Hatena::ブログ(Diary)

些細ナ生活。

2009 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |

2016-09-04

なかよし・・・?

| 14:08

f:id:hx2:20160828224026j:image:w360

f:id:hx2:20160828224117j:image:w360

f:id:hx2:20160829092805j:image:w360

f:id:hx2:20160829092751j:image:w360

表情の機微。お互いいろいろ思うところはあるんだろうけども。

tacozotacozo 2016/09/05 19:42 仲良し〜〜^_^
良いですね。
ぽーちゃん、はなちゃん、
仲良しコンビを思い出します。

hx2hx2 2016/09/07 16:54 はなちゃんとぽーちゃん、それにトロちゃんの愛らしい様子、いつもずっと楽しく眺めてて、まさかそのtacozoさんファミリーからはるちゃんを迎えられるとはその頃は夢にも思ってもいなかったのを思うと感慨深いです。
はるまちもtacozoさんファミリーにあやかって、くっついたりけんかしたり、好きなだけ楽しく暮らしてくれるといいなぁ。

2016-08-30

おばちゃん、ざ・せんちめんたる。

| 20:55

ふたりのねこ

ふたりのねこ

ダーシェンカ (新潮文庫)

ダーシェンカ (新潮文庫)

こういうらぶりぃなモノも読んでたのに備忘載せるの忘れるあたりが。

特にねこの泣き顔が、もうたまらなく切なくて切なくて。

しかし我が家のねこたちはそういう感傷モードの飼い主を「なに?このおばちゃんキモチ悪っ」て顔で2匹して迷惑そうに避けていくんだなこれが。

2016-08-28

いろいろ変わるけど相変わらず。

| 21:04

1ヶ月更新もせず空けて8月も下旬。

フロアも席も変わらないけど一応今月から異動ということでシゴトの中身というか比重がなかなかの変化。ひとえに周りのフォローのおかげでどうにかこうにか。

早いところ戦力外から脱出せねばという焦りの一方、周りの応援とか期待がどうあれ、そのとき自分にやれることだけ粛々やるしかできない性格なもので、傍で大変な盛況のリオ・オリンピックに触発されることも一切なく結局マイペースで暮らす。我ながら揺るぎないわ情けないくらい。

オリンピックポケモンGOで盛り上がって周りと分かちあえる方がよほど人生としてはシアワセに違いないし、そこに水差すつもりは毛頭ない。

自分が盛り上がれるとすればせいぜい「真田丸」がいいとこだけど、またそれをリアルに誰かと語り合いたいという気も特になく、それで全然問題ないしなんの不満もないんだが。

つらいとすれば自分が興味もないことで場をつなぐためだけに話題にしなければいけなかったりするシチュエーション。つくづく社会人としての最低限のスキルがいまだ身につかない。


ここ1か月のおもだった読了。

ギケイキ:千年の流転

ギケイキ:千年の流転

婦系図〈前篇〉 (1951年) (岩波文庫)

婦系図〈前篇〉 (1951年) (岩波文庫)

婦系図(後篇) (岩波文庫)

婦系図(後篇) (岩波文庫)

私のサイクロプス

私のサイクロプス

裏表忠臣蔵 (文春文庫)

裏表忠臣蔵 (文春文庫)

いつもの「どこを切っても町田康」。義経の一人称ナラティブでのっけからハルク・ホーガンが出てきてしまうあたり。

婦系図」は9月の新橋演舞場の予習。前はどちらかというと苦手にしていた泉鏡花だけど、少しずつ面白さに目覚めてきた(今頃)。

「私のサイクロプス」がむしろ、依然自分にとってはあまり得意でないジャンル、というのを読んで再確認した感じ。そんなにおどろおどろしくもないし、登場人物の性格がちゃんと際立っててそこは面白いんだけど。

「裏表〜」については別に10月からの国立劇場での通し狂言予習ということではないんだけど。そもそもまだ行くか(行けるか)確定したワケでもないし。

グレゴール・ザムザに起こったことが吉良上野介にも起こったように、大石内蔵助にも起こったという解釈が腑落ちすぎる。

2016-07-24

そうなる前を、ワタシは知らない。

| 21:32

梅雨明け宣言がなかなか出ないので、ていうからでもないのだけど。

つゆのあとさき (岩波文庫 緑 41-4)

つゆのあとさき (岩波文庫 緑 41-4)


松崎は法学博士の学位を持ち、もと木挽町辺にあった某省の高等官であったが、一時世間の耳目を聳動させた疑獄事件に連座して刑罰を受けた。しかしそれがため出獄の後は一生遊んで暮らせるだけの私財をつくり、子孫も既に成長し立身の途についているものもある。疑獄事件で収監される時まで幾年間、麹町の屋敷から抱車で通勤したその当時、毎日目にした銀座通と、震災後も日に日に変わっていく今日の光景を比較すると、唯夢のようだというより外はない。夢のようだというのは、今日の羅馬人が羅馬の古都を思うような深刻な心持をいうのではない。西洋文明模倣した都市の光景もここに至れば驚異の極、何となく一種の悲哀を催さしめる。この悲哀は街くのさまよりもむしろここに生活する女給の境遇について、さらにいっそう痛切に感じられる。君江のような、生まれながらにして女子の羞恥と貞操の観念とを欠いている女は、女給の中には彼一人のみでなく、まだ沢山あるにちがいない。君江は同じ売笑婦でも従来の芸娼妓とは全く性質を異にしたもので、西洋の都会に蔓延しているなる。私娼と同型のものである。ああいう女が東京に現れて来たのも、これを要するに時代の空気からだと思えは時勢の変遷ほど驚くべきものはない。翻って自分の身を省みれば、あの当時、法廷に引出されて涜職の罪を宣告せられながら胸中には別に深く愧る心も怒らなかった。これもまた時代の空気のなす所であったのかも知れない。月日はそれから二十年あまり過ぎている。一時はあれほど喧しく世の噂に上ったこの親父が、今日泰然として銀座該街頭のカッフェーに飲んでいても、誰一人これを知って怪しみ咎めるものもない。歳月は功罪ともにこれを忘却の中に葬り去ってしまう。これこそ誠に夢のようだと言わなければなるまい。松崎は世間に対すると共にまた自分の生涯に対しても同じように半ば慷慨し半ば冷嘲したいような鎮痛な心持になる。そして人間の世は過去も将来もなく唯その日その日の苦楽が存するばかりで、毀誉も褒貶も共に深く意図するにはおよばないような気がしてくる。果たして然りとすれば、自分の生涯などは人間の最幸福なるものと思わなければならない。年は六十になってなお病なく、二十の女給を捉えて世を憚らず往々青年の如く戯れて更に愧る心さえない。この一事だけでもその幸福は遥に王侯に優る所があるだろうと、松崎博士は覚えず声を出して笑おうとした。

戦争を経て昭和が終わって、次の平成もひょっとしたら終わろうとしているかもしれないけど、世の中ある意味そういうとこは当時からずっとそんな感じかもと思ったりして。

2016-07-17

7月折り返し。

| 09:11

読了本の備忘録ばかりとなりつつあるけど、ここのところ書き留めるより忘れる勢いが激しくて、他の話題を上げる暇が足らない。

昭和にサヨウナラ

昭和にサヨウナラ

つい最近までそこにいた人であったり店であったり。といってここに書かれるあの人のこともその店のことも、自分はそもそもそんなに知ってるワケでもなかったりするのだけど。

坪内さんの文章はすごく淡々とし過ぎていて、実際にはそこで起こることの是非についての理屈としてまた感情としての判断と行動があったはずなんだけど、言葉としてそれは一切書かずただあったこととして書いてある、そこが逆に印象的。


日本のゴーギャン 田中一村伝 (小学館文庫)

日本のゴーギャン 田中一村伝 (小学館文庫)

自分に絶対できないことだから、こういうエキセントリックなまでの求道者的なものにものすごく弱い。

高野野十郎にしてもそうなんだけど、他のことすべて擲ってしまわなくてはあそこまでの作品は結実しないものなのだろう。観ている自分が拒絶されるかみたいな気分にさえなるけど、それでもやっぱり目をそらすこともできないくらい魅入られてしまう。

奄美の記念美術館、いつかは行きたいリストのトップにずっとあるけどまだ実現できていない。


以下は近況。


8月の歌舞伎座、またしても3階席取れずで2等席。1回の後ろの方。ここ最近のチケットのあまりの俊寛丈春ぶりに、いよいよ松竹歌舞伎会もしくは猿之助さまファンクラブの入会を検討するべきか。歌舞伎会は実質クレカでこれ以上カードも増やしたくないし、確かに猿之助さんを中心に観たいし観てるけど、猿之助さん出てなくても9月は新派公演も非常に気になってるし。

…観劇道楽はそろそろ、なんて言ってて結局煩悩は尽きず。


遊ぶことばかり書き連ねているけど、シゴトも先月今月とえらく中身の配分が変わったところへ来月からはさらにまた別の枠の業務配分が当てられることになる。

シゴト振る方も受ける方も不向せめてきであることは承知の、そういう事情。せめて最小限にとどめるよう努めたい。自分の能力不足でカイシャにかけるダメージも自分の生活が蒙る主に体力的・時間的なダメージも。という消極的ながら精一杯の、来月以降への心構え。

2016-07-10

ヒトビトの黄昏。

| 21:51

日本文学盛衰史 (講談社文庫)

日本文学盛衰史 (講談社文庫)

言文一致自然主義の作家たちを主人公に進む話の中で急にたまごっちだのブルセラだのポケベルだのと、これも今からみれば微妙にちょっと前のキーワードをぶっこんでくる、その技量もすごいし、筆者の日本文学への愛は疑うところはないと思うんだけど、啄木援助交際にはまった様を延々、さらに花袋とAV業界を絡めて延々。読んでて正直おもしろいというよりげんなりにメータが振れてしまう。日本文学の中での「自然主義一種の誇張表現としての作品なんだろうけど。

でもそうやって啄木花袋で散々好き放題やっといて、自分や自分の家族の話の時は一切そういうのなしで例によって無機的なほどに妙に澄まして、かと思えば胃カメラの写真を何枚も何枚もカラーで晒すとか、そういうとこ含めて”タカハシゲンイチロウ”という表現なんだろう、きっと。

前半のそういう調子に比べて後半の、漱石「こころ」の”K”とはなにものか、という考察とのギャップもまた激しい1冊だけど、通じて日本文学への愛は愛なんだ、きっと。


コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)

コーヒーと恋愛 (ちくま文庫)

昭和三十年代、テレビ黎明期新聞小説。これの前に読んだ「日本文学〜」でかなり消耗した後の、それこそ一服のようにほっとする作品。ただあとがきで「新聞小説は50代までが限界」みたいなこと書いてあって、やっぱりなんであれ書き続けるということは大変なこと。

43歳で人生の黄昏に立たされる庶民的なイメージが売りのテレビタレントが主人公。いまだったら50代前後くらいの感覚かな。仕事も落ち目、これまで尽くしてきた年下の内縁の夫も新人女優に持ってかれ、でいいとこなしなまんまで小説はラストシーンを迎えちゃうのだけど、その時点では読んでる方はすっかり主人公に肩入れして、小説に書かれていないこの先で主人公がきっと人生挽回しててほしいと願わずにはいられないようできてる。


挽回、とつい書いてみたところではたと人生の勝ち負けって何だろうなんて改めて考える。いや、悪い人でなくても結局は自分の理屈に都合よいようにしか相手を見ていない男2人を振り切った時点で、すでに彼女は勝っているんだけどね。

2016-07-09

さがしものはなんですか自分篇。

| 07:39

針子ちゃん、残念ながら現時点で確認できるのは1匹のみ。とても残念。うっかり蚊避けスプレーなど鉢の近くで使った自分の過ちのような気がして痛恨。


さてネコたち。

まちこさんは最近せっせとロビー活動に余念がなく、しっぽ立ててお尻の穴丸見えにしてすりすり。

この活動で得られるものって、せいぜい1日1本のチュールぐらいで、しかも貰うときは何にもしないはるももれなくお相伴。


今朝はレジ袋いたずらしてるうちに絡まってパニック起こして暴れてそこいらじゅうなぎ倒した挙句に「ひどいひどいおばちゃんひどい」と押入れに引きこもりを決める。

ワタシ?悪いのワタシ?

と釈然としないまま片付けして時間になったので出かけたんだけど、まぁいたずらされるような場所に置いてた自分がやっぱりいかんのね。

夜帰ってきたら、いつもの定位置(本棚の上に置いた体重計の上)。ようやく機嫌は直したらしい。

f:id:hx2:20160708222935j:image:w360

でも後ではるに場所取られてう〜ってなってたけど。

f:id:hx2:20160709054909j:image:w360



昭和の東京、平成の東京 (ちくま文庫)

昭和の東京、平成の東京 (ちくま文庫)

このヒトの小説は抱腹絶倒で個人的に重たかった高校時代をずいぶんお世話になったのだけど、それ以外の文章はなんか気難しいというか。

特に「東京」をテーマにしたモノとなるとあぁごめんなさいワタシ地方出身者なんで…と後ずさりしてきた。川本三郎氏の文章も同様、ってこの文庫の解説やっぱり川本氏か。

いま読んでみると、もうそんなに変な引っかかりも感じなくなってた。むしろ自分の中になんか変なコダワリがあったんだろう。

小林氏が書いているのは地方出身に蹂躙される東京云々とかいうことでなくって、実際とは違うイメージで商業化されていく「下町情緒」なるものへの違和感なのかも。

かなり広範囲な時期に書かれた散文集。


永井荷風東京が破壊される時に必ず読まれる」(『ある荷風論』)、「荷風は不自由な時代を生きたが、<庶民的>だったことなど一度もなかった。死ぬまで<精神貴族>であった。」(「荷風の身長』)に膝を打つ。

いやワタシも荷風の何を分かっているワケじゃないんだけど、特に後の一文の方。自分はそういうモノに憧れてというか、そういうのを探して本を読み続けてたんじゃないだろうかと。貧乏イコールミゼラブル以外の答えがほしくていまだ本の世界の片隅でウロウロしてて、しかも最先端の作品よりは昭和へさらに古典へと向いてしまうのは、そういうことだったのかと、極私的事由に自分でようやく納得。


犬―他一篇 (岩波文庫)

犬―他一篇 (岩波文庫)

作品についての事前の知識0で薄くて軽いからと電車で読み始めて思わずびっくりして一度本を閉じてしまった生々しさ。

しかもその生々しさを露醜的にでなく、淡々とした筆致で描かれてるのがすごい。

これが描かれた大正の時代より表現はずいぶんと自由というか好き勝手にいろんなヒトがいろんなコトを書き散らしているのだけど、でもこんな風に焦点をきちんと絞ってクリアに書ける書き手はむしろ現代にはそうそうお目にかかれなくなっているのかもしれない。


さっきから別に、現代文学disってやろうとして書いてるワケじゃないんですが。


この話はまたいずれ、取り急ぎ備忘。

tacozotacozo 2016/07/10 21:41 ニャンコはチュール好きみたいですね。

hx2hx2 2016/07/10 21:55 大好きですね〜。でもまちこの場合、ひとたび天岩戸状態になるとチュールでも出てきてはくれない、メンドクサイ系女子です。

2016-06-26

なにはともあれかわいい赤ちゃん。

| 19:29

引き続きの備忘。

後白河院 (新潮文庫)

後白河院 (新潮文庫)

明治維新より戦国時代より、白河から鳥羽、そして後白河のこの時代が政治的には一番混迷した時代だったのかも。後白河にほど近くあった4人の人物が語る、何人の理解も寄せ付けない日本一の大天狗。


へうげもの(22) (モーニング KC)

へうげもの(22) (モーニング KC)

ひょうげとかぶきは水と油かぁ。出雲阿国もこの巻で退場でしょうか。

庭の隅のメダカ鉢で孵化したばかりの針子ちゃん2匹ほど発見。このままでは餌と間違えられて親メダカたちに食べられちゃうの必定ながらあんまり小さすぎて捕獲ままならず、仕方なく、おとなメダカ3匹の方を金魚鉢へと隔離。

おとなったって、この子たちもこの春に投入した子たち(去年夏、雨水孵化した子は2階のベランダの鉢)。金魚鉢では居心地悪いだろうけど、2週間ほどがんばって〜。

引越前はまったく増える気配もなかったのに、やっぱり以前に比べて植物にもメダカにも環境はいいんだろな。

蚊とかヤスデとか、あんまり嬉しくない仲間たちももりもり沸いてるし。先週は庭先にアマガエル見かけた。

f:id:hx2:20160626165335j:image:w360

お庭に出してもらったはるちゃんが気になって仕方ないまちちゃん。興味津々でもビビりちゃんで、出そうとすると、まだ逃げる。

2016-06-22

その後もいろいろあったけど、まぁ一服。

| 22:48

リフォームの爆発

リフォームの爆発

この世にたやすい仕事はない

この世にたやすい仕事はない

猫は忘れない (ハヤカワ文庫JA)

猫は忘れない (ハヤカワ文庫JA)

読んだことすら忘れそうになる。今に始まったことじゃないけど。

町田康さん今回のは、合間合間にこうぴかっとくるんだけど、作品全体としてなんかちょっとぴんとこないまま読了。

津村作品は安定して好きだなぁ。ただ、個人的なタイミングとして転職願望にやや油注がれた感。この作品の主人公とは違って年齢的にもそうそう簡単には行かないの分かってるんだけども。ありそうでない、なさそうであるかも?のお仕事のリアリティ感が津村クオリティ

東直己作品は外に1冊くらいしか読んでないのであんまり言えないけど、なんか微妙。つまんないことない、というかむしろおもしろいんだけど、なんだろう。小説に酒やミュージシャン、店の名前を固有名詞で出す塩梅の問題がここにも。で、そんな店に入るおカネがどこに、どこから、とかいうことについアタマが行ってしまうケチな読者(ワタシ)はお呼びでない?はい失礼。


最近実験レポートやらなんやらで明け方近くまで起きてることの多い海豹の朝の置手紙。

f:id:hx2:20160621062729j:image:w360

f:id:hx2:20160621062735j:image:w360

乙女じゃないんだから、21にもなんってゴキブリの始末くらい自分でしてはいかがか。

stantsiya_iriyastantsiya_iriya 2016/06/25 08:29 おはようございます
東直己のススキノ探偵シリーズ終盤作品の、
主人公収入源のファンタジーさ加減については、
私も同感です。でも作者は蟻とキリギリスみたく、
晩年尾羽打ち枯らして困窮に喘ぐ主人公を書きたくないんだろうな、
と思いました。単なる作家のわがままでしょうが、
この主人公は願望入り混じった作者の分身ですので。
東直己も小説推理の連載中座してその後、
もう三年くらい書いてないから、隠居してるのかもしれない。
そう思います。

hx2hx2 2016/06/25 20:37 stantsiya_iriyaさん、
収入あるようにみえる仕事のないこと=尾羽打ち枯らして困窮に喘いでなきゃいけない、とは微塵も思っていませんが、しかしそこで”なだ万”という固有名詞を使うからにはその必然性とか考えちゃいますね。取材費でおとしたいとか、マスゾエ的事情じゃないよねぇとか。

2016-06-03

とりあえず保留という選択。

| 18:48

また辛気臭い感じになったまま放置してたわ。

といっても素からそんなにテンション高い方じゃないけどね。


その後何が解決したワケでなく。というか昨年度末から予想されたあれやこれを、やっぱりそうなるかって追認してくことで5月が過ぎた。

そしてこれは予想外だったのだけど、急にウィークデーの連勤シフトになってきたのにまた生活リズムを合わせるので精一杯。

これが今月後半はウィークデー連勤かつ遅番のち早番とか、あんまり嬉しくないパターン。


なんて言いつつ今月は歌舞伎座義経千本桜』。2回に分けて、三部とも参戦。やっぱり全部3階席ざんすけどね。


だって3部とも見るとなればその分チケット代掛かるワケだし、来月も花形歌舞伎で四代目猿之助さん出るし(これは2部制)、さらに8月も猿之助さん連続出演なんだそうで、これも昼と夜行くでしょ。8月も3部制という話だったけど、ご出演は第2部のみのよう。

ということで、ちょっと考えてたんだけどさすがに9月の新国立の勘九郎さん『真田十勇士』は見送り。


という具合になんだかんだある方面じゃ好き放題やらせていただいてるのよね結局。

ハレで楽しめばケの方が多少つらくっても、って考え方はあんまりしてなくって、ハレはハレ、でも日常もなるべくなら充実させたいじゃないですか。

正確には現状が充実してるとかしてないとかっていうより、なんかこう一言で言うと中途半端な立ち位置になってしまってこう居心地悪いってとこなんだけど。


f:id:hx2:20160601070128j:image:w360

朝の見送り猫。まちこヴァージョン。

f:id:hx2:20160603064719j:image:w360

いけない場所に乗って叱られる猫。まちこヴァージョン。


慌てて結論を急がない。モノゴトをムダに追い詰めて考えない。

自分の考えも状況も、そのうちいろいろ落ち着くべきところに落ち着くまでなんとか。

2016-05-20

まだ谷底。

| 23:20

気鬱の谷からまだ抜けられず。

休みをいいことに引きこもっていたいのを、強いて着替えて目黒まで出て権之助坂を下って。

f:id:hx2:20160520104000j:image:w360

最近あまり美術館には出かけていなかったけど、野十郎展があると聞けばそれは挨拶に行っとかんと。

やっぱり現物を前にすると、ただいまとおかえりを同時に言いたくなるような、だけど次の瞬間相手の緻密な静謐さにそんな馴れ馴れしさも一瞬で凍る。なのにやっぱり懐かしいし慕わしいのはなんでだろ。


さて目黒川の色が灰色なのはともかくとして、温泉街でもないのに硫黄みたいな匂い。


先週から今週の読書備忘。

猫に時間の流れる (中公文庫)

猫に時間の流れる (中公文庫)

ゴランノスポン (新潮文庫)

ゴランノスポン (新潮文庫)

白春

白春

浄土 (講談社文庫)

浄土 (講談社文庫)

台所太平記 (中公文庫)

台所太平記 (中公文庫)

小松とうさちゃん

小松とうさちゃん

「猫に時間〜」はどうも自分には入ってこない。設定も登場人物もおもしろそうなのに、なにかがうすらぼんやり遠くに感じてしまう。ここに出てくるようなちょっとサブカルチックなコミュニティへの苦手意識というか羨望がそうさせてるだけかもだけど。

町田康の書くものはでたらめのようでいて、でもストレートにリアルな何かをつきつけてくるのだけど、それがなんなのかよくわからないところがまたおもしろい。

竹田真砂子さんの小説はやっぱり好きだ。木内昇作品のような(見事なまでの)鬱屈する登場人物の描写はなくみな淡々と描かれてるだけの中にそれぞれの生きることの悲しさやりきれなさがきちんとそこに昇華してて。ちなみにこれは、赤穂事件を内蔵助の腹心の京屋敷留守居役の家の聾唖の奉公人の視点で書かれた作品。

そして谷崎純一郎というヒトはどこまで女性というものの性分を見据えているやら、読むたびすごいわぁと。歴代のお女中さんたちのお話。

絲山秋子さんのはちょっとこれまで読んだのと趣が違う風な。表題のおっさんコンビの2作の間に挟まれた、クラゲと還暦越えした女性の魂の会話という不思議な短編、なんということもなげにふわっと筆まかせに書かれたみたいでいて、結構ぐっときたんですけど。


読み散らかして好き勝手言って、でも実は落ち込んでますとかほんと自分もなんだかな。こういう態度だからダメなんですかな。

2016-05-14

ヒルネ蟻地獄。

| 16:40

まだ7時ちょっとすぎだというのに5分と置かず来る電車のすべてがすでにそこそこの混みようでつくづく東京のヒトの多さは一体どうなっているのかと、上京して30年近くなってもいまだに思う。

そしてこの電車の中の何割がそんなウキウキ気分でそれぞれのお仕事に向かっているかなんて。誰しもが多かれ少なかれの鬱屈に蓋をして暮らしの糧を集めてるのだから。

なんてこと考えながらの金曜の出勤。しかしなんか眩暈もするしアタマ重いなぁと思ううち、喉の調子もおかしくなってきて鼻も詰まるし、要するに風邪。

今週に入ってから持病のせいか不正出血が少しあったりもで、キモチ共々弱っていたんだろう。


さてカイシャだけど、自分が直接聞かされた以上に自分にとってあまりおもしろくない事態へと進行しつつあるようなのを横耳に聞き流しながら、もうカリカリしたところで仕方ないかととりあえず目の前のシゴトを片付けて、定時を20分過ぎくらいで退社。

やっぱりくらくらしながらありあわせで夕飯の支度して食べて、お風呂の沸くまで待たずにソファに横になってたら風呂入ってから寝ろとオットに起こされたのだけど、しばらくぼうっと前後が分からないほどすっきり目が覚めない。

23時からのNHKの「古典への招待」のシスティーナ歌舞伎見たかったんだけど、諦めて寝る。


翌朝も、起きて3時間くらいは台所仕事や庭仕事をやってたのだけど、そのあとまたソファに横になったまま、昼近くまで起きられなくてまたしても前後不詳。

今日届いたラグを次男に手伝ってもらいながら敷くまでしたら、そのラグに寝転んでみたまままたしても2時間ほどぐったりと眠り込んでしまう。


20代30代もとにかく眠くて眠くて仕方なかったんだけど、その眠さの感覚といまのとは微妙に違ってて、起きても起きてもアリジゴクみたいに眠りにずるずる引き戻されてしまって起きようにも重力倍増しみたいな。

結局どこがちがうのとうまく説明になっていないけど。起きたくないのと、起きたいのに起きれないのの違いというか。

最近休日の3回に1度はこんな感じ。


今日はできれば東京蚤の市に行きたかったんだ。

でも眩暈がしてるのに出かけるところと違うか。そもそも雑貨は基本増やさない方向で考えてるのにわざわざ物欲刺激に行くのもやっぱり違うし。

ってことでせっかく近場のイベントも見送りに。


f:id:hx2:20160514162651j:image:w360

しばらく新しいラグに爪を立てたり背中こすりつけてみたいで騒いでいたけど、いつのまにかこっちもおヒルネモード。ネコだからいくらでもヒルネして問題ない。うらやまし。

せまいとこみちみちにくっついて寝てるのもかわいかったけど、そろそろそれも暑苦しかろと2つ並べて置いてみる。


明日は少しは動けるといいんだけど。

2016-05-12

コーネンキ鬱屈でネコと親しむ。でもフラれてる気がする。

| 18:56

前半はよかったの家でまったり、で。


中盤、去年秋からまたずっとご無沙汰を決め込んでいたオットの両親のところに顔を出して、次の日からはシゴト。

オットの両親とこはもう高齢だしほんとはもっと頻繁に伺うべきなんだけど、前回もそうだったんだけどトメさま最近話してる端から内容を忘れて同じ話題を何度もすることになり、それはいいのだけど、長男に至っては卒業して一旦就職するも3か月で辞めてその後いまだ職についていないのを、「で、蜥蜴君は何のお仕事?」という質問をもうなんの罰ゲームかっていうくらい繰り返すことになっちゃって。それも含めて蜥蜴自身の態度に少しでも早く職を見つけようという意志が見られないんだから(むしろ逆にいまの状況を引き延ばしているようにしか見えないんだから、仕方ない。


そして自分自身、もういろんな意味でいまのカイシャを続ける自信というか気力がに日を追うごとに低下の一方。これ以上下がりようがないところから、1mmも浮かび上がる気がしない。

そりゃ今日の続きの明日と自分を宥めすかしてやり過ごすこともできなくもないだろうけど、残り人生そんな日々の過ごし方でいいのか、とか。

シゴトの内容もどんどん本来の受け持ちから、本当はあまりやりたくもないコトの配分に傾いてきてたのは去年からだけど、結局もうそっちが主体、シフトもますます不規則、ということになってしまったというのも労働意欲が地下に潜るのになお一層の拍車をかける。


カイシャの誰が悪いとかじゃない。なによりそういう状況になるのは予測していてそこに対して特に何もしてこなかったワケだし、家族の理解がどうだろうと辞めたきゃさっさと辞めるだけなのに踏ん切りつかないのも自分だし。それにしたって事故った挙句にワタシ名後の貯金でバイク買い替えて、なのにいつの間にかさらに3台も買って、かつムスコたちの学費を一切出さず終いの上学資保険の半分を使ってしまっているオットにシゴト辞めたいと言うと「カネがない生活できない」と返事しくさる知能の程度がもうココロの底から腹立たしい。とまぁ今に始まったことでないそれはさておき。



体調的にも不安定なお年頃に、敢えて定収入をかなぐり捨てる行為に出るのは確かにあまり賢くはない。過去に知り合った先輩諸姉で、経済的な不安をきっかけに精神的に波及していったとしか思えないような行動に出られてそのうちご縁が切れた方が幾人いるか。

当時はなんでそうなっちゃうんだとしか思えなかったけれど、今自分が同じくらいの年代のとば口に立ってみれば、うっすら共感は遅ればせながらできる。共感できたからって、ではその相手に何ができたかというと何もできないことに変わりはないのだけど。


そうしてくさくさ思い煩ってどんよりした日の寝しなに「せっかくするのなら、喜んでしなさい」byマザーテレサとかね。TwitterのTLに流れてきちゃったりね。

そうなの、それ正しいの分かってるの。でも喜んでしたいのにできないから苦しいの。しくしく。とかね。ますます凹んで眠りについたりね。


とりあえずやり過ごしでもいいから喜んでやる。喜んでやってるフリでもいいからやる。そのうちほんとにどうしてもどうしてもダメだと思えばやめたらいいじゃん。と翌日から思い直してまた日々を重ねているが、やっぱ難しい。喜んでやるフリでさえ。


自分でも甘えだと思ってて、もう甘えついでだから言ってしまえば、しばらく誰とも会わずに、どこへも出かけないで家でぼーっとしてればまたなんだかんだでやっていけなくもないような、気もするんだけどな。

それも調整という名のごり押しで完遂するまでの気力のなさでできないだけ。


f:id:hx2:20160504084819j:image:w360

f:id:hx2:20160505083158j:image:w360

f:id:hx2:20160509201320j:image:w360


まちちゃんは気が向けばすりすりしに来てくれるけど、はるは全然。撫でてもあ〜はいはい、って感じで2,3度ぺろっと舐め返してそっぽ向いてしまう。でも抱っこすればしばらくされるがままにおとなしく抱っこされてくれる子ははるちゃん。

相変わらず普段は二匹で追っかけっこと取っ組み合いで忙しくて、ヒトのことなんか構ってらんないし、な態度。

2016-05-04

家でまったり。

| 07:13

今週のお題ゴールデンウィーク2016」


小説 十五世羽左衛門 (集英社文庫)

小説 十五世羽左衛門 (集英社文庫)

この2冊もやっぱり好き。

傍から好き勝手にしてるように見えたとしてもそのヒトなりのしがらみの中、精一杯生きてる、そういう主人公たちの姿が淡々と、いい。


長男来てるし、ネコもいるし、そもそも自分のシフトがそこまで連休でもないし。

来月の大歌舞伎に全力注入のつもりで團菊祭も今年は見送り。そんなに気になる演目でもなかったし。

で出かける予定がない代わりというんではないけどちょっと久しぶりにコミック数冊。最近は1冊が1000円前後とか下手すると文庫より高いし手にとっても怯むことが多くて、続きで読んでるモノばっかで新しく手を出すこともほとんどなくなってしまった。

そういう事態にも、うっすら気持ちの老いみたいなものを感じたり。

大奥 13 (ジェッツコミックス)

大奥 13 (ジェッツコミックス)

陰陽師 玉手匣 6 (ジェッツコミックス)

陰陽師 玉手匣 6 (ジェッツコミックス)


もちろん以下は予約注文。待ち遠しいなー。

2016-04-23

日々忘れはつるほどのモノコトたち。

| 10:06

今週のお題「私がブログを書く理由」

元々は、生活歳時記的なものを作りたかったんだが。

なんだろう、自分で時々読み返してもこう、自分の理想とする暮らしの形にはほど遠く、内面の毒ばかりが漏れ出してる話の日の方が多かったりする。

ちょっと初心に返る意図も含めて[さらに。〜」というタイトルで別途細々更新もしておりまして、いまんとこ飼い猫がどーしたその額ほどの庭をどーすると当たり障りなく書いてるつもりではいても、こっちもそのうちお風呂場のカビ階段のほこり排水溝のぬめりよろしくなんしかじわじわはびこってくるであろうことは予想に難くない。


シゴトのこと、カイシャのことを極力書かないのがせめてもの防御策とも言えるけど、多少は記録しておくと、「前からずっとこんなんで、ここへきて急にひどくなったワケでなし」という諦めにもなったりの程度で役にも立つ。

それにしても、日常的に一人がPC2台3台を使用しないと回らない業務っていうのに、あちこちからLAN線を取り合っても足りてない物理的なシゴト環境という意味では、これまでで最悪かな、とかね。

ほんと、タダでさえ低い労働意欲が。


それはともかく。

基本的には過去の思い出などという類のモノコトはどうでもよろしくて、忘れることは忘れるままに忘れちまえ、なのだけど。

例えば、こうしましょと自分で決めたことのその根拠がなんだったのか。果てはどうしましょと思ってたんだったかも忘れたりする。

だんだん備忘要素が大きくなってきた今日この頃。


牛込御門余時 (集英社文庫)

牛込御門余時 (集英社文庫)

江戸時代の前半の牛込界隈舞台の短編集。初めて読んだけど、このヒトの作品好きかも!と著者検索してみたら、割と最近これも読んでるはずなのが判明。

美しき身辺整理

美しき身辺整理

読んだことは覚えてる。でも中身が思い出せない。てか、残念ながら自分にはぴんとくるところがなかったみたいで。

別の、小説の方で探してみよ。


で、新しく始めた方のブログに一本化するつもりがなんだかんだでダイアリーもついたまに更新しちゃってるのは、なんか名残惜しさがやっぱりどうしてもね。

いくら薄黒い話多々といえども7年も蓄積しちゃうとそれなりに。


ふんぎりつくまでもうしばらく続けると思います。

2016-04-19

のんびり。

| 19:20

隣の室外機の上にお客さま。

f:id:hx2:20160417151033j:image:w360

ご近所さん、思ったよりは外猫さんが多い。いまのところそれでトラブルが起きてる様子はないんだけど、自分が知らないだけ、ってこともありうる。

大久保の野良さん方よりは、ニンゲンに対してそこまで警戒心むき出しでもない分には平和なのだろう。

f:id:hx2:20160418083037j:image:w360

まちちゃんの目線はその外猫さん、ではなく、網戸の外の羽虫にうずうず中。それにしても窓ガラス、汚いな。

f:id:hx2:20160414222731j:image:w360

半分以上カラダはみ出して寝てるはるさん。

f:id:hx2:20160418110428j:image:w360

この日はいつもと違う方向に散歩がてらの買い物。

畑ばかりあまりにのどかな風景で、さすがに都下。

2016-04-13

そもそも青春て。

| 16:16

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE

現代人は愛しうるか―黙示録論 (中公文庫 ロ 3-1)

現代人は愛しうるか―黙示録論 (中公文庫 ロ 3-1)

上げてみて、自分でもなんかイタい。

もっと他に読んでたもん、ないこともないんだろけど。

例えばこんなのも持ってた。

十年ゴム消し (河出文庫)

十年ゴム消し (河出文庫)

当時は文庫版じゃなかったと思う。特別RCのファンというワケでもなかったんだけど、これはなんとなく長いこと手元に置いていた。

どっちにしたって思い返してこっぱずかしい、それが青春。たぶん。

f:id:hx2:20160327191427j:image:w360

御年1歳あたりの(たぶん)、青春まっさかりなお二人。相変わらず日々にぎやか。

tacozotacozo 2016/04/14 01:08 はるくん、すっかり大人びて(o^^o)

hx2hx2 2016/04/14 22:23 tacozoさん、
はるくん、獣医さんの見立て通り、つくづく立派な体格に育っちゃって、キャットタワーからいつもカラダの1/3くらいはみ出してます。いたずらとおやつの時の目は、ミルンくんだった時のまんまのまぁんまる、です。

2016-04-09

4月のおでかけ。

| 21:31

毎年恒例なだれ込みとなし崩し的新年度

季節の変わり目&人生の黄昏な寝付くほどでもないけどなんかいつまでもだるさの抜けない不調も、もうなんだかそれがデフォのような。


老眼進んでメガネの度もずれてんのかなぁ、と作り直してみたり。オーバルからややアラレちゃん系な、アラフィフにはあら懐かしいわね、なフォルムに。流行は巡る、である。

多少気分は変わったのでそれだけでもよかったか。


先月もそうだったけど、今月もなんでか休みが中旬に偏ってるせいもあるかな。この疲れの抜けなさは。

その分来週からは、なかなかキャッホゥ、なシフトなのでもうひとがんばり。


本気降りの花散しの雨の木曜は「毛皮のマリー」@新国立劇場。この劇場は駅から濡れずに移動できるのがまず素晴らしい。

大阪で観た「黒蜥蜴」の時よりさらにそうそうたる花輪、そうそうたる名札。で、お葬式ともなればさぞかし凄かろ、とか縁起でもないことがアタマをよぎる。

黒蜥蜴にしても、マリーにしても、たぶん想定は30代かせいぜい40代を越すか越さないか程度…って年下だわよもう。

でも美輪ちゃまも歌舞伎一種みたいなもんだから、実年齢がいくつだろうが永遠に黒蜥蜴、永遠に毛皮のマリー。それでよいのです。


4月のお芝居の予定は以上。ひょっとして来週調子よければ歌舞伎座の幕見もそそられはするけど、それより照準は6月の「義経千本桜」ですよ猿之助さんですよ。三部構成を、どうチケット取ったもんかいまから思案。てか、取れるかなチケットもだけど休みもそううまいこと。

2016-03-17

劣化というより元からそうかも。

| 07:58

テレ朝「相棒」最終回の人事にリアルな自分のシゴト場と同じ程度のインパクトを受けている。

ていうかそれってリアルの方もテレビドラマと同列程度にしか捉えちゃいない、ということにもなるんだが。

こっちがくよくよ考えたって状況が変わらんのはドラマもリアルも同じっちゃ同じ。

それにしたって米沢さんが鑑識から異動って…とどこまでも同列に並列に。

yummy21yummy21 2016/03/17 21:38 相棒、とってもみたいのですが、さすがにまったく見ることが出来なくて…
「米沢さんが鑑識から異動」なんですか!!!!とてもびっくりです!!

hx2hx2 2016/03/18 08:02 yummy21さん、
そうなんですよ、あの米沢さんがケーサツガッコのセンセですって。
と、知り合いの話のように言ってますが。
今期はワタシも水曜遅番が多くて、半分も見られなかったかなぁ。お互いそのうち余裕ができた頃の再放送のお愉しみですね!

2016-03-13

むやみに陽気。

| 23:07

日曜出勤。

懸案の来期の体制を漏れ聞くところによれば、思った以上になんだかなぁ、な感じなのよ。むしろなんのギャグなのかと思えるくらい。

…だったらいっそおもしろがって、いいんじゃないかしら。そうしましょそうしましょ。

今週は遅番→通常→遅番→通常のシフトでちとつらいけど、木曜からは3連休。歌舞伎座の、いつもの3階B席も抑えたし。

がんばります!

2016-03-11

げんじつとーひ、ではないつもりですがさて。

| 23:33

2016年早春のココロの支え、NHK木曜痛快娯楽時代劇「ちかえもん」最終回が終了して早くも1週間。

最終回の義太夫節も圧巻だったけど、「嘘がなんであきまへんのや。本当と嘘の間の境目のところが一番おもろいんやないか」(以上曖昧な記憶)みたいな万吉の台詞、「虚実皮膜論」をそこへ持ってきたりとか、最後の最後まで期待通りに期待を裏切って期待以上に収まる大団円

「ちかえもん」は全8回だからなんとかリアタイ視聴コンプリートできたものの、さっそく先週今週と「真田丸」には間に合わないし「あさが来た」もここんとこまったく時間が合わない。

録画機能あるTVの1台でも、がんばったら買えなくはないだろうけど。置く場所が、ないのよね。それにそういうの置くと勝手にヒトの予約を取り消して部屋の収納スペースのみならずハードディスクも占領されてむきーっ、という展開が定まっているので初めから持たないのがきっと正解。

どっちもNHKで再放送があるんだしオンデマンドっちゅう便利なものもある、けどそこまでして観るか?というのもまた。


きのね〈上〉 (新潮文庫)

きのね〈上〉 (新潮文庫)

きのね〈下〉 (新潮文庫)

きのね〈下〉 (新潮文庫)

TVの時間が合わなくても、その点本は、いいよね。読みながら寝落ちで、劇場のロビーを歩いていたら猿之助さんとすれ違って会釈してきゃー猿之助さんだ猿之助さんだって舞い上がってるおめでたい夢を見てほくほく。

作品のモデルは澤瀉屋さんじゃなくて成田屋さん。

天性の美貌に恵まれながら芸の方では今一つ評価が伴わず、処世にも不器用で癇癪持ちな気性の御曹司、と書くとなんだかひどいけど、主人公のお光が一生をかけて尽くしていくそれだけの魅力のある人物ってことは、わかる。ええ、わかりますとも。DVとかを肯定するのではないけど、どれだけ苦労させられてもそこまで惚れこむ相手に尽くし通せることができるのは誰でもが手にできるわけでない、誰にも手を出すことのできない絶対幸福の領域。


またそのことが関わる誰かを傷つけることになるとしても書かずにはいられないことがあるのが作家、という内容のことをあとがきで読む。もちろん表現のために誰を傷つけようが構わないというようなのとは全然別の問題で、傷つけてしまう罪を身に引き受けてなお書くのが作家の業。ちかえもんでもちょうど同じようなところに触れてたけど。


しばらく歌舞伎見物も控えめに、なんて思うていたけれど、夢にみてしまうほどそろそろ禁断症状か。

来週は今月唯一の連休になので、これからでもチケット取っちゃおかどうしょうか。とちらちらまた悩む。

2016-03-03

憂鬱はそれとしてさらりと流せ、たらいいな。

| 17:15

f:id:hx2:20160226083749j:image:w360


f:id:hx2:20160302103351j:image:w360

実際いつもこんなにのほほんしてるばっかりでなくて、どちらかというと縦横斜めと破壊活動に忙しい方々。

すっかりなりは大きくはなってるけども、実はまだ、1歳になってないんだものね2匹とも。


面目ないが (新潮文庫)

面目ないが (新潮文庫)

ぼろぼろの四十男をつかまえて

道を説くのはもうやめておけ

いつまでも

何もしないでいるならば

何も起こらぬ人生である

四十代バツイチの猫にゃん吉くんと暮らす歌詠みさん。眼医者さんでもある(あった)よう。

彼女ができない、というぼやきの繰り返しはともかく、ポルシェ乗ってて赤貧チルドレンと自称するのはどうよ。そもそもなんでチルドレン、と言いたいとこもあるけども。しかもそのポルシェで今はフクヤマ夫人当時15歳の吹石一恵嬢とドライブなんかしたりする話をとくとくとしたりして(ご両親とお知り合いだったそうで)。

それでもなんでか読んでて嫌味な感じにもならないのが、お人柄なんだろうなぁ。


来期のカイシャの組織体制の概要だけ。

例によってワタシの異動はないんだけど、組織改編で所属課名が変わるだけ。

そのほかあれがああなってこうなって。

自分にとって悦ばしい要素、残念ながらほとんどない。

居心地が悪くなるならなるで、なかなか踏ん切りつかないのがすっきりするかもしれない、くらいに考えて過ごすことにする。

f:id:hx2:20160303161329j:image:w360

あなたは牢名主並に居心地よさげやね。

2016-02-28

大河見て、寝る。

| 21:16

今週のお題「方言」

D

誰もがそうというワケでもないんだけど、この手のことつるつる〜っと言っちゃって、てへぺろ〜みたいな文化ある、ウチの田舎。

博多弁のニュアンスなしに意味だけとって標準語とかで言われたら、さすがにちょっと笑って受け流せる気はしない。


京都弁なんかもそうかもだけど、イケズをさらりとやったりかわしたり、てのはなかなか大事なソーシャルスキルかもね、というのはこの年になって、ようやく。

前に池上永一テンペストで「意地悪の才能」という言葉があったように思うけど、そういうのに無縁なのが「いい人」なのかっていうと、これが違うんだわ。これがないと逆に他人を必要以上な追い詰め方をしたり、逆にどうだっていいとこで一人煮詰まってキレたりと、まぁあんまりいいことない。

よこまち余話

よこまち余話

ここには方言とか、あまりないけど。強いて言うなら下町言葉とか。イケズとか関係なさげに見えて、けれども登場人物を描き出すその視線には、ある底意地の悪さがあって、だからこそ人の温かみが引き立ちもする。

下町風物小説の態を取りながら世阿弥風姿花伝を軸に時空が捩れたようなちょっと不思議な物語。


さてもう明日で2月も終わる。

来期はまたやや大きめの組織変更になるのは予測されてて、1か月前なんだけど、すでに落ち着かない。

そういう自分もかれこれ5年同じ部署にいて、異動の可能性がまったくないってワケでもないんだが。むしろ異動がない方が特例なんだが。ま、どこに持ってってもおばちゃんもう物覚えおぼつかなしで、あんま役に立たんだろうからこのまま、てのも十分あり得る。

てかぶっちゃけもう、カイシャ自体そろそろやめたいんだよ何度も言うけど。

こんなんでも置いといてお給料もらえてるだけありがたいと思わねば、とは分かってるんだけど、たまに真田丸か!と思うくらい、話の裏と表と反転激しすぎて、もうついて行けてない。端からついていく気もない。


というような、変わり映えしないおシゴトライフを引き続き堪能中。

今日に続いて明日も早いので、とっとと寝る。

2016-02-24

ただ粛々とか淡々とかあることの方が難しい。

| 17:40

もたない男 (新潮文庫)

もたない男 (新潮文庫)

ずっと前引越前の近所のBOOK OFFで単行本見かけたけど悩んで買わずにいたらいつの間にか文庫になってた。

帯に「世界一笑える断捨離」ってあるんだけど、作者本人も言うように、買わないわけではなく、単に持っていたくないみたいだから「断」ではないのでは…と思ったのだけど、あとがきの対談で教祖やましたひでこ師が断捨離認定していらっしゃるので、そうなんでしょう。そのあとがきにもあるように、啓発でも「変な俺」自慢でもなく、ひたすらもちたくない話を淡々と。

以下、どうでもいいんだけど、この分野でいくとほぼどこの本屋でも置いてあるここ数年著名なコミックエッセイもあるんだけど、あっちは表紙の主人公キャラのドヤ顔イラストでどうにも手に取る気になれず。

 例えば、女性の服装にヒラヒラが付いているのが苦手です。フリルを付ける意味がわかりません。

 ヘアスタイルにしても、ウェーブやパーマがかかっているのをみると、何かイライラしてまっすぐになおしたくなってくるんです。

 キャバクラのおねえさんの盛り髪は本当に無駄です。

 ファッションというのはわかるんだけど、無駄なものをたくさん付けているのが生理的に苦手なんです。

 極楽鳥みたいな熱帯の鳥は、どうしてあんな進化をしてしまったのか情けなくなります。              『服は消耗品』

熱帯の鳥にまで話広げる程度のくすぐりはあっても、ほんと誰の参考にもまた何の衒いにもならんあたりが、いい。


ついでながら最近読んだ本で類似ジャンル。

これはむしろ下手するとごみ屋敷系に拾ってリサイクル活動される大学のセンセの話。

もっともな話であったりもするけどなんだろう。技術の進歩やら状況の変化で最善というのはそれぞれ変わってくるモノのだけど、それこそ信念の表現の難しさで、ちょっと変な自分自慢な匂いが。


ちょっと毛色に違うとこで。

円朝ざんまい (文春文庫)

円朝ざんまい (文春文庫)

円朝そのものを扱った文章は実は初めて。去年の七月大歌舞伎の『階段牡丹灯籠』の猿之助さんとか、木内昇さん『漂砂のうたう』のぽん太とか、あそこのあれがそうなのかふむふむ。

森まゆみさんと、ぽん太役編集者山本さんが円朝作品の足跡をたどって所縁の場所や旅館を訪ねて地元の人たちに話を聞いたり楽しく飲み食いしたり。

こういうの読んでいると自分もちょっとふらふらどこだか旅行したくもなってくるんだけど、去年やたらなんだと遊び歩きが過ぎた上に急に引越もしたりしてだったので、今年はなるべくおとなしく引きこもり方針。ちょっとそそられてる演目がないこともないんだけど、歌舞伎もいまのところしばらくは予定してない。

文楽とか、落語とかもいつかそのうちと言いつつ、だけどさて。

2016-02-21

そして相も変わらず右から左に抜けていく日々。

| 16:03

龍宮 (文春文庫)

龍宮 (文春文庫)

ヒトと、ヒトならぬものとが入り混じってそれがどーした的な起承転結のなさが、川上さんの真骨頂みたいに個人的には。

前にも一度「北斎」をなんか安吾の、あれ、あれっぽいんだよ、って確か思いながら読んだような記憶があるんだけど、で安吾の”あれ”ってのが結局なんだったのやらこれも作品名が出てきやしないあたり、どこまでモノ忘れ激しいんだか。


そう言うたらまた安吾も読み返したくなるし、泉鏡花も途中になってたし、ずっと前からいつかはと思ってた柳田折口はいつになったら手をつけるつもりだか。

それに何度も書くけどNHKの「ちかえもん」が面白すぎて、以下の本もぜひ読まねばと思いつつ、もういつ読めばいいのかと。

浄瑠璃を読もう


どうせ読んでも右から左にぬけてくだけの脳みそなんで、そうよくばったってしかたないんだけども。



よくばりといえば、最近ここの他にこちらでもひっそり更新してたんだけど、内容的に住み分けしてるワケでなし、意味ないことを自分でもと思いつつ。

そのうち新館の方に一本化しようかなとは思いながら、7年やってきたこちらもなんか、愛着捨てがたく。

そのうちこちらの更新とまったら、たぶんそっちにいるということで。ってそっちもいつの間にかということもあり得なくはないですが。

以上ひっそりと、お知らせまで。

2016-02-13

置かれた場所で咲けるにこしたことはないのでしょうが。

| 19:52

ある男 (朝日文庫)

ある男 (朝日文庫)

表紙の絵が、ちょっとコワくてなかなか手が伸びなかったけど、解説を読んで、やっとなるほどこの絵なんだなと。

明治維新の頃の、名もない「ある男」を描く短編集。主人公以外の登場人物には名前がついているけど、主人公は共通して「男」としか書かれない。

ふっと救いのある結末ばかりでなくて、なんだかもやっと後味悪く残る作品もあるのだけど、でもその作品はそれだからこそ印象に残っる。そのうちのひとつで「ある男」でなく実はその妻が実は主人公のもの。これはなんだかまた少し時間をおいて読み返してみたらまた違う印象になりそうな。

すべての主人公ではなく「漂砂のうたう」でもそうだけど、どの場をどうしても自分の居場所として思い定めて生きることのできない鬱屈を抱えた人物が、この作者は巧い。そしてそういうとこにばっかり共鳴している自分もちょっとどうかと。

なにはともあれ、またあとで読んでみようって思える本にあたるのは嬉しいこと。


f:id:hx2:20160211191849j:image:w360

椅子の上でかしこまりのはるみくん。

f:id:hx2:20160213185523j:image:w360

一方なんでか体重計の上で寛いでいるまちこさん。


ニンゲンの鬱屈などカンケ―のないところで、きみたちは楽しく暮らしてね。

なんてのはそれこそニンゲン側の的外れな思いで、ネコネコで大変なの!と叱られるかも。

鬱屈がとかなんとか言いながら飼い主は、毎週木曜八時のちかえもんがいまのところ一番の愉しみという、結構へらへらな人生を過ごしておりまする。

tacozotacozo 2016/02/18 02:01 かしこまりはるくん、可愛い〜〜。
しっぽ、くっきりシマシマですね〜。

hx2hx2 2016/02/20 18:31 tacozoさん、
はるくん来たときの2倍くらいの大きさになってますが、立派なしましまのながーい尻尾は変わらずです。まちこのしっぽも色違いでしましまコンビ。

2016-02-03

そんでもって如月。

| 21:40

ナラ・レポート

ナラ・レポート

あらすじを書こうとすればするほど、この物語から離れていきそうな。妻子ある男性の子を身籠ってその子が2歳の時に癌で亡くなる母親とその息子との話が中世の物狂いの物語と螺旋のように。

元禄港歌」から母子モノがなんとなく続いちゃったな。


f:id:hx2:20160201211014j:image:w360

似たような寝相。


f:id:hx2:20160202112929j:image:w360

近所の川。

f:id:hx2:20160202112937j:image:w360

橋の欄干左の蛙。

f:id:hx2:20160202112952j:image:w360

橋の欄干右の河童

f:id:hx2:20160202113016j:image:w360

橋の欄干中央かささぎ。たぶん。

tacozotacozo 2016/02/06 22:02 護岸してない川、いいですね〜💕

はるまちコンビもシンクロしてますね😁

hx2hx2 2016/02/08 20:45 tacozoさん、
引越して半年、いまだほとんど近所の探索もできてないんですが、なかなかいい感じの川がすぐ近くてちょっと和みます。
はるまちは、寝てないときはエネルギーありあまっちゃってて、イヌみたいに散歩でもさせられたらいいんでしょうけど。とたまに思ってしまいます。

2016-01-30

冬土用。

| 21:07

どんよりしているのは日ごろからで、もうそれが自分のデフォなのよといい加減開き直りつつもあるけれど、思い出せば暦も土用、時期そのものがそうなんだからますます仕方ないと思うしかない。

早いもんで今月もおしまい。日曜日でまた一つ年を取る。年齢と一緒に増えるのは体重やら白髪やら。そこは自然現象なんだし真っ向から逆らう気概すらないんだけど、ココロのゆとりとか生活のゆとりとか時間のゆとりとか、そういう類は一向に増えてくれてる感じがしない。というかそっちはむしろ目減り感でますます重いぞ。

f:id:hx2:20160130082138j:image:w360

相変わらずやんちゃ三昧。はる4.75kg、まち3.1圈育ちざかり。


2月のシフト表をあらためてみたら、連休が1回しかないのでまたしょんぼり。1月は後半お芝居が2回、駆け足帰省1回と遊んだ分、今月は特に遠出の予定もないからいいけど。また連休がないければ5連勤とかもないのは嬉しいんだが、4連勤のあと1日休みでまた3連勤とかだとどうも疲れが取れにくいのも年のせいだろか。


今日は図書館。雪にならなくてよかった。

白くて小さい梅が、ぽつぽつ咲き始めてた。

f:id:hx2:20160130201148j:image:w360

いろいろだるいけど、2月もぼちぼちすごしまひょ。

tacozotacozo 2016/02/01 02:12 お誕生日おめでとうございます
(^∇^)
はるくん、大きくなりましたね〜〜( ^ω^ )
はるまちちゃん仲良しで、癒されてます。

stan4014stan4014 2016/02/01 22:53 誕生日おめでとうございます!

hx2hx2 2016/02/03 13:30 tacozoさん、ありがとうございます。
相変わらず激しく追っかけっこや取っ組み合いも絶えませんが、元気な証拠ってことで。

hx2hx2 2016/02/03 13:31 stan4014さん、ありがとうございます。
次はいよいよフィフティーズ。自分なりにうまいこと着地できますようにと1年過ごします。

2016-01-26

しぶやひさびさ。

| 21:31

f:id:hx2:20160126125519j:image:w360

東急本店屋上

今日は「元禄港歌―千年の恋の森」@コクーンシアター。

初めて神泉駅の方から来てみたけど、こっちの方が静かで道もわかりいい。今度から井の頭線でこよう、ってそうそう渋谷に用なんかないんだが。

混まないうちにとお昼は文化村ロビーでグラタンランチ。

見回せば、どこもかしこも妙齢以上の女子ばかりしかいない中、食後のコーヒー片手に以下読了。

むかし女がいた (新潮文庫)

むかし女がいた (新潮文庫)

むかし女がいた

むかし男がいた

今も女がいる

今も男がいる

これからも女はいる

これからも男はいる

ほんとうにそうだろうか、と問いかける小説と詩の間のような短編集。

確かに自分自身、だんだんオンナではないがかといってオトコでは当然ない。強いて言うならただひたすらにオバサンという存在として驀進中な今日この頃、それでいても結局はやっぱりオンナなのだろうなぁ自分もこの周りの妙齢以上な文化女子的皆さんも。


お芝居はもちろん、よくないわけがないんだがね。

特に猿之助さんはね、もうあんたなんでもできすぎ君すぎて却ってつまらんぞ!といちゃもんつけたくなるような。でもやっぱり今知る限り猿之助さん以外のキャスティングでの糸栄は思いつけない。

話の筋自体も、とにかく悪い人が一人もいないのだけど、なんというかハッピーエンドとは言い難い、悲しい大団円

いいお芝居だったけど、先週大阪行っといて正解。同じ死体が出る話でも、年の初めに観る芝居としてはこういう悲しいお話よりはあれくらい古典的にばかばかしい方がいい。


しかしなんだろうね、猿之助さんの演じる女性というのは。玉三郎丈や七之助丈の演じる女性とは、何かが決定的に違う気がする。

色気が薄いというか、情念よりは観念的というか。乾燥して見えて、なのになんていうか独特の。

2016-01-21

大雪からの、遅れた正月休み的休暇。

| 18:48

雪の月曜日。

f:id:hx2:20160118092832j:image:w360

遅番だったので少しは楽だったとはいえ、2時間前に出て定刻15分前の到着。いろいろ片付かず、帰宅したときは日付が変わってしまう。

遊びに行く前日ってだいたいそういう展開。

f:id:hx2:20160119063916j:image:w360

火曜朝始発電車で大阪。引越してからはもうどうしても飛行機は始発にはならないけど。

f:id:hx2:20160119091721j:image:w360

なんばに出て丸福珈琲店で一服。11時の松竹座開演まで御堂筋をうろうろして過ごす。

f:id:hx2:20160119094841j:image:w360

法善寺って、寺の中に店というか、店の中に寺っていうか。


大阪の壽初春大歌舞伎は、「鳴神」と「らくだ」。間の「枕獅子」はほんとに申し訳ないけれど中抜けして、自由軒で織田作所縁の名物カレー。さすがにおぜんざいについてはまたの機会に、ってことで、残り時間高島屋でさらにうろうろ。

らくだ」は文句なしにおもしろかったなぁ。中車さんの屑屋の気弱なぐずぐず具合からの酒乱ぶりもよかったけど、それ以上に亀鶴さんのらくだ(死体)がMVP。やっぱり年の初めはこういう楽しい演目がいい。

歌舞伎だけでなくて文楽だって見にきたい。できたら堂島あたりも散策したいし。堺の与謝野晶子記念館もまだ行ってない。

大阪は来れば来るほど、いろいろまだまだ行きたい処ができてしまって困った場所。

夕方の飛行機で福岡大阪もなかなかに寒かったけど、この日の福岡はさらに冷えきっていた。

気晴らしのついでに実家の用事をちょこっと、な今回の帰省。気晴らしはともかく、この用事で何か月かに1度のペースで帰って整理していこうかと。実家の前にというか同時に自分とこの整理も、ではあるけれど、一応そのつもりの交通費予算組み。

翌日はハハの買い物の荷物持ちと、本来目的の事務作業をちょいちょいと。


帰りの今日は、シェア運航便だったせいか飛行機から到着ロビーまでバスでの移動だったにも関わらず、そうでなくっても絶対間に合わないと思ってたバスに3分前に間に合って、15時45分に調布に着けたので限定回数券も利用時間に、間に合ったし、さらにすぐに各駅停車がくるっていう、今月の乗継運をすべて使い果たしたような接続。

2016-01-15

ぼろぼろカーデガン。

| 22:10

扉をあければすかさずそこにはるの気配。

扉の向こうがいつもいいこととばかりは限らないんだよ、なんて発想のかけらも持ちあわせないであろうはるが、好きだなぁ。

f:id:hx2:20160115061958j:image:w360

でもそこは、ごみ箱の内箱をしまいたいのでどいてください。


一方まちちゃんのマイブームは、おやつをもらったら水のボウルにわざと落としてからそれを手で掬うという大変迷惑な遊び。アライグマの霊でも降臨中なのか。

f:id:hx2:20160109062821j:image:w360

おにいちゃんのお膝だったら乗ってあげてもよくってよーん。



暮正月とちょっと疲れも溜まってきて、非就日はなるべく出歩かず家でごろごろ。

というか、休みの度例の緑のカーデガンを繕っているような。繕っても繕ってもどこかしらに綻びが出てくるのは、もう限界なんだろうけど、いつかどこかでまた気に入ったのを見つけるまではこうやって騙し騙し。

自分で編んでみる、てのもありなんだけど、久しぶりにアクリルたわし編んでみたら、段で目がずれまくってひどい出来。思い出しにたわしをあと5個か10個くらい作ってから、あらためて考えた方がいい。


ころころ動く毛糸玉にネコたちやっぱり黙っていない。散々にほどかれた毛糸を手繰り返しながら、でもやっぱりこうやって家にいられるにってシアワセ。お休みって素晴らしい。


昨日から「ちかえもん」放送開始。松尾スズキさんが近松って、もうその設定だけでおかしい。これから2か月、木曜が休みか早番でありますように。

今年は朝の連ドラも時代モノ、大河もおもしろくなりそうだし、楽しみな番組が多くてうれしいわぁ。自分的には平清盛と龍神マブヤーREGENDの放送あった年以来の当たり年かも。

tacozotacozo 2016/01/16 15:18 ちかえもん、見たい〜〜。
その日はバレエトレーニングで
見られないのが、つらい…>_<…

猫って人について回りますよね。
先回りだってしますよね(≧∇≦)

hx2hx2 2016/01/17 22:11 tacozoさん、
ちかえもん、火曜午後2時から再放送もするそうですが、余計難しい時間ですよね。

ネコ(主にはるちゃんの方ですが)、ごはんの時以外は普段呼んでも来ないくせして、出がけとか忙しいときを狙うように後ろに潜んでます。