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ひつじの日記

2012-02-06

7日の放射線の公開講座は、ボランティアの育成なのだろう(か?)

茨城県シルバー人材センター連合会は、明日(7日)、常総市で「放射線と暮らし」という講座を開催します。

http://www.city.joso.lg.jp/joso/www/03521.html

http://www.city.joso.lg.jp/joso/www/documents/06158.pdf

この講座は、「シニア就業支援プログラム事業」の一環として行われるため、参加者を55歳以上に限定しているようです。


この「シニア就業支援プログラム事業」というのがどういう事業なのか検索してみました。

事業番号 755 行政事業レビューシート (厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/seisaku/jigyo_siwake/dl_rv3/755a.pdf

事業目的

高年齢者の雇用・就業機会の確保及び地域社会や地域の企業等における人材の確保を図ることを目的とする。

http://www.ibaraki-silver.jp/skin/home.php?PG=a_for_senior 茨城県シルバー人材センター連合会 にあるパンフレットより

再就職やパート、アルバイトなどの就業や、ボランティアやサークル活動など、社会参加を希望する55歳以上のシニア世代を支援する事業です。


放射線公開講座は、事業目的のどこに当てはまるのでしょうか?


この講座の受講で就職に結びつくことは無いでしょう。

また、個人で参加する一回限りの講座のようですから、サークル活動の支援でもありません。

介護の講習や退職後の生活設計講座は実施しているようですが、それらはシニア世代にとって重要な事項ということで行っているのだろうと想像します。しかし、放射線の知識はシニア世代だけに切実なものではありませんから、これにも該当しないでしょう。


となると、受講者はボランティアとして活躍してもらうことを期待していると考えざるを得ません。

申込書のタイトルは「“事業”参加申込書」ですし、申込書の項目を見ると普通にある勉強会などではなく、参加者は事業(就業やボランティア等)に参加するのが前提なのでしょう。

1回の受講でどんなボランティアができるようになるのかわかりませんが、ボランティアとしての活動を前提としていることをチラシに明記していないのは、あまりにも不適切だと思います(申込者には個別に伝えているのかもしれませんが)。


参加された方は、どんな内容だったのかを、お教えいただければありがたいです。



なお、この講座の講師をされる高妻〔こうづま〕孝光先生(茨城大学大学院教授)は、つくば市にある農産物直売所みずほの村で販売している食材の放射線測定を行っていたり、みずほの村のイベントで放射線測定会を開くなど、放射線の知識の普及に尽力されているようです。

動画にとって、アップしてくれればいいんですけどねぇ。

http://mizuhonomuraichiba.com/fukushimagenpatsukanren.htm

https://twitter.com/#!/taka_kohzuma

http://takas-web.blogspot.com/


追記

「カラオケ歌唱基礎講座」なるものを「就業支援講座」として開催していました。職場の人間関係構築ということでしょうか?

http://www.ibaraki-silver.jp/skin/home.php?PG=a_business_list 茨城県シルバー人材センター連合会

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