Hatena::ブログ(Diary)

のったんぺろり

2017-04-02

ムビチケを買って観に行けなかった「サイレンス」「ジェーンゴットアガン」、共通点は明るい気持ちになれそうにないところ…そういう映画は一人で家で見るほうがいいかなぁって。映画館でだって一人だけど…

あさちゃんとスカピンを見に行って、まーストーリーが面白くなくって(マルグリットはかわいかったけど)、男役にもピンとこなくて、いちばんの収穫は何よりもあさちゃんと話をしたその内容だったという、そうそう、この子のこういうところが好きだったのってまた(会うたびに)思い出してウキウキできたことだったという。

世界のとらえ方がちょっと人とずれている理由がわかって、とても腑に落ちた(本人は不服だとしても)

それでもまた観に行きたいな〜。

お芝居と歌のなまものの魅力。

ララランド、お嬢さん、SING、と、ツイッタータイムラインの映画好きの傾向に引きずられるような映画鑑賞が面白いのは、何も考えなくていいからなのかな。未来よこんにちは、とか、観たいんだけど…買い物に時間を費やしてしまった。映画館でかかってこそ観たい映画との区別、、というと聞こえがいいから言ってみるものの、DVDをレンタルすること最近は減っている。

原田治「ぼくの美術ノート」衝動買いしたが文章があまり上手じゃない。これは位置づけとしては後発のエッセイ、続編だから、「美術帖」のほうがもしかして面白いのじゃないか?という期待。

津村記久子「これからお祈りにいきます」がとても”普通の小説の顔をした津村節”で、興味深く、「大阪的」と「ダメをみがく」の対談でその原点に共感しまくっている。今月末にはまたエッセイが出る。いいから小説を書いてくんないか(いま朝日で連載してる)。エッセイも書評着眼点がおかしくて、それが良くって全部読みたくなって困るのだ。書評本にまだ手を付けられていないのに。またエッセイ。

長嶋有も映画評を出した。こまるのだ。どうでもいい着眼点すぎてみた映画でも理解できなくなったりするから。

どうでもいいことにこだわって伝えよう言語化しようとするところが好きなんだ、って知り合って間もない女の子に熱弁してしまい、反応に困られた春の1日。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/humiyumi/20170402