いい機会なので、色々考えてみる


*多分長そうなので格納
思い入れ、程度の差こそあれ、アイマスが好きな人達の集まり
ニコマス界隈の定義としては、それほど的を外していないと思う
で、そこに「あなたはアイマスが好きなの?それともニコマスが好きなの?」という問いが投げかけられると、事態は混乱しやすいように思える
僕はもう、わかりやすくニコマスが好きだ
もう一歩踏み込むなら、ニコマスを形づくる才能の観察が本当に楽しい
大体にして、ろくにアイマス自体をプレイしていないのだ
どれぐらいろくにプレイしていないかと言うと、それこそ実際にはるかにコミュ動画を見た時間の方が長い
悲しいぐらいに自由になるお金が無いので、友人宅にソフトだけ持っていっての通いP
きっと今頃、ソフトは彼の家でほこりをかぶっているのだろうと思う
ほんのわずかな思い出とともに
「僕の」如月千早の時間は、きっとこれからも止まったままだ


だからと言って、それが悲しいとはあまり思わない
「ふーん。ま、その程度の思い込みなのね」と言われれば悲しいのかもしれないけれど、それはきっと恥ずかしさ、後ろめたさからくる悲しさだ
そしてだからこそ、僕は本気で彼女達に入れ込んでいる人達の事を凄いと思う
極論すれば、僕にとってのアイドルとは、Pそのものなのである


つづく、かも
(その場合は、この記事のままつづけますです)