■漂着教室にマンガを補充。先ず、宇仁田ゆみの『うさぎドロップ』の6巻。ダイキチに感情移入し過ぎてマズイです。同じく宇仁田ゆみ『スキマスキ』。こっちは古本。岡野玲子『陰陽師』13巻。これにて完結。望月ミネタロウ『東京怪童』1巻。この間出たばかりなのにもう古本屋に並んでた。
■午前中に児童相談所でケース会議。学校の先生が加わると関わり方にブースターがついたようになる。それだけ能力があるということだろうし、学校の時間軸はそれだけ早いのだとも言える。学校制度は過剰なくらい忙しない、ということはもっと認識されていい。
■その後札幌自由が丘へ寄り、亀貝さんと情報交換、という名目で涼む。あそこは夏でも涼しい快適な場所だ。その分冬は寒いが、そんな先のことは知らん。
■子供の生活リズムがずれて、急遽、昼の訪問を夜に振替えた。むしろそっちの方が涼しくていい。