漂流日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

■■■山田:週二回■■■
■■■相馬:週二回■■■
■■■茂木:週一、二回■■■
■■■スタッフ:週一、二回■■■
MAILHOME月間予定表2004年9月までの日誌

2009-10-31(土) 曇り後雨

[][]惜しいですな 惜しいですなを含むブックマーク

■昼の訪問が久しぶりにあり、スポーツ館へ行く。道すがら、最近の話しをする。合唱コンクールのこと、部活のこと、インフルエンザのことなどなど。学校には基本的には部活のみ参加している彼だが、学校部活に来るならきちんと授業にも出ろという姿勢を崩さない。一見正論だが、発達の仕方が違う彼にとっては暴論になってしまうことをわかっているだろうか。彼は最近地域テニススクールに通おうとしたが、そこでも「うちは学業と両立するのが基本です」ということで、学校に行っていないことを理由に一度は断られている。そこは親とぼくで話し合って、親から主催者にきちんと説明することで行けるようになった。学校でも地域でも、そこかしこに見られるこの息苦しさというか、了見の狭さは何だろうか。そして、ぼくらのやっていることはそこに少しでも風を吹き込んでいるか。

■その後の訪問はいつもどおり。けらけら笑いながら遊んでいたり、昨年書いていたという日記を見て「こんなことあったな」と振り返ったり。夜、鍋を食しつつ、日本シリーズ。惜しい。1日は両親と応援なので日ハムは勝つように。(1日午前)

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2009-10-30(金) 曇り時々晴れ

09ジャックランタン

[][]秋冬 秋冬を含むブックマーク

■すっかり寒いイチョウ並木の道を走る。市街地はまだ葉が緑だが、川のそばはすっかり黄色で、ほとんど散ってる木もある。気温が違うのか。

ハロウィンカボチャ飾りをつくる。でも頭の中を流れてるのは高田みづえの「秋冬」。サンタナを聴きながらカレーをつくる。でも頭の中は「秋冬」。中学2年から秋の終わりはいつも「秋冬」。季節の変わり目を自分鼻歌で知るなんて。

■漂着教室には子供が3人。今月は来る子が少なかった。閉めてた日も多かったしな。

フリースクール経営はどこも苦しいが、理由は団体によって違う。漂流教室「卒業」がないから、人数変動の影響は少ない。札幌自由が丘高等部設立で少し楽になったんじゃないかな。さて、利用者負担100%は学習塾も同じで、では両者の違いは奈辺にあるのか。実際、学習塾から転身したフリースクールもある。心意気とかそういうことじゃなく、もっと目に見えるもので。前に、これだ、というのを思いついたのだが、飲んでてのことで全く覚えていない。これから飲むから、思い出すのを期待しよう。

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2009-10-29(木) 晴れ

[][]ちゃんと書く日誌 ちゃんと書く日誌を含むブックマーク

■ある記者さんから漂流教室経営を圧迫している主要因は何かと訊ねられたと、相馬氏より連絡あり。経済的に苦しいところでもなんとか利用できるように単価を低く設定していることと、100%利用者からの料金で経営しなくてはならないことだと説明したとのこと。うむ。その通り。

■さて、政権交代してNPOが果たす役割がクローズアップされてくるようだが、漂流教室NPOである。われわれも地域に存在する課題の解決に幾分かでも貢献しているんじゃないかと思うが、巷間地域作りの実例としてよく挙げられる福祉施設のように大きく育っているフリースクールは、ほとんど無いだろう。少なくとも、フリースクールの中で正職員が二桁規模でいるというところは無いのじゃないか。この差は企業体の努力では無く、元々の社会構造的な問題だ。

■福祉は、利用する人/支える人双方の事を考えて、運営できる仕組みになっている(それが不満の無いものになっているかは置くとして)。利用者は料金を十割負担することは無いし、運営する側には利用する人と仕事量に合わせて公的にお金が支払われる。就職して人生設計することが可能な領域には人材は集まるし、そうなれば地域課題をもっと解決できるわけだ。つまり、拡大成長が可能な条件を国が整えている。というか、そうでなければ拡大ができないような性格の事業なのだ。対して、教育は国が主体となっていて、その活動を民間に任せることは制度上無く、ギリギリ私学が認められる程度だ。元より学習者主体の学びが実現される構造は無いし、我々運営する側は相当の覚悟を持って生きていく必要がある。

■「フリースクール不登校子供が行く場」という認識が大勢を占めるのは、残念だ。フリースクールに携わる人々が触れてきた社会的課題を振り返るなら、フリースクール地域の学びの場として発展する大きな可能性を持っている。しかし、それを阻んでいるのが経営に対して全く支援が無いことだ。これを変革するように政治が動いていくのか。注目している。

今日から訪問のところあり。久しぶりの新規訪問だ。ちょっとうれしい。でも、もうメンタル「フレンド」って歳じゃないんです。スタッフ、引き続き募集中。

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2009-10-28(水) 晴れ

[][]あわせて7弦 あわせて7弦を含むブックマーク

■一昨日、アウ・クルから程近いところに鹿が二頭現れたらしい。警察の包囲網を破りまだ捕まってない。隣のグラウンドに来ないかとずっと窓から見てるが、来ない。

■ふらっと入ったブックオフで、全力オナニーズのアルバムを見つけた。もしやと思い見渡せばやはり、スターリン頭脳警察じゃがたら町田町蔵あたりがズラズラ並んでいる。そして人生有頂天空手バカボンといったナゴム勢。もちろん筋少ナゴム傑作選もある。多分、全部同じ人が売った。ゲロゲリゲゲゲがあったら即買いだったが、なかったのでサンタナ買って帰った。

■訪問は2件。三線で遊んでベースで遊んだ。

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2009-10-27(火) 曇りのち雨

[][]来客いろいろ 来客いろいろを含むブックマーク

寒いではないか。部屋の扉を閉めて過ごしてみた。霰も降っていた。

■午後より来客二件。相談の方と報道関係。相談の方は以前から連絡があったが、インフルエンザなどで延び延びになっていた人。ようやくお話できてよかったです。報道関係の人は取材ではなく、先日の全道のつどいで知り合ったので見学しに来た人。長々話した。

■あ、来客といえば八雲からいとこがやってきた。久しぶりに来たのでどうしたかと思えば、叔父が入院したというではないか。これからはいとこもちょこちょこ札幌に来るようなので、タイミングを合わせてお見舞いに行こう。

■夜、そのいとことラーメン。油はうまいな。でも太るな。

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2009-10-26(月)

[][]俺の煮詰め 俺の煮詰めを含むブックマーク

イベント続きの後の雨は気持ちが切り替わってちょうどいい。枯葉が湿るのはつまらないけれど。

■「全道のつどい」が「全道親の会のつどい」だった頃、親だけの会でいいのか、とよく文句を言った。既に親以外の参加者は多く、参加者はみな対等と謳いながら、性格は「親の会」のままだったからだ。2005年から「親の会」が外れ「全道のつどい」になる。その辺りから子供の参加が増えた。「当事者」と呼ばれたり「若者」と呼ばれたり、今は「青年」という括りになっている。支援機関の参加も増えた(営業目的参加者も増えた)。年々親の影は薄れ、そうなると今度は「親の会」の性格を取り戻したい。

■この日誌で何度も言ってるように、「親の会」の役割は小さくない。保護者の持ってる知識や経験は相当ある。体系だてられてないだけで。何より話しやすさが違う。

■一方で、ただ集まって話すだけの会では継続は難しいのかとも思う。困ってる人は即効性のあるものを求めるものだし。そうしたら合同教研のことでこんなブログ記事を見つけた。

報告・自由討論というスタイルでは自分ニーズに応えるかわからないという消費者感覚の増加、講座形式の受動的な学び方・関わり方の方が負荷なく安心して参加できるという対人関係観の変化などがその背景にはあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/doukyoukaken/55163704.html

ちょっと批判的過ぎるが、事情はどこも同じなのかしら。でも、何かをつくる楽しさというものもきっとあると思うんだ。いやー煮詰まってるな。もうちょっと離れてものを見ないとダメだね。

どんぐり広場ブログで先日のドラムサークル動画が見れます(↓)。

http://dongurihiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-b52e.html

太田太田 2009/10/27 00:10 あれ、ドラムサークルの画像が観られない。リンクが違いませんか?

相馬相馬 2009/10/27 00:41 ああホントだ。直しました

あんみつあんみつ 2009/10/27 01:14 >「親の会」の役割は小さくない

ここをご覧になっている親の会の皆さんにお願いします。ネットでもっと情報発信してみませんか?どんどん不登校について語っていただけませんか?不登校の情報を求めている方は大勢いると思います。アーベルは最近は、少しずつではありますが、新しい参加者が増え続けています。5,6人で話し合っていたのが、最近では事務局やOBを含め10人を超えることも。落ち着いて話せる人数としては、やはり10人以内だと私は思います。まだまだ親の会への需要はたくさんあると思います。どんなことをしているのか、不登校についてどんな考えを持っているのか、「顔」が見えると行ってみようかなという気になるのではないでしょうか

あんみつあんみつ 2009/10/27 01:17 連続すみません。補足。私は10人以内の小さな集まりがたくさんあるのが、理想だなと考えています。

テンテン 2009/10/27 01:37 石狩かめの会ですが、札幌の手稲区、北区の会員もおります。石狩市内の方に限定していませんので、ぜひ当会にもお越しください。

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2009-10-25(日) 晴れ

[][]全道のつどい二日目 全道のつどい二日目を含むブックマーク

■第11回不登校登校拒否を考える全道のつどい二日目。前日の交流会(という名の飲み会)は、一次会が終わった段階で結構飲んだ気がしたので、誰よりも早く店を出て早めに帰宅した。もうそんなに若くないっすよ。

■つどいの二日目は第三分科会の司会をした。最初の頃のつどいの雰囲気を思い出して、語り合うことができるようにとやってみたがそこそこうまくいったかな。親が子に対して「これでいいのか」「こうやった方がいいのか」「ここまでやっていいのか」などなど、自分の対応に悩んでしまうという話しを参加者がお互いに分かち合えたのは良かったと思う。後は、学校との間でのうまくいったりいかなかったりという話し、その他に自分が関わってきた機関の情報交換などもできた。

■そして、親の会に代表される語ることの出来る人同士の繋がりをどう作るかということも話された。これは、最近の親の会で新規参加者が少ないということとも関連していた。全道のつどいだって、親の新規参加者はそれほど多いわけではない。塾とかフリースクールとか研究者のような人は良く来て営業トークしていくけれど。つどいはそれをどうこうしようという話しにはならないから、繋がりできないよね、でもいるよねという気づきで終了。さて、それをどうしていくかは各人お持ち帰りで考えましょうということだ。もちろん、ぼくも考えるよ。

■終了後、漂流教室スタッフたちとうどんを食べる。環状通の丸亀製麺は何故あんなに混むのか。おまえら、そんなにうどんが好きか。おれは好きです。はい。

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2009-10-24(土) 晴れ

[][]他山の石 他山の石を含むブックマーク

■第11回全道のつどい。遅れていったので何をしたのか分からないが、何となくほぐれた感じだったので、アイスブレイクがうまくいったんだろう。

漂流教室ボランティアスタッフがたくさん来ていて、あんなに来てるんだったら俺がいなくてもよかったんじゃないかと思った。山田の司会はよくある「勉強したくて来ました」を封ずるものだったが、かえって自己紹介が長くなるという弊害を生むことが分かった。あれは真似しないようにしよう。

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2009-10-23(金) 曇り後雨

太鼓完成

[][]フリースクール交流会 フリースクール交流会を含むブックマーク

北海道フリースクールネットワークエルムライオンズクラブから支援を受けて開いている全道のフリースクール交流会。今年で四回目で、今回はこれまでのスポーツ系から一転、「太鼓作製とドラムサークル」という美術音楽な感じの一日だった。

■集まったフリースクール札幌北海道の両自由が丘にさとぽろ、そら、どんぐり広場漂流教室帯広からクラムボンと五団体。この生徒とスタッフライオンズクラブドラムサークルの人たちを加えると100名ほどになっていた。かなりにぎわっていた。

■午前中は写真にあるような太鼓を作った。手作業でヤギの皮を太鼓の胴にぴっちり張る作業がメインだった。紐をつけたわっかで湿らせた皮を押さえて、ぎりぎりと締めていくのだ。うまいこと紐を締めるのに四苦八苦して、お互い教え合っている姿がなんかいい。小さい子から成人までいたが、全員が最後には完成させていた。太鼓の皮が完全に乾く翌日には叩けるということで、楽しみだ。

■昼は豚丼を食べて、その後ドラムサークルを実施。これまでにも漂流教室ではドラムサークルをやってきたが、人数は20人強といったところだった。今回はその五倍ちかくだ。どんな音がするのかとわくわくしていたが、想像していたよりもずっと大きな音になっていた。さすが五倍。うるさそうに耳をふさぐ子がいるのも当然だ。途中で面白い音を出す楽器も出てきて興味津々になったり、参加者ファシリテーター役をちょっとやったりとプログラムもこれまでと変わって面白い一時間でした。

■終了後、漂着教室に帯広クラムボンの人たちが来室して、ギターベースを見ていた。明日は彼らも入っての全道のつどい。

相馬相馬 2009/10/24 12:03 訂正:交流会は今回で5回目。参加団体は自由が丘×2、さとぽろ、そら、どんぐり広場、クラムボン、自由高原、漂流教室の8団体だす

onmionmi 2009/10/29 23:48 自由高原の人たち、ちゃんと参加していたか。よしよし。利用者の女の子の「報告」を聞いていて不安になってきていたところだ。特に「引率者」が。私はそのとき自分のアパートから逃げ出さなくてはならないはめに陥っていて、函館駅に避難していたら、寝台特急北斗が到着して自由高原の利用者がお土産と太鼓持ってきてゲートから出てきたのに遭遇して、ようやく交流会、今日だったんだと思い出したダメスタッフ。太鼓をぽんっと叩いたら「引率者」から「まだ叩いたらいけませんっ」と怒られた。明日、ようやく太鼓を叩いてもいいらしい。…ううっ、自由高原もこんなダメダメスタッフじゃなくて漂流教室みたいな「健常な」スタッフが欲しい。

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2009-10-22(木) 朝まで雨のち晴れ 寒い

落ち葉

[][]司会とは 司会とはを含むブックマーク

11月の合同教研で不登校分科会の司会を務める。それで予行演習にスタッフミーティングを仕切ってみた。結論:俺の司会がグダグダになるのは参加者自由意志に期待し過ぎるせい。

意見をどうぞ、と言われてすぐ話せるのは、隙あらばかましてやろう、と身構えている俺や山田のような人種だけのようだ。他に「自分の考え」ではなく「自分の話」をしたい人一派というのがいるが、これは批評及び一般化を受け付けないから役に立たない。発表のエッセンスを抜き出し、普遍化して問い直す作業がいると分かった。

■司会とは上級プレゼンテーターと見つけたり。

■前にフリースクールフェスティバルの件でサタデースクールにお邪魔した際、ひとり見覚えのある人がいた。うちのスタッフも何人か参加してるから、そのうちの誰かだろうと思っていたら、全く知らない人だと判明した。まあ、会っても覚えてない人がいるんだから、会わなくて覚えてる人がいたっておかしくはない。

さぬきうどんさぬきうどん 2009/10/23 18:37 司会とは・・相馬氏の分析に思わず「なるほどー」と頷いた。
私は、隙あらばと身構えている人種だと今まで思ってきたが、もしかして、受け付けられない一派の人種かもなぁー「意見をどうぞ」と言われたら相馬氏を思い浮かべよう!

相馬相馬 2009/10/23 23:08 分かったからといって出来るかどうかと問われると「?」なんですけどね。合同教研がんばろうっと

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2009-10-21(水) 晴れ時々曇り

[][]山田山田率を含むブックマーク

■昨日行った歯医者は「山田歯科」という。院長に見てもらっているうちに、隣の椅子に案内されていたのも山田さんだった。瞬間、山田率高し。歯は何週間かかかる予定。いい歯にして美味しくご飯をいただこう。

■昼、料理中にかかってきた電話スタッフに連絡し忘れる。同じことを繰り返しているのでやばい。緊張感にかけているな。

■午後、研修をして訪問。その後、全道のつどいの手伝いをしてから札幌医大で「こどものこころ研究会」に参加。今回は山の手養護学校高等部の発表。特別支援学校ということで発達障害を持つ子の進学先として中学校先生はちょくちょく勧めるが、実は受け入れる側ではそれほど準備が無く、対応に苦慮している毎日であることがわかった。ぼくとしても意外。もうちょっと受け入れる余裕があるのかと思っていたが、かなり一杯一杯だ。

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2009-10-20(火) 晴れ後雨

[][]漂着NOBODY 漂着NOBODYを含むブックマーク

■夜の雨が朝になっても少し残っていた。温かい雨で、気温が高いんだなと思う。それが昼辺りから急に冷え込んで、大粒の雨が叩きつけるように降ってきた。

■そんな変な天気の中、漂着教室に俺ひとり。インフルエンザやら就労体験やらでいつも来る子供は来ず、山田歯医者で来ず、CMネット高橋さん研修でおらず、昼ご飯を食べに来るezorockの増井さんは胃炎を起こし。もう、あんまり暇だから仕事しちゃったもんね。嘘ついても誰も見てないから分かんないけどな。仮令してなくても後で俺が困るだけで問題ない。

仕事にも倦み、カンカラ三線を爪弾いてるところで人が来た。それでもいつもより随分少ない。全道のつどい用に届いた高校の資料の中に、以前の訪問先の名前を見つけてみたり。

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2009-10-19(月) 曇り時々雨

[][]いたた いたたを含むブックマーク

■通信作って訪問と送迎。いつもの月曜日のはずが、夜になって奥歯が痛い。とりあえず火曜日の午前は相馬氏に漂着を任せ、治しに行ってくることにした。(20日朝)

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2009-10-18(日) 晴れ

[][]全体を見る視座 全体を見る視座を含むブックマーク

■昨日は「北海道酒蔵まつり」へ行ってきた。道内14の醸造元の酒を試飲できる。毎年欠かさず行くのは、もちろん酒が飲めるからだが、どこかフリースクールネットに通ずるものを感じるからでもある。

■酒蔵といってもいろいろで、大手もあれば零細もある。率先してイベントを引っ張っているところもあれば、やや距離を置いているところもある。札幌近郊の蔵もあれば、はるばる遠方から来る蔵もある。ネットワークというのはいずこも同じだ。その中で、長期的に見てみなが利益を得るような活動をどう起こせばいいか。フリースクールでも、業界全体を見る人がもっと欲しい。

■今回の酒蔵まつりは会費1000円で15枚の試飲券がついてきた(15枚なんて使いきれるのかと思ったが杞憂だった)。フリースクール見学チケットって面白そうだよな、と前から考えているのだが、見学が有料のところと無料のところとあるからな。体験ウィークを設けるか。それともスタンプラリー、と見たようなアイディアしか出ないところに危機感がある。何かもっと新しいものはないかなー。

■それでもずいぶん露出は増えたと思うんだけども。とりあえず来年2月にまた教育フォーラムをするから、そこでひとつ試してみようかな。

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2009-10-17(土) 晴れ

[][]星槎に訪問 星槎に訪問を含むブックマーク

■午前中、スタッフ研修。毎回やる中で少しずつ中身が変わっていく。バージョンアップしていくので、最初の頃とはかなり違っている。相馬氏にも久しぶりに一度見ていてもらいたいと思う。

■午後訪問一件。自分に付き合ってもらい、星槎国際高校に行く。その子は当別学習センターに通っている子で、昨日も学校祭の準備のためか来ていたという。星槎では教師たちと通学している子らについての情報交換。

楽天が上がってきましたか。この勢いは恐ろしい。頑張れ、日ハム

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2009-10-16(金) 晴れ

ブランデーワイン

[][]辿って茶化して(簡易版) 辿って茶化して(簡易版)を含むブックマーク

子供への態度と自らの成長過程について、山田と話した内容を書いたらアップされなかった。Firefoxのアホー。もしくは、はてなのアホー。がっかり。

■要旨だけ書くと、子供の言動に対する反応は自分が育ってきた中に理由がある。自分の中にないものは出ない。それをどれだけ辿れるかが大事だね、という話でした。それともう一つ。茶化すのは大事だね、という話。

写真あんみつさんからもらった「ブランデーワイン」という種類の梨。名前だけ聞いて、てっきり酒だと思った俺と山田まさか果物だったとは。ここから酒にしてやろうか。

[]第11回全道のつどい 第11回全道のつどいを含むブックマーク

■いよいよ来週ですよ。

第11回不登校登校拒否を考える全道のつどい


日時:10月24(土)・25(日)

場所:エルプラザ研修室ほか(札幌市北区北8西3)

費用:大人1,000円・青年無料(2日間の参加費)

主催不登校登校拒否を考える「全道のつどい」事務局


1日目(10/24)

  • 交流会:青年、親、支援者に分かれ交流する時間を持ちます
  • 夕食交流会:参加費のほかに食事代がかかります

2日目(10/25)

  • 体験発表:不登校の子を持つ親、かつて不登校をした経験のある青年たちが、それぞれの経験を語ります
  • 語り合い交流会:7つの分科会があります
    1. 家庭でどう向き合っていますか<親向け>
    2. 学びを支える・学習を保障するには
    3. 学校との関わり方・再スタートを支えるかかわり
    4. 福祉・医療とのかかわり
    5. 青年期の居場所・就労・自立支援
    6. 青年のつどい<青年のみ>
    7. 大人と語ろう、青年と語ろう!<青年・大人共同開催>

※つどいへの参加は事前予約は不要です。当日、直接会場にお越しください。詳しくは左のアンテナからどうぞ。

あんみつあんみつ 2009/10/17 00:45 お隣から大量に頂いた、農家で間引いたこぶりのよ〜と山田さんにメールしたら、こぶりのブドウで作ったワインだと思ったそうで。ブランディワイン、全く罪な名前でございます。黄色っぽくなるまでお待ちください

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2009-10-15(木) 曇り

[][]おめでとう おめでとうを含むブックマーク

■一昨日のクイズの答えは「食べかけのポテトチップの袋の中」でした。何故だ…。

寒いのでストーブを付けようかと思うくらいだ。でも、ガマン。夜、アウクルの全体会議に出席。五年目に向けて各団体で検討するべき課題が提示されたので、これからそれを話し合わなければならない。漂着会議にも出して、利用者の皆さんにも知っておいてもらいたい。

スタッフの篠村くんが大学院合格したとの知らせあり。三木さんもだそうだ。おめでとう。まだ試験が残っている人たちもいる。うまくいくといいな。(16日朝)

さぬきうどんさぬきうどん 2009/10/17 20:10 「食べかけのポテトチップの中」とは想像を絶します。何故?と言うより変!遠く離れて頑張っている息子の体を心配しているような母親の心境になってしまいました。

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2009-10-14(水) 曇り時々雨

レゴロボ

[][]手すさび 手すさびを含むブックマーク

ゲームはしないわけじゃないが、レゴの方が面白い。何かしながら小手先でちょこちょこいじっているのが楽しい。遊び方に制限がない。無限に遊べる。この楽しさを分かってくれる友達が少なくて残念だ。訪問先の子がそんなことを言っていた。俺もレゴをいじりながら話を聞いた。そのとき作ったロボ(右写真)。

■造型の楽しさってあるんだよな。作って壊してまた作って。空想な楽しさだけじゃなく、手の快感という面もあるんじゃないかと思う。麻雀ギターにもきっとその感覚がある。ルービックキューブとかペン回しとかもね。と、ここまで考えて、ゲームにも手の快感があるのかも、と思った。“ボタンを押す楽しさ”ってあるよな。リズム天国なんかそうだろう、きっと。

■ずっとゲームをしてられる理由に「手すさびの気持ちよさ」というのがないか。コントローラーだって適当に形を決めてるわけじゃないだろう。俺は頭を空っぽにしてゲームが出来ないので、手の気持ちよさより脳の疲労が勝ってしまうが、ボケーッとゲームが出来る人なら手の快感に任せて遊んでられるのかもしれない。

■毎日必ず雨が降る。こうやってどんどん寒くなっていくんだな。

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2009-10-13(火) 晴れ。時々雨

[][]意外だ 意外だを含むブックマーク

■晴れていたのに突然雨になるという不安定な天気。寒いので上に着るものも増えました。

■ezorockの人が「借りていた皿を割ったので」と大量の野菜を持ってきてくれた。彼らのやっている畑で獲れたものなのかな。おかげで今週の漂着食費は助かるわ〜。

■訪問先では粘土で作る塑像のモデルになった。手をカップを持つ形にしてそのまま2時間。粘土が少しずつ形になっていくのを見ていて、ちょっと感動。

■ここで意外性クイズ最近通帳2通を紛失しがっくりしていた山田くん今日北洋銀行に行って手続きまでしてきたのに、帰宅してふとした拍子に思いも寄らぬところから2通とも出てきました。さて、それはどこ?次の中から選んでください。

  1. 冷凍庫の製氷皿の下
  2. 食べかけのポテトチップスの袋の中
  3. パソコンマザーボードの上

gannbogannbo 2009/10/15 17:52 冷凍庫のなかに大切なものを隠すというのは良く聞く話なので、山田氏ががするとは思えない。食べかけのポテトチップの袋というとデスノのライトみたいだけど、ずっと食べかけというのも考えにくいのでこれもなし。というわけでパソコンのマザーボードの上ではないでしょうか?(笑顔)

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2009-10-12(月) 晴れ

[][]さらば一期生 さらば一期生を含むブックマーク

漂流教室を始めた当初から続いていた訪問先がここ数ヶ月でポンポンと終わった。いわば「漂流一期生」の彼らだけに感慨深い。だって小学生だったり中学一年だったりしたからね。それがもう20歳前後とは。俺も年をとるはずだ。

■もちろん心配なことは多々あるが、そんなのいつだってどこまでだって心配できる。いま必要なのは手を離すことで、もう知らねー、と言えるかどうかがきっと大事だ。そう言ってしまって、その後こっそり(ここポイント)気にかけてるという七面倒くさいやり方が好みですな。わーわー言うばかりが能じゃないぜ。知らねー、と言って大丈夫なだけの関係はきっと築けている。

■「フリースクール等で子どもを育てる親の会」が「ロックンロールで〜」に見えた。カッコイイじゃないか。

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2009-10-11(日) 雨。時に霰

[][]三連休なのね 三連休なのねを含むブックマーク

■「さっぽろ子育て教育市民フェスティバル」に行き、講演を聴く。ここでも貧困の問題が取り上げられていた。事例を一例として捉え、一般化を戒めた内容は好感が持てた。

舞台横断幕が「さっぽろ子育て教育市民フェスィバル」となっていたのは面白かった。「テ」抜きの横断幕

■その後、漂着教室にて「登校拒否不登校を考える全道の集い」の打ち合わせ。各分科会の司会を決めたり、関係機関一覧を作ったり。終了後、相馬氏と軽く飲み。

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2009-10-10(土) 晴れのち雨

[][]全部でひとつ 全部でひとつを含むブックマーク

■明日の「さっぽろ子育て教育市民フェスティバル」に置くチラシを印刷フリースクールネットと親の会と両方つくる。その後、「八百屋夢屋」の収穫祭へ。食べ物が本当においしいんだよなあ。幸せだ。札幌VOの出店でパウンドケーキを買ったので、明日の全道のつどい実委に持って行く。

■10/7の日誌について。守備範囲の広さは「不登校」を入口にしているから、という側面もあるだろう。不登校は現象でしかないが、現象を扱うということは、背後の様々な要因を扱うことに等しい。ひとつの専門では括れない。

■だから不登校を語ると論点が散逸しやすい。しかし、様々な分野を集めても必ず漏れるものがある。個々の集まりが全体ではないんだよな。「不登校」という括りでしか語れないことがあって、やっぱり漂流教室の(またはフリースクールの)活動は「不登校」が主になる。のじゃないかと考えているところ。なぜ合同教研で司会になってしまったんだろう。せっかくいろいろ考え出したのに話せないじゃん。

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2009-10-09(金) 曇り。寒い

[][]メモらなきゃ メモらなきゃを含むブックマーク

■訪問の後、説明訪問。新しいところが決まるかな。男のスタッフで一人空きができたので、行けそうだ。

■漂着ではスタッフ研修希望者への説明。ボラナビに出して来はじめたかな。

■色々と考えていて、これは日誌に載せるネタになるなと思うことも多々あるはずなのに、どうして書く時には覚えていないのか。そして、翌日には続きとして思い出すのだ。メモを取る必要のある頭になりつつある秋。

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2009-10-08(木) 曇りのち雨

[][]急に言われても 急に言われてもを含むブックマーク

台風が近づいて17時前にもう真っ暗。明日は大荒れらしい。

■「フリースクール子どもを育てる親の会」のパンフとチラシが明日急に入り用になったとかで、フリースクールフェスの打ち合わせの後、事務所に戻って作業。PDFファイルにしたら写真がぼやけてボロボロになる。なぜだ。でも拡張子.aiで送っても誰も見れないからなー。うー。

■ああ、日付が変わる…。帰らなければ。もう他の団体は全部帰ってしまった。喉が痛い。風邪か。咳をしても一人。

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2009-10-07(水) 曇り

[][]見てください 見てくださいを含むブックマーク

インフルエンザ学校休みになった子が来た。うーん、まだまだ流行っているというか、これからが冬になるから本番なのかねえ。

ミーティングの日。道新記者さんが取材のために来ていた。まだ記事になる段階ではないが、2002年の開始時に取り上げられたことからどのように変化したのかを書いてみたいとのこと。ミーティングを見ての感想は様々な機関と繋がりを持っている様子に「これはNPOの範囲を超えた活動になっているのではないか」とのこと。ほめていただいて光栄です。やっている側としては、NPOだからこそ繋がっているという感じなのだけど。今後もまた色々な機会に活動を見てください。(8日午前)

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2009-10-06(火) 晴れ一時雨

[][]人疲れ 人疲れを含むブックマーク

研修での平野さんの話は「不足の中に動く鍵がある」「とにかくいろいろ動いてみる」と、ここ最近漂流日誌かと思うような内容だった。なのに俺に講演依頼が来ないのは何故だろう。

■午前中に市教委指導主事2名が視察に来る。利用者の人数と傾向、ここ数年での利用者の変化、学校及び他機関との連携、運営上困っていること、について訊かれる。学校との連携については随分言いたいことがある。特に小学校から中学校中学校から高校への申送内容は不満だ。学校まで出向いて伝えた肝腎な部分がまるで抜けている、という目に何度も遭った。その子に関わっている機関が同席するなり、書類を提出するなり、複数の視点を組み込む仕組にしてもらいたい。

■運営で困っているのは端的に金だ。札幌市に払ってる漂着教室の家賃タダにしてくれ。

■その後、札幌自由が丘金澤くんとフリースクールフェスの打ち合わせ。その後引き続いて、「フリースクールとは何ぞや」というやや濃い話をする。何でも今週末に企業20社くらいの前で発表するんだそうだ。「フリースクール不登校の子の受け入れ先」ではない、と伝えて欲しい。それはフリースクールの機能の一部でしかなくて、実態はもっと多様な、生涯教育または地域づくりに近いものになっている。

金澤くんは夜にもやって来て、「フリースクール子どもを育てる親の会」会議にも参加する。自由が丘仕事はしてるのだろうか。

今日子供もたくさん来た。朝からずっと漂着教室にいていろんな人の相手をしたら、一人の時間が欲しくなって、みんなが帰った後しばらく寝転がっていた。

f:id:hyouryu:20091007002900j:image

■一昨日の日誌で紹介した、「さっぽろ子育て教育市民フェスティバル」のチラシ。上画像クリック→「オリジナルサイズを表示」をクリックで、大きな画像が見れます。

あんみつあんみつ 2009/10/07 19:17 >研修での平野さんの話は「不足の中に動く鍵がある」「とにかくいろいろ動いてみる」

不足で思い出しました。「余り家庭を居心地良すぎないようにして」と言う子どもたちの声もあるという話を、E先生経由で昔聞いたことがあり、なるほどねえと思った。母親は、私の胸にいらっしゃいと言って子どもを抱きしめすぎない方がよい、というのもある人が言ってたっけ。不足、不満の利得ってあるのでしょうね。

「動き」ということについては、今後考えてみたい点です。先日の学習会でも、子どもが長期間動かないという話が出ていた。それは子どもの問題といえば、それまでですが、現実には、動き出すまでの対応ということが、やはり親が一番知りたいことなんですよね

相馬相馬 2009/10/09 23:07 難しいですよね。「動いてた」はあっても「動く」はないんじゃないかと思います。あくまで振り返ったときに「動いてた」ということであって、こうすればこうなるというような道筋は存在しないんじゃないかと。どうやったって他人のことですから。そういう意味では、動き出すまでの対応を「知る」のは不可能ですよね。存在しないんだから

ただ、振り返ったとき共通するエッセンスみたいなものはあって、それが例えば「不足」であったり「偶然」であったり「安心」であったりするんじゃないかと思います。そういうものをある程度意図的に配置することは可能でしょう。実るかどうかは別問題として。だから、やっぱり「試みの過程」なんですよ

あんみつあんみつ 2009/10/10 10:30 振り返ってみたら「動いてた」といういことは、その時まで周囲も、本人も気付かないくらいの、あるいは表面では見えないくらいの動きが、動き出す過程で「ある」んだけど、その時は気付かないってことでもありますよね。動いてないように見えていても、実は動いている。子どもをよく見たり、話を聞いていると、半年前と今じゃ、同じ様に学校に行ってなくても、やはり全く同じその子ではない、と思うんだよね。子ども自身が、その変化に気付くと、その子の力となるんじゃないかなあと感じます

相馬相馬 2009/10/10 19:01 進行形で動いてるとを気づくのは無理なんじゃないかと思うんですよ。見えるのは「動いてた」という変化で、だから見えた時点で変わったねと伝えることは出来ますね。それは子供の力になると思います。また、変化に気づくステップを細かくすることも出来ます。小さな変化を見逃さないのは、自分の期待する変化を手放したときじゃないかな。期待する変化って大きな変化なんですよね、大概

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2009-10-05(月) 曇り時々晴れ

[][]冬が近づいている 冬が近づいているを含むブックマーク

寒いですな。秋だ。そりゃ、10月だもの。

■そして、インフルエンザ絡みでの休みの連絡が三件も。おやおや、こりゃ身の回りでも流行ってきています。皆さんもお気をつけて。

■明日からは来客がちょこちょこ。どんな話しができるかしらん。

[][]全国青少年相談研究集会 全国青少年相談研究集会を含むブックマーク

■三日間の日程で国立日高青少年の家で開催された研修会に山田相馬スタッフの上森さんの三人で参加してきた。参加者は全国から110人超。北海道の人の中には、以前から知り合いである人やこないだのFSNキャンプでお世話になったネイパル森の人、実践報告会でぼくらを見ている人や以前道教委でやりとりした人などがいた。いやいや、活動をずっと続けているとこういう繋がりができて楽しいものだ。

■初日の特別講演は教育札幌校の平野准教授が自身で運営していたフリースペースの活動も紹介しつつ、「前向きな心」というのが与えられないことやフラストレーションからも生まれてくることを話していた。人との関わりがある人にとってどのようなことを生み出すかは、AならBになるというように単純ではないということだ。一つ一つの関わりがその人にとってのチャンスとなる可能性があるなら、それを大事にできる環境が前向きな人を作るということだろう。

■その後、7月に制定された「子ども若者育成支援推進法」について内閣府担当官から主旨説明があった。これについては11月に札幌でも説明がある。詳しくはその時にも書くと思うが、今のところはその内容に賛同できかねるところがあるというのが第一印象だ。ワンストップの相談窓口を作り、そこから地域ごとの支援の中核となる機関に繋げるというのは、既存の団体がどういう連携をしてきているかを把握しようとしないからこその無駄な動きに思える。

■初日はその後交流会。余市のビバハウス安達さんや長崎子ども政策をやっている人、和歌山警察OB学校サポーターをやっている人などと知り合う。今回の交流会はその後もたくさんの人と飲みながら知り合いになったり、思わぬところで過去スタッフと繋がっていたりと、前述の通り、繋がりを再確認させられることばかり。翌日の分科会については相馬氏と重なるものもあるので、相馬氏が書いた後にまたあさって。

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2009-10-04(日) 晴れ後雨また晴れ

[][]また日高また日高へを含むブックマーク

山田研修報告がないうちに書くのも気が引けるが、もう寝るので。

■金曜に日高から戻ってきたばかりなのに、また静内へ出かけた。「ねこや食堂」という店へ行く。名前の通り猫がいる。うどんうまいチーズケーキもうまかった。

■帰りは叩きつけるような雨。研修の帰りも激しい降りだった。日高は雨が多いのか。

[]<子育て教育市民フェスティバル <子育て・教育>市民フェスティバルを含むブックマーク

■日時を一週間間違えていた。次の日曜催のイベントです。

さっぽろ子育て教育市民フェスティバル

子ども青年・大人たちが、すこやかに育ち、生き生きと学び、生きがいをもって働ける社会地域市民協同でつくりあげよう


日時:2009年10月11日(日)9:45-16:30

場所:札幌市社会福祉総合センター札幌市中央区大通西19丁目)

費用:500円(学生無料

主催さっぽろ子育て教育市民フェスティバル2009実行委員会

フリースクールネットワークパネル展示で参加します。たくさんの方に来ていただけると幸いです。

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2009-10-03(土) 晴れ

[][]あれれ あれれを含むブックマーク

■これまでなら泊まりがけの研修をしても一晩寝れば問題無しだったのだが、今回は随分と違って、体がだるいまま翌日を迎えた。昼から回復するかと思ったが、だるいめまいするで訪問もお休みにしてもらった。夢の中で螺旋階段をぐるぐると下って目を回していたから、熱も軽く出していたのかもしれない。

■日曜朝になって回復。そして日誌を書き始めた。研修内容について、この後書く。(4日朝)

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2009-10-02(金) 晴れのち雨

[][]昨日に同じく 昨日に同じくを含むブックマーク

■無事日高から帰ってきました。今回の研修はなかなか面白かった。でも今日は寝る。ここ数日手抜き日誌で済まぬ。(10/2)

■さすがにこれ(↑)だけじゃあんまりなのでもう少し。今回の研修はこれまで参加したものと顔ぶれが全く違って驚いた。警察関係者青少年自然の家職員がやたらに多い。今までさほど接点のなかった人たちに漂流教室活動内容を話し、また一緒に事例検討したことの意義は小さくないと思う。惜しむらくは全国規模だったことで、道内だったらより具体的な関係が出来たろう。ビバハウス安達さんが提案していたが、この研修北海道版があってもいい。(10/3朝)

■意地汚くさらに追記。全国青少年相談研究集会はこれまで20数年東京開催で、今回初めて地方で開かれたのだそうだ。結果、参加者が減った。警察関係者青少年自然の家職員が目立ったのは、旅費を出す体力があったから、という理由もある。小さなNPOなどでは、東京までは行けても北海道まで来る余裕はない。

しかし、人が減っていいこともあった。研修でもそれ以外でも、じっくり話ができる。今回くらい参加者同士が仲良くなったことはないそうだ。日高の山の中じゃ出かけようにも出かけられない。そりゃ参加者同士話すだろう。

■仲良くなって、札幌泊の人たちと駅前で軽く飲んだ。今頃はみんな家に着いたろう。お疲れさまでした。(10/3夜)

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2009-10-01(木) 晴れ

[][]アリバイ的に アリバイ的にを含むブックマーク

日高研修二日目。今日は分科会でかなり話した。内容を携帯入力するのはきついので、また後日。

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