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さよならテリー・ザ・キッド

2007/03/06

[]今週のキン肉マンII世 第406回 運命の合体技!の巻

トリニティーズ、仲間割れから復活したのでこれはひょっとして逆転か?と思ったのですけど、スカーバスター、ビーフケーキハマー(「ケーク」から何故か表記変更したのは歴史が変わったからでしょうか)、レッドレインテイル、全て必殺技を出し尽くしたのでもうこれは負けフラグですかねえ。先週・今週とジェイドが珍しくかっこよかったのに…。

スカー「て…てめえ〜〜っ助太刀は無用だと言っておいたはずだーーーっ!」

(と突き放した手を掴み返して)

ジェイド「相手の都合に関係なくズカズカとお節介をやくのがオレの流儀でな」

という場面は別人のようでした。まさか気迫でスカーを押すとは。

しかし今週のラスト、新技「ブロッケンの帰還」でセイウチンに止めを刺そうとするも、瀕死のセイウチンを見て躊躇したジェイドに対しては正直「待ってました!」と思いました。やっぱジェイドはこうじゃなくっちゃね!ていうかレッドレインテイルでのジェイドってただのチャッカマン役じゃね?スカーが何らかの方法で火をつけられればジェイドいらなくね?

[][][][][]AVの話とか

僕は『美味しんぼ』が好きで、美味しんぼには人生の大事なことはだいたい書いてあると信じているんですよ。

で、4巻の『女の華』という話は女性の寿司職人・夏子さんがが男に負けじと奮闘する話なんです。夏子さんは男への対抗心むき出しで、男の格好をして男の言葉を使い、取材しにきた山岡達には「女が寿司職人やってるなんて珍しいから取材に来たんだろ」と毒づくんですが、客として来た歌舞伎の女形には「あなたからは男の醜さしか感じ取れない」と批判され、山岡に連れて行ってもらったフランス料理屋の女性シェフからは「どうして男に負けるとか勝つとかこだわるんですか?」と素で質問され、栗田さんに「女が男に勝つには男のまねをしても駄目なんじゃないかしら?女の良さを失ってしまう上に男の良さでは本物の男に及ばないとしたら…」「女と男が違うのは事実なんですもの、男にはない女の特質を最大限に発揮して、男と同等の地位を獲得するのが本当じゃないかしら」と説教されるという。

最終的に夏子さんは改心して男の真似をするのをやめ、女性にしか出来ない繊細な握りや店作りで先の女形をも納得させるというお話です。

何でそんな話をしたかというと、AVライター雨宮まみさんのブログ本日更新分を読んでたら上の話を思い出したのでした。それにしても雨宮さんは、頭で考えていることを整理して文章にする能力がすごいなあと思います。

雨宮さんのAVレビューはまさに女性にしか書けないであろう名文連発なのでおすすめです。

このあたりの、己の欲望の隠さなさはすがすがしいので必見。あと、僕は女性がエロを語る時の「女がエロいこと言えばおもしろいんだろ」臭がすげえ嫌いなんですけど、それがないので大変に読みやすいです。

僕はAVにエキストラで出たことがある程度(何もエロいことはしてません)にはAV好きですが、ここ最近ビデオ屋でなんとなくいろいろチェックだけするものの、何も借りずに(あるいは買わずに)帰宅することが多かったというAV倦怠期だったので、再び「あれ?AV、やっぱおもしろい」と思わせてくれたので雨宮さんの文章にはものすごい感謝しています。

というかこの人はAVに限らず、対象に興味を持たせるのがとてつもなく上手いなあと思います。

分かりやすいとこで言えば、この「NANA」の感想とか。これを読んだら誰しもが「NANA読みたい!」、あるいは「NANAなんて読みたくない!」と思うんじゃないでしょうか。無関心でいられなくなるというか。


話をAVに戻しますと、「リビドー・ガールズ」という本を買いました。

[rakuten:book:12015581:detail]

上を読めば分かるとおり僕は雨宮ファンなので(きっかけはプロレスラー・マッスル坂井さんの『kamiproHand』でのコラムです)、雨宮さんの「『私のようなイタい女たち』に贈るAVガイド」目当てで買いました。「パラダイス・オブ・トーキョー」という作品のレビューでの「恋と呼ぶにはスケベすぎ、性欲と呼ぶには純粋すぎる何かの物語」という一文がとても素敵だと思う。

まだこの本を全部読んだわけではないですが、「AVガイド」以外では執筆者達の座談会が面白かったです。「女子とエロ」がこの本の主題のはずなのに、文化系非モテ女子のルサンチマンみたいな話になってる。「くすぶれ!モテない系!」とかが好きな人はこの座談会だけでも読む価値あると思います。


なんか単に「雨宮さんが好きだ!」という気持ち悪い文章になってしまったので最近買ったAVの話でもしましょうか。別の気持ち悪い話で中和させる作戦です。中和できてないどころかさらに深い闇へ。

ゴーゴーズというメーカーから出ている「万引き少女」というシリーズの19を買いました。僕は「相手の弱みを握る」というのが最も興奮するシチュエーションなので、万引きモノはドツボです。歪んでる!と思われるかもしれませんが、まあそれを実生活でやるわけでもないし、AVで解消できてるんだから健全なんですよ…(弱々しい自己弁護)。万引きに加え、パッケージメガネ女の子が可愛いのでジャケ買いしました。まあ18禁なのでリンクは貼らないですけど、興味ある人は検索すれば見つかると思います。メガネものAVはメガネを全面に押し出してるのでうんざりするけど、これはドキュメントものに出てるのがたまたまメガネ、というだけなのが良いです。

内容は、「実際に万引きがあったお店から送られてきた」という(設定)ものなので、隠し撮りです。で、序盤はこの手のやつの定番として店内で説教&脅迫してるわけです。「軽い気持ちでやったのかもしれないけど犯罪だぞ」「これが学校側に知れたら内定も取り消しだぞ」という話から、「黙ってて欲しければ…」という流れに持ち込むわけですが、その脅迫パートが60分中30分ぐらいあったのでさすがに「えー!」と思いました。その部分をそんなに重視してる人いないよ!そのうえ、DVDにチャプターがないのはちょっと…。しかも説教パートはずっと固定カメラなので(隠し撮りだから)、どんだけ早送りしてもひたすら女の子のうつむいてる顔が映っているだけというのがちょっと笑った。これがリアルということでしょうか。まあ、シリーズが20以上出てるので、真の万引きマニアはむしろそこに興奮するのかもしれません。「僕は万引きモノが好きなんてマニアックなのではないか」という思いは杞憂にすぎなかったことが分かったのがおもしろかったです。

あと余談だけど、このはてなダイアリーは会社バレしています。なに書いてるんだろう。

sashimi_zsashimi_z 2007/03/06 23:25 知り合いの人が真性隠し撮りしか興奮しないそうでして、その手の店に行くということでついていきました。「ネットとかでも見つからないしレンタルにも置いてないので買うしかない]との事で。結局彼は一本1万とかのブツを選びに選んだ上で購入しておりました。

私の性癖も書かないと卑怯だと思うので書きます。アップル写真館という素人投稿雑誌を熟読するのが趣味です。AV女優では「ひなこ」さんが好きでした。

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