hylaの日記

2006-07-01

お買い物日 00:36


 本日も朝から車で高松まで。仕事関係で、9:30〜12:00まで会議に出て、夕方は4:30〜お茶稽古である。で、でもっ、せっかく高松まで来たわけで、すごく久しぶりな訳で、そしたらちったあいろんな物を見たい。

 

 と言うわけで、いきなり宮脇書店本店に殴り込み。ところが、久しぶりに入って見ると、店内が思いっきりリニューアル。本館に新館を増築して、本の配置がごちゃごちゃになっていたのを、本館と新館全体に重複する事なく本を配置するようにして、ついでに所々には椅子まで置いちゃって、ジュンク堂的になっていた。こうなると、ちょっとだけ・・・、であったはずのものが、まあ、ちょっとやそっとではすまなくなる。あっちでぼーっとして、こっちで覗いて、で気がつけば万札がひ〜ら、ひ〜らと・・・。


 でも、言い訳してみると、やっぱり本というのは直接手にとって見てみるのが一番楽しい。あ、これ、おもしろそ、と思いながら手に取る時が一番楽しい。大量の本が並ぶ大規模書店というのは、やっぱり楽しい。アマゾンでもそれなりに買うけれど、やっぱり買い物は道楽だわ!


 と言うことで、いろいろ仕事に役立つと思われる本や、お遊びの本など山ほど買ってきて、今はその本を片端から読みあさっている。

 と言うことで、取り合えず読了したのはこちら。

 

栄光への飛翔 (ハヤカワ文庫SF)

栄光への飛翔 (ハヤカワ文庫SF)


 

 まあ、一気に読めましたので、おもしろいと言ってよろしいでしょう。

 

 士官候補生がある事件により放校になり、商業用の船に乗り込んで出発したが、その行く手には数々の苦難が。それを乗り越え、成長する主人公


 ってなシチュエイションだけ書けば、これは戦士志願 でも同じだし、古いのだと大宇宙の墓場 (ハヤカワ文庫 SF 56 太陽の女王号シリーズ 1)とかでも同じだ。昔のSFは書き手もほとんどが男性だったから主人公男性が多かったのだけど、女性作家の手になる女性主人公としたスペースオペラって感じは小気味いい。それに、背景設定もそれなりによくまとまっている。ただし、今回の巻では爆破事件の謎とかは解決されていない。そのあたりが、次の巻につながっていっているのだろうけど、この感じを維持できているか。こうご期待

ってところでしょうか。


 で、一冊目を読破したところで、2冊目を手に取り、私は自分がとってもアホーであることに気づいた。

 今回買った、娯楽用の本は全部で3冊。上記の本の他、この2冊。


 と思ってたのだけど、 何と下巻しかない。


 そして代わりにこれが・・・・。

 




 そういや、書架から本を抜き出すとき急いでたし、レジに出すときも特に確認しなかったわけで・・・


  間違えちまったぜ!



 ああねえ、EEスミスはねえ、レンズマンは読みましたけどねえ、それほど好きじゃないんですよね。これ買うくらいなら、バラードか、シオドア・スタージョンか、ブラッドベリでも買えば良かった。



 あ〜あ、ばっかっだねえ・・・。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hyla/20060701
Connection: close