクターブ半くらい(上Hi-D)。裏を合わせても3オクターブちょいくらい。
音程:
いわゆる音痴かどうか。ピッチが甘いとも言う。歌のレッスンではピアノかなんかでぽーんと弾いた音やメロディを同じように歌えればOK。実際は少し複雑。鳴っている楽器に合わせて歌のメロディの音階を相対的に出す。ここには相対音感、絶対音感などの音感が関わっている。これがきっちりしているか甘いかによって、歌歌いの力量がわかる。メジャーでも、とくに若い歌手はこれが弱い。低音や高音の歌える音域のぎりぎりの音階を歌っているときにずれることが多い。
ちなみに、タイトルすら忘れたが、ガンダムのエンディングテーマの入りはずれすぎて気持ち悪い。
滑舌:
早口で喋れるとか、言葉が聞き取りやすいとかそういうこと。歌ものである限り、歌の内容を伝えることが歌歌いの義務。言葉が明確に発声されていることが実は重要。歌をただのフォルマントの配列にしたくはない。
ちなみにこの言葉、舞台用語が広まったものといわれており、一般語ではないようだ。うちのパソコンでは変換できない。
リズム:
裏なのか裏々なのか、はたまた翻って表なのかというとわかりにくいが、それを理解して歌えるかどうか。楽器と一緒でリズム感は大事。アクセントのつけ方、言葉のはめ方を表現するときに必要。
これがずれているといとも簡単に「リズム感のないひとだな〜」と思われてしまう。人の歌を歌うときはとくにアクセントの位置に気をつける。
声色:
どんな声がでるのか。一言で言えばそれだけなんだが、これが難しい。低い音階ならこの声で歌えるんだけど、高い音階になるとこの声で歌えない。みたいな声が絶対にある。裏声、囁き声なんかも音域の狭い声色。そういう特殊な声に限らずいろんな声色の音域が広いことが表現力につながる。そして、多くの声色で歌えるというのが歌歌いの強みになる。
周波数帯の広さ:
これはちょっとわかりにくいが、聞いてみればすぐにわかる。簡単に言えば、いい声がでるということ。いいスピーカーと悪いスピーカーの違いに近い。周波数帯が広い声ほど、綺麗な声、透き通った声、強い声に聞こえる。まあ米良よしかずなんかを考えればわかると思う。
感性
歌を歌うときの基礎体力みたいな部分と表現力を上に書いたが、それをどう使うかの選択バランスをもっているかどうか。当然のことなので書こうかどうか迷ったが、一応書いてみた。
安定感:
歌のうまさの要素を上に書いてきたが、それらのよさが出るときと出ないときがある。それがでるときが多くなることが、安定感につながる。長時間歌えることも重要だし、音域が変わってもリズムが変わってもいい声を出し続けられることが歌歌いとしての力量だろうと思う。
まあ、つらつらと書いてきたけど、歌がうまいひとは上のことのできている度合いが高いと思う。
めぽ。







私はまだまだです・・
コミカルでじーんとくる歌がなんかいいですね。
そいえば、天窓だと、
中川かずやってひとがコミカルでじーんとくる歌歌いますよ。
全然系統が違いますが…。
ちなみに携帯も試したけどやっぱりダメ。
これ、専門用語だったのね。。。
とりあえず自分は
うまくはうたえないんだなぁということは理解(笑)
なんか作ってー
自信持って。
なんにも出ないよ(笑)
最近歌ってないどころか普通の声まで聞き取りづらいという噂。
歌いたい。気もする。
あ。今月末は池袋みたい。
これを参考に頑張っていきたいと思います!
心からのお礼します。