Hatena::ブログ(Diary)

横浜国大 松田裕之 公開書簡

2012-03-11

クマ追い払いを観光客に知ってほしい

Date: Wed, 1 Feb 2012 16:13:56 +0900

 本気で捕殺したほうが、クマは人を用心するようになり、結果として人と熊とは共存できるようになると私は思います。今は全国的にクマに遠慮しすぎです。20年前のシカもそうでした。シカ捕獲の意識転換には時間がかかり、時間がかかる分だけ、後で苦労することになりました。クマも同じ道を歩むかもしれません。

 これは知床に限らず、北陸あたりでも同じです。普通の山間地でもクマ捕殺にまだ遠慮勝ち。しかし、【管理方針の次期改定まで】の5年間でしっかり議論したらよい。その議論が、知床の変化に繋がらなくても、全国の変化には繋がるかもしれません。

 シカと違うところは、個体数が増えているとしても、それに気づくモニタリング手段が欠けているということです。【】

 観光客の前で追い払いをしたくないと言っていましたが、追い払って初めて共存できるということを知ってもらうのも、立派な環境教育だと私は思います。(【】5周年横浜シンポで、Whaling Watchingもいいと言っていました)

 これらの点も、また、時間をかけて議論しましょう。

Date: Thu, 23 Feb 2012 09:39:57 +0900

【】意見があった、現在の問題点を列挙し、将来に備えることは、昨年度の【】メモにあります。【】松田加筆案には「現状のままでは、大幅に対応件数が増えるだろう」としましたが、図らずも今期にすでに実現してしまったといえるかもしれません。

KK 2012/03/13 12:01 いつも拝見しています。ありがとうございます。

数年前、友人が子供向けの人形劇「クマと森の人」を学校や保育園の読み聞かせグループで上演したのに感化され、「日本熊森協会」http://kumamori.org/に入会しました。しかし、宮崎学氏(ブログこちらhttp://www.owlet.net/)の写真絵本を見て、クマは減っていない、増えているという定点観測から、熊森協会は真実を見ていないのではと思い、退会しました。

その点では友人は「良かれと思って」活動しており、意見は一致しませんでした。何か熱心なお母さんには、こういう点が多いと思っています。今の放射線恐怖問題も同じだと思います。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証