10/04/15
バイバイ、マイスティース(予告篇)
音楽 |
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かつてTHE MICETEETH.というバンドがありました。昨年四月に解散を発表して、今年一月に東京代官山のUNITにてタワーレコード30周年記念イベント内での「解散ライヴ」(→ ☆2010/01/10の日記 さよなら、ありがとう、いってきます 〜THE MICETEETHの「点と線」)。そこで終わりなのかとおもいきや、やはりホームグラウンドである大阪でやらずに幕は引けません、という流れになったのかどうか。縁あって幸い大阪に暮らしているので、明日、梅田のShangri-Laで行なわれる最後のライヴを観にいくことにしました。
- アーティスト: ザ・マイスティース.
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一月のライヴの模様が『20100110』としてリリース。ライナーの文字数にびっくり。これまでマイスティースは「語らない」バンドだとおもっていたので、「語り尽くし」に傾いていたのにもびっくり。ライヴの音楽はハラハラするほどの緊張感に満ちていて、これまでにない(バンドでありながらバンドから遠く離れていくような)バンドサウンドになっている。
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こちらはベスト盤『WAS』。時間軸から解放されて再構築された曲順は、やはりというか思いのほかというか、淡々とした流れになっている。九年間という時間を切り出すようにリリースされたアルバム単位で評価できるほどバンドの成長と惰性は単純なものではないけれど、「線」としてつながっていく流動的な時間を「点」としてドロップしたアルバムというものは、やはりクロニクルにおける有効な要素であるのだなあとあらためて感じた。だから、ベスト盤を聴いたあとにこっそりわたしは『CONSTANT MUSIC』『MEETING』『baby』『from RAINBOW TOWN』の順で再生したのでした。それでも今までの論理を無視してシャッフルされたベスト盤は、クール(言い方を変えれば無機質)な態度でそれが新鮮でもあるので、今後はときどき聴いていくことになるかなとおもいます。
インターネットのUSTREAMでライヴの模様が生中継で配信されるそうです。
THE MICETEETH.のラストライブがUSTREAMにて完全生中継決定
内容:THE MICETEETH.のラストライブを完全生中継
明日がたのしみです。







予告篇を書いた翌日、ライヴを観にいきました。
実にすてきな場でした、ハッピーなエンディング。
そのうちきちんと書きます、よろしくどうぞ。