2007-02-26 まず殴り合ってから話し合おう
■[日記] url:title記法
[URL:title] 記法を使って、その先のサイトが落ちてたらどうなるのかな..と思ったんだけど、プレビューが遅くなって、挙句に "no title"とかなるんだね
Hi I’m an iPhone. And I’m a Smartphone. – istartedsomething とか。サイトが復帰したらタイトルが出たりするとかっこいいけど、たぶん編集終了時に決めちゃってるよなあ。みるたびにタイトル見に行ってたら遅すぎるし。
あと 自動リンクを止める(自動リンク停止記法) - はてなダイアリーのヘルプ ってのも覚えました。うまくいってるかな。
■ iPhone キター 来ますね
iPhoneのCMが始まりました。アカデミー賞の途中に放送されたせいか、映画の電話シーンをコラージュしたやつ。最初、ATTの CMかなあ、とか思ってました。うまいと思います。
同時に diggで見つけたのが「Hi, I’m an iPhone. And I’m a Smartphone.」ってやつ。例のマック君とPC君のコントの iPhoneと WindowsMobile版を作っちゃった人がいるみたい。
いや、実を言うと上のサイト、digg効果でサイトにつなげられないんで内容は知りません。ふかしてるだけです。たぶんそんなのだろうなと。でもスマートフォン市場、WindowsMobileが席巻してるほどでもないしな。相手は S60か? Treo? Blackberryはない? バトルロワイヤル風になってるかな。
とりあえず、心の中に[あとで見る]タグを打っておきます。
いずれにしてもお茶の間のテレビで iPhoneを見ると、ああ、本当に出てくるんだなあという実感がわいてきました。
■[シモネタ] シリコンバレーはどこにある?
はてなアイデア - シリコンバレーはキミの心の中にある をみて、昔 (ITバブルのころ) 聞いたネタを思い出した:
A: おまえの彼女、胸の谷間があっていいよなあ。おれのなんて、ちっともない。ビットバレーって感じ。
B: いや、実を言うと俺の彼女のはシリコンバレーなんだよ。
■ 毛づくろい、ポトラッチ、プリクラ、はてブ?
今日の増田から
つまりはそういうことではないのか?
私達はお互いに、水鏡の向こうの自分に恋焦がれて、回りを見ずに完結しているだけではないのか?
水鏡を見つめる私達
そのとおりだと思いますよ。いや、全員がそうでもないし、全部がそうでもないと思うけど。
こういう自己肯定的、「僕は生きていていいんだ」サイクルがはてブに増えているような気がするのは はてブの 2ch化が進んでいるな - ダイミテイのとおり。もしくは、 お前ら、マイバースデイでも買ってろ - ダイミテイのころからあったのかもしれない。
結構気持ちいいのは認める。実を言うとおれも増田に書いてブクマされたときはこそばくうれしかったし。話の流れに乗ってれば、こっちで書くよりずっと簡単に被ブクマられる。いわゆる空気を読むってやつ??
でもそれを肯定して正の報酬系にしちゃうのはどうかな。動物化ってやつなんじゃない? とりあえず目先に快楽が得られればいいって言う。
くねくね
同時に、おれより後、9月ごろからはてダはじめた人がおれより被ブクマされてるのとかを見てちょっと悲しかった。何かくねくねしているらしい。なるほど、くねくねすればやっぱりはてブもらえるのかな。でもおれはそういうのやなんだよな、と。殺伐としていたい。
大体、現実でくねくね (っていうか毛づくろいコミュニケーション) が嫌いなおれが、なんでここまで来てやんなきゃいけないんだ。殺伐としつつも、客観的に見てもレベルの高い空中戦を交わして、レトリックでチャフをばら撒きつつ最後には賞賛される。
まあ、賞賛される時点で自己肯定を求めているんだけど。
考えてみると、電話、プリクラなど、新しいテクノロジはそういう毛づくろいに応用されるのが当然なのかもしれません。その波に単にはてブも飲み込まれているだけだと。
ふと「より毛づくろいするのに払うコストがでかいほど、毛づくろいで得られる快感は大きい」って仮説を思いつきました。で、ポトラッチ的に破産に向かっていく。
なんか UltimaOnline (例が古いな) とか、セカンドライフとかの面倒くささを見てるとそう思うんだよね。何でで、あんな七面倒くさいことをやってるんだろうって。IRCで十分じゃん、と。もちろん、ネットを知らない人とかから見たら IRCでも十分面倒くさいし、コスト・コミュニケーション内容比は高いんだろうけど。
無線やってた先輩が「telnet、ていうか TCPなんて一つのキーを送るために数十バイト使ってるんだよね。もったいなくって」といっていたのを思い出しました。いや、ここで出すのにふさわしい例じゃない気もするけど。
まとめ
こんなん、まとまりませんよ。
おれもはてな自身をネタにしてブクマをとるようになって、くねくねサイクルに片足踏み込んでいるんだし。
猫々先生ぐらいの殺伐力はなくてもいいけど、サイクルから離脱できるようにしたいなあ。実を言うと日記をはじめる前の理想はあけてくれ - おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記だったんだよね。あの、ボソッと変なこといってご先祖様に突っ込まれている。あれはご先祖様からの無限の自己肯定をもらってるから、ああいうスタイルにできるのかな。儒教は深い。