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2012-08-23

ウィキペディアの裏で働くボットClueBot-NG ウィキペディアの裏で働くボットClueBot-NGを含むブックマーク

ウィキペディアはネット上で調べ物をするのになくてはならないものだけれども、誰でもが編集できることから悪意のある人間がわけもなく内容を改変できてしまう。しかしウィキペディアの背後ではClueBot-NGと呼ばれるボットが疲れを知ることもなく常に監視して破壊行為をたちどころに見つけてしまう。もしClueBot-NGがなければウィキペディアは混乱の極みと化していることだろう。ウィキペディアの英語版は現在400万を超える項目、25億字を数え、ブリタニカ百科事典の50倍を超える分量を持ち、万を数える編集する人間を抱えている。これらを人間の手で監視するのはほとんど不可能な話だ。しかしClueBot-NGにも多少のミスがある。ClueBot-NGの仕事にはデータセットの支持が欠かせない。データセットを完璧なものにすることでClueBot-NGの精確度も上がる。

ウィキペディアには悪意ある書き換え行為を根絶やしにするClueBot-NGだけでなく他のボットも存在する。ウィキペディアの誕生の翌年にはrambotと言うボットがアメリカ統計局からデータを取り出し項目を書いた。しかしその内容はどうみても機械が書いたようにしか見えず、その後は本当の人間の編集者が後を引き継ぐ流れとなった。2008年には他のボットがNASAのデータベースからデータを取り出し小惑星に関する項目を書いた。今日でもボットによる文章作成には賛否両論がある。ある人はこのような自動的に生成された文章にはほとんど価値がないとし、またある人は新たな内容が加わることは良いことだと考える。今ではボットにはまるごとの文章の作成をさせず、編集者がリサーチと文章作成に集中できるよう機械的作業だけをやらせればよいとする結論に落ち着いている。

ClueBot NG, as the bot is known, resides on a computer from which it sallies forth into the vast encyclopaedia to detect and clean up vandalism almost as soon as it occurs. It is one of several hundred bots patrolling Wikipedia at any given time. Its role in repairing the Supreme Court article illustrates how bots have quietly become an indispensable - if virtually invisible - part of the Wikipedia project.

http://www.bbc.co.uk/news/magazine-18892510

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