漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

■■■山田:週二回■■■
■■■相馬:週二回■■■
■■■茂木:週一、二回■■■
■■■スタッフ:週一、二回■■■
MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2006-09-30(土) 晴れ

[][]日光アレルギー 日光アレルギーを含むブックマーク

■朝起きたら顔がパンパンに腫れていた。昨日、陽に当たりすぎたか。軽く熱もある。NPOブラッシュアップセミナー出席の予定だったが、家で静養することにする。どの道、この顔じゃ人前に出れない。最近あまり症状が出なかったので油断していた。まあ、うっかり油断してしまうくらい楽しかったとも言える。まったく、みんな何仲良くなってるんだか。

現在は腫れも熱も引いて、体調良好。明日は鴨々川清掃。二の轍を踏まぬよう用心しよう。

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2006-09-29(金) 交流会の間快晴

[][]思いの外 思いの外を含むブックマーク

北海道フリースクールネットワーク主催の全道フリースクールの交流会をさとらんどにて開催。漂流教室からは4人の子供たちと相馬山田が参加した。全部で何人いたのかは定かでないが、8団体からということでにぎわい感あふれるものだった。大体、うちは昨年一人しか参加してなかったのだから、4倍だ。

■体験活動支援ネットワークFANという団体が交流会参加者を仲良くさせるためのアクティビティをしてくれた。やはり、体を動かすことは人の心も動かし、近づけさせるのだなと実感。なんといっても、人と会う機会の少ない4人がこの交流会の中でお互いにあっという間に仲良くなり、アクティビティの鬼ごっこで追いかけ回ったり、そこから離れてずっと話していたりというのがとても印象的だった。そのうれしい裏切られ方にぼくも相馬氏もにこにこしてばかり。バーベキューもおいしくたくさん食べて、「今度は8日のパークゴルフで会えたら会おう」と話してお別れ。

■その後、ぼくは漂着教室、相馬氏は訪問へ。たまにブログへ書き込んでくれるハイロウくんとめぐさんが漂着教室にやってきて、訪問後に来た相馬氏も交えてどうぶつの森をしたり、酒を飲んだり。ああ、ほんと楽しい一日でした。こんな日があってよかった。今度はこんな思いを自分たちのイベントで作っていきたいね。

相馬相馬 2006/09/30 01:29 スタッフ寺沢くんを忘るるなかれ

寺沢寺沢 2006/10/03 03:56 あらまぁ こりゃ寂しい。

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2006-09-28(木) 雨のち曇

[][]アラエールアラエール号を含むブックマーク

■昨夜からの雨も朝には上がり、明日のフリースクール交流会はなんとかなりそうだ。バーベキューがメインだから、雨だとむなしい。およそ100人のバーベキューだから、使い捨ての食器じゃゴミがたくさん出る。それで、自由が丘金澤くんと「アラエール号」を借りに行った。「アラエール号」とは、札幌市が貸し出している食器および食器洗浄器を積んだトラックの名前だ。トラックだから、どこでも運んでいける。一日借りて3000円。

■「アラエール号」を前に、実際に使い方の説明を受ける。これ、ちょっと楽しそうだぞ。見るだけでも得した気になる。これからも機会があれば使ってみたい。「アラエール号」について詳細はこちら

■夜、説明訪問1件。またスタッフが足りなくなってきた。幸い、今日スタッフ志望者が1人あったが、まだ心許ない。特に男性スタッフが欲しい。「男が欲しい」と山田がまた品のないギャグを飛ばす前に、来たれ男性諸氏。

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2006-09-27(水) 曇り後雨

[][]職業体験あり 職業体験ありを含むブックマーク

■そう。月曜はぜんぜん寝られなかったわけです。昨日は良く寝られたが。今日は久しぶりにお湿りのある日でよかったですな。

■近くのスガイ映画館の清掃や売店の売り子、もぎりなどをする職業体験ができそうです。しかも、食事一食付きの予定。こんな機会を与えてくれてありがとうございます。

■午後一件訪問と一件送迎。この時にはお湿りどころかざんざ降りで走りづらいことこの上なし。

■夜、月例の氏家研究会今日は小4男子の箱庭療法について。箱庭療法については無知なので、黙って聞くのみ。

■帰りに車に乗るとファイターズがシーズン1位を決めていた。うれしきことなりよ。

■明日は説明訪問があり、下にあるように15時〜16時の間誰もいなくなるかもしれません。ご了承ください。

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2006-09-26(火) 晴れ 秋の風

[][]眠い眠い山田くん 眠い眠い山田くんを含むブックマーク

■緊急告知。訪問の都合で、9/28(木)15:00-16:00の1時間「漂着教室」を閉めます。急な話で申し訳ない。

訪問休みになったので午前中に「漂着教室」に行ったら、山田が畳に転がって寝ていた。前日あまり眠れなかったのだという。俺も6、7月はそんな感じだったので、つらさはわかる。

訪問中止の理由学校に行ったからちょっと悔しい気がするのはなぜだろう。

夕方から事務所で、交流会の打ち合わせをしたりサイト刷新の準備をしたり事務作業諸々。

■帰り道、車のラジオから流れてきた細川たかしの曲にびっくり。「定置刺し網」で始まる歌があるとは思わなかった。漁法じゃないか。それで曲名が「オジロ鷲」。こりゃ覚えるしかないな。

[][]斎藤次郎さん講演会 斎藤次郎さん講演会を含むブックマーク

■9/23(土)、江別登校拒否教育を考える会「もぐらの会」主催斎藤次郎講演会に行って来た。俺は知らなかったが、教育評論家として著名な人らしい。「こども何でも相談」の回答者として、北海道新聞にも一時期連載を持っていたそうだ。講演のタイトルは「子ども拒否される学校社会」という刺激的なものもっと最後までそんな話にはならなかった。

■では、何の話だったか。例えば教育基本法が変えられる。憲法が変えられる。そういう「悪いヤツ」がいる。こういった思考ちょっと待て、と氏は言う。「悪いヤツ」と言った時点で、言った自分は「正しい人」になる。仮令なにもしていなくても。いい加減、こういうカラクリから抜け出さなくてはならない、と斎藤氏は訴える。そのためには、先ず目の前の子供を救うこと。自分がやれることをやる。そうすれば「教育基本法が変わったって大したことないんです」とまで言った。

■もちろん、「教育基本法が変わったって大したことない」はその通りの意味ではない。だが、教育基本法は突然改正されるのだろうか。そこに至るまでの道程があり、それに荷担してない大人はいないはずだ。教育の現状は深刻だという。しかし、深刻じゃないときがあったろうか。「悪いヤツ」「正しい人」の二分法をやめ(それは責任押し付け合いだから)、自分の責を引き受けることからしか現状は変わらない。少々意訳が入ったが、講演の趣旨はこのようなもの理解した。

参加者は70人ほど。話はあっちに飛びこっちに飛び、「足手まとい」となって「働き盛り派」を競争から降ろそうなど、ひねった主張に開場はわいた。何によらずすっぱり言い切らない、"歯切れの悪い"応答も好感が持てた。だって、そんなに簡単に黒白つくわけないもんね。しかし、それゆえ退場者も多い講演会だった。混乱まっただ中で、著名な人から「正解」を聞きたかった人に、上述のような話は辛かったのだろう。歯切れの悪さの中に求めるべきものがあると俺は思うけど、待てるだけの余裕がないときはどうすればいいんだろう。

最後に。斎藤氏の話し方が、誰かに似ている似ていると思いながら聴いていたのだが、ほどなくわかった。山田だ。多分会場内で俺しか気づいてないだろうが、間の取り方、笑い方、逆説的な物言いまで実に似ている。あと30年経って、山田攻撃性が薄れたらこんなふうになるかと想像した。じゃあ、俺はどこに進もうかな。

2006-09-25(月) 晴れ

[][]寝られないのはなんでか 寝られないのはなんでかを含むブックマーク

■午前中、いつものように通信作成。訪問が一件お休みになったので、昼に吉野家にて牛丼を食す。先週復活してから、三回目。その後訪問三件。

ドラフトやらプレーオフやら金村の一件やらで野球が面白い。そういえば今日作った通信の柱に書いたのも野球ネタだ。毎週相馬氏とキャッチボールもしているし。

■それにしても今日は疲れているのに眠れない。ずっと起きていてしまった。訪問先の子もちょっと寝てすぐ起きてしまうという話をしていたな。似ているな。

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2006-09-24(日) 晴れ

いただきもの

[][]その日が待ち遠しい その日が待ち遠しいを含むブックマーク

■昼から「漂着会議」。今後の「漂流教室」の在り方を話し合うわけだが、他に、参加した研究会講演会情報交換の場にもなっている。せっかくの情報を自分たちだけで独占してちゃつまらない。これからもどんどん還元していきたいと思っているので、みなさん参加してくれるとうれしい。

今日会議で決まったことの取り急ぎ告知。10/8(土)に豊平川河畔でパークゴルフ大会を開催します。13:00までに「漂着教室」集合。すぐそばにパークゴルフ場があるのです。この日はゴルフ場の秋祭で屋台なども出てるので、ゴルフをしなくても、来るだけでもいろいろ面白いと思います。

■そして、10/29(日)夕方、「漂着会議」後にゲストを呼んでの語らいのつどい。名前がカッコ悪いので変えたいが、とりあえず今はこの呼び名で。誰を呼ぶかは未定ですが、話を聞きながら酒飲みながら喋りながら、楽しくやろうと思っております。

会議後、山田事務所近くの焼き鳥屋にて痛飲放談。バカ話に花を咲かせながら、訪問先の子たちも早くここに参加できるようになればいいのに、と思う。こっちは楽しいぜ。さっさと大人になりな。その日が待ち遠しい。

コーヒーメーカーと1000ピースジグソーパズルをいただいた。これでいつでもいれ立てのコーヒーを飲める。ジグソーパズルはやって来た子供たちと少しづつ作ろう。ありがとうございました。

あんみつあんみつ 2006/09/25 22:41 今回会議で得た情報(斉藤次郎さんの講演内容について)を、漂流→私→講演会に行けなかった友人に提供することになり、友人にとても喜ばれました。ネットワークの利点を実感

あんみつあんみつ 2006/09/26 17:43 連投すみません。情報とは会議で見たプリントのことでしたが、中身が斉藤さんが話されたことだと思っていたら、私の勘違い。載っていたのは、主催者側の方のご意見でした。お知らせまで

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2006-09-23(土) 晴れ

[][]ぽかぽかの日 ぽかぽかの日を含むブックマーク

■大変いい天気の中、訪問三件。久しぶりに良い話ができた、と満足していた子供がいるのが印象的。

■しばらくの間エンジンから異音がしていたので、昨日の午前中に車の点検に行く。点検の結果、どうもエンジンが削れながら動いているらしい。これを治すにはオーバーホールしかないとのこと。で、30万くらいかかるという。できるはずもないので、とりあえずオイル交換してもらった。それだけでも静かにはなった。

■ということで、車を早めに手にいれないとな。

■明日は漂着会議レジュメ作らなければ。

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2006-09-22(金) 曇り後晴れ夜一時雨

[][]ムード回避 ムード回避を含むブックマーク

■昨日の「アイ・メンタルスクール特集を観た。当事者は無理としても、第三者なら、事件直後でもあれくらいのスタンスはとれたんじゃないか、と改めて思う。ちょっと落ち着けと当時も思い今も思った。しかし、所属MLも含め、それ見たことかと騒ぎ立てる人が目立った。ムードに流されていたのだろう。中には、この事件と直接関わりのない長田百合子まで叩く人もおり、さすがにそれはと咎めたら、それからまり関係がよくない。無茶は承知で、でも、今できることならその時もやって欲しかった。

■逆に、今できたことでも後々できない、ということもある。日の丸君が代を巡る都教委の通達違憲判決が出た。教育改革を掲げる安倍政権下、今後「ダメ教員バッシングが起きるだろう。今回のようなケースには、「政治的中立」を建前に「偏向教員」のレッテルを貼るだろう。バッシングはごく一部の「ダメ教員」だけでなく教員全体の地位を低下させる。教員軽視のムードが出来て、そのとき今回と同じ判決が出せるか。出て、同じように受け取れるか。

■先ず腰を据えろ、と自戒を込めて。

■追記:報道によれば、小泉総理は「法律以前の問題じゃないでしょうかね。人間として、国旗国歌に敬意を表すというのは」と今回の判決に疑問を呈したそうだ。無知もいいところで、国旗国歌に敬意を表することと、敬意の表し方を強制されることは違う。もっと言えば、国旗国歌自体拒否したって構わないのだ。それだって認められるべきことで、「マナー」云々は、異見が迫害されない保障があって初めて言える。脅しながら道義を説くのはヤクザのやり口だ。(9/22昼)

■そういや、フリースクールネットワークのチラシは今まで作られたことがない。それはよくないと、仕事の合間をぬって作ってみる。短時間で仕上げた割りに、素敵にあざといものが出来た。明日参加する講演会で撒いて反応を見よう。

訪問2件のはずが、突然差し歯がはずれ、1件を休みにして歯医者へ行く。入れたのが今年の3月から半年で取れたことになる。特に酷使した覚えもないし、ちょっと早いかな。歯医者さんによれば、前歯でくわえて引っ張るような食べ物には気をつけて、とのことで、鮭トバとかですね、と具体的に名前を挙げて注意を受けた。なぜ俺がトバ好きとわかったのか。謎だ。でも、くわえて引っ張れないようじゃ前歯の意味ないよな。

■朝方は曇っていたのが、昼前にはきれいに晴れた。と、思ったら夕方からまた曇ってきて、夜には雨だ。まさに男心と秋の空。いま仕入れた知識をすぐ放出するが、この「秋の空」とは京都の空を指すらしい。秋の京都の天気は非常に変わりやすいんだそうだ。札幌小京都ではあるが、と無理矢理こじつけ

kechackkechack 2006/09/22 11:35  ダメ教員と偏向教員は本来別のもなんですがね。一部重なる人もいますが。そういう人をスケープゴートにして首切りを行う分には世論もそれほど反発しないでしょうが、左翼というだけで人望の厚い教員を首にするようなことが起きますと、一気に世論が硬化すると思います。
 1人の教師に対し、教え子や元教え子は1000人近くおりますからね。

相馬相馬 2006/09/22 12:10 > 1人の教師に対し、教え子や元教え子は1000人近くおりますからね
確かにそうですね。でも、無関係の人はもっといっぱいいるからな、とも考えてしまいます。バッシングは要するに「対象を孤立させる」のが目的なので、現実の繋がりと想像力がムードを回避する策だと思うのですが、さてそこから先が浮かばない

kechackkechack 2006/09/22 13:15  郵政職員や国鉄労働者は、パージされる個人の顔が思い浮かびませんので、社会悪とのイメージを作り上げバッシングすることは容易ですが、教員は個人の顔が浮かびますからね。
 私も日教組がいいなんて全然思ってませんが、ちょっと偏った授業をする先生でも人格的にはすばらしい先生もいたと記憶しています。そんなものは内容を少し割り引いて授業を聞けば済む話です。さすがにその先生まで教壇を終われるようなことになれば、私も反対運動に身を投じますけどね。

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2006-09-21(木) 晴れ

[][]ニュース二発 ニュース二発を含むブックマーク

今日も晴れ。訪問に行っても「いい天気だねぇ」と語ること多し。

本日の漂着教室には子供が計3人来訪。思い思いに遊んだり、話したり。そんな中、アウ・クルの人も次々と来訪。しかし、昨日の日誌にあった「まじめに仕事中」の札を見て、大人はいつもよりこわごわ入ってくるのだった。見ての通り、泥棒が描いてあり冗談の札なのだけれど、言葉を大事にする人の多いことよ。

■そして、問い合わせ電話も二件。こちらはまじめに応対しましたよ。説明訪問に行くことになりそう。

■夜、TBS系列のNews23でアイ・メンタルスクールの事件その後を取り上げていた。被害者の親がどれほど良かれと思って入寮を決めたか、それまで入っていた寮生、入所していたことのある人の保護者、そこで働いていたカウンセラー、事件の被告、など様々な立場から、かのスクールに対する思いが結構ニュートラルに取材されていたと思う。当事者とそこにもっとも近い人たちは、戸惑い・感謝自己批判などを語っていた。それは思いの外、淡々と語られるものであった。彼らにしてこの対応ができるならば、周囲にいる我々は尚更冷静に語ることができるはずだ。故に、このスクールの方法にお世話になって良かったという人がいるという事実を無視して、このやり方を全否定するような暴力的な議論の進め方をすることの無いよう、気を付けようと思った。

東京では、都教委が出した日の丸君が代に対する通達に反対した教員への懲戒処分を違憲とする判決が出たようで。確かに思想・良心の自由は重要だし、この判決妥当なものだと思う。教員は基本的に校長命令に従う義務はあるが、思想・良心の自由を侵すような不当な命令に従う必要はないということだ。教員にはおめでとうと言っておきたい。ただ、思うこともあり。それは、この裁判を起こした教員たちが日々の授業や生活指導の中で、子供たちが不当だと思う命令に従わない時どう対応するのかということだ。仕事がらみで例を出せば、思想・良心にしたがって、学校に行かないことを選ぶ子供にどう対応するのか。子供たちには裁判所は無い。そして、子供にとって不幸なことに、教員が子供たちを裁こうとする場合が多いと思う。今回勝訴した教員たちには是非とも、教員の命令に従わない子供を守る立場に立ってほしい。

■もっとも、そうでない教員も居ないとだめだとも思っているけれど。要はバランスです。

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2006-09-20(水) 晴れ

招布

[][]まじめに仕事まじめに仕事中を含むブックマーク

■ひとつのフリースクールが見られる子供の数はたかが知れている。適応指導教室、相談指導学級であってもそれは変わらない。学校に行ってない子供の人数に比べ、サポート施設が対応できる子の数はあまりに少ない。最も不登校子供と接点があり、包括的にサポートできるのは、やはり学校ということになる。ただ、その「サポート」が学校復帰に限らないところがミソなんだけど。

■「漂流教室」を始めたのは、不登校の中でも、特に見えない現象を見ようとした結果だ。それが訪問というスタイルに繋がっているのだが、情報の届かないところ、届いても求めないところもあって、見えないものを見ようと照らせたのはほんの少しだ。見えないものを見たいなら、一番いいのは教師になることじゃないかとたまに思う。思うだけで、何をするという予定は今のところないんだけど。今の仕事でまだまだやれること、やってないこといっぱいだしな。やろうっと。

■「漂着教室」入口に怪しいアイテムが追加。江戸時代より続く老舗の染物屋が作った「まじめに仕事中」招布。友人からもらったのだが、実際に下げたところを見て、寄越した本人が「すごく悪い事務所っぽい。子供が出入りしちゃだめそう」と言ったくらい怪しい。でも気に入ったから掛けておく。

■いつもは運動の水曜日だが、今日山田と諸々の打ち合わせ。主に9/24(日)の「漂着会議」について。ということは、10月に予定しているイベントについて。会議の告知が急で申し訳なかったけれど、参加していただけると嬉しいな。

■訪問は1件休みで1件のみ。部屋に入るなり、座るのも惜しんで喋りだす。ゲームのことマンガのこと普段の生活のこと余り大声で言えないこと。話したいことがたくさんあるんだな。内容にとらわれると面倒になったり心配になったりするが、行為に着目すれば、また違った見方が可能になる。

台風接近で風は強いが雨は降らず。むしろ雲が風できれいに飛ばされて、太陽まぶしい晴天に。おまけに台風が南の空気を連れてきて、気温の高い日だった。明日からは平年並みになるらしい。

あんみつあんみつ 2006/09/20 20:36 >会議の告知が急で申し訳なかったけれど、参加していただけると嬉しいな。

調整してみます。出欠お知らせした方がいいですか?

相馬相馬 2006/09/20 20:39 お手数かけます。出欠は知らせてもらえると助かります

あんみつあんみつ 2006/09/23 09:32 昨夜NHKの「美の壷」を見ていたら、来週の予告で上の「怪しいアイテム」と同じような図柄がひょいと登場、思わず笑っちゃいました。ちなみに来週の特集は、風呂敷です

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2006-09-19(火) 曇り後晴れ、雨ぱらつく、風強し

[][]組み立てた 組み立てたを含むブックマーク

台風が来るのだ、と少しうきうきして出かけたが、朝から徐々に晴れていくではないか。拍子抜けしながら、昨日頂いた棚とスチールラックを組み立て、漂着教室の模様替えをする。午後、相馬氏が来てさらに手直し。彼は冷蔵庫と棚の配置を見てどうも落ち着きが悪いように話していたが、数十分後「なんか慣れた」と語る。

■午後、訪問二件。いつもより沈んで見える時にはそう伝えるのがよろし、と再確認。

■明日には安部総裁が決定し、近々総理大臣が替わり、教育基本法を変えるという話が動き出す。おのおの方、用心召されよ。近い内にこの辺を見たりして考えを深めて、角幡くんやその先輩を召還しつつ語りたいね。

日ハム強い。阪神強い。がんばれ。

[]漂着会議おしらせ 漂着会議のおしらせを含むブックマーク

■毎月恒例の漂着会議は24日(日曜日)午後1時より、漂着教室にて行います。議題はイベント計画の詰めと漂着教室の広報の在り方についてを考えています。

[][]不登校等に関する実践の交流・検討会その二 不登校等に関する実践の交流・検討会その二を含むブックマーク

金曜日の日誌の続き。亀貝さんの話の後、会はフリートークで進んでいき、一つのテーマについて深く話しができたということはなかった。とっておいたメモから話されたことを書いてみる。

■私立中学校教師からは、前回書いた中学校のような体制は校内には無いという話があった。小学校不登校だった生徒が入学を希望してくる時には、あらかじめ対応の限界についても話をするとのこと。ぼくの訪問先で私立中学に通っている子がいるが、やはり同じような感じだった。総じて私立中学校不登校対策においては公立よりも後手に回っているのではないかというのがぼくの感想だ。ただ、小学校の時に不登校で私立中学への進学を希望する場合は、いじめ等を回避するために地域の公立中学以外の居場所ができればよいというケースもあるので、これはこれでニーズを満たしているとも言える。進学してから不登校になった場合は大変かもしれないが。

■公立高校教師からは、スクールカウンセラーSC)の利用状況について話があった。その高校では一年生の宿泊研修SCアクティビティをすることにより、SC利用を周知している。その結果か、SCの利用状況は生徒からの予約が満杯なのだという。配置された人的資源を有効活用する方法として、この方法は広める価値ありだと思う。

北広島の「チャレンジポートあゆみ」(アンテナ参照)の話では、市からの要請で子供が来るということだった。元々、スクールサポートネットワーク事業の指定を受けていた事業で、教育とは関連しない市職員が自分からNPOとして活動してきている。主として中学校の40人ほどの不登校生徒を把握し、適応指導教室につなげる活動をしているとのこと。メンバーの中には心の教室相談員もいるそうだ。こうした行政としっかり連携をしているところというと、伊達「子供の国フェニックス」がある(リンクサイトではなく、活動を伝える記事)。ここは退職教員が訪問活動をすることから始まり、行政から空き家となっている教員住宅を提供してもらい居場所を作り活動している。北広島伊達を見ていると、行政は身内がやることには色々手を貸すのだろうか、と勘ぐりたくなる。

■以上、メモから書いた。この他にも話されていたことはあったが、論点がはっきりしないまま進んだのでメモをとるのをやめ、自分は訪問事例を話して終わった。今回は義務教育期間の不登校について話したが、10月に行われる二回目は高校段階での不登校について。また出席する予定です。

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2006-09-18(月)

[][]いただいた いただいたを含むブックマーク

台風接近で雨がちな一日。「漂着教室」に棚をくださるという方があって、通信作成後、受け取りに行った。スチールの棚と木製の棚、それぞれ一本づつをいただいた。おまけにメロンもいただいた。訪問先では水羊羹をいただいた。ありがとうございます。

吉牛へ向った山田から「行列が出来てる」とメール来る。こちらは残念ながらいただけなかった模様。

■同じ「アウ・クル」入居団体の千年王國より芝居の招待券をいただく。劇団千年王國音楽劇「イザナギとイザナミ 古事記一幕」。「若手演劇コンクール2005」にて最優秀賞と観客賞を獲った作品だ。日時は9/29(金)〜10/2(月)。演劇専用小劇場BLOCHにて。残念なことに1枚しかないが、希望される方がいましたら連絡を。

■宣伝ついでにもうひとつ。これまた「アウ・クル」入居団体のNPO法人豊水西創成文化まちづくり倶楽部(通称『まち倶楽部』)が、音楽祭を開きます。その名も「アウ・クル オンラク フェスティバル」。10/15(日)の12:30から、場所は「アウ・クル」体育館で。チケットは前売り2000円、当日2500円。これはさしあげるとはいかないが、「漂流教室」でからも入手可能です。歌、演劇、ダンス。ついでに屋台も出るらしい。

  • 千年王國「イザナギとイザナミ」サイト→こちら
  • まち倶楽部「オンラク」サイト→こちら
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2006-09-17(日) 晴れ

[][]休むよ 休むよを含むブックマーク

■数週間ぶりに何もない日曜日だ。宿題をすることも忘れて休ませてもらいました。また明日〜。寝ます。

相馬相馬 2006/09/18 01:53 自由が丘の研究会でどんな話が出ていたか詳しく知りたい、という要望が来ていたので、早急かつ詳細にお願いします

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2006-09-16(土) 晴れ

[][]他人の語彙 他人の語彙を含むブックマーク

■「興味とやる気」の話がまとまらない。興味を持てる幅、というのがあるのじゃないか。一見やる気がないように見えるのは、その人の持つ興味の幅が現状で満足できる程度だからじゃないのか。とすれば、それは個性の範疇じゃないか。簡単に言えばこれだけのことなのだが、幅が広がることもあって、それは如何なる作用によるものかと考えるうち、わからなくなってくる。日誌じゃなく、会話しながら考える方がいいかもしれない。

■今回は俺だけじゃなく山田宿題を抱えている。現在0:30。昨日の研究会の追記はまだない。

■午後から、アーベルの会の勉強会に参加。「青年期の精神症状と家族のかかわり」というテーマで、講師は「デイケアクリニックほっとステーション精神科医の長谷川直美さんと、カウンセラー青沼真弓さん。青沼さんは札幌アドラーサークル会長も務めている。ほっとステーションの名前は前から耳にして、いろいろ面白い活動をしてると聞いてはいたが、不精をして挨拶に行ってなかった。そこに今回の勉強会の話を聞いて、ちょうどいい機会と行ってきた。

長谷川さんの話は、薬物療法の基礎知識と青年期の特性について。薬の知識はさっぱりだったので、薬物療法の話は大変参考になった。青沼さんは「不登校母親に出来ること」という演題で、子供への対応を語った。同じように子供を相手にしてる人の話を聞くときは、自分のやり方と対比するのがクセになっている。そうやって、たまに他人の視点でチェックをしないと、慣れてしまっていけない。今回はほとんど違いがなくて、絶対に正しいやり方は存在しないにしても、そう変なことはしてないんだと安心した。

■対比で手に入るのは視点だけじゃない。他人の語彙というものもある。同じことを説明するのに、他の人が何と言うか。これが案外重要で、特にスパッと端的な表現に当たると嬉しい。今回であれば、「問題行動に目を向けると変わらない。出来ることに目を向ける」。そんなことは勿論承知してて、でも俺が説明したらもっと冗長になったに違いない。語彙が増えるのは大事だ。

勉強会ということで、講演と質疑応答で同じくらいの時間を割いた。もし自分が講師を務めるなら、こういう感じがいいな。一方的に喋るのはどうも苦手だ。

あんみつあんみつ 2006/09/17 13:05 参加ありがとうございました。また、PPTの準備の際は大変助かりました。

質疑応答の時間が1時間というのは、答える側の方は。質問者が何を言っているのか集中して聞かなければならいので、けっこう大変
だったのでは、と私は感じました。また私自身は、質問した立場として思うに、要点をまとめて相手にわかりやすく質問するといのが大事だけれど、なかなか難しいなと思います。要領よく質問したり発言したりにも、ちょっとした技術やコツがありそうですよね。そいうスキルが欲しいな

サワダッチサワダッチ 2006/09/18 12:56 『一見やる気がないように見えるのは、その人の持つ興味の幅が現状で満足できる程度だからじゃないのか。とすれば、それは個性の範疇じゃないか。』
う〜ん、なるほど。私も毎週土曜日は小1〜中1までの子ども達と芝居作りをしています。毎回、毎回色んなことで悩んでいます。
ほんとに漂流さんのHPは参考になります。ありがとうございます。

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2006-09-15(金) 晴れ

[][]靴底ぺろん 靴底ぺろんを含むブックマーク

■はればれの日。訪問先の子とアウ・クルにてキャッチボール。やっていたら、左足の靴底がぺろんとはがれていとおかし。その後、スタッフトレーニング今日最終回。終了後、札幌自由が丘学園にて不登校等に関する実践の交流・検討会に出席。詳しくは下記。終了後、自由が丘金澤くんとだべりつつFSネットで作成したガイドブックの発送作業につき合う。

[][]不登校等に関する実践の交流・検討会 不登校等に関する実践の交流・検討会を含むブックマーク

札幌自由が丘学園主催で行われたこの交流会は、同学園が昨年来文科省より委託を受けて進めている不登校に関する研究の中で生まれた疑問がきっかけだ。テーマになったのは、1、不登校の要因や「不登校の解決」をどのように考えるか 2、「子どもが元気になる」には何が契機になるか 3、「軽度発達障害」と「不登校」はどういう関連をもつか の三つだ。

■このテーマの下、集まったのはフリースクール関係者と中学高校の教師11名。自己紹介の後、フリートークのように話しはスタートした。

■道央圏の中学校教師から興味深い話しがあった。そこの中学校では、学級に入れないが学校に来ている子供たちのために教員が加配されているそうだ。しかも、そうした子供はそうした子供用の教室にいる(よくあるのは会議室登校というやつだ)のだが、教科担任がそこに教えに行くことを前提として授業を計画しているので、しっかりとサポートできているという。つまり、加配された教員と担任、教科担任と学校の中で三者が子供と関わるようなシステムができているのだ。ただ、このような形ができているのは、その都市でもその中学校だけのようだ。しかし、こんなこともできている中学校があるのだ。他の地区でも、チャレンジすることはできるだろう。

■と、ここまで書くと素敵だが、それを聞いて自由が丘の亀貝さんが語ったことがそれにブレーキをかけるようで面白かった。曰く「それで不登校は無くなるのだろうか。自由が丘には最近学校に行かずにここに来られるかを見学しに来る子がたくさん来ている」なるほど、確かにうちも問い合わせが止むことはない。不登校が無くなることを目的に活動するよりも、不登校になった時に様々な選択肢を手にすることができるような体制を作る方が、はみ出してから何も手だてが講じられない子供が過ごしやすいだろう。

■とりあえず、今はここまで。また明日にでも追記しよう。

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2006-09-14(木) 秋晴れ

十畳敷き

[][]広がった 広がったを含むブックマーク

■取り急ぎお知らせ。札幌自由が丘で行われる不登校対応実践交流検討会に山田代表が出席のため、明日の「漂着教室」は17:30で閉めます。ご迷惑をおかけします。(9/14昼)

越智基金から助成金で、とりあえず畳を2枚追加した。これで畳敷きの部分が十畳になった。男の子2、3人が寝そべっててもまだ余裕がある。たった二畳だが、"子供のスペース"がぐっと広がった感じになった。あとは運動用具に書籍。棚ももうひとつくらい追加したいな。スタッフ研修もしたいし、イベントもいいし。やりたいことはいっぱいだ。

■それにしても、前から敷いてた畳と新しい畳の色の違うことよ。前から敷いてたとは言っても、3ヶ月くらいしか経ってないんだけどな。しかも北向きの部屋なのに。日光の力はすごい。

■9/29のフリースクール交流会には、今のところ5人が参加の手を挙げている。去年が1人だったから、なんと5倍だ。これまたぐっと広がった。

訪問2件。「興味とやる気」についてちょっと面白い話が出たのだが、うまくまとめられないので後日。(と言って忘れてる話も結構あるんだよな。あれはどーした、この話早く書け、など個々突っ込んで下さい)

[][]誰のためか奉仕活動 誰のためか奉仕活動を含むブックマーク

教育基本法改正後、大学9月入学を」安倍官房長官


安倍官房長官は14日、自民党本部で開かれた公開討論会に出席し、国公立大学入学時期について「世界の大体の学校9月だ」と語り、9月入学の導入を検討する考えを表明した。そのうえで「(入学まで)4月から9月の間に、ボランティア活動をやってもらうことも考える必要がある」と述べ、奉仕活動を義務づける考えも示した。

安倍氏教育改革の進め方について「スケジュール的には基本法改正をし、その上で国民の英知を結集して議論を進めたい」と語り、教育基本法改正後に教育改革に関する有識者会議を設置する意向を示した。また、安倍氏は「教員免許の更新制度学校先生評価する仕組みを構築したい」と主張した。

(9/14 朝日新聞

■いや、4月から9月までの数ヶ月間だけボランティアに来られても邪魔なんですけど。そのときだけ急激に人が増えてすぐにみんないなくなるくらいなら、最初からいない方がマシだ。それこそ形だけで何の意味もない。どこにボランティアにやるつもりか知らないが、現場バカにするにもほどがある。

■この阿呆な主張には、こういうもの産経Web【教育を考える】首相主導で「教育再生」)がくっついていたりする。下村博文衆院議員「例えば、子供たちに、1人で生きているのではなく、社会みんなで助け合って生きているのだと実体験してもらうために、奉仕活動ボランティア活動を必修化しようという案がある。高校卒業3月だが、大学入学9月にする。半年ブランクのうち3ヶ月間は、介護施設などで奉仕活動をしてもらい、その経験がなければ大学入学させない」。稲田朋美衆院議員それから若者農業に就かせる『徴農』を実施すれば、ニート問題は解決する。そういった思い切った施策を盛り込むべきだ」。

記事中にはもっと問題発言もあるのだが、とりあえずそれは置いといて、「奉仕活動」にも「徴農」にも一応理屈らしきものはついている。あんまりキトーで突っ込むのも馬鹿らしくなっちゃうが、馬鹿らしさの裏には「若者徴集公然のこととする」という目的があるんじゃないかと俺は疑っている。福祉団体からこんな希望が上がった話は聞いたことがない。恐らく農業でもそうだろう。欲しいのは予算だ(または仕事自体だ)。なのにこんな案が出るのは、彼らが若者を集めて奉仕させたいのだ。さて、公然となったその先は、どこまでのことをさせるんだろう。

稲田朋美議員は、自民党議員でつくる「伝統と創造の会」という会の会長を務めている。その連中で「軍歌をうたいつぐ会」なる企画を催したりもしてる。安倍政権誕生の際は文部科学大臣に抜擢されるという話もあるとかや。マジか。(9/14夜)

めぐめぐ 2006/09/15 10:53 何故、いつも 自然体験 農業になるんでしょう。

屋根の雪下ろし。除雪。深夜に雪は降り積もるので、4月から9月じゃなく、12月から3月したらいいのに。(雪国にいらっしゃい)
え”!「軍歌を歌い継ぐ」?
皇位典範がうやむやになりそうな・・・

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2006-09-13(水) 晴れ

[][]ゲームシャボン玉 ゲームとシャボン玉を含むブックマーク

■前日の日誌で相馬氏が体調不良そうに書いていたのでぼくも心配しましたが、午前中は恒例の体育を一時間ばかりやれるほど元気だったので心配ご無用です。

相馬氏が「ハチミツとクローバー」の最終巻を持ってきた。いやぁ、良い漫画ですよ。漂着教室にてよむべし。

■その後訪問二件と送迎一件。またまたオンラインゲームをしている子あり。どうしようかなぁ。やったら今以上に時間が無くなるんだもんなぁ。でもやってみたいなぁ。

■もう一件では、「消えないシャボン玉」というのを学校祭で手に入れたというのでやってみた。なるほど、なかなか消えないシャボン玉が部屋中に散ってきれいだった。昔、「バルーン」とかいう小さなストローの先に粘つく接着剤のようなものをつけてふくらまして遊ぶおもちゃがあったが、あれの応用だと思う。

最近、車の調子がおかしい。エンジンがかなり異音を立てているので、近々点検に行くつもり。

相馬相馬 2006/09/14 09:40 『ハチクロ』は変形『男おいどん』だと思うんだけどなあ。30年の月日はそれを可能にするんだと、そこにビックリしてます。今度、おいどん持ってこよう。隣に並べよう

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2006-09-12(火) 晴れ夕方雨

[][]どうもだるい どうもだるいを含むブックマーク

■何だか知らないが疲れている。身体が重い。全てが面倒だ。心がやりきれない。気持ちが高ぶらない。こういうときは食って飲んで寝るに限る。友人を誘い、昨夜の無念を晴らすべく韓国料理屋へ。家へ帰ってビールを飲む。後は寝るだけだ。日誌は手抜きだ。さらばだ。

相馬相馬 2006/09/13 16:02 だるいのは本当なんだけど、「体が重い〜気持ちが高ぶらない」のところは真心ブラザーズの歌の引用です。本歌取り。ちょっと違うか。メールくれたみなさん、心配かけまして済みません

あんみつあんみつ 2006/09/13 16:45 い・・・いかがですか。お大事にしてください(今さら遅いか…メールを送ることを全く思いつかず。すみません^^;)。

メモをメールで送ってくださりありがとうございました。この分量をパソコンに入力するのは、けっこうな労力だったでしょう。お疲
れ様でした。欲しいという方がいたら、転送してもかまいませんか?

相馬相馬 2006/09/13 17:45 あれ? いや、状態は歌詞の引用で本当はそう大したことじゃないんだと書いたつもりだったのですが……。転送についてはぼくが許可する筋のものではないので、各自の責任と裁量でお決め下さい

あんみつあんみつ 2006/09/13 19:00 ありゃ・・・。注意散漫。3行のうち、「メールくれた」から後だけ注目してました。自分を心配した方がよさそうーー;

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2006-09-11(月) 秋晴れ

[][]今日は書かない 今日は書かないを含むブックマーク

■自宅の排水管清掃が朝に入った。その後、通信作成。カニの足が10本であったことを、記憶絵描いた後に相馬氏から知らされる。そういえばそうだったなぁ。

■その後訪問。夜、訪問先の子を誘い、相馬氏と合流して韓国料理を食べに行ったが、お目当ての店は定休日。それじゃあと、もう一件心当たりの店に行ったらそこも休み。もう韓国料理で無くていいから、ということでネパール料理の店に。訪問先の子にとっては初めての味らしく微妙な感じだった。

■そこで飯を食っていたら、隣の席の大学生らしい人たちが不登校について「学校に行かせるようにする」というような事を声高に語っており妙な感じ。

■昨日のことは明日に追記する。今日は寝る。(9/11)

[][]全障研北海道支部第28回夏期学習会その2 全障研北海道支部第28回夏期学習会その2を含むブックマーク

■去年7月末の道民教の隣でやっていたのが全障研だった。あの時は機会があったらそのうち関わることになるんだろうなぁ、程度の認識だったが、一年後には出席しているのだった。ぼくが出席したのは特別分科会1「初めて障害児支援に携わるあなたへ」。運営担当者は、どろんこクラブ(左のアンテナ参照)の金城朝子さん、相談室ぽぽの和久井三保子さん。どちらの方にもお世話になっているので参加した。

■こちらは相馬氏の分科会と違い、参加者は運営担当者と直接の知り合いという人が全部で10人ほど。発達障害を持つ子供達への介護を行うヘルパーさんたちが、実践の中で出てくる悩みを語ろうという分科会だ。タイトルから見て、学校先生なんかも参加するのかなと思っていたが、それはまったくなかった。レポート発表は、どろんこクラブで昨年から子供と接し始めた五十代半ばの男性職員とある事業所でヘルパーとして働いて3年になる人の二人から。どちらも、自分が子供と接する中でどのように変わってきたかを発表してくれたのだが、前者は子供先生となり自分が育っていると自分の変化を楽しんでいる様子を語り、後者ヘルパーとしての責任と対応の難しさに耐えながら日々を過ごしている様子を語ってくれた。

■午後は二人の発表を受けて、1、実践の中で困る事例 2、事業所について困ること について前もってアンケートを取った上で語ることになった。しかし、1だけで時間を最後まで使ってしまった。個々の事例なので、くわしく書くわけにはいかないが、参加者一人一人が抱えているものを少しでも出すことができた分科会だったと思う。

■障害児の介護を行うヘルパーのやっていることが漂流教室子供と付き合うときに役立つかというと、直接は関係無い。ぼくらが会っている子供たちとはまったく違う介護の話ばかりだ。だから、最初はどういうスタンスでこの分科会に参加していればよいのか戸惑っていた。しかし、ヘルパーがどのようなことを大変だと思い、どのように子供と接していたいのかという話を聞く度に、自分達のスタッフ子供と会っているときは何を考えているのかが気になり、大変さを分かち合うことのできるシステムを作って行かねばならないと強く思った。次回があれば、スタッフを使う側という視点で出席して話を聞くことにしようと思う。

■ところで、「おらが町の特別支援教育」という分科会があり、そこに地方でやっているメンタルフレンドの事例が発表されていた。今回顔を出すことはできなかったが、パンフレットを司会者に渡して配布をお願いした。むー、次回があれば、そっちに行こうかな。(9/12)

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2006-09-10(日) 曇りのち霧雨

萩

[][]楽したいけど 楽したいけどを含むブックマーク

紫陽花ヒマワリコスモスも一緒に咲く北海道だが、萩の花が咲くと秋だなと思う。一家に遊女もねたり萩と月(芭蕉)。あちこちの神社秋祭り。道々にのぼりが立っている。

■朝から全国障害者問題研究会夏期学習会に参加(於・札幌学院大学)。いろいろな立場の人の話を聞くことができ、とても刺激を受けました。これからの活動につながるヒントと希望をもらいました。だけで済ませられたらどれほど楽かしら。読者への還元も何もなし。体よく誤魔化したいな。

■どうにも疲れて、帰宅後速攻で布団へ。ついさっきまで寝ていた。さて、報告を書くか。

[][]全障研北海道支部第28回夏期学習全障研北海道支部第28回夏期学習会を含むブックマーク

■全障研に出るのは今回が初めて。札学に入るのも初めて。講義室が狭い。第3分科会「ADHD高機能自閉症等の軽度発達障害・強度行動障害の理解と支援」に参加。共同研究者は、二通・長沼コンビと勤医協菊水こども診療所福山桂子氏。参加者およそ60名。部屋がびっしりと埋まる。それだけ注目されるテーマということか。

レポートは5本。1)保護者から二次障害を起こした子供の事例、2)小学校教員から行動障害の子への指導例、3)高等養護学校教員から養護学校の現状について、4)当事者からの提言、5)親の会からネットワーク重要性について。当事者の話は少々退屈であった。不登校研究会でもそうだが、こういう場所での当事者(あるいは元当事者)の話は一般向けに加工されすぎていて、あまり参考にならないと感じるのだがどうか。

■交わされる議論は、普段、教育分野の研究会にばかり出ている身としてはなかなか新鮮だった。二次障害に絡み、「不登校になってしまった」「不登校にはならなくて済んだ」という発言が飛び交う。ここでは発達障害がメインであり、不登校はそこに付随する「問題行動」のひとつだ。不登校研究会ではそれが逆になる。まず「不登校」という問題があり、発達障害はその要因のひとつでしかない。当たり前といえば当たり前だが、そこに微妙なズレを感じて、一度参加者を総とっ替えしてみてはと夢想する。

■行動障害の出た子は、障害の重い子の中で「自分が役に立つ」経験をすることが効果的な場合があるそうだ。養護学校の新たな役割になるのでは、という話だった。これからの特別支援教育の中で、養護学校は当該地域の小中学校センター的機能を担うはずで、果す役割はますます大きい。しかし、特に人員も間口も増えるわけではない。だから、軽度発達障害の子の入学が増えることで、重度の障害を持つ子がはじき出され、より遠くの学校へ行かなければならないという問題も起きる。また、行動障害の子が養護学校で回復したとしても、3年という期限の中、本来持つ力を引き出し得ないうちに卒業してしまうケースも多いという。専攻科設立の必要性に同意する。

■それにしても討論に身が入らない。それどころか、時間が経つにつれ違和感が増してくる。これは何だろうと考えてわかった。この分科会で受け取るもの、与えるものが自分の中ではっきりしていないのだ。

■極端なことを言えば、発達障害があろうとなかろうと訪問では余り関係がない。訪問は2人だけの関係だから、2人がいいと思っていればどんな形でもそれが"スタンダード"だ(『漂着教室』にはきっと関係あるが、そっちはまだ実感がない)。集団への適応を図るわけでもない。問題行動を正すわけでもない。療育が目的じゃないから。レポートの中に、指導に至る道程の第一として、「徹底して信頼関係を築くこと。そのために要求に沿った活動を優先すること」とある。ここだけに特化したのが「漂流教室」の活動と言っていい。

■その結果、子供たちはどうなったのか。それが俺から与えられることであり、それだけで本当にいいのかという問いが俺の得たかったことと気づいたのは帰りの車の中だった。次回はもっとマシな参加が出来るだろう。

■最後に、これからの活動の参考になるだろう発言をふたつ。ひとつは二通さんの「特別支援教育に肝要なこと2点」。二次障害を起こさせないこと、問題をポジティブに捉えられる物語を提起すること。ふたつ目は長沼さんの「発達障害子供への支援3点」。信頼のおける大人がいる、世の中のルールをはっきり伝える、具体的な参考になるモデルがいる。こうして見ると、うちでもやってる/やれることは多そうだ。また、長沼さんより配られた、辻井正次中京大教授による成人期の高機能広汎性発達障害者支援の講演メモも示唆に富む。これ、希望者にはコピーして差し上げます。

■ちなみに山田ヘルパーの分科会に出席。そっちはどうだったのか、今日は自分が疲れていたので聞けなかった。明日の日誌を待とう。

mocamoca 2006/09/11 09:15 ここでは初めましてですね。
昨日5)の発表をしたものです。つたない発表で本当にもうしわけなかったと反省しています。
発表の中ではうちの子供も「不登校になってしまった」でしたが、実は私の中では「不登校になることができた」と思っています。彼女には“学校には行かなければならない”という強迫観念で通っていた部分もあったからです。周囲のサポートと関係なく。だから“学校に行かない”という選択ができるようになった、と考えることもできるかな、と。

相馬相馬 2006/09/11 09:40 えーと、ぼくは発表に特に不満を抱いているわけではありません。自分の認識不足から臨場感を持てなかった、という反省はありますが。また「不登校になってしまった」のところは”面白いな”と感じたのであって、批判してるわけじゃありません。また参加するつもりですので、よろしくお願いします

相馬相馬 2006/09/11 10:48 ひとつ書き忘れ。分科会には道内各地から様々な職種の人が集って、それは単純にうらやましいと思った。不登校分科会なんて面子が決まってきてるんだもの。熱を感じました。部屋が暑くてグロッキーになったけどな

one of 諸国の天女one of 諸国の天女 2006/09/11 11:01 相馬さんの報告中の「違和感」よくわかりました。同時にその違和感を分析するのがすごい!と思いました。参加する際の主体性、ね。私も心しよう。あと、長沼先生の「発言」を読んで連想した、昔学んだこと。もし参考になればと。「子どもが成長していくときに必要な3種類の人。自分を(自分のすることを)心から賞賛してくれる人。あんな風になりたいと憧れ目標になる人。自分が何かしようとした時一緒にしてくれる人。すごく象徴的にはには「母」と「社会人としての父」と、友人、かなぁ。自分が誰かのためにそのどれかの役割をいっときでも少しでも担えたら最高に嬉しい、といつも思ってます。

大島大島 2006/09/11 13:50 こちらでは初めましてですね。
いつも日誌読んでいます。
10月に札幌に行きますよ。
辻井庄次氏の講演メモ、送ってほしいのでよろしくお願いします。

mocamoca 2006/09/11 20:07 あの、私も相馬さんが批判した、と思っていたわけではありません。なるほど、こんな、意見もあるんだ、と思っておもしろがって読んでいました。いつも軽度発達障害の分科会に出ているし、同じ話を聞いているような気がしていたので。
それにしても暑かったです。

あんみつあんみつ 2006/09/11 21:23 メモ、一部とっておいてください

相馬相馬 2006/09/12 01:04 > 大島さん、あんみつさん
了解です。今、もう一度PCに打ち込んでデータにしてしまおうかと考えているのですが、大島さんはWORDファイルは見れないんでしたっけ?

しのしの 2006/09/12 01:12 私にもメモください

大島大島 2006/09/13 11:35 相馬さん、doc.ファイルは見れますよ。

相馬相馬 2006/09/13 16:22 > 大島さん、あんみつさん、しのさん
講演メモ、doc.ファイルにしてメールに添付で送付済みです

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2006-09-09(土) 晴れ

[][]映画デイ 映画デイを含むブックマーク

■ひさしぶりに暑い。しかし、蒸しはしない。そんな中訪問四件。合間に漂着教室で連絡とったり。

■夜、いとこやスタッフ高橋さんと札幌国際短編映画祭へ。そこそこよいものがあり、久しぶりに映画欲が満たされた。

■さて、明日は全障研。早く起きなきゃ。

[][]「起立性障害は怠け病じゃない」心身医学会が診療指針 「起立性障害は怠け病じゃない」心身医学会が診療指針 を含むブックマーク

中学生の約1割に見られ、不登校の原因にもなっている「起立性調節障害」の診療指針を日本小児心身医学会が作成した。

 同障害は思春期特有の自律神経失調症で、朝は立ちくらみや頭痛で起きられないが、午後には回復することから「怠け病」ととられることも多い。

 学会では「身体疾患であることを教師や親に正しく理解してもらうきっかけになれば」としている。

 指針の作成にあたった田中英高・大阪医大助教授によると、起立性調節障害子供優等生タイプが多く、親らの要求に応えすぎてストレスをためやすい。ストレスが自律神経の働きを鈍らせ、特に立ち上がった時に脳や身体への血流が低下して「朝起きられない」「脈拍が速くなる」などの症状が現れ、約4割に不登校が見られるという。

一見科学的な記事だが、「優等生タイプ」とは何かという点はつっこまなければなるまい。何をもって優等生とするのか定義されなければ、「起立性調節障害子供は」という文言の後ろにこれを書くことは、おいそれとはできまい。さらに言えば、「優等生の場合は、こういう障害があり得る」という思いを抱かせるこの記事は、「優等生」と思われない不登校の子については別の原因を探させることになりかねない。学校での態度で決まる「優等生」というレッテルがどうして医学的判断とつながるのか、この助教授には明確に説明してほしいものだ。

きたろうきたろう 2006/09/10 05:04 うちの子もよく頭が痛いと言ってますが、優等生タイプじゃないから別の原因なのだろう…。優等生タイプじゃないと私が判断した基準は見た目です。私はひそかにワイルドタイプ?と思ってるのですが。ちょっと原人ぽいので。
優等生タイプの背後には、要求の高い、過干渉の母親がいて、子どもの自律神経を蝕んでいる図でしょうか。母親は過干渉でも過保護でも無関心でも子どもをダメにする存在で、ほど良く関わらないといけないのですね。調度良い加減でやれと言われてもなあ。

あんみつあんみつ 2006/09/10 22:06 起立性調節障害は、上の子が診断を受けたことがありました。中学の時ね。小児科で診てもらい、ほとんど気休めだったかもしれないけど、高圧剤を出されました。飲んだのはちょっとの間だったけど。親がどうのとか、優等生
だとか、ストレスがどうのとか、医者からそういう話は一切なくて、別にた
いしたことではない、という扱いだったと記憶しています。だから私も、単
に医学的な問題、成長期なので自律神経も乱れやすいのだろう、くらいに思
っていました。子どもは午前中は調子が出なかったけれど、それも長じるにつれ、いつのまに気にならなくなったみたいです。子どもがあまり辛いようなら対症療法しながら、周囲の大人たちは、「この時期は仕方ないなあ」という感じでおおらかに構えた方が良いような気がしますが・・・。上の記事の先生のお話は、調査結果も知りたいところですね。なお、起立性調節障害なので、朝からは行けないこともある、と診断書に書いてもらって学校に出したこともあったな。不登校の始まりの頃の話です

めぐめぐ 2006/09/11 09:16 あら、、奇遇ですね。うちも起立性調節障害でお薬処方されて、小学校の時飲んでました。
診断書書いてもらって学校に提出したのも、
優等生タイプ、でも、ワイルドタイプでも、なりますね。

お医者さんが 私の食い下がる眼差しに病名をつけたのかな?
その後小児精神科医を紹介されて、不登校突入というわけです。
うちの場合は母子分離不安がはっきりあったので、小児科の先生もさっさと、専門医を紹介してくれたみたい。

でも優等生って・・・・(^▽^笑)

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2006-09-08(金) 晴れ

hyouryu2006-09-08

[][]漂着の使い方 漂着の使い方を含むブックマーク

■午前中あんみつさんときたろうさんが来て、いろいろ話をしていった。ゆっくり話の出来る場所を、と考えて「漂着教室」に思い至ったらしい。そういう使われ方も面白い。おいしいコーヒーに茶菓子でも出せるようにしようか、なんて余計なことを考える。歓談の中身はこちら(→http://d.hatena.ne.jp/mononoaware/20060908/1157699031

■2人が帰ったと入れ替わりに新人スタッフ中島さん来る。入るなりまっすぐ本棚へ。『赤んぼう少女』を手にとり読み出した。マンガを読みに来たのか。そういう使われ方も面白いなと思ったら、これからトレーニングだそう。おっつけ山田も来るらしい。山田を待つあいだに日誌でも書かないか、と持ちかけたがあっさり断られた。ちえ。つまんねーの。

■昼飯は、向かいの「アラ! あずましい会」で出している韃靼そば稲荷(上写真)。3個頼んだら1個おまけしてくれた。甘い油揚げちょっと苦みのある韃靼そば不思議うまいのだ。そば湯もついて、1個90円也。(9/8昼)

■ということで夕方から訪問に出かけたわけだが、前を走る車がユルユルと実に遅い。なぜならばドライバーがおじいちゃんだから。それはいい。車の性能に溺れ、己が扱える以上のスピードで走る輩が多い昨今、自分の性能の範囲内で運転する彼は正しい。でも、おじいちゃん、曲がり角でウインカー出さないんだよね。曲がってから出す。それじゃ遅いっちうねん。性能が車に置いてけぼり。

訪問2件を終え、一旦帰宅するも、事務所でなければ出来ない仕事があって再度出勤。遠藤ミチロウを聞きながら作業にいそしんでいるが、頭の中を流れてるのは高田みづえだったり。(9/8夜)


あんみつあんみつ 2006/09/08 15:14 今度のうちの親の会の集まりの前にフリースクールの冊子が欲しかったので、タイミングよかった。お邪魔しても可?と聞いたかどうかしらないけど(聞いたのは私じゃありません)、「どうぞ、どうぞ」と、どうぞが「繰り返された」ので、歓迎しているのかいな?と判断した私たち。見極めは繰り
返しで^^。今日の話題について、できれば代表して記録してほしいけど。いえ、ほんの冗談です。これから昼寝をします

相馬相馬 2006/09/08 15:24 > 今日の話題について、できれば代表して記録してほしいけど
遠慮します、遠慮します

てらさわてらさわ 2006/09/08 16:01 何だこれは。すごい美味しそうだ(゜.゜)

お茶が飲める場所…(゜.゜)
大皿を置いて最初は少しだけお菓子を置いて『土産には茶菓子を持って来い』というオーラを出してみたり…
お菓子の増減と種類を足跡代わりにしたり…
ねぇ?

相馬相馬 2006/09/09 10:41 それぞれが持ち寄ったものをみんなで分ける、というのも悪くないよな

あんみつあんみつ 2006/09/09 11:09 >それぞれが持ち寄ったものをみんなで分ける、というのも悪くないよな

たまにはいいですね。えーと、昨日はたまたま家にあったお菓子を持ってい
っただけなので、今度いつか昨日みたいに「お題」を決めて話し合う時などは、手ぶらで行きますわ^^。昨日の私のブログを読んでくださった保護者の皆さんたちや、子どもたち、「何かお菓子を持ってかないと」なんて気を使わないでくださいね

めぐめぐ 2006/09/09 16:11 え”〜ずるい!みんなで。私も食べたかったです・・・
蕎麦。。
違う!お話したかったです。

あんみつあんみつ 2006/09/09 17:25 私もまだ食べたことないのよ、お向いのおそばも、稲荷そばも。せっかちなのと、色々予定も詰まっていたので、昨日しかなくて。それで急に。一旦自分のブログで知らせようとしたんだけど、前日の夜
で翌日の午前じゃあまりに急かなと思って。すみませぬ。今度は声かけるからね〜。

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2006-09-07(木) 晴れ

[][]昨日から今日にかけてのこと 昨日から今日にかけてのことを含むブックマーク

■昨晩、東京から来た友人と遅くまで話す。漂流教室の行く末を始めから心配してくれている人で、昨日も示唆に富んだ話があった。漂流教室の運営が苦しいのは戦略的に失敗しているところがあるからだとのこと。マンパワーが足りない状況で活動をしていることは確かにその通り。ではどうしていけばいいのかについても話をしたが、相馬氏とも語り合わなければならぬ。ただ、最近二人で考えていることが彼の思いにつながっていることでもあったので、少し自分たちのやっていることにも自信が持てた。

■訪問三件。英語をやっていたら、違うところを指摘するたび「あ、そうか」とできるだけ早く訂正しようとする子あり。それでちょっとあせりが出てしまうようで、訂正してもまた違ってしまうということがある。前から気づいていたこのことを今日話してみた。勉強は間違えたらゆっくりと間違えたことを味わうくらいでいいと思う。むしろそうでないと、何が悪かったのか見えないこともある。動物をしつけているわけではないのだからね。

■9/29のFSN交流会に参加したいという子供の話が出てきた。うれしきことなり。

■夜、いとこの裕が来訪。映画を撮ったり出演したりしている男で、話の尽きない人だ。今日も楽しく飯を食いつつ話しました。

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2006-09-06(水) 晴れのち曇

[][]ミチロウ清志郎 ミチロウ清志郎を含むブックマーク

■誰が歌っているのか、突き当たりの部屋から遠藤ミチロウの「JUST LIKE A BOY」が聞こえてくる。♪ちょっぴり羨ましいけど今日はいい天気 JUST LIKE A BOY JUST LIKE A BOY まるで少年のように町に出よう。いい歌だ。

■もっとも今日は、町に出るにはあまり向いていなかった。天皇皇后来道で、警備の警官に見物人、報道陣がごったがえして邪魔なことこの上ない。あの2人が悪いわけじゃないが、「JUST LIKE A BOY」よりはRCサクセション甲州街道はもう秋なのさ」といった気分だ。♪これからは来ないでくれないか ぼくもうまっぴらだよ

■午前中の訪問が休みになったので、山田体育館キャッチボール最近恒例になりつつある。来週の水曜もやるので、運動したかったらおいでまし。

■訪問は1件。今までほとんど外に出てなかった子が、漂着教室に行こうかなと言い出した。すんなりやって来るかどうかは分からないが、そういう気になったことだけでも今までとは違う。

■夜はスタッフミーティング。極論すれば、訪問なんてただ人と人が会っているだけのことだ。特別何かするわけじゃない。それなのに、ゆるやかに時には劇的に変化が起こる。訪問してる方もされてる方にも。そのメカニズムを上手く説明できないのがもどかしいのだけど、確かに変わるのだ。今日もそんな報告を聞いた。その時のスタッフの顔が実に嬉しそうで、何だか憎たらしい気になった。思い出してみれば、今まで関わってくれたスタッフも、やっぱりあんな顔になった瞬間がある。そうしていつの間にか古株になっていた、とは寺沢くんの弁。

[]斉藤次郎講演会 斉藤次郎講演会を含むブックマーク

「子どもに拒否される学校と社会」


日時:9/23(土)13:30-16:30

場所:江別市民会館3階37号会議室(江別市高砂町6番地

講師:斉藤次郎氏

費用:700円

主催:江別登校拒否と教育を考える会「もぐらの会」(→サイト


不登校バッシングに抗して、悪いのは子どもの方なのか? 学校に子どもを合わせるの? という次郎さんが話してくれるのはどんなことになるのでしょう。学校が子どもの楽しい居場所であってほしいといつも次郎さんは言っていました。友だちと約束なしで会える場所として、遊ぶ約束をとりつける場所として、会いたい人が行けばそこにいる場所として学校が持つ意味はいろいろあったはずなのに、学校は今どうなっているのでしょうか。不登校のあと人はどのように生きていくことができるのでしょうか。


問い合わせ:011-385-9656(有限会社フレックス内谷口由美子)

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2006-09-05(火) 雨のち晴れ

[][]寒くなってきた 寒くなってきたを含むブックマーク

■昨日の夜中にざーっと雨が降り始めた音で目が覚めた。うるさいなぁ、と思って窓を閉めて寝たが、起きてもまだ降っていた。漂着教室に行こうと外に出たら、すぅっと寒いくらいに涼しくて、秋が来たなぁと感じた。

天皇皇后来道ということで車は渋滞になるかと思っていたが、特に問題はないね。

■訪問二件。今日今日とて迷子を村に返す。どうぶつの森の話ね。

■明日はミーティング。先日お会いした人も参加して、どうなるか楽しみだ。

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2006-09-04(月) 曇り

あざとき表紙

[][]久し振りに紙面登場 久し振りに紙面登場を含むブックマーク

本日道新朝刊教育面、「不登校4年連続減」なる見出し特集記事に「漂流教室」の名前が。取材を受けてからはや一ヶ月。記事にはならなかったかと半ば諦めていましたよ。よかったよかった。同記事中より一部抜粋。「『漂流教室』の山田大樹代表(34)は、『統計一喜一憂するのではなく、個別のケースごとにカウンセラーが何をしたか学校がどう対応たかなどを検証し、経験を共有する仕組みが必要ではないか』と話している」。記事の副見出しは「カウンセラーや校外支援効果」。取材のあった日の日誌はこちら(→http://d.hatena.ne.jp/hyouryu/20060809/p1)。

■上写真、左は文科省委託を受けて札幌市環境生涯学習NPO委員会作成した「あなたが創る、まちづくり読本」。左は今回作ったフリースクールガイドブックちょっとわかりづらいかな。同じように表紙に双葉があしらってあって、並べるとあざとさがよくわかる。誰だデザインしたのは。済まん俺だ。

ガイドブックは「と・ざ・ん」の渡邊さん、自由が丘金澤くんに山田相馬の4人でわらわらと作ったのだが、こうやってひとつ場所で同じ単純作業をするというのはなかなか楽しい。以前、訪問先で内職やりたい、と日誌に書いたことがあるが、とりとめのないことを話しながらの軽作業は、つかず離れずの微妙な一体感があって心地よいのだ。と書いてから、ふと「と・ざ・ん」のサイトを見たら、同じようなことが書いてあってムカついた。うきー。真似したわけじゃねーぜ。(9/4昼)

訪問2件、休み1件。ある訪問先で、互いの恥ずかしい話を交換して笑い合う。こういう打ち明け話のような遣り取りも微妙な一体感が生まれるね。何でも暴露するわけでもなく、しかし安パイな話をするわけでもなく、案外知力を要するものでもある。

■2年ほど前に訪問してた先の子からメール来る。何だか頑張ってるようです。単純に嬉しいな。仕事するにも張りが出るぜ。張りが出ても、見た目はそう変わんないけどな。こう、奥の方がちょっと違うのですよ。(9/4夜)

テンテン 2006/09/04 15:38 息子に「漂流教室の事が新聞に載っているよ。」と言ったら、「どれ、どれ」と眼鏡を持って来て、ソファに座り足を組んで、読み始めました。「どうだった」と聞くと、「読めない漢字はなかったな。不登校が減ったと言うけれど、まだ多いね。」だそうです。

相馬相馬 2006/09/04 20:08 > 「どうだった」と聞くと、「読めない漢字はなかったな」
ナイスコメント!

あんみつあんみつ 2006/09/04 23:30 六段の記事のうち実質半分ほどは、漂流教室の様子についてじゃないですか。よかったですね

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2006-09-03(日) 晴れ突然雨

hyouryu2006-09-03

[][]ゆるゆると会議したり ゆるゆると会議したりを含むブックマーク

■午前中に北海道フリースクールネットワーク仕事フリースクールガイドブックを100部印刷・製本。とても良いものができました。今までに使ったことのない丁合機なんかも使えて満足。画像はそのFSGBの姿。今後全部で300部作成して頒布予定。

■午後、漂着教室にて第八回不登校登校拒否「全道のつどい」実行委員会。ゆるゆると集まり、ゆるゆると会議をして日程と会場、スローガンなど決定。日程は12月9日・10日、場所は漂着教室も入っているアウ・クルで体育館を借りてやることになりましたよ。

■中心部で行われた「だい・どん・でん」という路上パフォーマンスをする人の集いにスタッフ高橋さんが出ているので見に行った。6人で舞踏をしていた。ぼくは初めて見たのだが、あまり打ち合わせもしていないというのにすばらしく息の合った踊りになっていて、素敵でした。一人の人間の心の動きを踊りで表していたようにぼくは見ました。まあ、人によって解釈は色々できるんだろうけれどね。とにかく、いいものを見せてもらいましたよ。

会議の終了後、突然相馬氏もぼくも餃子を食べたくなり、東北飯店に歩いて向かった。日曜日もやっている想い出があったので大丈夫だと信じ切っていたが、なんと第一・三日曜はお休みだった。がっくりしながら漂着教室に戻り、「餃子食べてくるさー。いいだろー」と自慢していた東田さんに笑われた。その後ハルピン漢字めんどい)飯店に変更。今度はおいしく水餃子と麻辣湯、キュウリと豚肉の炒め物、ホルモン唐揚げをいただきました。おいしかったなぁ。しかし、一つだけ不満が。それは車だったので飲めなかったこと…。

あんみつあんみつ 2006/09/04 23:19 ガイドブック2部分けて欲しいです。うちの会の代表に言わなくちゃ

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2006-09-02(土) 晴れ

麻雀

[][]大人げない麻雀 大人げない麻雀を含むブックマーク

■午前中に訪問1件、定期試験対策。試験というヤツは自分に関係がないと途端に楽しくなる。こっちは楽しいが、向こうは大変だから意見が合わない。教える側、教えられる側の間に横たわる溝の根源はこれじゃないかと思うが如何に。

■午後からは、第一回漂流麻雀大会中学生2人、ボランティアスタッフ西川くん、山田相馬で卓を囲む(上写真西川くん撮影。改めて見ると、哭きの竜ポーズとってるな俺)。麻雀を始めてまだ間もない中学生から上がりまくる大人たち。実に大人げない(または余裕がない)。落ち込む中学生。次からは初心者向け麻雀教室にすることに決まった。麻雀セットはこの後も「漂着教室」に置いてあるので、やってみたい人は来られたし。

■帰宅後、テレビ映画21グラム」を観てるうち寝てしまった。この日誌は9/3の朝書く。

てらさわてらさわ 2006/09/03 23:40 はたして、このような大人が麻雀を『教え』られるのだろうか(゜o゜)
参加したかったなぁ…

相馬相馬 2006/09/04 00:12 教える側も指導「初心者」だから初心者向け麻雀教室でいーのだ。次は寺沢くんも参加できる日程を組もう

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2006-09-01(金) 気持ちのいい晴れ

[][]気持ちのいい日 気持ちのいい日を含むブックマーク

■大変気持ちのいい日でございます。9月1日なので秋突入といった感じですね。

■訪問後、漂着教室にてスタッフトレーニング。話し合って土曜日から移動させたのに忘れていた。終了後、少し話しをしていたら、アウ・クル代表の東田さんがお客さんと来訪。西区にある訪問看護ステーションの所長さんで、思春期青少年への訪問活動を自分でもしてみたいという方だった。漂流教室の成り立ちや活動について説明した。精神保健福祉士や看護師の資格も持っている方で次回のミーティングに来てみてもらうことにした。

今日来てくれる予定のスタッフ志望の方は見えず。何週間か前に問い合わせが来て、その時に随分離れた時期の約束をしたから昨日のうちにメールでもしておいた方がよかったな、と相馬氏と二人で反省。

■いつも見ている北星学園大学田中先生ブログが会員制になるとのこと。続きをみたいから、問い合わせしなきゃ。

高野連サイトに出ているプロ志望の高校球児同姓同名の子がいるのを発見。応援したくなった。

mononoawaremononoaware 2006/09/01 22:22 今チェックして初めて知りました。落ちつくまでしばらくの間は、支援者や一般の人は、閲覧できないようです。オピニオンボードにお知らせが出ています

あんみつあんみつ 2006/09/01 22:22 すみません、HNあんみつの間違いです

山田山田 2006/09/01 23:52 そのようですね。相馬氏がお願いしたところ、断られたと連絡がありました。レターポストフレンドの活動に携わっている人のみのクローズドにするということでしょうね。そう書いてくれればよかったのに、とは思っています。

東田東田 2006/09/02 12:01 お客さんとしてきた彼女は、その後アウ・クルの説明(NPOが集まっている場だということ)も聞いて、「世の中にはこんな世界もあるんだ〜!!」と言って、驚きつつも喜んで帰りました。以前、某NPOにボランティア登録して、一度だけ連絡が来たが仕事で断ったら、2度と連絡が来なかったとのこと。自分は必要とされていないんだ〜と思い続けていたらしく、会って数時間で、こんなに早く「ミーティングに来てくれ」と言われること自体に、とても感激していました。今後は本人と組織の相性などもあるので、野となれ山となれ作戦ですが、取りあえず、山田代表ありがとう。

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