漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

■■■山田:週二回■■■
■■■相馬:週二回■■■
■■■茂木:週一、二回■■■
■■■スタッフ:週一、二回■■■
MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2008-08-31(日) 曇り後晴れ

[][]作業した 作業したを含むブックマーク

■ひふみはサイトがあったのね。場所が無くなるのはもったいないけれど、これからはちょろちょろ繋がることもあるだろうから、応援しますよ。

■夕方より、不登校登校拒否全道のつどいの作業に入る。パンフレット等を郵送する準備作業。四人でなんとか終わらせた。これに関しては、これからもっと動かなきゃ。

■夜、NHK東京湾に住むサメの話しを見る。ちょっとグロテスク、でも可愛い。

相馬相馬 2008/09/01 01:01 ゴブリンザメだね。俺も見たよー

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2008-08-30(土) 晴れ

ひふみ

[][]朝から晩まで 朝から晩までを含むブックマーク

■午前中に訪問1件。大学進学を考え出したようで、あれやこれや話を聞く。昨日の訪問先でも同じことがあった。訪問を始めたのが彼らが中学生の頃だから、思えば長いつきあいだ。

■昼、フリースクールネットワーク会議札幌自由が丘学園へ。9/12〜13のネイパル森一泊キャンプ、11/21のサッカー教室、来年2月の教育フォーラムについて打合せ。今年度のネットワークは例年になく行事が多い。全国のフリースクール連携するのに東京へ行くことにもなりそうだ。

■そして夜。「漂流教室」としては初の試みとなる保護者懇談会。申込よりやや少ない6人の参加だったが、最初はこんなものか。今年度中にあと2回開く予定なので、次第に増えてくといいと思う。「漂流教室」の現状について簡単に説明したあと、それぞれの家庭の様子を話してもらう。訪問や「漂着教室」では見られない姿が見えて、それだけでも開いた甲斐があった。最後に、俺と山田が席を外して、親御さんたちだけで話をしてもらった。今回は時間の都合であまり時間を割けなかったが、これも恒例の企画にしていきたいな。いきなりで戸惑ったか、声をひそめて話していたが、大声で談笑できるようになったらいいなと思う。

■と、バタバタした合間をぬって、俺も「てらこ屋ひ・ふ・み」の展示会を見に行った。麻紐を編んでキーホルダーを作ったぞ。ペットボトルを使ったプラネタリウムやら、手製の編み機を使った毛糸の帽子やら、やってみたいものがいっぱいあった。真似てもいいし、出前工作もしてるというから、講師を頼んでもいいかもしれない。縫い物をやってみたいなと思ったのだった。話しながらチクチクやるのって楽しそうだよな。

保護者向けリラクセーション講座も今日だったようだ。先日のストリートダンスレッスンといい、ボランティアスタッフが主役の企画も増えてきたな。

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2008-08-29(金) 雨のち曇り

[][]ひふみのお話 ひふみのお話を含むブックマーク

■午前中、通帳を作った後、市民活動促進センターで行われている「てらこ屋ひふみ」の活動展示を見学に行った。ここは豊平区を中心に、子供と遊びや手芸をする活動をやっているところで、なんとなくうちと同じような匂いのするところだ(と言ったら失礼か?)。で、ここが八月末で事務所は閉鎖になるというので、ちょっと残念。ということで、はなむけにでもないが、漂流教室が一番最初に考えていたアイデアプレゼントした。実現するといいですね。

■漂着教室に行くとパンを焼く匂いがした。今日で以前買った小麦粉は無くなったので、子供と買いに行った。今回は1キロずつ三種類の道産小麦を買ってみた。さて、食べ比べるとどうか。

■夕方にスタッフ志望の人が来て、話しをする。山田相馬と色々と趣味が合う人なので、ちょいとうれしい。しかし、この人から来たメールを見たときは、二人とも男の人だと何故か思っていたんだよな。実際会ったら女性だったので意外。

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2008-08-28(木) 曇り

[][]ずっと屋内 ずっと屋内を含むブックマーク

■訪問が休みになって、最初から最後まで、つまり9時から20時まで「漂着教室」にいた。そのうち4時間くらい卓球をした。やり過ぎだ。ふくらはぎが痛い。

■昼は例によって例のごとくカレー。他にイカが2杯あって、子供がイカフライを作った。揚げ物なんて面倒くさくてようやらん。若いってすごいな。ゲソと肝が余ったのでゴロ焼きにしたが、子供には受けなかった。若いってダメだな。明日はパンを焼く予定。

■昨日の雨のせいで蒸し暑い。それでも温かい飲み物を飲めるような気候になった。やたらにコーヒーを飲んでいる。コーヒーはやはり嗜好品なんだと改めて納得する。

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2008-08-27(水)

[][]「いーよ」で話す 「いーよ」で話すを含むブックマーク

■午前から午後にかけて、ADHDの会「いーよ」の定例会に山田相馬二人でお呼ばれして、漂流教室について説明をした。これというのも「おがる」の加藤さんからの紹介で、なにかと漂流教室を買ってもらっているのでありがたい。

■「いーよ」に来ているのは当事者のお母さんたちで、当事者自身は小学生から大学生まで幅広い年齢だ。そして、ADHDの会という名前ではあるけれども、ADHDにこだわってはいない。だから、会員の経験と視野が広い。

■話しの中で、漂流教室がこれまでどのようなところと繋がってきたかを、まとめて話した。考えてみると結構な方面と繋がっているのだ。フリースクール・親の会・学校医療・福祉・NPO、今後は就労なんかもここに入ってくるだろう。漂流教室の軸足の一つは教育にあるのだが、もう一つをどこに置くかはその時々で変えていく感じになるのだな。バスケの足の動きみたい。

■「いーよ」での話しが終わった後は訪問二件、送迎一件。雨の日は眠くなるなぁ、と思いながら居た。あと、ソウルイーターを少し読ませてもらった。うん。面白いね。

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2008-08-26(火) 晴れ

[][][]重たいのさ 重たいのさを含むブックマーク

北海道新聞今日社説不登校のことが書かれていた。

不登校増加 子供の悩み受け止めて(8月26日)


小中学生不登校増加に歯止めがかからない。

文部科学省の全国学校基本調査によると、昨年度に病気経済的理由以外で年間三十日以上休んだ小中学生は全国で約十三万人いた。二年連続で増加している。特に中学生は三十四人に一人が不登校という状況にある。各クラスに一人は、不登校の生徒がいる計算だ。このままでいいはずがない。

不登校きっかけは「友人関係」「親子関係」「学業不振」が上位を占めた。「いじめ」も3・5%で前回調査より微増した。 学校、家庭、友人関係など子供をめぐる環境が複雑に絡み合って、「学校に行けない」「行かない」状況をつくっている。

まず考えたいのは、学校に行きたくても行けない事態に追い込まれ、あえいでいる子供たちの苦しみを、どう救うかだ。

登校しても保健室いるか特定の授業以外は保健室で過ごす、いわゆる「保健室登校」も増えている。

日本学校保健会の調査では、保健室登校小学生は、二〇〇六年までの五年間で一・七倍になった。教室に息苦しさを感じ、担任には心を開かない子供たちも、保健室養護教諭なら、悩みを打ち明けやすいこともあるだろう。

養護教諭児童・生徒の家庭での虐待いじめを把握した例は多い。学校の中の退避場所として、保健室役割を再認識する必要がある。

民間フリースクールを中心とした学校以外の教育関連施設との協力も広げよう。

フリースクールに通っている児童・生徒でも、保護者学校連携が十分に取れているなど一定の条件を満たせば、校長教育委員会判断で出席扱いにできることがすでに認められている。学びの場はある程度多様であっていい。

最近携帯メールによる陰湿いじめなど、子供間のトラブルが表面に現れにくい状況にある。教師子供微妙な変化に素早く気づき、しっかり向き合える体制必要だ。それには少人数教育の実現が何よりも求められる。文科省は、丁寧な指導のための補助教員導入なども進めるべきだ。

貧困などによる家庭崩壊不登校なる子供を救うため、本年度から導入された児童相談所などと学校との連携を図るスクールソーシャルワーカー制度の充実も求められる。

十分な教育が受けられない状況を放置しておくことは、社会的格差固定化につながりかねない。

悩める子供たちの実情に合ったきめ細かな体制づくりに、早急に取り組みたい。

■あれもこれもと総花的に並べた感は否めないが、不登校の原因探しではなく取るべき支援を論じてるのは評価できる。フリースクールについても触れられている。「フリースクールと協力せよ」と社説が述べるのは初めてじゃないか。出来れば「学びの場」の「多様」性を確保するために金銭的にも援助を、という話をして欲しかったが、それは高望み過ぎるか。

■「悩める子供たちの実情に合ったきめ細かな体制づくりに、早急に取り組みたい」というまとめに異論はない。しかし何か引っかかる。それは何だと二度三度読み返して気がついた。暗いのだ、内容が。楽しくない。

■「あえいでいる子供たちの苦しみ」「担任には心を開かない子供たち」「悩める子供たち」。学校に行けない/行かない子供たちは、とにかく悩み苦しんでるらしい。そういう子もいるだろう。だが、そうじゃない子もいるだろう。「明るい不登校」なんて無理話には組しないが、「苦しんでる子を救おう」という不登校対策にも賛同できない。

■またはこう問うことも出来る。学校に行ってる子たちは悩み苦しんではいないのか。それとも学校に来ない子たちの支援体制を組めれば、そうじゃない子の悩みも拾えるということなのか。

不登校の原因に、またはその行く末に問題を見つけることは出来る。実際、深刻な問題だったりもする。それはそれで動かなきゃいけない。でも、全てが「問題」を「解決」するためじゃなくったっていいはずだ。毎日を楽しく暮らすためにどうするか、という方向から考えたっていいんじゃないの。何かして欲しいと思うときは苦しんでるときだけなのか。手を貸すのは相手が大変なときだけなのか。もっと簡単ものだったりしないのか。子供が気軽に口に出来るような、そんなサポートじゃダメなのかな。(学校に行ってると案外そうなってたりするんじゃないかな。どーだろう)

■というのは、結局、問題解決って大人の都合だったりするからだ。大人の都合もあっていいが、それで塗り潰しちゃ「子供たちの実情」には届かない。

明日の「漂着教室」は13時からです。

あんみつあんみつ 2008/08/27 10:45 一読者として、この社説へのコメントを新聞社に送ろうかと思います。反応をしていくことが大事ですから。その際、相馬さんのコメントを一部引用させてもらってもかまいませんか? なお、コメントは道新読者センターで受け付けています。電話011−210−5888。ファクス011−210−5752.メールも受付ています(アドレスは紙面に)。論説委員室へ送ってくださいと付加えると、社説を書いた論説委員の元へ届きます。電話とファクスでは、特に名乗る必要はありません

相馬相馬 2008/08/27 12:20 全然かまいません。ただ、上手く書けてない感じがしてるので、どこを引用するのか教えてもらえますか。伝わりやすく直せるようなら直します

テンテン 2008/08/27 12:25 >またはこう問うことも出来る。学校に行ってる子たちは悩み苦しんではいないのか。それとも学校に来ない子たちの支援体制を組めれば、そうじゃない子の悩みも拾えるということなのか。
まさに、私もそれを考えていた所です。学校へ行っている子供たちに、石狩市では「自分を見つめる」生活アンケート調査と言うのを実施します。不登校の支援について考える資料にするというのですが、どうなんでしょう。サポートをお願いしますと親の会で言っているのですが、それが的を射たものになるのか。また自分で言っておきながらも「余計なお世話にならないサポートを」とも思います。いつももやもやっとしていた物が相馬さんの書き込みで、輪郭が見えて来ました。
>暗いのだ、内容が。楽しくない。
そうなんですよ。頑張ると息苦しくなる。
>毎日を楽しく暮らすためにどうするか、という方向から考えたっていいんじゃないの。
同感。

あんみつあんみつ 2008/08/28 23:02 >あれもこれもと総花的に並べた感は否めないが、不登校の原因探しではなく取るべき支援を論じてるのは評価できる。フリースクールについても触れられている。「フリースクールと協力せよ」と社説が述べるのは初めてじゃないか。出来れば「学びの場」の「多様」性を確保するために金銭的にも援助を、という話をして欲しかったが、それは高望み過ぎるか。

この部分です。後の部分は、書いた方が十分に理解するかどうか、私にはちょっとわからないので。私としては、社説は新聞社の考えを代表しているのですから、今回の社説は、道新自体が不登校支援として「民間のフリースクールを中心とした云々」と明言したという意味で、評価できる、ただ、今後はフリースクールへの支援ということもいつか記事で特集して世の中にアピールして欲しい、さもなくばフリースクールの今後が心配である、というような内容のことを考えています。忙しくて、まだコメントの内容を詳しくは考えていませんが

相馬相馬 2008/08/29 10:28 「高望み過ぎるか」の部分が偉そうですが、そのまま使われて構いません。そういうコメントを出してくれるのはとてもありがたいです。自分たちでもやってかなきゃいけないんだよな

あんみつあんみつ 2008/08/29 10:45 初めは、相馬さんが直接新聞社にも送ったら、って言おうと思ったんですよ。でも、そう思うなら、まず自分から、と思い直しました。また、書き手本人だけではなく、私のような第三者からもコメントがあればさらに説得力があるのでは、とも思います。新聞社の連絡先や、名乗る必要がないということをわざわざ書いたのは、読んだ方で私と同じように思う方がいるかもしれないと思って。たった一つの記事からでも、もし反響が大きければ、色々な可能性があると思っています

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2008-08-25(月) 晴れ

[][]これを残暑というのか これを残暑というのかを含むブックマーク

■久しぶりに暖かく、夏っぽいなと思う日だ。漂流通信を作り、訪問先に向かう時も窓全開。そして、訪問先ではイタリアントマトをもらう。夏が頑張ってくれた成果だ。

■送迎しているスタッフが、大学院入試の為に一ヶ月お休みになる。家に送って車の降り際に、五輪で見た柔道選手の入場のごとく、背中をぱんと叩いてあげた。気合いも大事かと。

■以前に取材を受けた記者さんから連絡があり、その時の話しを記事にしたいとのこと。その内載った時には報告します。

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2008-08-24(日) 曇り 風強い

象

[][]ペング見学 ペング見学を含むブックマーク

山田がまだ土曜の日誌を書いてないが、まあいいや。

■昨日は「パーソナルアシスタント・ペング」の見学に行ってきた。1回50分のコースが3回。最初は様子見、次は一緒に粘土で遊んで、最後は子供の相手もした。写真紙粘土で作った象。

■50分の中で、決められた作業と自由に好きなことと、ふたつのことをする。自由時間を増やしたければ、決められた作業を早くこなす必要がある。こだわり過ぎると楽しい時間が減る。その辺の匙加減を絵を描くうちに学べる仕組になっている。子供ひとりひとりに合わせ、作業手順や困った時の処し方が図示されている。加えて、ほぼマンツーマンスタッフが見ている。とはいえ、決してスタッフからは手を差し伸べない。ここら辺が難しいところで、自分が子供についたときは手を出したくなって困った。見栄えいい作品をつくることが目的なんじゃなく、子供が絵を描くことそのものが大事なのだから、スタッフはそうしやすい環境をつくるだけでいいのだ。

■もうひとつ難しかったのが、つい喋り過ぎてしまうところで、そうすると子供の手が止まってしまう。あくまでアート活動をする場所なのだから、それを放棄させちゃダメなのだ。自分たちのやってることを振り返るいい機会になった。絵やら粘土やらを使うヒントも手に入れたし。

今日は比較的のんびり過ごす。カレーをつくって食う。

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2008-08-23(土) 曇り

[][]遅れ日誌 遅れ日誌を含むブックマーク

相馬氏はペングの見学行ってたのか。知らなかった。

■訪問一件。保護者や妹も交えて、話しをした。どうやって生きていくか、子供子供なりに本当によく考えているよな。

五輪野球は残念。元々星野監督は短期決戦が苦手だからな。シーズン中の戦い方をそのまま五輪に持ち込んでしまった感じ。

TSUTAYAの会員証更新に行ったら、一本無料になったのでプライベート・ライアンを借りて夜に見た。そのまま寝て、日曜日。一日遅れで日誌です。(8/24夜)

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2008-08-22(金) 晴れ

[][]他人の庭かも 他人の庭かもを含むブックマーク

今日もパンを焼いて、結局今週は毎日パンを焼いた。材料はイースト菌強力粉砂糖、塩、バター牛乳、水と説明書には書いてあるが、要するに強力粉イースト菌で分解するんだから、イースト菌強力粉、水だけで用は足りるはず(ブースターとして砂糖は要るかもしれないが)。どうせ毎日つくるなら、一つずつ材料を抜いて作ってみたらどうだろう。で、最終的には上の3つだけのパンにしてみる。または、水の代わりにビールにしてみるとか、バターじゃなくオリーブオイルを使ってみるとか、理科実験みたいで楽しそう。

■「漂着教室」には子供が7人。プラス見学が1人。人数が増えてたまに諍いも起きるが、それでもそこそこうまくやっている。一昨日、子供らにとって「漂着教室」は自分の庭、と書いたが、やっぱり他人の庭なのかもとも思う。他人の庭同士だから、変に責任を感じず自由にやれるということはあるかもしれない。自由にやれるから、諍いもそこそこで流せるということもあるかもしれない。当事者じゃない故の楽さってきっとあるよな(そうすると、学校子供のものでもあるわけか)。

■夜の訪問が休みになって、助成金の申請書類を作りに「漂着教室」に戻ってきた。ついでに日誌も書いてしまう。隣では、ハイロウくんと山田が「KORG DS-10」で遊んでいる。リズムがひとつあれば人は無限に遊べるんだな。買おうかなー。

あんみつあんみつ 2008/08/23 00:39 昨日お邪魔したけど、今考えると昨日の漂着教室は、外部の大人である私にとっては他人の庭ですね。子どもたちにとっては、自分の庭でもない、かと言って他人の庭でもない。妙な言い方だけど、中間の庭じゃないかな。自分の庭のような、他人の庭のような

トウダトウダ 2008/08/23 13:53 それは、親戚のお兄ちゃんチの庭くらい?
それで、私は近所のオバちゃんなの。
たまに「なんか面白いマンガ貸して〜」と行くと、子どもたちが面白いマンガをお薦めしてくれます。それだけで、とても嬉しいです。

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2008-08-21(木) 晴れ時々曇り

[][]感謝と変わらないこと 感謝と変わらないことを含むブックマーク

お盆明けの訪問二件。数学をしたり、トロステーションPS3)を見たり。変わらずの毎日な感じ。日々続きます。

■漂着に行くと、今日のパンはもう食べられていた。売ってほしいという声も下で出ていますな。パン屋漂流教室、やってみようか。

不登校登校拒否全道のつどいのチラシを、研究集会で配るために折る。あんみつさんが来てくれて手伝ってくれた。感謝

研修中の人が、終了後に訪問をするのが難しいとのことで終了したいと言ってきてくれた。わざわざ漂着教室まで来てくれたことに感謝。少しでも活動に関心を持ってもらえたことが、その内なんらかの変化をどこかにもたらすと思うのだ。

■夜、スタッフミーティング最近訪問していて楽しいと思ったことを思い返そうとしたが、あまりない。大変なことばかりということではないのだ。最初に書いた通り、変わらない日々が続き、それに付き合っていくことがいい。強いて言うなら、変わらないことがいい、ということだ。

あんみつあんみつ 2008/08/22 11:00 昨日も、漂着教室にはゆったりのどかな時間が流れていましたね。いかんいかん、ここに居たら今日のもう一つの行き先に行きたくなくなっっちゃう。そう思って、私は折り終わったらそそくさと失礼しました。漂着教室のパン焼き器を見たら、だんだん欲しくなってきました。そのうちリサイクルショップ見てみようかしら〜

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2008-08-20(水) 曇り

パン1号

[][]自分の庭、他人の庭 自分の庭、他人の庭を含むブックマーク

■朝、事務所に来たらパンが焼きあがっていた。食べてみたら美味しかったのでまた仕込んで、昼にみんなで食べた。パン焼き器もなかなかあなどれない。

■「漂着教室」を利用してる子の担任の先生が来て、一緒に来たその先生の兄弟も先生で、そっちはそっちで「漂着教室」に来てる別の子を教えてたことがあって、急遽、教え子チームvs.恩師チームの卓球ダブルスが組まれた。その後、進路の話をしたり思い出話をしたり、一緒に3時間くらい過したろうか。あくまで今いる子たちと限るが、「漂着教室」で子供と担任の先生が会ってる様子は、俺は結構いいなと思って見ている。子供らには自分の庭だし、先生にしてればどうせ他人の庭だから、どっちも肩に力が入ってない(てことは、学校はやっぱり教員のエリアなんだろうか)。この辺、ちょっと訪問の関係に似てる。来月また来るそうだ。お待ちしてます。出来れば他の子の担任も来て欲しい。

■他に見学の親子が一組。訪問ではお絵描きロジックのやり方を教えてもらう。秋のような涼しい日。

サワッチサワッチ 2008/08/21 10:23 パン食べてみた〜い!
今度販売して下さい。

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2008-08-19(火) 晴れ時々曇り、ちょっと雨

[][]パンを作る パンを作るを含むブックマーク

■午前中、訪問先のケース検討会議。対応に反省すべき点を指摘される。昼から漂着教室。今日のご飯は寺沢くんが持ってきてくれた某カレー店のおいしいカレー。その後、昨日相馬氏が買った雑誌を見て、大いに面白がる。昭和36年の記事に、なんと今と同じようなことを言っているものの多いことか。今度載せてみよう。その後、パン焼き器でパンを作るための材料を買いに、子供と出かけた。小麦粉ドライイーストバターなど。「最近値段の上がっているものばかりだね」とは子供の弁。まったくであります。大人としては、申し訳ないと思うのであります。

■夕方から、パンを仕込み明日の朝には焼き上がっている予定。材料を入れるだけで焼き上がるというのだから楽ちんだ。それにしても、今はほとんどパン焼き器を売っているのを見かけない気がするのだけど、何故だろうか。

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2008-08-18(月) 晴れ

ビックリハウス

[][]昔のこと 昔のことを含むブックマーク

■日中こそ太陽が照りつけるも、夜はコオロギの鳴き声が聞こえる。秋の気配は急速に近づいている。

高校来の友人と飲んだ後、冷やかしに入った古本屋で店のオヤジと意気投合。「ビックリハウス」の終刊号と昭和36年の「週刊サンケイ」を格安で譲ってもらった。古本屋のオヤジ曰く、出来ないことをあげつらっても仕方ない。その子のやったことがどういう役を果たしたかを伝えた方がずっといい。そりゃ全くその通り。悪事もバレなきゃ問題ないと考える向きには、「バレなかったら無事や。バレたら不二家」と教えるといいそうな。なぜ格言は駄洒落になるのか。

甲子園大阪桐蔭の優勝。大学2年の夏、友人2人と北海道半周の旅に出かけた。その車中、大阪桐蔭夏の大会制覇の報を聞いた。今年の優勝は17年ぶりという。あの旅行から数えて、確かに17年が経っている。

■件の古本屋は、「アウ・クル」の前身である豊水小学校の2代に渡る卒業生すすきので店を開いて3代目という。今度、子供らを連れて遊びに行くよ、という話をする。

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2008-08-17(日) 晴れ

[][]ご迷惑を ご迷惑をを含むブックマーク

■すっかり休みだと思って過ごしていたら、昼過ぎに勉強会の日取りを間違えていたことが発覚。幸い漂着教室には相馬氏がいてくれたので助かったが、迷惑をかけてしまった。

■夜、トマトサルサソースを作って食べた。それが悪かったわけではないようだが、月曜に通信を作っている時から手にふるえがきて止まらなくなった。昼の間どうにも調子が悪かったが、夜になって復活。よかったよかった。(8/18夜)

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2008-08-16(土) 晴れ

[][]涼しい 涼しいを含むブックマーク

北海道の夏はお盆までというが、昨日と今日でくっきり線を引いたみたいに涼しくなった。おかげで何をするにも楽だ。一日中本を読んで過す。夜は日ハムオリンピックと交互に野球観戦。日本代表が負けて、チャンネルを替えた途端、陸上100m男子ボルトがとんでもない記録をたたき出して、今ちょっと興奮している。これは200mも世界新出るんじゃない。100m決勝にジャマイカ勢が3人もいて、しかもみんな9秒台ってことはリレーもいけるんじゃないか。やばい。ワクワクしてきた。

■8/27(水)は札幌ADHDの会「いーよ」の定例会に呼ばれているため、「漂着教室」を開けるのは13時からになります。

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2008-08-15(金) 曇り後雨

[][]くいまくり くいまくりを含むブックマーク

■いつもの金曜日なら体育館を開放して遊んでいるのだが、お盆休みを利用して体育館ワックスがけが入り遊べない。しかも外は雨降り。ということで、昼過ぎまで漂着教室にはいつものメンバーは現れなかった。ちょっとさみしい日。

見学の親子が来室。おがる主催の実践報告会に出席した人だった。そういう縁もあるのだな。

■それにしても、今日はなんだか腹が減ってしようがない一日だった。朝はカップ麺、昼はハンバーグを作って食べ、さらに夕方昼の残りご飯とカップ麺を食べ、夜もカレーを食べた。どんだけ食ってるんだ、おれ。

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2008-08-14(木) 曇り

[][]倒れてた 倒れてたを含むブックマーク

現在8/15の夕方です。昨日の夜飲みに行ったのですが、体調がなかなか復活せずこんな時間になってしまいました。卓球キャッチボールとさんざん運動したからか、それとも元から体調が悪かったのか、ほとんど飲んでないのにこの有様。珍しいこともあるものだ。ようやく復調して(カレー食ったし)、今日は訪問もないし、夜に作業をしましょう。(8/15夕)

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2008-08-13(水) 曇り時々晴れ

8/13飯

[][]昼飯作ってるよ 昼飯作ってるよを含むブックマーク

■昨日今日と、漂着教室で食べる昼ご飯を子供と作っている。お金を出し合って食材を買い、みんなで料理するのだ。ご飯とみそ汁は基本として、昨日は鳥の漬け焼きとキャベツの千切りに温野菜今日は銀ガレイの焼き物ズッキーニと挽肉の炒め物、シシトウの煮浸しにゴボウネギの煮物。写真のような感じ。食材はまだ残っているので火曜から金曜まで持ちそうだ。

■作っていると欲しくなってくるのはガスコンロ。今はカセットコンロを使っているが、プロパンを入れたいな。

■食べ終わったら久しぶりの麻雀と運動。麻雀最近好調で子供が上がれなくてぷんすかしていた。

■送迎一件。送ったスタッフは眠そうだった。夜、五輪野球を見てややエキサイト

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2008-08-12(火) 晴れ

[][]40だ 40だを含むブックマーク

■新規の訪問が決まったので、これで訪問先は全部で40件になりました。すげーなー。

■それにしても今日暑かった。まだ身体が火照ってるような気がする。若干だるいのでもう寝るよ。今年はセミの声を聞かないなと思っていたら、新聞記事にもなっていた。セミが少ないんだって。こんなに暑いのにな。

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2008-08-11(月) 晴れ後曇り

[][]40か? 40か?を含むブックマーク

■通信作成は早めに。何故なら、説明訪問が入っていたから。顔合わせのスタッフと11時くらいに落ち合って、相馬氏は出かけていった。これが決まると訪問が40件目だったはず。なかなか多い。

不登校児童生徒数の増加について取材されたコメント道新教育面に載っているかと思ったけれど、無し。まあ、教育面は何週間もかけて一つのテーマを取材するみたいだからそれはないな。

■夜、訪問先で英語勉強。八月に入り、ずっと続いている。がんばっているなぁ。

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2008-08-10(日) 晴れ

五味展示

[][]がががが ががががを含むブックマーク

五味太郎作品展を観に帯広美術館へ。旅のお供はエレカシ斎藤和義、怒髪天theピーズ、ワッツラブ?、カーネーションシアターブルック岡村ちゃんを忘れたことが悔やまれる。秋のようなさわやかな空の下、快適ドライブ。飛ばす車が少ないのも嬉しい。原油高が理由なら悪いことばかりじゃない。

帯広美術館は広い公園一角にある。向かいに児童会館があるのがいい。時間がなくて寄れなかったが、同じ園内に動物園もある。泊まりがけで来て、一日遊んでいたい場所だ。

■ばくち一本でやっている人間は体つきで分かる。全てをばくちに注ぎ込むから贅肉がない。阿佐田哲也つかこうへいとの対談でそんなことを言っていた。五味太郎を見るとその言葉を思い出す。といって悲壮感があるわけでもない。飄々と、しかし絵本に全てを注いでる。

■贅肉がないのは絵本も同じ。デザイナー出身だからか、そういう性質か、余計なものを描かない、最近教育方面での露出が多いが、展示では絵本にだけ焦点を当てていたのがよかった。なんだかんだ言って絵本が全てなのだと思う。原画を見ながらどんな風に描いてるんだろうと想像を巡らすのは楽しい

■ところで道東で蛾が大発生しているという噂は本当だった。夜道を走るとフロントガラスにばちばちぶつかってくる。対向車のヘッドライトに、降りしきる雪のように蛾が照らされたときはさすがに戦慄した。蚊柱ならぬ蛾吹雪。『かかかか』という絵本原画が展示されてたが、帰り道は「がががが」だった。

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2008-08-09(土) 晴れ

[][]びじねーす びじねーすを含むブックマーク

■少し涼しい。午前中、ビジネスマン二人と山田・相馬でお話。頭の中にあるイメージを形にするにはまだまだかかるが、形になればすごく面白いことがはじまる。さて、漂流教室はどうからむことができるか。

■午後の訪問は行ってみたら無くなったので、ぽこぽこと散歩がてら帰宅。

■オリンピックが始まった。野球のセリーグ選抜との壮行試合結果に不安を抱く。

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2008-08-08(金) 晴れ

[][]暑い1週間 暑い1週間を含むブックマーク

■まったく毎日暑い。さすがに疲れて「漂着教室」で少し転寝。それでも夜には涼しいのが今年の夏のいいところだ。訪問先の子とバッティングセンターへ行く。やっぱり夏の夜は野球だな。100球近く打って、うどん食って帰ってきた。

不登校の児童生徒数が2年連続で増加した、と新聞に出ていた。一昨日、このことで取材を受けた。でも話したことはちっとも載っていなかった。来週の教育面に載るのか、それともなかったことになったか。なかったことに1票。だって、俺と山田の話って記事にしづらいんだもん。

[][]第47回道民第47回道民教を含むブックマーク

■8/6、道民教合同研究会に出席。第10分科会「不登校登校拒否子どもたちと共に」の参加者は出たり入ったりで16人。去年もそうだったが、学生の参加が多い。今回も半数は学生。面白いのは、教員志望なのではなく、友人や家族学校に行ってない/なかった人がいて、その理由を知りたくて参加した学生が少なからずいること。スタッフ志望の動機にもときどきある。「人は楽しいこと、嬉しいことの理由は探らない」という野村さんの言葉を借りれば、不登校は本人のみならず周りの人間にも"傷"として残っていることになる。

不登校の傷を考えるには、今回のレポートはそこそこ役に立ったかもしれない。北海道自由が丘月寒スクールからはフリースクールでの学習の記録が、函館アカシヤ会の野村さんからは子供不登校になったときに周りがとるべき対応が報告された。俺はフリースクールネットワークが取り組んでいる不登校政策への提言を報告。この「提言」は大雑把に言うと、学校システムへの支援になってしまっている現在不登校政策を子供本位のものに変えよ、というもので、具体的には、多様な学習環境を認めることと、経済的なものも含めたそこへの支援を柱にしている。学校に行かなかったとしても、道が閉ざされたわけではないことは伝わったのではないか。

■討議では総じて「学校現場の大変さ」が語られた。これもここ数年の特徴のひとつだ。話の内容がそうだったこともあるが、不登校というのはやはり「学校の問題」なんだと改めて思った。問題点を挙げるにも対策を練るにも、常に主語は「学校」だったりする。不登校を語るとき、人は知らず学校を語る。「学校の××がよくない」「学校に××をしてもらいたい」。それは学校に新たな役割を課す。教師の大変さを救うのに、「もっと学校が開かれることが必要」と言ってしまうと、その時から「学校が」「開かれるため」努力をすることになってしまう。楽になるため頑張る、という矛盾したことになりかねない。

■結局、何を語るにも「学校」が中心に置かれてるからそうなるので、「子供」を中心にアプローチし直す必要があるのではないか。その子個人が何を手助けして欲しいと思っているのか。それに対し、周りが何が出来るのか。子供と自分の問題に捉え直すことで、一方的に学校課題を押しつけずに済む。そういう話をした。

子供が育つには、時間と他人が必要ということを以前書いた。道民教でも同じ話をした。それは学校に限らない。学校以外をどれだけ語れるかが、不登校分科会のテーマのひとつなのじゃないだろうか。

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2008-08-07(木) はればれ

[][]不登校がらみの話し二件 不登校がらみの話し二件を含むブックマーク

連続暑い日。訪問に行ったら子供もぐったり。お母さんと話したり。漂着では暑いのにまたチャーハン。でもうまかったからよし。夜、スタッフ研修

道新夕刊に載っていた記事では、高校不登校フリースクール等の出席を出席日数にカウントするとのこと。高校進学が義務教育と変わらなくなっているからだそうだけれど、中学校の場合は、内申点に絡むので出席扱いにしてほしいという当事者からのニーズがあるのだが、高校の場合はどうか。生徒のためというよりも欠席が続くと退学にせざるを得ない高校側からの要請な気もする。一人生徒が減ると、その分予算が減るんじゃなかったっけ。

■夜NHKで、不登校児童生徒数の増加についてニュースで流れていた。その中で、次年度から道教委不登校の児童生徒がいる家庭に臨床心理士を訪問させる事業をはじめるとの報せがあり。市教委との懇談について書いた中にも触れたけれど、そういうことに特化して既にやっている人を使いなさい。

テンテン 2008/08/08 17:25 >そういうことに特化して既にやっている人を使いなさい。
今日、石狩市の教育委員会と話をして来ましたよ。
この件に関して、北海道フリースクールネットワークさんにも、話を聞いたり、連携も視野に入れて下さいと提案してきました。

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2008-08-06(水) 晴れ

[][]もう冬 もう冬を含むブックマーク

真夏日札幌。とにかく暑い。日中は道民教の不登校分科会に出席、即席のレポートを発表した。会場は西区小学校で、午前中は気持ちのいい風が入って、同じ小学校でも現と元では風の抜け方が違うな、と「アウ・クル」と比べ羨ましく思っていたのだが、午後になったら全く同じ、蒸し風呂状態だった。学校夏休みがあるのは正しい。あんなとこじゃ勉強できん。

■夜は月例スタッフミーティング。これまた暑い。4面ある窓のうち網戸が入ってる窓は2面しかない。虫を閉め出すためには半分しか窓を開けられない。ただでさえ暑いのに、そりゃ無茶だよ。でも、どうせ来月のミーティングには涼しく、再来月はもう寒いくらいになってるのだ。あーあ、もう冬か。早いなー。

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2008-08-05(火) ばりばり晴れ

[][]あついっすよ あついっすよを含むブックマーク

■朝からばりばりと晴れ。暑い暑い子供らと話す。三重県にいたときの記憶ではまだまだ暑いのがあったから意識の上では大丈夫なのだけど、身体はだめみたいだ。帰宅してご飯を食べたら、十時そこそこで眠くてしかたなくなった。ぐー。

■しかし、天気のいいうちにロッカーの塗り作業をしなければならぬ。今週中かな。

今日の漂着ご飯は、先日の残りの蕎麦。かけにしていただいた。

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2008-08-04(月) 晴れ

[][]応接セット来る 応接セット来るを含むブックマーク

コメント欄に時々登場の壮ヤングさんにトラックを出してもらい、道庁からロッカーと応接セットをもらってきた。ダンジョンのような道庁地下の奥の奥から運び出すのはなかなか骨だった。どうせ引き渡すものを、どうしてあんな奥にしまうのだろうか。応接セットは「漂着教室」に、ロッカーはこのままじゃあんまり事務然としてるので、塗装し直そうとまだ1階に置いてある。

■訪問を終えてからまた「漂着教室」に戻り、今度は昨日の宴会の後片付け。大量のゴミを片付けたところで力尽きた。洗い物は明日、山田にやってもらうことにしよう。俺は明日は道民教のレポート作りだな。あ、越智基金の応募書類も作らなきゃ。

■それにしても暑いぜ。まあ夏だからな。こう暑いと冬のよさが分かるね。市民活動促進センターパネル展で1位獲ったぜ。V2だ。

f:id:hyouryu:20080804182718j:image

壮ヤング壮ヤング 2008/08/10 11:21 先日はどうも。山田さんも相馬さんも結構力持ちですね。正直言って僕は途中から体力的にキツくなったんですけど、「ちょっと待って」とか「腕痛い」とか、最初に言い出した奴が負け的な雰囲気を感じ、平気なふりしてました。ええ。
お疲れさまでした。

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2008-08-03(日) 曇り時々雨

[][]あるいは酒で一杯の冷蔵庫 あるいは酒で一杯の冷蔵庫を含むブックマーク

■漂着教室の引っ越しを祝う会をするということで、朝からアウクル。市民活動促進センターの職員、小椋さんが蕎麦を打ってくれるということで午前中からその模様を見つつ、お手伝いをして過ごす。昼くらいからチラホラ人が来はじめ、1時頃に打ち上がった第一弾を頂いた。小椋さんは打っている途中から「失敗した〜」と言っていたのだけれど、ぼくらにしてみればおいしくてたまらない。なんと言っても打ち立てだし、つゆも出汁からしっかりとった本格派だ。鴨南蛮普通のざると両方を作ってもらった。うまいうまいと言いながら食べている横で、さらに小椋さんは蕎麦を打ち続けていた。

■三時くらいからは人も増えてきて、星槎の先生達や漂着教室を利用している親子、知り合い、知り合いの赤子、知り合いの友人、昔のスタッフなどなど一番多いときで20人くらいはいたんじゃないだろうか。来る人来る人、みな酒を持ってくるので冷蔵庫またまた溢れることになったのだった。

■夜は終バスで帰ろうかと思ったのだけれど、盛り上がったままに漂着で一晩を明かしてしまった。そして、今は月曜日。昨日の盛り上がりも大概にせいよ、と言うことなのか、携帯が壊れたっす。えーん。

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2008-08-02(土) 雨のち曇り

[][]ないもの・嫌いなもの ないもの・嫌いなものを含むブックマーク

■「本格的」は子供らの形容。昨日のカレー材料を全部耐熱容器に入れ、電子レンジで数分加熱の簡単料理。簡単だが、炒めてないからこくがないし、肉に下味をつけてないから旨味も足りない。手間をかけるにはかけるなりの理由があって、知って手間を省くのと知らずに省くのでは同じようでずいぶん違う。かける手間が"ない"わけではない。かけてない手間が"ある"のだ。「世の中はないものから成る」とは山本夏彦至言

■手間の理由を知っていれば、時間と余力に応じて味をアップすることも出来る。とりあえず極限まで手を抜いて、そこから一つずつ加えていくのも面白そうだ。

山本夏彦と並べるのもなんだが、俺は高校くらいから、「自己とは嫌いなものから成る」と思っている。周囲と自己を分かつのがアイデンティティーなら、その境界線は、ここから先は侵入させない/させたくないという意識だろう。嫌いなもの、受け入れがたいもの自分輪郭を作る。

■注意して聞くと分かるが、多く人は、「好きなもの」を語っているようで実は「嫌いなもの」を語っている。ゲーム好きなんです。でもRPGは苦手。ガンダム好きなんだ。でもSEEDは違う。先ず子供らに「好きなもの」を訊くが、意識は彼らの「嫌いなもの」にある。どこまで踏み込めるか。その限界を探っている。

■ところがたまに、純粋に好きなものだけを語れる人がいて、そういう人の話を聞くのはとても楽しい子供ならまだしも、大人で嫌いなもの(好きの形を借りても含む)ばかり延々語る人は鬱陶しい。俺もそうしたいなと思いながら、これがなかなか難しいのよ。

■朝から雨。湿度が高く、山肌からまるで山火事かと見まごうくらい水蒸気が上がっていた。訪問は1件。明日引越しパーティー

太田太田 2008/08/02 21:13 ああ、なるほど。1つ何か枷がとれたかの様にすっと何かを理解した気になりました。

それとは別にとことん好きなものの事を語るのは楽しい。私は楽しいのでいつでも喋りたいのですが、聞かされる方には辛いだろうなぁと思うのでついつい別な事を話してしまう。朝から晩まで誰かれ構わず趣味の事を話せていたら幸せだろうな。宝塚ファンの方、いたら是非ご一報を。

あんみつあんみつ 2008/08/02 22:21 >「自己とは嫌いなものから成る」と思っている。周囲と自己を分かつのがアイデンティティーなら、その境界線は、ここから先は侵入させない/させたくないという意識だろう。嫌いなもの、受け入れがたいものが自分の輪郭を作る。

私は、時に自分のその輪郭を崩しながら、変化・進化していきたいと思っているのですが、崩していくものは、初め嫌いなものだったり、反りの合わないものだったり。崩してまた作る、この繰り返しは大事だと思う。何度でも自我の形成?かな

相馬相馬 2008/08/02 23:40 > 時に自分のその輪郭を崩しながら、変化・進化していきたいと思っているのですが

あー、それは次回に書こうと思ってたんですが、まあいいや。「嫌い」で出来た輪郭を崩すのは「好き」という感情だと思ってます。「嫌い」が自己をつくり「好き」がそれを変化させる、って何かカッコイイ。まあ、それはいいとして、好きな人ができたら、その人の好きなものも好きになったりするじゃないですか。それまで自分が突っぱねてたようなものも受け入れてしまったり。「好き」は境界線を曖昧にしますよね。自分への侵入を許すというか。そうやって少しづつ輪郭を大きくしていくんじゃないかなー。だから、好きな人ができると俺はすごく嬉しいですね。何が入ってくるだろう、と思って

太田太田 2008/08/03 00:20 >>時に自分のその輪郭を崩しながら、変化・進化していきたいと思っているのですが

私の場合は「嫌い」で輪郭を作る所までは相馬さんに近い。でもそれを崩すのは「理解したい」という感情だと思います。大嫌いな物でも「理解したい」という理屈があれば近寄っていく。近寄っていて理解できれば、それは『「嫌い」でも理解できる物』という形で侵入を許す。そしてそれにより自我は膨らみをもつのではないかと思うのです。そう考えると私にとって「好き」「嫌い」という言葉はあまり意味のない言葉なのでしょう。私にとってぱっさり人を切り捨てる言葉は「理解したくない」だと思います。

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2008-08-01(金) 晴れ時々曇り

[][]食事がらみの一日と懇談会の事 食事がらみの一日と懇談会の事を含むブックマーク

■用事があったので、漂着教室に朝から。午前中、子供東急ハンズにて買い物。カクテルを作る練習をしてみたいとのことで、シェーカーなどのセットを買う。帰り道、暑いのでパインの氷菓を食べつつ歩いた。昼ご飯は相馬氏の手抜きカレー。ただし、昨日と制作方法は違う。うまかった。午後、運動。キャッチボールバドミントンなど。途中、夕刻より外のグラウンドでは近隣の子供ら向けのキャンプが始まることを、最近グラウンドで遊んでいて知り合いになった子供らに教えてもらう。彼らは卓球をしにきたりもしている。こうやって少しずつ仲良くなっていくうちに、繋がるかもね。夜、スタッフ高橋さん花火を見に来る。八時で篠村くんの迎えに行き、戻ってきたら花火は終わっていた。ちょい残念。三人で夕飯を食べて帰る。

■問い合わせ一件。以前説明訪問に行ったところからも連絡。そして明日は説明訪問。夏休みだというのに、連絡は止まない。

■ぼくの料理は本格的ということになっているらしい。結構手を抜いているつもりなんだけどね。

■市教委と民間団体の懇談の話し。参加団体は漂流教室以外に

の7団体。前回より増えた。市教委からは指導室指導担当係長二名と課長一名。

課長挨拶の後、不登校児童生徒の状況についての話しがあった。平成19年度(昨年)の不登校児童生徒数は、来週頭でないと公表できないので実数は出されなかったが、全体としては増加しているとのこと。因みに平成18年度は小中合計で1555人であるので、増加しているということは1600人前後になっているということだろう。スクールカウンセラーを入れたので減少しました、と分析していた平成17年度以降増加の一途を辿っているわけで、不登校児童生徒数の減少の方策としてのスクールカウンセラー全校配置には、効果無しという評価を出してもいいのではないだろうか。また、文科省からはスクールソーシャルワーカーの配置を指導されているので、札幌市教委も二名のスクールソーシャルワーカー雇用したとのこと。これは公募ではなく、スクールソーシャルワーカーの協会に持ちかけて推薦してもらったという。二名でどれほどのことができるかは疑問だが、とりあえず試験的にということだろうか。後、二学期に入ってから、いくつかの施設を担当者見学に回るそうだ。連携の一環ということなのかな。

スクールカウンセラーについて、全員の失笑を呼んだ小話を一つ。障害を考慮して子供の指導に配慮してもらいたいと、ある保護者学校に相談に行った。最初に話しをしにいったのはスクールカウンセラーで、彼曰く「私が何を言っても、先生方にそれを望むのは無理です」と。スクールカウンセラーなら話しをわかってくれるはずだと思っていた保護者は憤慨した。次に、新卒ということであまり期待していない担任に話しをしにいった。曰く「わからないこともたくさんありますが、できるだけのことをします」と。実際、夏休みまで過ごしている子供の様子を見ると、学校では部活を中心に楽しんで過ごすことができている。思うにこのスクールカウンセラーは、教師と親の間で調整をすることにもう疲れ果ててしまったのだろう。連携を促し、関係調整の原動力であることを求められているスクールカウンセラーがこのざまでも、教師と親は連携を取れるのだ。それは「連携をしよう」というお題目を忠実に守る精神に基づくものではなく、双方がその必要を実感して動こうとすること、そしてそれをバックアップしてもらえる環境があるからだ。

■次いで各施設の現状報告の後、「市教委、学校等とフリースクール連携・支援の在り方」という協議に入った。今回、フリースクール保護者から市教委に対して望むことをまとめ、渡した。その中にあるのは、不登校の児童生徒に対する扱いの向上のみならず、フリースクール学校先生への支援を市教委に求めるものだった。そして、フリースクール側からは支援の中身についてどういうことができるのかという話しを進めていきたいという思いがあった。しかし、市教委が考えていた協議の内容は、そうしたものにはほど遠いものだった。彼らとしては、フリースクールがどのように学校や教師と実際付き合っているのかという実例を話し合えれば良いと思っていたようだ。何故なら、終了後にぼくが漂着教室に先生がその日来ている話しをした時に「そういう話しを協議で出してもらいたかったんです」と言われたからだ。ことほど左様に思いは違うので、結局いつもの通り、連携とはどのようなものであるかという前提から一致させなくてはならないのだ。

■例えば、フリースクール側からは担任に来訪してもらいたいという話しをする。子供を複眼的に見ることや進路関係仕事を進めるために、それは必要なことだ。そうすると、市教委は「生徒がフリースクールを利用している時は、そこと連携するように言っているのですがうまく行かないことも多々ある。なので、フリースクールからも言ってやってください」ということを述べてくる。そんなことはもうやっているし、先生が来た時には話しもする。個々の学校との連携は、行える分については行っているフリースクールがほとんどだし、学校側もそれに答えてくれるところがほとんどだ。我々が市教委に求める連携は、市教委が我々と学校連携をよりしやすくするためにどう働くかなのだ。現場の教師の自助努力と才覚に任せている上記のようなセリフは、連携を実際に進める上において意味がない。市教委がやらなくてはならないのは、その場合に教師と我々をつなぎ、話し合えるように環境を整えることだろう。モデルは福祉のやり方になるはずだ。

■もっとすぐできる連携としては、以前からうちが言っていることがある。例えば、訪問について教師の研修をするような機会があるなら、数も期間もこなしている漂流教室スタッフを講師に呼んでみるとかは考えないのか。或いは又、不登校児童生徒のために教科学習のカリキュラムを考えるなら、自由が丘学園と共同で研究するくらいのことはできないのか。普通教室と特別支援教室の交流の時のノウハウを、どろんこクラブに聞くようなことはどうだ。保護者の方々と先生との付き合い方について、フリースクールそらの事例を見てみることは、きっと有用なはずだ。こんな具合に、フリースクールとの連携ですぐに効果が上がりそうなのは、フリースクールが得意にしていることを見聞きすることではないか。

■さて、今年は更に二回、懇談会は予定されている。今度はどうなるか。ぼくとしては、三月にやった、必要な人への情報伝達の話しが今回はできなかったので、次回はそれを是非したいのだが。

太田太田 2008/08/02 19:07 >>これは公募ではなく、スクールソーシャルワーカーの協会に持ちかけて推薦してもらったという。

少し横道に反れた質問ですみません。具体的には何の協会か山田さんはお聞きになっていますか?文面からするとSSW協会かSW協会かな、と読み取っているのですが具体的な団体名を知りたいと思いまして。よろしくお願いします。

山田山田 2008/08/02 22:07 聞いたけどわからないと言われたよ

太田太田 2008/08/02 22:28 山田さん>
そうですか。いろいろとありがとうございます。

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