漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

■■■山田:週二回■■■
■■■相馬:週二回■■■
■■■茂木:週一、二回■■■
■■■スタッフ:週一、二回■■■
MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2005-11-30(水) 朝方大風 夜は雪

滝山くん

[][]連続空振り 連続空振りを含むブックマーク

■この間、講演会の報告をしてくれた滝山くんの似顔絵。訪問先では「タッキー先生」と呼ばれ親しまれている。

■用あって朝一番で札幌VOに行ったら、週に一度の休みの日だった。今月分の給料を下ろそうと銀行へ行けば、通帳を家に忘れて下ろせない。やることなすこと空振りで、午前中ですっかりイヤになる。こんな日はとっとと家に帰って布団かぶって寝てしまいたい。もちろんそんなことは叶わず、促進センターにてひとり悲しく、廃校利用のための書類および先日のフリースクールネット臨時総会の書類を作る。

■その後、山田もやって来て、通信作成および明後日に迫った懇話会の打ち合わせをする。今回は、「やってみたいが諸事情あって出来ていない支援」に焦点をあてて話をしようと考えております。

■訪問は2件。ひとりはちょっと風邪気味。こっそり風邪流行っているようです。喉をやられる風邪。みなさんご自愛を。帰宅後、書類作成の続き。我が家のパソコンは「必要な居場所」と書くところを「必要ない場所」と変換する超訳機能がついているので、作業も楽しい。同時に、メッセンジャーを使って山田と打ち合わせ。

■家の近くに薪ストーブの家がある。外に出るといいにおいがする。雪降る中で、ふっと漂ってくるのがまた格別。

[]忘年会のお知らせ 忘年会のお知らせを含むブックマーク

忘年会といっても「漂流教室」のではありません。「漂流教室」が訪問している(していた)先の親御さんたちの忘年会です。こういう繋がりが出てきたのは嬉しいなー。

忘年会のお知らせ>


いよいよ雪の季節到来ですが、皆様いかがお過ごしですか。このたび、漂流教室親有志で、忘年会企画しました。普段顔を合わせることがほとんどない私たちですが、ぜひこの機会に集ってわいわい楽しくおしゃべりしませんか? 皆様の参加を楽しみにお待ちしています。――親有志一同


日時:12月15日(木)16:00-

場所:札幌駅近辺

参加を希望される方は12月9日(木)までにご連絡ください

場所、連絡先など詳細は漂流通信178号をご覧ください。ご覧になれない方は、「漂流教室」までメールをください。連絡先をお教えします。訪問が主な活動だと、どうしても訪問先同士出会うことが少ないので、こういう機会にぜひ。企画された有志の方々に感謝

滝山滝山 2005/12/01 15:07 どうも、タッキー先生こと滝山です。
素敵な似顔絵ありがとうございます。なんか美味しいものでも食べたかのような表情ですが、最近はほっかほか亭のしょうが焼き弁当390円が旨くて安くてグーッ!!て感じです。

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2005-11-29(火) 雨時々曇り。午後一瞬晴れ

[][]休ませてもらうよ 休ませてもらうよを含むブックマーク

■教師より問い合わせあり。これは漂流教室開設以来初めてのことだ。また連絡があるといいなぁ。

■今日はちょいと重めの訪問が続いたので、これ以外ちょっとなし。休ませておくれ。じゃ。

yukiyuki 2005/11/30 16:08 初めまして。
私は、まったく子供と接する環境になくて
しかも子供が苦手なのですが
半年程前から、こちらを継続的に拝見しています。

特に意見を言える状況ではありませんので
相馬さん、山田さんの活動報告、ご意見に
興味深く耳をかたむけています。
どうぞ、よろしく。ごあいさつまで。

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2005-11-28(月) 曇り 夜になり気温低下

[][][]「人間関係」言う前に 「人間関係」言う前にを含むブックマーク

■体はもう大丈夫だけど、車の調子がいまひとつ大事をとって工場で見てもらったら、何のことはない、エンジンオイルの汚れでした。そういや、全然換えてなかったよ。交換して復調。

■「周囲の変化」について。最近とみに語られる「人間関係」。人間関係というからにはひとりでは出来ない。必ず相手が必要だが、相手は関係を持ちたいと思っているのか、という問題もある。今の子供たちは人間関係希薄だ、などと言う人自身は"今の子供たち"と関係を結ぶ気があるのだろうか。どうもなさそうだな、と思うことが多い。手を差し伸べないで、人間関係希薄へったくれもないだろう。子供人間関係を言うなら、大人から近づいていく必要がある。

発達障害にも「人間関係」はよく顔を出す。これも同じで、それの大事を説くならば、先ず周りが関係を持とうとする必要がある。だが、自身省みるに、この仕事をしていなければ、わざわざそんなことはしないに違いない。恐らくそういう人はとってもとっても多いはずで、とすれば、やはり「周囲の変化」を訴えることが要る。

テレビを点ければ、マンション耐震強度偽装事件報道ばかり。どこが損害補償をするか、ゼネコンか施主かそれとも国かと喧しいが、いっそ金融会社がローンを破棄するのはどうだろう。要するに、どこも払わない。企業救済に債権が破棄された例はいくつもある。阪神大震災でローン支払い中の家が壊れて、新居を建てるには二重に借金を負わねばならない、という問題が起きた。今回の事件も同じことに俺には見える。同じことならとっとと対策取ればいいのにな、と思うだけだ。このままじゃ、阪神大震災級の地震が起きたとき、何の手も打てないと告白してるようなもんだ。そんなんじゃ、マンションの買い手つかないぞ。もっとも、住宅ローンの仕組以前に、持ち家への意識自体ちょっと変えたら、とも思う。

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2005-11-27(日) 曇り

[][][]フォーラムにいってきました〜 フォーラムにいってきました〜を含むブックマーク

発達障害支援フォーラムに出席。道内の発達障害の子を持つ親の会5つが協力して開催したものだ。フォーラムなので、基本的に報告・講演を聞いているものだったが、内容はよかった。

■基調報告はノンフィクションライター品川裕香氏平成19年4月までに特別支援教育の準備をしていく途中の現状と課題について、これまでの取材を通じて知った当事者の声やイギリスとの比較からお話があった。

■基調講演は二つ。発達支援法を作った発達障害者の支援を考える議員連盟事務局長の福島豊氏と大阪教育大名誉教授竹田契一氏福島氏は息子さんが発達障害をお持ちであり、当事者ニーズに基づいた施策の必要性と既存のシステムとのすりあわせが立法に当たって大変であったことがよくわかった。発達障害の位置づけやお金を出していく仕組みなどまだまだ手直しをしていきたい部分がある法律なのだが、法律を作った本人が一番わかっているのだろう。竹田氏はアジテーター的な方という印象だった。聞いていて面白いのだ。教育現場では今後発達障害を持つ子供一人一人に教育計画を作らなくてはならないのだが、その中身が問題である旨、強調されていた。

■その後、シンポジウム。シンポジストは品川氏の他に日本自閉症協会副会長の氏田照子氏、道保健福祉部の内海敏江氏の三人。コーディネーターは道教育大の安達潤氏。

■総じて、みなさんに共通していたのは・発達障害について国民認識がまだ足りない・教育現場での現状と今後について、不安がある・幼稚園→小中学校高校大学就職といった社会生活の場の移り変わりと個人の成長をどう合致させるかが問題であり、周囲の変化が必要であるということだと思った。最後に品川氏が話していたことが「周囲の変化」ということについて象徴的だった。「みんなが集まって何かをしていくというだけでなく、一人でもできることはある。例えば、教科書を見たときに『これではLDの子が学習できない』と思ったなら、教科書会社メールすればいい。家電製品のマニュアルなども然り。国民の一割が発達障害だとしたら、大きなマーケットなのだから企業にとってもおいしいだろう」

相馬氏は具合が悪くてへろへろだったらしい。大丈夫?

あんみつあんみつ 2005/11/28 16:45 昨日のフォーラムの話、参加した方から今日聞きました。内容について、熱く語ってもらい、共感しています。どうも、不登校より障害の方がなんて言うか、輪郭がはっきりしているようですね。何が問題で、どうしたいか、というような。

>相馬氏は具合が悪くてへろへろだったらしい。

それで、「あ・・・水だ」と背後で呟いていたのか・・・。誰かと思ったら、会議室のクロゼットの中にミネラルウォーターを発見せし相馬さんの声

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2005-11-26(土) 曇り

[][]がっかり がっかりを含むブックマーク

■前に並んだ3台の車のナンバーが「777」「777」「1234」だった。なんか良いことありそうだな、と思ってたんだけど……。サングラスなくしたよ。くそー。(まあ、友人宅でなのでそのうち出てくるとは思うんだけど)

テレビの取材は今回は見送りになったと山田代表より連絡来る。新聞テレビと2回連続ふられたことになる。こちらも残念。

ゆきゆき 2005/11/27 17:07 残念でしたね。私は、治りかけの気管支炎をぶり返し、また声が出ない。がっかり。体調管理、皆さんお気を付けください!
土日になると書き込み。明日からまたハードな学校生活です。

相馬相馬 2005/11/29 10:22 声が出ないのは密かに大変なのでは。お互い、体調には気を配りましょう

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2005-11-25(金) 晴れ

[][]懇談会のことなど。 懇談会のことなど。を含むブックマーク

■訪問の後、道教委主催の全道フリースクール懇談会。その後訪問二件。

■懇談会は11団体から14名が出席。実践交流と道への要望が主題となり、二時間超に渡って話し合った。実践交流で多かったのは、不登校という視点では捉えきれない子供たちとの関わり合いが増えているという報告。特に発達障害に関わる話しが多かった。確かにうちも発達障害を持つ子供との付き合いが大きくなっている。うちの場合、学校に通いつつ漂流教室も利用するという子供がかなりいるのだ。不登校や塾通いの増加という形で顕在化してきた学校子供の間のうまく行か無さ加減だが、人間関係を作っていく力が大きく必要となる発達障害という問題に直面して、今後更に「学校は頼りにしない子供・親」VS「何とか出来るとわかって欲しい学校」という姿がはっきりしてくるだろう。さて、その時学校・行政がどう動くか。今日の懇談会の行政に対する要望は、大きくまとめれば「公教育だから不登校対策で出来ないことがあります、ではなく、風穴を空ける気概をもってやってほしい」ということだった。もちろんその時には子供を中心に据えることを忘れないようにしてほしいのだが。

■懇談終了後、フリースクールネットワークの総会。相馬氏、おつかれさまでした。

[][]発達障がいの子どもたちと思春期 発達障がいの子どもたちと思春期を含むブックマーク

日曜日小樽講演会について、滝山くんからのレポートが届いたので掲載します。ありがとう。

タイトルは「発達障がいの子どもたちと思春期少年非行の現場から見えてきたもの)」。講師は小栗正幸さんと言って、少年鑑別所などで非行少年と面接したりする、法務技官という職業に長年就いていらっしゃる方でした。冗談を交えた軽快なトークで、2時間ちょいぶっ続けで語るパワーには圧倒されました。

講演の内容は、教師や親のための発達障害子どもたちへの具体的指導法がメインでした。小栗さん曰く、「発達障害子どもたちへの指導に、カウンセリングをはじめとする心理療法はあまり効果的ではない。むしろソーシャルスキルを獲得させる訓練のほうが数十倍効果的」。発達障害とはいわゆる「病気」ではないため、根幹にある障害は悪化も進行もしない。悪化するのは自尊心の低下に伴う二次障害としての抑うつや非行であり、それは予防、改善しうる、という観点から、「やればできる」という自尊心を高められるような指導法が有効なのだそうです。

具体的手法としては、トップダウン戦略で、目的や結果を重視した指導を心がける(語彙を増やす訓練よりも実際場面で言葉を使えるように訓練する等)、子どもに小遣いを月給であげず、日給制から始めて(管理しやすいため)、生活管理能力をつけさせる等、発達障害子ども指導者として関わる人にとってお役立ち情報が満載でした。

少年鑑別所や少年院に入ってくる子どもたちには、発達障害を持った子どもも多いそうです。しかし、そういった子どものほぼ全てが、鑑別所に入って初めて発達障害だということが判明し、それまでは未療育なのだそうです。発達障害子どもたちにとっては、健常な子どもたちよりももっと適切な環境重要である、ということでした。

ゆきゆき 2005/11/26 11:48 発達障害の子どもたちへの関わり、あちこちで問題になってきていますね。フリースクールをやっていたときの子どもたちも、今から思えば、発達障害だったかなと思う子どもも結構いました。
 今、私の勤務している学校では、発達障害の疑いのある子ども(何らかの支援が必要な子ども)への支援体制を作っています。管理職、養護教諭、自律学年(特殊学級チーム)を中心に、軽度発達障害への理解があり、子どもの状況に応じて対応しようというメンバーがたくさん居ることが大きなメリットです。更に、市(飯山市)の療育支援体制もしっかりしているし、病院との連携も取れている。そこで問題になるのが、お家の方の理解。お家の方が、子どもが実際に困っている姿を受け止められるかということです。
 小栗さんの講演にもありましたが、ソーシャルスキルとセルフエスティームが重要だと痛感しています。社会生活の仕方や関わり方が分からず、問題行動を起こししかられる。失敗をおそれ、恐がり荒れて、更に自尊心が落ちていく。自分はどうせ何もできない。
毎日、こんな子どもたちと向き合っています。それを理解し、「こうするんだよ、やったあできたね。」を時間をかけ、小さなことから、行きつ戻りつ格闘。でも、気持の関係ができ、家庭と協力し合えるとお互い小さな前進を喜び合えます。
 学校と家庭の連携が取れないと、子どもへの支援がなかなか生きてこない。でも、そんな家庭にしてみれば、学校に信頼できないんですよね。その気持ちも分かる・・・。そんなとき、相談できる場がいっぱいあって、連携が取れたらなと思います。
 飯山市の教育委員会でも不登校支援のサポートホームを作ったけど、こちらはまだ十分連携が取れない。サポートホームは連携を取ろうとしているけど、学校側の理解がいまいち。更に市教委は不登校の専門家がいないので分かりませんと、対応が悪い。発達障害児への支援体制は充実してきている一方、不登校はまだまだです・・・。

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2005-11-24(木) 晴れ

[][]柳の下のドジョウ 柳の下のドジョウを含むブックマーク

■毎週発行している「漂流通信」には漂流男の一こまマンガが載っている。

丸太の上で寝起きし、たまにサメに襲われたりしながら、創刊号からずっと漂流し続けている。連載ももう170回を超えた。しかし、この間気づいてしまった。団体のメインキャラクターを、どうしてこんなおっさんにしてしまったのか。もっとかわいいキャラでもよかったはずだ。ひょっとしたら商品化されて、使用料じゃんじゃん入ってお金持ちになったかもしれないのに。

■まだ間に合うかもしれない。それで、数号前からキャラが変わった。

ディック・ブルーナブラックベア臆面もなくパクった黒いクマ。かわいいキャラで一攫千金を狙うのだ。目指せリラックマ2匹目のドジョウを捕まえるのだ。上の漂流男と比べてみよう。ほら、同じ漂ってるのでもこんなにかわいい(でも、目が虚ろなんだよな)。ちなみに、クマになった回のタイトルは「気がついたらクマになっていた」。あたかもグレゴール・ザムザのごとし。カフカばりの不条理劇で、文学青年の心もつかもうという腹だ。なぜクマになってしまったのかは、おいおい明かされる、かもしれない。

訪問は1件休みで2件。明日道教委との懇談会およびフリースクールネット臨時総会がある。不向きな司会を頑張ります。


めぐめぐ 2005/11/25 09:03 イギリス人の彼は漂流教室を物語ってましたが 上陸してたのでは?
或いは喰われた?

あんみつあんみつ 2005/11/25 10:09 ブラックベアって覚えてないので、私にはこの目は、こぐまちゃんですね。こぐまちゃん、しろくまちゃん♪はっ!今後は「最新コメント一覧」に私の名が2個以上でないようにしようと思ったのに、書いてしまったので、送信します

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2005-11-23(水) 曇り

[][]ちょっとハプニング ちょっとハプニングを含むブックマーク

■休日ということもあり、訪問は無しになった。センターにて漂流通信作成。午後、スタッフ送迎二件とNHKとの打ち合わせ、説明訪問一件。ええ、勤労できることに感謝してますとも。

スタッフの寺沢くんを送っていると、「あれ?向こうに人が倒れていませんか」と助手席の彼がいう。黄昏時でよく見えなかったが、目を凝らすと確かに一つ先の交差点当たりで人が倒れているようだ。減速して近づくと周りに人も集まってきていて、介抱も始まっていたが夜なので車からは見づらい。介抱していた人に声をかけて、倒れている人のそばに車を止めてハザードランプをつけ、車からわかるようにした。どうやら横断中に車に引っかけられて勢いよく倒れてしまったらしい。その後歩道に移されたのでぼくらはその場を立ち去ったのだが、無事でいてほしいなぁ。

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2005-11-22(火) 晴れのち曇り時々雪

[][]摩擦ゼロ 摩擦ゼロを含むブックマーク

■眠れないのはまあ毎度のことでいいのだが、てきめんに肌が荒れたのはまいった。寝不足は美容の大敵ってホントなのね。

■1件が休みになって訪問3件。高校物理なんてわかんないよ。選択してなかったもん。と泣き言を言っても仕方ないので、摩擦やらバネの伸びやら子供と一緒に考える。まあ、なんとかなるもんだ。

廃校借受について、関係団体と打ち合わせ。追加で作らなければならない書類がいくつか。山田は今週は説明訪問などで忙しいので、俺が作ろう。幹事もしないし。そうそう、忘年会について、「漂流しない教室」会議と同日ということは、そのまま流れて親も忘年会に参加していいのか、という質問を受けた。参加可能です。ただ、予約の都合がありますから、参加する方は今月中に連絡ください。

■朝は晴れていたのだが、低気圧が通過したんだろう、午後からぐんぐん気温が下がる("ぐんぐん"ってマイナスの言葉に使っていいのかな)。帰りはブラックアイスバーンにおっかなびっくり。せっかく物理で摩擦係数を学んだが、こんなにツルツルじゃ関係ないよ。あー、疲れた。無事たどり着いて重畳なり。

[]北海道LD懇話会 北海道LD懇話会を含むブックマーク

■11/27に開かれる「発達障害者支援フォーラム」に先駆けて、同フォーラムで基調講演をされる、ノンフィクションライター品川裕香氏を迎えての懇話会のお知らせです。

北海道LD懇話会 第60回例会


日時:2005年11月25日(金)18:30-

場所:北海道大学文系共同棟W410(4階)

講師:品川裕香氏

費用:500円

主催北海道LD懇話会


品川氏は著書に『心からのごめんなさいへ −一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦−』、『怠けてなんかない! ディスレクシア~読む書く記憶するのが困難なLDの子どもたち』などがあります。また、懇話会終了後、品川氏を囲んでの忘年会を予定しているそうです。

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2005-11-21(月) 曇り。不穏な空模様

[][]萌え萌え〜を含むブックマーク

■訪問四件。一件はお休みの連絡あり。

日曜日講演会は拙者行ってないでござるよ。滝山くんに話しを聞こう。相馬氏の託児の話しはかなり面白かった。

NHK取材のお話。今ぼくらが話をしている人は「ディレクター」。で、この上に「プロデューサー」とか上司の人がいる。ディレクターは自分の取材を上司にチェックしてゴーサインをもらわなければならない。ディレクターとしては、不登校に関わる色々な人の取材をしたいのだが、上司としては、やはり子供をなんとか写したいようだ。それもわからなくはないが、大人が困っていることを「これが子供の悩みです」と言い換え、その説得力を付けるために子供の絵を付けているという番組を山ほど見ているわけです。「子供抜きで不登校番組を作る」というのは、昔ぼくらが考えた「学校という言葉抜きで不登校を語る」というような縛り問答のようで面白いと思うのだけどね。

萌え絵が描けないと言っていた相馬氏にURLのようなサイトを発見したのでプレゼント

萌える絵の描き方

テンテン 2005/11/23 15:16 子供が言うには、「テレビに出る時は、もう少しスリムになっていて、ちょっと名の知れた漫画家になっている時」だそうです。「お母さんおしゃべり」と言われているので、内緒の話ですけど。

megu-1129megu-1129 2005/11/26 11:18 描いてみたけど、 ちっとも萌える絵にならず・・・燃える絵なら描けるんですが・・・

テンさん それはハードル高いな・・・

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2005-11-20(日) 晴れのち曇り一時雪

[][]睡眠不足のとき来る 睡眠不足のとき来るを含むブックマーク

■ここ最近不眠気味であまり寝てない。ということを、去年の今頃も書いた。ちょうど一年という正しいサイクルを守って、健康と言えば言えるのかもしれない。

■「小樽ぽてとの会」主催発達障害子どもたちと思春期少年非行の現場から見えてきたもの〜」に託児係として参加。子供4人の面倒を見る。普段は気づかない自分の一面を発見したり、なかなか有意義な時間であった。講演会そのものもたいそう面白かったらしい。山田代表とボランティアスタッフの滝山くんが参加したので、報告に期待しよう。

■毎日ろくに寝てないので眠い。でも、これが布団に入ったら眠れないんだな。まあ、たまのことなのでそれを楽しみましょう。それに、朝方眠りに落ちるときが本当に気持ちいいんだよね。今のしんどさにお釣りが来るくらい。

あんみつあんみつ 2005/11/21 00:36 「することを楽しむ」という言葉を思い出しました。不眠することを楽しむ!

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2005-11-19(土) 氷雨

[][]取材と自立と懐古と 取材と自立と懐古とを含むブックマーク

■訪問二件の後、NHKディレクターと会談。漂流教室の活動について話し、取材について打診される。今回は我々の活動の取材であり、基本的に子供の取材は内容だったが、絵が欲しいようではある。慎重さが求められるので、その点についてどれだけ理解してもらい調整できるかが重要。何度か話しをしていくことになるだろう。

■最近の話しで出ている「自立」のことについて、大人はそれが大きな問題だと思っているがどうかと子供に尋ねてみたら、それも考えるが今この瞬間だとビデオをどう録画するかについてずっと考えていると言われた。これ、色々考えられるよね。

実家で昔の8ミリ(ビデオに非ず)をVHSに落としたというので、借りて見る。自分が二歳の頃から小学校一年くらいまでの姿が映っていた。この春亡くなった祖母の姿もあり、ひとしきりしんみりしたよ。

ゆきゆき 2005/11/20 09:59 奥信濃も雪化粧。タイヤ交換も終わり、また豪雪との戦いが始まる。テレビの取材と言うことは、注目されているってことでうれしいですね。でも、難しい。以前、長野の某宿泊型フリースクールにいたとき何度も取材を受けましたが、こちらの思いよりテレビ局の意向が表になりがち。子どもは表に出さないでとお願いしても、隠れてマイクを向けたり。子どもは素直だから、インタビューに答えちゃって、後で後悔することもありました。
 学園長と子どもへの取材はするのに、気がつくと、いつもスタッフは無視されてたような。スタッフの熱い思いも少しは聞いて欲しかったな。
 ディレクターさんによってかなり違うので、いろいろ打ち合わせしてくださいね。全国放送なら見たいな・・・。

相馬相馬 2005/11/22 14:58 残念ながらローカル番組なんですよね。「漂流教室」が出るとしても、うちだけでなく、不登校に関わるいろいろな団体を扱う番組になる予定とか

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2005-11-18(金) みぞれ

[][]カエルカエル似を含むブックマーク

■「ぴったんこカンカン!」のカエルに似ていると言われた。最初、カエラかと思ったが、聞き返したらカエルだった。聞き返すまでもない。木村カエラには似ていない。木村カエラなら知ってるが、「ぴったんこ」のカエルじゃ、言われてもどんなヤツなのかわからない。わからないが、カエルは好きなのでまあいいや。

■一昨日のしのさんのコメント

教育は自分ひとりで出来るやらねばと熱中してしまいがちだが福祉でそれが無いのは何故だろう

結局、教育って楽しいんじゃないかな。教育には愛情が多分に含まれていると思うが、教育とは先生差し出すものを生徒が受け取る作業だ。自分を全て受け入れてもらえる体験を先生はするわけで、そりゃ愛情を持たないわけがない。楽しいはずだ。「学校教育に関わらせろ」というのは、もしかすると、「お前の彼女、紹介しろよ」のようなとんでもない要求なのかもしれない。比べて、福祉はきっとそう楽しくないんだろう。楽しくないものを楽しくするコツは、大勢集めてわいわいやることだ。それで、福祉はオープンなんじゃないかな。

■しょぼしょぼと冷たいみぞれが降る中、「石狩かめの会」例会参加。その後、訪問1件。かめの会ではアートセラピーの講習会を開いていた。覗いたら、以前に「漂流教室」の勉強会でやったことのあるものだった。懐かしい。書いた絵はどこにやったっけ。母さん、あのとき書いた絵は、どうしたでせうね。ええ、風景構成法で、みんなで描いたあの絵ですよ。母さん、あれは好きな絵でしたよ。♪Mama,Do you remenber?

めぐめぐ 2005/11/19 11:09 相馬さ。の描いた絵見たかったな。。。
人物以外の絵を余り描かない相馬さ。の描いた風景・・・・

相馬相馬 2005/11/19 12:20 「動物」って自分を表すんでしたっけ。確か、犬を描いた。それも野良犬

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2005-11-17(木) 曇っていたり晴れていたり

[][]同じ事ばかり言ってるのも怖い 同じ事ばかり言ってるのも怖いを含むブックマーク

■問い合わせ一件。訪問四件。なかなか走り回った日だ。車は快調なり。

■走り回りながら考えた。最近、「将来のことよりも今ここでの状況を捉える」というようなことをちょくちょく色々なところで話しているのだが、よく言えば哲学的悪く言えば屁理屈的にこれを批判すると、「今と思った瞬間にも事態は動いているのだから、全て過去の悩みとなっているのではないか」とも言える。あんまり最近同じようなことばかり話していて、自分たちの言っている「今」とは何であるか再確認する必要、あるよな。

■ふと気づくともう11月も半ば過ぎなんです。忘年会の準備もしなきゃです。今年はぼくなんです。どこがいいかなぁ。

■夜、とあるマスコミから連絡あり。

あんみつあんみつ 2005/11/18 11:58 >同じ事ばかり言ってるのも怖い

最近気がついたのですが、私の場合、頭の中で考えているだけじゃなく、自分のブログに書いたり、人に話したりしていると、自分の考えが固定されて、「それ以外」の部分が抜け落ちていくこともあるのかもしれません。簡潔に表そうとすればするほど、隙間から零れ落ちる何か。「これはこうだ」の影に、「でも、そうかな」を忘れたくないけど、落ち着かないので、つい決め付けたくなる自分がいますね。文章でハッピョウ?しちゃうと、「それ以外」が表せない(ない、は表せない!か)ですよね。この話、わかりにくくてす
みませぬ

相馬相馬 2005/11/18 20:49 惜しい。また最後だけ改行が

あんみつあんみつ 2005/11/18 22:12 ご愛嬌でわざとしているのだ
と言いたいところだけど これが
ちがうんですよね。  これは わ
ざとです

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2005-11-16(水) 曇り夜から雪

[][]教育無責任教育も無責任でを含むブックマーク

ケータイダメ元で中を開けていじったら直った。なんでもやってみるもんだ。山田くんもタイヤ交換くらい自分でやりたまえ。1時間並ぶより早いぜ。

■葉っぱがすっかり散って、峠を走っても見晴らしが良い。山路を登りながら、こう考えた。教育責任、福祉は無責任。いや、この言い方は角が立つ。とかく言葉は難しい。えー、教育はひとりの担当者が全責任を負いがちだが、支える人数を増やし、ひとりの負う分を薄めていくのが福祉ではないか、とこう考えたのだ。教育機関だと頼んでも載せてくれないのに、福祉機関が出す冊子だと、いわゆる民間の「社会資源」(この呼び方は嫌いだが)があっさり載るのは、この違いが影響してるんじゃなかろうか。だから、学校などもたまには、「ぼくたちもうお手上げです。誰か助けて」なんて言ってみると、案外楽に解決することがあるんじゃないかと、合同教研の様子などを思い起こして考えた。

■いやー今朝は雪たっぷり降ったね、と山田代表は言うのだが、うちの周りではまるで降らなかった。地面乾いてたよ、と告げると心なしかさみしそうであった。それが夜、訪問先の玄関を出ると、しんしんと雪が降っている。帰路は一転、雪道運転を強いられ……あー、思い出した。今日の夜は氏家先生研究会だったんだ。まっすぐ帰ってきちゃったよ。運転に集中してすっかり忘れてた。なんてこった。もう焼酎飲んじゃった。つまみはカレイの煮付とニンニク醤油漬です。

■今月の「漂流しない教室」会議は、日曜に空きがないので中止とします。次回は来月18日の13時からを予定しています。この日は「漂流教室」の忘年会の予定。俺は今回は幹事しないけど、人数把握したり会場押さえたり、大丈夫だよね山田くん。

しのしの 2005/11/18 00:40 「時は金なり」…時間は金で買える。
今年のタイヤ交換は私は自分でやる時間が全く無く(やる気も無く)、昼休み中に職場近くのハローズに車を預け昼食もそこそこに歩いて戻り、勤務中にタイヤ交換をしてもらい午後4時過ぎに取りに行くという方法で何とかクリアしました。2100円空気圧調整つき。一回の飲み代より安いですよ相馬くん。この季節のタイヤ交換は寒くて嫌だから来年からはもう自分ではやらないだろう。教育は自分ひとりで出来るやらねばと熱中してしまいがちだが福祉でそれが無いのは何故だろう。

工藤工藤 2005/11/19 20:19 忘年会出たーい(笑)

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2005-11-15(火) 晴れ。寒い

[][]おでぶちゃん おでぶちゃんを含むブックマーク

■起きるとそこら中雪に覆われていたのでタイヤ交換の日とする。一時間以上待つことになった。ま、これで冬の準備は整った。明日からも走り回る。

相馬氏の電話は直ったようでよかったよかった。

■訪問二件に送迎一件。最後の訪問では話しが弾み、20分ほど遅くなってしまった。しかし、前にも書いたが話さないでいるのは腹がふくれる。少しはすっきりしただろう。話して胴回りが細くなればもっといいのだけどね。

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2005-11-14(月) 曇り 寒い

[][]無言電話 無言電話を含むブックマーク

■月曜の訪問は遅い時間の始まりで助かる。これからしばらく日曜も休めないから。

■夏ころから訪問を開始した家庭。最近、子供が「今日は楽しかった」などと言ってくれるようになった。こういうときはやっぱり嬉しい。

■夜に山田代表から電話。向こうの声は聞こえるが、こっちの声が届いていないらしい。何度かけてもそうなので、家の電話実験してみたら、どうも俺のケータイのマイクが壊れているようだ。天然無言電話。このまま使える工夫はないかと一所懸命考えたが、ダメだった。買い換えなきゃいけないだろうな、やっぱり。予定外の出費が。まあ、たいした計画なんて立てちゃいないけどさ、元から。

■明日から土曜まで、天気予報には雪のマーク。気温もぐっと低い。明日の最低気温は氷点下だとか。ああ、そうだ。冬靴買わなきゃ。ケータイ壊れたの、地味に痛いかも。

[][]2005年合同教研全道集会 2005年合同教研全道集会を含むブックマーク

■対面にいた高校先生の表情が曇っていたのでもしやと思っていたら、やっぱりそうだった。意見を求められたその先生はこう言った。「自分たちのやっていることは無駄なのかな、と思わされます」。

■2日目に発表されたレポート3本は、「漂流教室」も含めどれも民間団体のものだった。学校現場からのレポートは2日間で1本。勢い、学校以外での子供の成長が語られる。一方、教師は学校に出来ることを求めて参加する。不満にもなるだろう。去年はこれが逆だった。教師からのレポートが多く、不登校は家庭に問題があるというような報告に、つらい思いをした親もいた。必要な人が必要なレポートを聞けたらいいんだけど。

■「不登校を出さないための方策/学校に戻れるようにするための方策」と「学校以外での成長の保障(学校の代替という意味ではない。念のため)」と。いま話し合ってるのはどちらなのか、討議の柱を立てることが必要なのかもしれない。教師じゃなくても不登校対策を考えることは出来るだろうし、教師が学校に依らない子供の成長を考えたっていいのだから。「わからない。だから知りたい」と発言した先生がいたが、それは何も不登校の子に限った話ではない。

不登校に関して、子供保護者、教師はいずれも当事者だ。当事者同士はどうしたって利害対立が出る。間に誰か挟めれば、スムーズにいくかもしれない。これは「漂流教室」設立の意義でもあるし、SSNの研究報告でも語られていたことだ。

■その他、記憶に残った事柄。

  • 昼間、学校に来れない子のために、夜に教室を開放している先生クラスメートがそこにやって来たり、なかなか楽しいことになっているらしい
  • とある定時制高校の特定課目履修制度。対象の数課目を課目履修でき、この学校に通いたいと思えば一般入学可能、入学しなくても履修した課目は他の高校単位として認められる、という仕組を計画してるんだそうだ。この高校は道立だから、よその道立高でも同じことが出来る理屈にはなる
  • 適応指導教室運営委員会への親の会の参加
  • 年齢が離れてるゆえのメリット。自分とまるで関係のない存在だからこそ、気を許せるということもある
  • 全国引きこもりKHJ親の会認定「引きこもり訪問サポート士」。養成教本が販売されている
  • いじめ被害は深刻

■そういや、来年は共同研究者をお願い、と言われたが本当なのかしら。


本日の脳内BGM:今宵の月のように(エレファントカシマシ

あんみつあんみつ 2005/11/15 17:14 >必要な人が必要なレポートを聞けたらいいんだけど。

いっそ、来年度は先生たちが「来て良かった。知りたいことがわかった」と思える分科会にしてみたらどうでしょう。初めから、「教師のため」という前提で。教師たちからQが出る。親や他の立場の人たちからAが出る。参考意見が出る。QアンドAです

相馬相馬 2005/11/15 22:42 QアンドA。Quarrel & Against

あんみつあんみつ 2005/11/16 00:44 まさか!それじゃあ、意味は「口論してください」になってしまう。すごいオチです

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2005-11-13(日) 曇り

[][][]合同教研二日目 合同教研二日目を含むブックマーク

■合同教研二日目。ぼくは「子ども青年の発達と教育」という分科会に初めて出席していた。この分科会では、・子供が抱えているストレスの大きさ(キレる子供・家庭での親子関係のあり方)・教師集団における子供の共通理解に対する質の高め方・地域の発達援助者との関わり合い・高校生進路指導と自立、などについて過去に話し合いが持たれてきた。ぼくはどの分科会に参加するか、不登校に行こうか特別支援教育にするか迷ったのだが、「子ども青年の理解を発達段階・学校段梯にそくして考えていく/教師、親、ソーシャルワーカー。カウンセラーNPOスタッフフリースクールスタッフ雇用支援スタッフなど様々な、子ども青年の発達援助・生活援助に携わる人々がそれぞれの専門性・視点・方法を交流し、学び愛ながら、教育・発達援助のあり方を考えていく」という紹介が今の問題とフィットすると思ったので、「子ども青年の発達と教育」に。

■総じて、小学校高校で教師が子どもと毎日どのように関わっているか、特に表現活動の実践報告がいくつかあり、言葉による討論や教科学習ではなく歌・演劇などを通じて如何に子どもが育っていくかを教えられた分科会だった。子どもが表現する言葉以外の点に注目することは、われわれも毎日行っている。そして、言葉以外の身体表現の変化が子どもの気持ちの変化・成長と結びついていることも実感している。学校では言葉によらない成長を集団で効果的にできるところがいいと思った。

■また、参加者中学校の教師が毎年、どの研究集会でも少ないことが話題になった。子どもの成長の中で小学校中学校の間に環境の面で大きな隔たりがあり、子どもはその適応に苦労するという点が共通認識としてあったが、教師も小中高の中で比較すると中学校教師が一番苦労しているという話しになり、一同うなずいていた。

■というところで、まずは第一印象的にまとめました。じゃ。

あんみつあんみつ 2005/11/14 11:00 日誌を拝見して、「子ども・青年の発達と教育」の分科会に関心を持ちました。
>子どもの抱えているストレスの大きさ(キレる子供・家庭での親子関係のありかた)・・・について、過去に話し合いがもたれたきた

今年は個人的には「ストレスと子ども」について関心を持った一年でした。ですので、親
子関係も重要なテーマですが、学校での、あるいは集団での現代の子どもたち同士の関係
〈特に14歳から17歳まで)をていねいに考察することも大事だと、今は感じています。

A渡辺A渡辺 2005/11/14 12:27 発達障害に限っての話ですが、小学校の高学年が大事だという話もあります。成長して他人の視点というのが分かるようになると、「自分が他の子と違う、同じ反応ができない」、あるいは、「自分が相手から他の子と同じように見られてない」事に気づいてくる。それが年齢的に小学校の高学年に相当するのだそうです。

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2005-11-12(土) 晴れ

[][]冬の準備整う 冬の準備整うを含むブックマーク

■午前中にタイヤスタッドレスに換える。ワイパーも冬用にして、これでいつ雪が降っても大丈夫。どんとこい。

■午後からは北海道合同教研。「不登校・登校拒否、高校中退」分科会に参加。今年は例年にまして教員の参加が少ない。レポートも1本きりだ。数の不足を補う面白いレポートであったけど。今日発表のレポート稚内南中、恵庭みらいの会、伊達こどもの国フェニックスの3本。「漂流教室」の発表は明日となった。自由が丘の発表も明日だが、今日の亀貝さんは体調を崩して死にそうな顔をしていた。明日これるのだろうか。内容については次回。俺も今日は疲れた。

■会場の篠路高校山田の家から近い。俺の家からは遠い。帰りに山田宅へ寄ってネギマをご馳走になる。

kamekame 2005/11/14 09:00 お心遣い痛み入ります。所で27日の「不登校の集い」に案内の資料を出して欲しいと言われました。心にとめておいてくださいね。
合研、ご苦労様でした。昨日の午後も少々気になっていますので何かを記してください。

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2005-11-11(金) 雨。肌寒し

[][]哀れにゃんこ 哀れにゃんこを含むブックマーク

■朝起きられない。昨日、夜更かししすぎたせいだ。無理に起きようとしてあまりにもクラクラしたので、訪問を休ませてもらった。情けない。午後から明日の合同教研のレポートを作るべく市民活動促進センターにて作業。相馬氏と話し合いつつ作成。不登校の問題を進学・進路といった未来志向にするよりも、今この瞬間の生き辛さをどう過ごすかに漂流教室は重点を起きたいのだが、どうもそれだけではダメそうなときもあり、困るね、といった内容になった。

■ちなみにぼくは発達障害の分科会に出てきます。不登校については相馬氏に発表を一任。

女の子を裸で走り回らせたスポーツ少年団のコーチがいるらしいですね。永井豪っぽいなぁ、と思った。ハレンチ学園

相馬氏の猫に哀悼の意をささげます。にゃむにゃむ。

あんみつあんみつ 2005/11/11 21:53 例えば中2や中3で不登校になると、多くの子どもたちは「行ける高校があるだろうか?」と不安になるのではないでしょうか。中学はいやでも、高校に行きたい。そう思っている子も多いから・・・。今この瞬間の辛さに加え、将来への不安、もしかしたら絶望に近い気持ちを抱えているかもしれません。その時、今この瞬間の生きづらさをどう過ごすか〈どう過ごすかということを、もし、どう生きやすく楽しく過ごすか、と置き換えるなら)は、将来への見通しや展望、希望をどう持てるかに関係してくるのではないかと、我が家の経験から思います。ところで、推敲すると行がおかしくなるので、このまま送信します^^v。過去にはあまりこだわらない方がいいと思うけど、未来へのあこがれや、見通しは、やっぱりあると「今」も楽になるのでは?うちは、テレビ「あすなろ白書」を見て、大学には行きたいな、みたいに言ってたことがあります。本人はもちろん覚えてい
ないと思うけど。ちょっと支離滅裂だけど、送信

相馬相馬 2005/11/11 22:00 おしい。最後の最後で改行が

あんみつあんみつ 2005/11/12 09:19

ゆきゆき 2005/11/12 09:23 合同教研お疲れさま。ところで、どんな方々が集まるのでしょうか?私は、先週、長野県の県教研に行ってきました。こちらはほとんど組合の先生方の集まり。でも、私が参加した『不登校と学校のあり方を考える』分科会は、不登校経験者・親の会・フリースクール関係者、不登校と向き合って悩んできた教職員が多く、不登校に対して前向きな深い話ができました。一方で、もっと学校関係者に来て欲しいねとも・・・。でも、これだけ様々な立場の方が参加されたのは、県教委と民間で作ったサポートプランの活動の成果です。学校教員でも熱心に不登校支援に関わっている人、不登校を経てサポートプランに関わっている若者にも出会い、仲間を得て私も心強くなりました。
 そこで思ったこと。当事者と親とフリースクールスタッフが実感している、「不登校になった人が自分で立ち上がり前向きに歩めるようになる過程」が、ほとんど同じルートじゃないか?と。
 子どもの不登校→親のショック自己否定・子ども否定→親の会などはけくちを見つけ、親が自分と子どもの事態を受け入れる→子どもが安心する→子どもが動き出す→親も子もどこか居場所、よりどころを持って自分の生き方を探し出す
(おおざっぱに書きましたが)こんなルートがあるのではないかと。
そちらでは、どうですか?
私は、自分の体験として持っていたものが、他の人とかなりに通っているので驚きました。もしかしたら、不登校(困っている)の人の立場に立って、寄り添っていくと、こういう筋道になるのかな・・・と。みんな同じワケじゃないと思うけど、大きな流れはこうなのかも?と感じました。
更に、今、発達障害の子どもと関わっている関係から、親が自分の子どもの障害をいけ入れる過程も似ているのではないかと。
そして、かなり重要なことは、親・保護者の気持ちにより添える人や場所と、時間なのかな・・・と。これは、学校現場におろして行かなきゃ。学校は、何とか親を変えようとアドバイスするのが好きですからね。
長くなってしまいました。

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2005-11-10(木) 晴れ 夜に少し雨

昨夜の家の前

[][]またお別れの日 またお別れの日を含むブックマーク

■昨日の雪はひどかった。訪問を1件翌日に振り替えたくらいひどかった。でも、そんなにひどかったのは、きっと南区だけに違いない。その様子は右の写真で。

■そして、今日はきれいな青空が広がった。気温は平年並み。雪も解けた。そしてタイヤはまだノーマル。昨日の振替分も含めて訪問3件。高校通信課題をやっつけたり、ゲームをしたり。午前中には「月刊漂流」第3号をつくった。今号の表紙はちょっと気に入っている。ボランティアスタッフの滝山くんの絵をレイアウトしてみた。

■ところで、今朝、猫が死んだ。2週間くらい前からめっきり弱って、もう時間問題と思っていたから驚きはなかった。半分野良だったから、家の中で最期を迎えたのは不本意だったろうが、死に場所を探すより先に足腰が立たなくなってしまっていた。亡骸は庭に埋めた。およそ25年ぶりに家に動物がいなくなった。

[][]第1回スクールカウンセラー連絡協議会 第1回スクールカウンセラー連絡協議会を含むブックマーク

■もともとは市立中学高校教頭スクールカウンセラーを集めての会議なのだが、市教委より、前半の講演会部分に限りフリースクールからも参加してよいとの連絡を受けたので、これ幸いと行ってきた。

■演題は「相談指導学級の仕組とその活用について」。講師は現職の教頭で、その前は相談指導学級の教員を10年間務められてきた。同じ不登校の子に対しながら、相談指導学級の実情はさっぱりわからない。近くて遠きは相談指導学級。もっとも、学校とも馴染みがないのは、こんな講演会が開かれることでも分かる。

不登校の子を扱う施設、似たようなカリキュラム学校の非協力的な態度に憤慨するところまで、相談指導学級とフリースクールはよく似ていた。もっとも、相談指導学級はあくま学校復帰のための場所で、そこは明らかに違う。前もって断っておくが、俺はそれを悪いとは思っていない。そういうところも必要だ。ただ、それでは補えない部分もあるとは思うが。

相談指導学級についてよく聞く不満に、すぐには入級させてくれない、というものがある。これも「学校復帰のための施設」ならではの理由で、まずは学校に出来得る手立てを取ってもらうためらしい。学校との繋がりを全くつくれないまま入級すると、復帰が難しいからだ。相談指導学級には、週に数回通い1〜2時間だけ過ごす「部分通級」と毎日通う「毎日通級」の2種類があるが、初めは部分通級から始め、毎日通級への移行はなかなかさせない。それも学校復帰のためという。毎日通級が認められるのは、学校対応がまるでないなど、復帰が望めない場合との説明だった。

面白いと思ったのは「心の回復」という言葉講師先生はこの言葉を「自分の弱さを見つめ、克服する」という意味合いで使っていた。「学校復帰を目指すには、心の回復学力回復のどちらが大切か」と訊いた上で、心の回復大事と説く。人間関係を築くのが苦手なのを、学力の向上で誤魔化した生徒がいた。その子は良い成績で高校入学したが、数ヶ月で学校へ行けなくなった。人間関係を構築できない弱点から目を逸らしていたからだ。だから学力より心の回復大事―「心の回復」は例えばそういう文脈で使われた。

■そういう視点も確かに大事だ。だが、このエピソードからは、その子の対人関係の不得手は本当に"心"が原因だったのだろうか、という疑問だって湧く。

■思うに、相談指導学級とフリースクールの一番の違いは、「子供の成長」に対するベクトルの違いだ。相談指導学級にはある決まった成長のパターンがある。弱い自分を見つめ直し、逃げることを克服し、自信を回復するといったような。それに当てはまる子供はい場所だ。だが、当てはまらない子もいる。その子はどうすればいい。相談指導学級は、原則として軽度発達障害の子を受け入れない。入級して改善する、といった類のものではないからだ。だが、それゆえ学校に行かなくなった子はどうすればいいのか。

■恐らく、相談指導学級とフリースクール共存する。繰り返しになるが、相談指導学級のような施設はあっていい。全てを「学校復帰のため」で徹底することは、己の立ち位置をしっかり把握することに繋がり、無責任な抱え込みを減らすだろう。だが、一方で受け入れられない子供が多数いて、そのうちの何割かをフリースクールが補っているのなら、両者を同じポジションで扱って欲しい。講演を聴いてそう思った。ついでに、次の協議会では講師フリースクール関係者にしてくれないかと思った。学校、またはスクールカウンセラーに知られていない点では、フリースクールも同じなわけだし。

■そうそう、会場で中学時代担任と会いましたよ。教頭先生になっていた。偉くなったなあ。

megu-1129megu-1129 2005/11/12 09:46 ((((*ToT*)†~~~アーメン
寂しいだろうから 猫を上げます。
今度は名前をつけてあげて。。。(え”余計なお世話?)

心の回復が大事。なるほど。。

うちの学習どうしましょう・・・

中学時代に相談指導学級は無理みたいだ。と言われた時「何故?」と思ったけど、「学校復帰」目的なら うちは必要なかったですね。

心の回復が大事なのか 学習の回復が大事なのか 今はそれどころじゃないです。
社会に適応していけるかが、問題。

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2005-11-09(水) 初雪

[][]初雪の日 初雪の日を含むブックマーク

■いいなぁ、コンサート。ぼくは今月末の聖飢魔の復活ミサに行きたいがどうかなぁ。

■起きると初雪だった。一日寒い。夜、駐車場の路面が凍っているのに驚き気を付けて歩いた。当然帰りも気を付けて運転だ。さぁ、いよいよ冬ですね。

■午前中通信作成。途中で電話連絡を三、四件ほど行い、一向に進まないまま相馬氏がスクールカウンセラー研修会から戻ってきた。内容の詳細については明日だろうが、とりあえずもらってきた資料を見ると、相談指導学級で10年子供と会ってきた人の体験談であり、なかなか面白かったようだ。

■午後、新しい訪問先にスタッフ西川くんと面談に向かう。来週から訪問決定。送迎後次の訪問。センターに戻り通信を取った後、夜の訪問二件。合間に電気屋で実家から依頼されているパソコンの部品を品定めしたり。

■さて、今週末は合同教研なのだ。レポートやらなきゃ。

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2005-11-08(火) 曇り後雨

sonny

[][]お別れの日 お別れの日を含むブックマーク

■夜の訪問を別の日に振り替えて、ソニー・ロリンズコンサートへ行ってきた。今回のツアーをもって来日公演は最後だという。会場の厚生年金会館には老若男女たくさんのファンがつめかけた。

ステージの上にはギターベースドラムパーカッショントロンボーン。そこへ舞台下手からソニー・ロリンズ登場。当年とって75歳。腰は少し曲り足元もおぼつかない。それが、サックスリードを口に加えた瞬間、豹変する。まるで電気が通ったよう。背筋はしゃんと伸び、パワフルなテナーサックスが会場に響く。身体も二回りくらい大きくなったように見える。それから2時間超、休みなしのステージ。名残りは尽きぬまま「St.Thomas」を最後にコンサートは終った。実は、一昨年の公演にも行った。そのときも、これで見納めかもしれないと思ったが、今夜は掛け値なし、本当の本当に最後だ。さよならの手を振りながら思わず涙ぐんだ。

■公演後、それこそソニー・ロリンズと同い年くらいの老夫婦が「Saxophone Colossus」のレコードを胸に、会場前で記念写真を撮っていた。政府年金施設の処分、売却を決めて、北海道厚生年金会館もその候補に挙がっているが、こういうシーンを見ると、やっぱりなくしちゃいかんよと思う。いま存続運動が起きている。urlは以下(↓)。応援します。

http://wiki.livedoor.jp/nenkin2005/d/北海道厚生年金会館存続を願う会)

■明日は、スクールカウンセラーを集めての市教委の講習会に行ってくる。どんな話が聞けるやら。まあ、今日のステージを思い出したら、ちょっとやそっと腹の立つことがあっても、にこやかに済ませられる気がするよ。


本日の脳内BGM:St.Thomas(Sonny Rollins

めぐめぐ 2005/11/09 09:08 そんな大御所が来日していたのも知らなかったとは 私って、アンテナが もう使い物にならないのね。。。

先日スウィングガールズ見て涙しました。よかったよ〜〜
泣く映画じゃないんだけどね。。。
厚生年金は思い出深いホールです。失くしちゃダメだ!

あんみつあんみつ 2005/11/09 09:22 ソニー・ロリンズ、って名前しか知らなかったわ。
私も、スウィングガールズを見て感動していました。あの方言と遠慮のない会話も、なんともいえず良かった

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2005-11-07(月) 晴れ。夜半より雨

[][]ものいわぬは ものいわぬはを含むブックマーク

月曜日。一週間の始まり。訪問四件、一件お休み。色々考えながら車を走らせる。三つくらい考えていたが、ここでは書けないようなことばかり。こうなると密かに自分のサイトを持ちたい気もしてくる。

■てなことを考えて訪問先にいったらば、どうも自分の思いを伝えるのが難しいという話しをされた。自分の中で様々に検討を重ねた結果、他人には話さないという結論になるばかりらしい。もの言わぬは腹ふくるるわざなりといったのは、吉田兼好だったか。もっとも、ぼくも人に話すのは自分でゴーサインがでてからではあるので、訪問先の子が言うことももっともだなぁと思う。あまり自分の腹の容量を超えて貯めないようにするのが肝要だね。

ジャンプの話し。ドラゴンボール的に力のインフレを起こしかねないのだけど、ワンピースが面白くなってますよ。その辺のバランスが今のところぎりぎりなのがよい。絵もいいので、みんな読むべし。

きたろうきたろう 2005/11/08 07:09 2006年4月、札幌学院大学人文学部に「子ども発達学科」が新設されるとのこと。北海道の私大では初めて、小学校教諭一種免許が取得できるそう。カリキュラムの特色に「こどもを対象とした大学地域連携活動を発達障害および児童福祉の観点から充実させ〜」とあり、何となく期待。漂流教室を講師に推薦しようか。学生さんに漂流でボランティアしてもらうとか。教授陣はどんな方々かしら。

相馬相馬 2005/11/08 08:57 ワンピースは俺はちょっと苦手。読んでるけど。話が横滑りしすぎで長い。絵も見づらい。白黒のメリハリがないから、何を書いてるのかわからん。特に戦闘シーン

めぐめぐ 2005/11/08 10:28 やはりぴゅ〜と吹くジャガーですよ。
それとネウロ!

あんみつあんみつ 2005/11/08 12:27 昨夜からPCの調子がおかしくなり、長時間かかって今やっと直してここに来たところですが、「自分の中で様々な検討を重ねた結果、他人(友達)には話さない」というの、うちにも一人そういう子がいるので、なんとなくわかりますよ。おしゃべりだけど、肝心なことは言わない、みたいな。そして、誰にも話さないと溜まるので、時々私に話すというこ
とになるようですが・・・・・・・・・・・・・・・・・母も、ふぅー、です

あんみつあんみつ 2005/11/08 12:29 (友人)というのは、うちの場合でした、失礼

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2005-11-06(日) 曇り 夕方から風強し

[][]よそでも「さらり」を よそでも「さらり」をを含むブックマーク

山田が「さらりと」というタイトルをつけるのはこれが2回目(そういや前回も土曜日だったかな)。昨日の記者さんとの話もそれくらい「さらりと」済ませてあげればよかったのに。ありゃ大変だったに違いない。

■日曜は訪問1件。来週からはそこに集会やら何やらイベントが加わる。毎年のことだが、11月は本当に休みがない。忘れてたけど、全道のつどいもあるそうな。

■夜、「バーバー吉野」という映画を観ながら、韓国インスタントラーメンを食う。映画主人公も「ケイタくん」で、ケイタケイタと呼ばれるたび我がことのような気がしてハッとした。韓国ラーメンは期待違わず辛かった。カヤクと粉末スープに加えて、昆布が一切れ入っていたのが面白い。

[]第7回全道のつどいほか 第7回全道のつどいほかを含むブックマーク

■ということで全道のつどいプラスもう1件、イベントのお知らせ。

発達障害子どもたちと思春期」〜少年非行の現場から見えてきたもの〜


講師:小栗正幸氏(鳥取少年鑑別所所長・特別支援教育士SV)

日時:2005年11月20日(日)13:00-15:30    

会場:道新ビルABホール小樽市稲穂2丁目8-4)

費用:一般1200円、当事者・他の親の会会員・賛助会員1000円 

主催小樽LD親の会「ぽてとの会」


小栗正幸先生の紹介>

法務省所属の心理学専攻者(法務技官)として、犯罪者や非行少年の資質鑑別に従事。岐阜刑務所名古屋刑務所福井富山岐阜山口京都大阪の各少年鑑別所に主席専門家として勤務。思春期・青年期の逸脱行動(非行)を中心とする業務のかたわら、LD、ADHD、広汎性発達障害など周囲から気づかれにくい発達的なハンディキャップを持った子どもたちや、その保護者への支援を続けている。


申込: FAX:0134-24-0355 (事務局・松井

第7回不登校・登校拒否を考える「全道のつどい」


日時:2005年11月27日(日)9:45-16:00

会場:札幌エルプラザ

費用:1000円

主催:第7回不登校・登校拒否を考える「全道のつどい」実行委員会


午前の部(10:00-12:15)

 講演会 不登校からはじまる自分らしさ−生き方・働き方

  講師:佐藤洋作氏(フリースペースコスモ代表)

  講演会終了後、北海道の青年の声コーナーを予定しています

午後の部(13:15-16:00)

 交流会 青年を含めたグループで話し合い・交流をします


学校に行きたくても行けなかった不登校経験者にとって『働く』ことと、『自分らしく』ありたいと願うことは結びつくのだろうか。今年は、不登校の経験者からみた社会のあり方や願いを考える場として、下記の通り「全道のつどい」を開催します。当事者の方や親たちだけでなく、関連機関の方々、どなたでも参加できます。ご一緒に考えませんか? 例年好評の<情報コーナー>も設置します。


問合せ:門前011-894-8403/高橋011-791-6180

FAXのみ。19:00-21:00の間にお願いします)

20日の小樽のイベントは、ワタクシは託児係として参加します。

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2005-11-05(土) うん。晴れていた

[][]さらりと さらりとを含むブックマーク

■月始めのミーティング。午前中はぼくがとある新聞記者さんと取材について話し、相馬氏がスタッフと語らう。取材については後ほど連絡がある旨。よって、詳しくはここに書かない。午後からは記者さんも交えて残りのスタッフの報告。

■午後から訪問一件。久しぶりにゲームをする。ゲームキューブマリオカートだが、全然だめ。でも、曲がりたいのに曲がれない感覚は楽しい。

■夜、久しぶりのラーメン屋に行き、大量にすする。夜中にのどが渇いてしかたなかった。

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2005-11-04(金) 晴れ……だっけ

[][]水抜きガス抜き 水抜きガス抜きを含むブックマーク

■ガソリンタンクに水抜き剤を入れようとして、間違ってバッテリー補充液を入れてしまった。空いた水抜き剤の箱に補充液の容器を入れていたのが仇になった。改めて水抜き剤を買う。バッテリー補充液というのは要するに水なので、水を入れて抜いて、これでチャラになるだろうか。

帯広の集会でだったか、学校高速道路に喩えた話が出た。学校に通っている子供というのは、高速道路をフルスピードで飛ばしている車のようなものだ。疲れてパーキングエリアで休んでいる状態が不登校なのだ云々。止まり木で休んでいる鳥など、似たような喩えはいくつかある。何に喩えても構わないが、俺は少々うんざりしている。

■喩えはあくまでも喩えだ。話を分かりやすくする以上の意味はない。言い得て妙なものがあったとしても、それが何かを説明するわけではない。なのにどこでも平気で使う人がいる。現実問題を話し合ってるときに、パーキングエリアで休んでるんです、なんて言われても、はあそうですか、としか答えようがない。それとこれとは話が違う。違うものを一緒にして、必要なんだと言われても納得いかない。

■喩えに満足する人は、それで自分が安心しているのであって、子供のことは見ていない。安心するなと言う気はないが、自分の安心をそのまま子供に被せるのは、都合のいい子供像を押し付けることにもなる。自分のことは自分のこと、子供のことは子供のこと。

■まあ、偉そうなこと言って、「漂流教室」開設の辞も喩え話だらけなんだけどな。それにしても、喩え話についてはモヤモヤしていたので、こうしてガス抜き。日誌を読み返したら、前のガス抜き2002年7月1日だった(↓)。ため過ぎだ。

http://hyouryu.at.infoseek.co.jp/nissi0207.htm#68

あんみつあんみつ 2005/11/05 08:52 高速道路の話は、随分昔から色々な機会に耳にしていました気がします。はっきり本で見つけたのは3年前ですが、その中では著者は確か、自分にはこう見えるのだが、という前置きをちゃんと書いているんですよね(チェックしてないけど)。その人にはそう見える、と言っているだけなのですが、でも、それを私は「そうなのだ」と初め捉えてしまいました。活字の落とし穴ですね。今では、十把一絡げに「高速道路とパーキング」で考えると、見落とす点もあるのでは、と思っています

あんみつあんみつ 2005/11/05 09:43 連続失礼。古い漂流日誌をすばやく見つける方法は、ないかな・・・。2002年7月1日は戻るって見るの、けっこう手間?です。まあ、手間を惜しんじゃあ、いけないわという考え方もあるけど^^;

相馬相馬 2005/11/05 10:07 その方法はあるのですが、そして下準備もしているのですが、面倒でその後の作業をさぼってます。すみません。そのうちなんとかします

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2005-11-03(木) 雨のち曇り

[][]旧支配者たちの話 旧支配者たちの話を含むブックマーク

■休日ということで訪問は三件お休み。夜の一件のみ。問い合わせ電話一本。最近よくくるわ〜。

■ひょっとしたら全国紙の取材を受けるかもです。

■新たに作成中のニューパソコン「トウバンジャン二号」の部品を一つ購入。うまく行けば来月完成。

■アザトースについては、詳しく語るとぼくが闇に葬られる可能性もあるので、キーワードだけ教えておきますね。「クトゥルフ」いあ!ふたぐん!

コメント返しの術

OZAWAさん

「縦空間」を考えるとは、どんなことでしょうか。床から天井までの縦の空間を横に区切るという感じかな?

ゆきさん

合同教研がんばりましょう。それにしても、学校は本当に大変そうですね。自分の友人で教師をしている人たちも子供SOSを感じていてもなかなか動けないことに歯ぎしりしています。

あんみつあんみつ 2005/11/03 23:33 「旧支配者たちの話」というタイトルの意味がわからないのですが、私だけかしら・・・。なので、勝手に想像しますと、アザトースに関係あるのね、きっとそうだわ。特に意味のないコメントなので、コメント返しの適用しなくて大丈夫ですョ。

>全国紙の取材受けるかも

そうなると良いですね 朝〇新聞ならいいな、また講読を始めたので♪

OZAWAOZAWA 2005/11/04 11:24 いえいえ、ただの妄想です。なにしろ状況がわからないので勝手に想像しやすいのです。邪悪の化身像なのかなこのタイトル。旧小学校利用ということのようで。用途変更とセキュリティが大きくかわると思うのですが、従来の廊下と教室との間仕切壁・教室間の間仕切壁が緩和規制から外れ防火上主要な間仕切壁として大規模改修工事になると思うのです。構造体がわからないのでなんともいえないけど。なんかね、長屋のおもしろさ的空間がなくなっちゃうような気がしたんです。居所スペース確保であれば成功でしょうけど。このあたり行政が勝手にやっちゃうんでしょうね。縦空間のことですが、1教室、9×7m天井高さ2.7〜3mくらいですから一部中間層は可能かなと、視覚の変化って案外いいですよ。

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2005-11-02(水) 晴れ

[][]あざといぜ あざといぜを含むブックマーク

■暖かかったね。車、窓開けて走っちゃったよ。

■昼は通信作り。山田代表は問合せの電話対応および説明訪問で飛び回って、ほとんど参加できず。俺がメインで作ると、やっぱり字が多くなる。紙面が黒い。ボランティアスタッフ高橋さんにも記事を書いてもらって少し緩和する。漂流通信は第174号の今号から、あるものが大きく変化した。あざとくなった。手元に届くのを待て。

■訪問は1件。夜にエスニコ主催「第3回外国人医療を考えるフォーラム」に顔を出す。「漂流教室」の活動にはあまり関係ないが、聞いているうち、外国人家庭で学校に行ってない子供っているのかな、と疑問がわいてきた。どうなんだろう。

http://www12.plala.or.jp/s25/NPO法人エスニコ)

■帰りの車のラジオコブクロの「桜」がかかる。今から歌って、3月4月に向けてジワジワ人気上げていこうって作戦か。やり方があざといぜ。PVでも校舎をバックに歌ったりして、やっぱりあざとい。漂流通信のあざとさなぞ、足元にも及ばない。立派だ立派だ。あざとい王だ。アザトースだ。ところで、「君は40歳、ぼくは17歳」なんて歌詞の曲もかかったのだが、これ誰の歌だ。

めぐめぐ 2005/11/03 09:40 コブクロは7〜8年寝かせてから「さくら」をリリースしたようで。。。あざといね!

もうすぐ17歳なら知ってるけど・・・なんの歌詞でしょう。

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2005-11-01(火) おおむね晴れ。ちらりと雨も。

[][]霜月だね 霜月だねを含むブックマーク

■とうとう11月になったのだった。ところが全然寒くないのだ。明日なぞ19度まで上がるというではないか。ほんと、いつタイヤ交換にいこうかね。

■訪問二件、送迎一件。清野くんのところではまだ外で遊んでいる。寒いし暗いのになぁ。ぼくのところは、麻雀(まだ制限ルール)をしているところとこないだから勉強を始めたところ。

■問い合わせ一件。資料請求あり。北海道LD親の会の方から電話あり。

■駆け込み寺としての要件の話し。イメージでいうと、駆け込んできた時に「水を飲める」場所。それから、「こっそり隠れることができる」場所。こっそりした所だから、その存在をまず知っておいてもらうことが必要だろう。そして、具体的にも飲み物くらいは置いていたいし、パーテーションでもいいから区切られた所はほしい。でも、単純に空間があるだけでは余りに殺風景に過ぎると思う。駆け込んでくるというのは、大体において何かから逃げて別の「環境」を求めるからだろう。「空間」ではなく「環境」と考えると、ぼくとしては人もやはりいてほしい。「仲間」「理解者」、どんな人材が求められるだろうか。

OZAWAOZAWA 2005/11/02 12:59 平面空間ではなく縦空間を考えたらどうでしょう。あるいはキューブか、遊園地にあるような縮小された家みたいなものが点在してるとかガラスに貼るフィルムで外からは曇ってて中からは透明にみえるのもあるけどそんなキューブ状のがおもしろいけど。縦空間では、神棚のでかい状態のようなもの、床があり四隅にしめ縄を括ればりっぱな部屋になるけど。つらい時だと余計苦しくなるなぁ。勝手に妄想して見ました。朝から全然仕事進んでないけど・・・。

ゆきゆき 2005/11/03 10:11 千葉のフリースクールの時、結構駆け込んできましたよ。ワンルームアパートを3部屋使っていたので、お部屋にこたつ、ゲームができるテレビにマンガや本、流し(お茶や料理もできた)。これで結構ほっとできます。しきりでもあれば、ちょっとした空間、ミニスペースが可能。完全に仕切っちゃうよりどこかつながっているスペースも良かったですよ。
 合同教研があるのですね。私は長野の県教研(5,6日)に参加することになってます。県教委と民間で作ったサポートプランのメンバーから不登校の特別分科会に誘われました。経験者も集まるとか。学校レポートは私も含め2本のようです。どんな会になるのかな?こちらもまた様子をお伝えできたら、と思います。
 サポートプランの方は、県教委と民間や当事者の壁はあるにしても、徐々に浸透してきているように思えます。学校内ではまだまだ知らない先生方が多いですが、私もアピールしているところです。
 おまけの嘆き。学校内には、SOSを出している子どもがいっぱいいます。不登校傾向、軽度発達障害、その他いっぱい!!多すぎて支援の手が回らない状態です・・・。

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